クライアント
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2025.11.22 11:00
:0% :0% (30代/男性)
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業務委託で働いているフリーランスの方必見👀
年明け2026年 1 月から「下請法」が「取適法(トリテキホウ)」になるってご存知でしたか??
フリーランス(業務委託で働く個人事業主)も保護対象として明確に位置付けられる点が大きな変更点になります!!
基本的には、委託する側が対応しなければならない法律なのですが、請け負う側も知っておかないと何かの時に気づけないですからね💪
⭐️必ず抑えるポイントを5つまとめたよ
① 発注内容は必ず書面(メール可)で受け取る
👉トラブルを防ぐ最重要ポイント!
② 報酬の支払いは「60日以内」が必須
👉締め支払いで“90日後払い”などは違法となる可能性。
③ 買いたたき(不当に安い単価提示)の禁止
④ 一方的な修正や追加作業の押し付けは禁止
👉範囲外作業はきちんと追加料金を提示してOK。
⑤ 成果物の受領拒否・検収遅れが禁止
👉検収遅延で支払いを遅らせる手法はアウト。
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🔍 その他フリーランスに関係する改善ポイント
● 指示変更やキャンセルの際の費用補償
● クライアントは「合理的な理由」がないと一方的に契約を切れない
● ハラスメント禁止(優越的地位の濫用)
詳しくは、公正取引委員会の公式HP(https://t.co/dfGXOXDkYU)見てみると良いかも!
Youtubeとか色々と工夫してわかりやすく解説してくれてます!
繰り返しになるけど、
チェックリストも作ったから活用してみてね☺︎
📌チェックリスト
⬜︎ 依頼内容の「書面化」を徹底
⬜︎ 納期・支払日を契約書に明記
⬜︎ 無料修正の回数・範囲を設定
⬜︎ 締め支払いが60日以内か確認
⬜︎ 作業途中のキャンセル料を事前に明確化
⬜︎ 単価が低すぎないか&値下げ強要がないかチェック
#フリーランス #法改正 #下請法 #取適法 #個人事業主 #業務委託 November 11, 2025
15RP
John F. Kennedy Jr. 11/22
緊急警報!
トランプ大統領のサウジアラビアとの1兆ドル取引が金融システム全体を崩壊させた ― 中央銀行が崩壊、SWIFTが機能停止、QFSが完全支配を掌握中!
パトリオットたちよ、嵐が来た!
トランプによる1兆ドルという壮大なサウジアラビアへの投資の約束は、単なる大事業ではなく、ディープステートの陰謀団による腐敗した金融帝国の死の鐘なのだ。
2025年1月に真の大統領として復権したトランプは、モハメッド・ビン・サルマン皇太子と視線を交わし、世界を量子金融システム(QFS)に引き込み、ロスチャイルド・カルテル、IMFの操り人形、WEFのグローバリストたちを完全に打ち砕くことを決意した。
サウジアラビアは全力を尽くしている。
彼らは、生体認証ロック、量子暗号化バンキング、希土類鉱業、先進的な工場、デジタル ID グリッドなど、米国主導の分野に血で稼いだお金を投入している。
これらはすべて、破れない量子台帳のための米国財務省のプロジェクト・ファルコンによって検証されている。
これはゲームではない。
1兆ドルは認可済みプレイヤーのみに流れる:防衛大手やエネルギー巨人といったティア3・4クライアントが、7秒の超高速生体認証スキャン(音声・網膜・心拍)でQFS口座に直結する。
2024年選挙作戦の漏洩音声がテスト運用を暴露し、2025年11月1日以降43州のクローズドノードで稼働中だ。2026年第1四半期には全世界展開が完了し、エリート層が我々を搾取するために用いてきた法定通貨詐欺、幽霊口座、中央銀行強奪を根絶する。
トランプは彼らの通貨チェーンを拒否したため暗殺を企てられたが——我々国民が立ち上がり、今や彼らは追い詰められた!
ビン・サルマンのF-35戦闘機取引?米宇宙軍のQリンク衛星が仕込まれており、暗号化データを米サウジ共同QFSハブへ直接送信——SWIFTは死んだ。
安全な金融・エネルギー・情報流通のため迂回される。なぜ今なのか?彼らの陰謀は崩れた:ウクライナ資金の穴は枯渇、イスラエル・ガザ心理作戦は失敗、BRICSはQFS拒否で内部分裂、NATOのBIS秘密作戦は生体認証なしで暴露。
2025年2月の最後通告が辞任を強いた;QFS監査がウクライナ・アフリカ・ラテンアメリカの不正資金を核攻撃——ぽんと消えた!
カショギ偽装事件?ディープステートメディアのデマでビン・サルマンを貶めようとしたが、トランプはCIAの腐敗に抗って彼を支持している。
サウジとイスラエルの関係さえも?トランプは真の平和を強制している——パレスチナ国家樹立か破綻か——偽NGOや国連の不正を通じてエリートたちが延々と続けてきた戦争利得を終わらせる。
量子契約が米国防衛・AI取引を確定、グローバリストを窮地に追い込む:BISは10月までに17のQFSチェーンを失い、ECBは2つのゲートウェイにしがみつく。ブラックロックのユーロ影のファンドは11月6日、顧客資金の82%が盗品と判定され解散。
プロジェクト・レデンプションは2025年12月4日にソフトローンチ—QFSウォレットを入手し、出生記録で7秒IDを同期させ、法定通貨が金裏付けの自由へ転換する瞬間を見届けよ!
この1兆ドルのハンマーが中央銀行の専制を粉砕する。トランプとビン・サルマンがエリートの金庫のキルスイッチを握る——大覚醒が加速し、逮捕が迫り、NESARA/GESARAが彼らが我々から奪った富を解き放つ!
立ち上がれ、Qファミリー ——
ホワイトハットが勝利する!
WWG1WGA!
https://t.co/FlOFTcFDjo November 11, 2025
6RP
🎨 Keria、Worlds優勝スキンは“セラフィーン”が最有力!?
Keria選手は優勝記念配信で、
ファンが最も気にしている“優勝スキン候補”について
明確に断言はしなかったものの、いくつかの大きなヒントを残しました。
多くの視聴者はレナータを叫んでいましたが、
実際の候補は ニーコ or セラフィーン の2択だったようです。
ここから読み取れる“3つの決定的ヒント”👇
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🔍 ヒント1
Keria選手はFaker選手と同じ方法で視聴者アンケートを実施。
結果:
- ニーコ 70%(6128票)
- セラフィーン 30%(2669票)
しかし、この結果を見たKeria選手は
「セラフィーンが70%ですね!」 とコメント。
最初から気持ちはセラフィーン寄りだった可能性が高いです。
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🔍 ヒント2
スキンミーティングの裏話。
決勝後のトロフィーセレモニー直後にスキン会議が行われ、
Keria選手は最初 「ニーコ!ニーコ!ニーコ!」 と言いながら会議に参加。
しかし、T1と2年間スキン制作を行ってきたデザイナーは
「Keriaは絶対セラフィーンを選ぶと思っていた」
と断言。
理由は、Keria選手が“可愛いものが好きだから”。
さらにそのデザイナーは
「Keria=セラフィーン100%」とメモしていた とのこと。
これを見て、Keria選手は本格的に
ニーコとセラフィーンの間で悩み始めた ようです。
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🔍 ヒント3
Keria選手の発言:
「クライアントで自分の代表チャンプはパイクだけど…
本当はセラフィーンにしたいんだよね…」
さらに、もしセラフィーン優勝スキンを作るなら?
という話題で、
実際に出るかもしれない“セラフィーンのポーズ案” を自ら披露しました。
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🔗 Keria アカウント: [https://t.co/8KDGXLzQ9b]
#T1 #Keria #Faker #deeplol November 11, 2025
5RP
YouTubeの企業案件をやめた結果
▽良かったこと
・自分の時間が増えた
・本当にやりたいことに集中できる
・ヨイショしなくていい
・忖度を一切しなくていい
・クライアントの機嫌を気にしなくて良い
・信念を曲げなくても良い
▽悪かったこと
・収入が減った
・収入が減った
・収入が減った November 11, 2025
5RP
AIがここまで進化してくると、言われた作業しかやらないジュニアは、本当にあと数年で席がなくなると思う。
逆に現場に出て空気を読んだり、クライアントとの雑談の中から本音を拾ったりできるジュニアはこれからも重宝される。
リモートで言われたことだけをやるのは楽だけど、将来を考えるならジュニアのうちこそ現場に足を運んだ方が良い。 November 11, 2025
3RP
📕速報:Nano Banana Proが登場!画像生成AIの世界が一気に変わりました...!
正直に言うと、Googleが発表したNano Banana Proを見た瞬間、「あ、これはマジで蹂躙しに来たな」と思いました。
画像生成AIの競争は激しくて、毎週のように新しいモデルが登場しますよね。
でも今回は、競争というより「圧勝」に近い。そう感じた理由を、実際に触れながら気づいたことを含めて共有させてください。
長文で、内容はブログ記事級に”濃い”です
まず前提として、Nano Banana(前バージョン)の時点で既に相当強かったんです。
OpenAIの画像生成やMidjourneyと比較しても、特にテキスト表現や編集機能では一歩先を行っていました。「古い写真の復元からミニフィギュアの生成まで」幅広く対応していて、カジュアルに使える画像編集ツールとして完成度が高かった。
ただ、倭国語はまだまだだった
で、今回のNano Banana Pro 「エグい」の一言
Gemini 3 Proをベースに構築された、と聞いた時点で期待値は高かったんですが、実際に使ってみて驚いたのは『実世界の知識と深い推論能力』が画像生成に統合されている点でした。
具体例で説明します。
「エライチチャイ(カルダモンティー)の作り方を示すインフォグラフィックを倭国語で作成」と指示すると、単に綺麗なデザインを作るだけじゃなくて、実際のレシピ手順、材料の分量、カルダモンの特性まで理解した上で、視覚的に正確な倭国語のインフォグラフィックを生成します。
これ、従来の画像生成AIだと「倭国語のそれっぽい見た目」は作れても、内容の正確性は保証されなかったんですよね。
この最も衝撃を受けた倭国語表現
従来、画像生成AIの最大の弱点は「文字が崩れる」「倭国語が意味不明になる」という点でした。看板やポスターに倭国語を入れようとすると、漢字が壊れたり、読めない文字列になったり。プロの現場では結局Photoshopで手作業修正が必要でした。
でもNano Banana Proは違います。
公式ブログには「画像内に直接、正確にレンダリングされた読みやすいテキストを作成する最高のモデル」と書かれていますが、これ控えめな表現だと思います。実際には「革命的」と言ってもいいレベル。
・短いタグラインから長い段落まで対応
・カリグラフィーを含む幅広いフォントスタイル
・多言語生成で「複数の言語でテキストを生成」
つまり、倭国語の看板、ポスター、パッケージデザイン、説明図が、そのまま実用レベルで生成できるということです。
例えば「『URBAN EXPLORER』というテキストを建物のファサードに統合」といった指示で、建築物に自然に溶け込んだサインデザインを作成できます。これまでだと、3Dソフトでモデリングして、ライティング設定して、レンダリングして...という工程が必要でしたが、それが数分で完成します。
実際の技術スペックを見ると、さらに圧倒的です
・最大14枚の画像をブレンドして1つの構成に統合可能
・最大5人の人物の一貫性と類似性を維持
・2K・4K解像度での出力対応
・9:16、16:9、21:9など多様なアスペクト比
「最大14枚の画像をブレンド」って、どういうことかというと。
例えば、スケッチ、参考写真、テクスチャ、カラーパレット、フォント見本、レイアウト案...これらをまとめてアップロードして「これらを統合してフォトリアリスティックな製品モックアップを作成」と指示すると、すべての要素を理解して1つの完成品に仕上げてくれます。
デザイナーの脳内にある「こういう感じ」を、複数の参考資料から読み取って形にしてくれるイメージです。
もっと驚いたのは『スタジオ品質のクリエイティブコントロール』。
ここがNano Banana Proの真骨頂だと思っています
・「浅い被写界深度(f/1.8)のローアングルショット」
・「ゴールデンアワーの逆光、長い影を作る」
・「ミュートされたティールトーンのシネマティックカラーグレーディング」
こういった撮影監督レベルの指示が通るんです。
実例として、公式ブログには「雪の中のキツネのシーンを昼から夜に変換」という編集例が紹介されています。単に暗くするだけじゃなく、月明かりの質感、雪の反射、影の落ち方まで、時間帯に応じた光の物理法則を理解して変換します。
「このシーンを夜間に変える」
「花にフォーカスする」
たったこれだけの指示で、プロのレタッチャーが何時間もかけて調整するような作業が完了します。
ここで、実際のビジネス価値について考えてみます。
従来のワークフローだと
1. デザイナーがラフスケッチを作成(30分)
2. 3Dアーティストがモデリング(3時間)
3. ライティング設定とレンダリング(2時間)
4. Photoshopで仕上げ(1時間)
5. クライアントからの修正依頼(往復で1日)
6. 再レンダリングと調整(2時間)
合計で2〜3日かかっていた作業が、Nano Banana Proだと
1. プロンプトを書く(5分)
2. 生成・確認(2分)
3. 微調整(10分)
合計20分程度で完成します。
これ、単なる効率化じゃなくて、ビジネスモデル自体が変わるレベルの変化だと思っています。
実際、Googleは既にこれをビジネスに統合し始めています
・Google Ads:「最先端のクリエイティブおよび編集機能を広告主に直接提供」
・Google Slides:プレゼン資料に直接統合
・Vids:動画制作ツールに統合
つまり、私たちが日常的に使っているGoogleのツールに、このレベルの画像生成能力が組み込まれていくということです。
企画書を作りながら「このコンセプトを視覚化して」と指示すれば、その場でプロフェッショナルな画像が生成される。会議中に「今の議論を図解して」と言えば、構造化された説明図が完成する。
これ、知識労働の生産性が根本的に変わる瞬間だと思います。
個人的に特に注目しているのは『世界の知識へのアクセス』という機能です。
公式ドキュメントには「Google検索によるグラウンディングを有効にすると、リアルタイムのWebコンテンツに接続してデータ駆動型の出力を実現」とあります。
これ、どういうことかというと。
例えば「今日の東京の天気をポップアートスタイルのインフォグラフィックで」と指示すると、リアルタイムの気象データを取得して、正確な気温、湿度、降水確率を含む視覚的に魅力的なインフォグラフィックを生成します。
「生物学的に正確な心臓の断面図」を依頼すれば、医学的に正確な構造を持つ教育用図表が完成します。従来は専門の医療イラストレーターに依頼していたような仕事が、誰でもできるようになる。
もちろん、完璧ではありません。
公式ブログも正直に限界を認めています
・小さなテキストのレンダリングは完璧に機能しない場合がある
・データ駆動型ビジュアルの事実の正確性は検証が必要
・複雑な編集タスクは不自然なアーティファクトを生成する場合がある
ただし、Googleは「これらの領域の改善に積極的に取り組んでいる」と明言しています。現時点で既にこのレベルなら、半年後、1年後にはどうなっているのか。
なぜNano Banana Proがここまで強いのか。
答えは『Gemini 3 Proの推論能力』にあります。
従来の画像生成AIは「綺麗な画像を作る」ことに特化していました。でもNano Banana Proは「問題を理解して、適切な解決策を視覚化する」ことができます。
プロンプトに「String of Turtles(観葉植物)の原産地、ケアの要点、成長パターンに関する情報を含むインフォグラフィック」と書くと、単に綺麗なデザインを作るのではなく
1. String of Turtlesという植物を正確に理解
2. その植物の原産地(南アフリカ)を知識ベースから取得
3. 適切なケア方法(水やり頻度、日照条件)を整理
4. 成長パターンを視覚的に表現する最適な方法を判断
5. すべてを統合した教育的価値の高いインフォグラフィックを生成
この「理解→判断→実行」のプロセスが、他のツールとの決定的な違いです。
実際の活用事例をいくつか紹介します。
【製品開発チーム】
「スケッチに基づいて製品モックアップを作成、1960年代のレトロな美学で」→ 複数のデザイン案を数分で生成し、チーム内で議論
【マーケティング担当】
「ブランドロゴを各種製品にアプリケーション、一貫性を保ちながら」→ Tシャツ、マグカップ、看板、バス停広告など10種類のモックアップを一度に生成
【教育者】
「太陽系の惑星の大きさ比較を子供向けに視覚化」→ 科学的に正確でありながら、小学生にも理解しやすいインフォグラフィック
【プレゼン資料作成】
「この四半期の売上データを視覚的に魅力的なチャートに」→ データの傾向を理解した上で、最も効果的なビジュアル表現を提案
透明性についても触れておきます。
Googleはすべての生成画像に『SynthID』というデジタル透かしを埋め込んでいます。これは目に見えませんが、Geminiアプリに画像をアップロードして「これはGoogle AIで生成されたか?」と尋ねると、検証できます。
AI生成コンテンツが溢れる時代に、「これはAIが作ったもの」と明確に判別できる仕組みを標準装備しているのは、誠実な姿勢だと思います。
さらに、無料ティアとProティアには可視透かし(Geminiスパークル)が入りますが、Google AI Ultraサブスクライバーと開発者向けツールで生成した画像には可視透かしが入りません。
「プロフェッショナルな作業のためのクリーンなビジュアルキャンバスの必要性を認識」した結果です。
最後に、これが業界に与える影響について。
PhotoshopやIllustratorが「不要になる」とは思いません。むしろ、これらのツールの使い方が変わると思っています。
従来:ゼロから作り上げる
これから:AIが生成したベースを、プロのツールで洗練させる
粗削りな原石を磨く作業から、既に形になったものを完璧に仕上げる作業へ。クリエイティブワークの重心が、技術的な実行から、コンセプトと最終調整に移っていく。
Adobeも既にこの流れを理解していて、「主要なクリエイティブプラットフォームがモデルを統合中」と公式ブログに書かれています。競合するのではなく、協業する未来が見えています。
2025年中はもう、この領域でNano Banana Proを超えるものは出てこないんじゃないかと思っています。
前バージョンのNano Bananaの時点で既に先行していたところに、Gemini 3 Proの圧倒的な推論能力が加わった。技術的な差が大きすぎて、半年や1年では追いつけないレベルです。
個人的には、この技術が倭国語に強いという点が本当に嬉しい。
海外のツールだと、英語では完璧でも倭国語になると途端に精度が落ちる、というのが常でした。でもNano Banana Proは「Gemini 3の強化された多言語推論」により、倭国語も英語と同等に扱えます。
これ、倭国のクリエイター、デザイナー、マーケター、教育者にとって、めちゃくちゃ大きなアドバンテージです。
結論として。
Nano Banana Proは、単なる「新しい画像生成AI」ではなく、『知的労働における創造プロセスの再定義』だと思っています。
アイデアから実装までの距離が劇的に縮まり、試行錯誤のコストが極限まで下がり、専門スキルがなくても高品質なアウトプットを出せるようになる。
「AIで画像を作る」時代から、「AIと協働してプロフェッショナルな制作をする」時代へ。
その転換点にワクワクしてます! November 11, 2025
3RP
その昔、八潮理帆が良かったという理由でキャスティングしてくださったクライアントさんがいらっしゃいました。
ありがとうDolphin Divers✨ありがとうAXLさん✨ありがとう瀬之本久史さん✨
ツインテールに幸あれ⚔️🛡️ https://t.co/HZGEueur37 November 11, 2025
2RP
ビジュの前にそもそもこの販促で大丈夫なのか?とか、必要なのはコレじゃないんじゃないか?とか、今のやり方おかしくない?も発生するから、私は極力そういうところからヒアリングするようにしてるんだけど、クライアントさんにも「いいから頼んだことだけしろ」みたいな人もいる難しさ https://t.co/SP3YYpREQO November 11, 2025
1RP
本当にそうなんですよね。信用って積み上げるのに何年もかかるのに、崩れるのは一瞬ですもんね。
AIコンサルとして6社の業務改善をしてきた中で、信用を失う瞬間を何度も見てきた。
例えば、納期を1日遅らせただけで次の案件が来なくなったケース。
「今回だけ」という軽い気持ちが、年間800時間削減の実績すら吹き飛ばす。
逆に信用がある状態だと、多少のミスがあっても「次は気をつけてください」で済む。
だから僕は毎朝「今日、信用を失う行動をしないか」を自問している。
特に気をつけているのは以下の3つ。
・小さな約束ほど絶対に守る
・できないことは最初から断る
・報告は早め早めに入れる
これを徹底するだけで、クライアントからの信頼度は段違いに変わる。 November 11, 2025
1RP
映像制作と一括りにされているけど、実はさまざまなジャンルがある。
1、ニュース
2、情報
3、スポーツ
4、バラエティ
5、教養
6、ドキュメンタリー
7、ドラマ
などなど。
その全部をできるようになるのはほとんど不可能で、映像制作やるんだったら、きちんとジャンルを絞った方がいい。
得意分野を強化することで、その分野の実績が増えて、クライアントから評価されるので、より規模の大きい仕事に繋げることができる。
逆に何でもやりますだと広く浅くで、それなりの予算感の仕事しかできなくなる。
もちろん、独立した場合はそう割り切ってやることも必要だけど、私は個人的には、自分の得意なジャンルを決めた方がいい仕事に辿り着ける気がする。 November 11, 2025
今日から3日間、11月分のボイスガチャを設置します。
クライアントの意向で甘味多めとなっていますので、購入する際は自己責任でよろしくお願いします。
ただ、甘味だらけのガチャからゲテモノを引き当てる楽しみもあると思うので、余裕があったら是非。 https://t.co/mgpyU8ngmz November 11, 2025
クリエーターが絶対にやってはいけないことの一つに、勝手に「アレはダメ」「コレもダメ」とルールを決めてしまうこと、があると思っています。
このポストに「これはロゴ規定で瞬殺」的に書いている人もいるけど、それはCIを読まなければわからない。いや、ローソンのCIを知っている方だったら申し訳ない。
でも、実際にロゴタイプやシンボルで遊んでいる企業もあるわけです。
CIがわからないのであれば自由な発想を妨げるものなど何もないと思うのです。
「自社の自由な形での使用は審査した上で通れば可能、他者はダメ」のようなCIもあり得るのですよ...。
下手に現場を知っていて頭が固くなっているプロより、自由な発想を出せる人のほうが面白い。
ルールなんてそこにあるだけのものです...。
一応です、一応。
結局判断するのはクライアント。
判断基準と照らし合わせて逸脱していても、とんでもなく秀逸だったら採用される可能性だってあるわけです。
クリエーターは行政書士じゃない。ちょっと小狡い弁護士くらいの感覚で、ルールを曲解しても面白いものを作ろうとするくらいがちょうどいい。
そうじゃないと、それをやれるライバルに負けますよ。
ちなみに、著作権や肖像権の話をする人もいるようですが、ローソンのような企業が実際にこのようなものでその法律的権利を行使するとは思えないです、絶対とはいいませんが...。そもそもそれをやるコンビニに行かなくなりますよね?それは企業として損失だし、かえってプロモーションになっているのでヨシ、ではないでしょうか...?少なくともいちいち言うことではないような...?
なぜみんなそんなに頭固いの不思議なのですよ...? November 11, 2025
関空に着きました✈️
フライトで少し疲れましたが、商談はしっかり良い形にまとまりました。
クライアントも満足してくれて一安心。
改めて思ったのは、マーケって 机上より“現場の空気”の方がヒントが多い ということ。
実際に会って、話して、歩くから気づけることがある。
この感覚を倭国に持ち帰って、また仕事に活かします。
今日も1ミリだけ、前へ。 November 11, 2025
これは必読。AIの進化で代替しづらいミドル層=「いないと困る存在」になるべきだと考えて動くことが重要。また、AIで知識のインプットはできるけど「人から学ぶ」ことのほうが「体験・経験」として長期的資産として残りやすいからあえてチーム体制でクライアントワークにフルコミットしてます https://t.co/uEdu9Lq0MH November 11, 2025
原因は分かったので、今度は気をつけることはできるようになったが。。
社内VPNのクライアントは、IPV6で通信してたらダメらしい。
iphoneなら繋がらんのに、androidなら繋がるのにとかなって、悩んでた。 November 11, 2025
@ykr_Hositukirmc @K9gkxoSxUT60756 正直なところ非公式にグチグチ言う前に公式クライアント改善しろだよなぁ...
異質な例ではあるけどマイクラとか見習って欲しい November 11, 2025
フリーランスだから、女だから、ってそれだけで信頼が無かったり下に見られることもあるんだろうなぁ…。
こないだ、広告代理店業界で25年ずっと仕事してる方でバスケ仲間兼クライアントさんに仕事の相談しに行ったんだけど、会社にした方が信用性があるから会社にしただけという話を聞いて、やはり誰が言うかというのが大切な要素でもあるよなと思った。
動画の編集だけじゃなく、それなりに大手の撮影現場でお仕事させていただいたりSNS運用のお仕事したり、とにかく情報をたくさん取りに行って自分が仕事する上で失礼のないように学んで知識を入れてきたつもりだけど(もちろんまだまだだけど)それでも下に見られるというのは私が何物でもないからなんだろうな。
真摯に丁寧にやっているつもりだし想いも大切にしているけどそれだけじゃご飯は食べていけないわけで、ビジネスを確立してやっていけるだけの技術は無くまだまだだなぁと痛感した。越えたい壁が中々越えられない。
それでもコツコツやっていくしかないので信頼を積み重ねていって技術を学んでいって納得してもらえるものを作っていくしかないんだよね。
まだまだ道のりは険しい。 November 11, 2025
お歳暮を頼みに行かないといけない…
面倒くさい😭
クライアント様達は
恒例のシュガーバターサンド
実家には数の子
義実家に何を贈れば良いのか悩んでます…😰
あーーー
悩む…。 https://t.co/ztgIlJIYfR November 11, 2025
@kanagon_xs @napolinokama ありがとうございます!ですがみなさんのデザインを見ると、どうやら私がコンセプトを履き違えていたようです。
余興としてお楽しみを笑
私のことを擁護するとアドバイスを通り越して、カウンターパンチをしたがる、自称クライアント兼顧客だと言う方が一定数いますので気をつけてください。 November 11, 2025
三連休事故渋滞
渋滞で100分遅れなんて流石に予測できないから
一時間早く出たのに遅刻でクライアントから、行程が遅れるとクレームきて
業者からも叱られて
こんなのは事故おこしたドライバーに保証してもらいたいくらいだよ November 11, 2025
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