MotoGP スポーツ
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2025.11.27
:0% :0% (30代/男性)
MotoGPに関するポスト数は前日に比べ82%増加しました。男性の比率は14%増加し、本日も30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「ライダー」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「年明け」です。
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ファビオ、お前もう船降りろ。ぼくには時間がない、V4が期待する戦闘力を発揮しないなら他を探すと繰り返すファビオについにヤマハがキレた。
今季からヤマハMotoGPチームの監督になったパオロ・パヴェシオは、ファビオが言っていることもわからないではないとしながらも、我々はお互いにプロフェッショナルとして契約を交わし、ベストを尽くすことを誓いあった仲でありながら、公の場で会社(ヤマハ)に対する不平不満を言い続けることは、その信頼に深刻な亀裂をもたらすと警告。
いまは確かに困難な時期にあるが、マシンの性能やチームの体制が(ファビオのオーダー通り)向上しつつあるのは事実だし、再びトップに返り咲くまでには多くの困難が待ち受けていることをファビオも納得したうえで(年1200万ユーロもの)契約を交わしたのだ。
我々は同じヤマハという船に乗る者同士であり、優先されるべきはその船をいかに協力して先に進めるか。それができないというのなら、一緒に働くことは出来ない。
おだやかな物言いを保ってはいるものの、パヴェシオの言葉に揺るぎはなく、ともにヤマハとして戦っていく気がないならどうぞ他を探してくれて構わないと言っているのと同じだ。
去年までヤマハMotoGPチームの監督を務めたリン・ジャービスが、絶対的エースとしてファビオを持ち上げ、擁護し、その言うことすべてを受け入れてきたところ、新任のパヴェシオが優先するのはとにもかくにもヤマハがヤマハとして立つことであり、勝利を目指すという目標に変わりはないものの、そこに到達するために、お互い仲間として足並みを揃えられないのであれば一緒には続けられない、続けることに意味はないと突き放している。
当然ファビオとして、ヤマハにこんな態度を取られることは面白くない。戦闘力に劣るマシンでてっぺん獲るために必死こいて(限界さえも突破して)走ってるのは誰だと思っていやがる!と。その思いがさらにファビオの態度を硬化させ、ヤマハとの溝を拡げていく悪循環に陥っている。
先日のバレンシアテストまで、ヤマハは開発中のV4エンジンパフォーマンスに制限(リミッター)をかけていた。その状態で走ってトップ(のアプリリアのラウル・フェルナンデス)からコンマ5秒差の15番手。これにファビオは不満を隠していなかったが、年明けにこのリミッターが外された時に、果たしてヤマハのV4はどこまでそのポテンシャルの真価を発揮するか。
これまで何度も繰り返してきたように、ファビオはもうこれ以上ヤマハのV4開発を待つことはない。年明けのセパンテストの結果如何では、ファビオは2027年の移籍に向けての扉を解放する。運命の時は、思っているよりもすぐそばまで迫っている。
📷️@ fabioquartararo20 / @ yamahamotogp
https://t.co/xTvFbjzX1I November 11, 2025
41RP
MotoGPのジャーナリストとして重鎮のマット・オクスリー氏は、今季ドゥカティが投入したGP25は「失敗作」であり、その原因はエンジンにあるとし、かつそのことを認めないばかりか、いちジャーナリストであるオクスリー氏に対し圧力をかけ、真実の報道をさせまいとしたドゥカティの広報を糾弾している。
GP25が失敗作であるのは、ペッコとディジャの不安定さ極まる走りを見れば明らかで、同じマシンを走らせたマルケスがそれでもあっさりチャンピオンになったのは、純粋にマルケスの、問題があるマシンでも速く走らせてしまう能力の賜物でしかないと。
GP25のエンジンには問題があるとはシーズン当初から言われていたことで、それはエンジンの回転慣性が強すぎて、アクセルを戻しても回転が落ちず、適切なエンジンブレーキが発生しないことでリヤタイヤがフロントタイヤを押し出してしまう。これがペッコが終始、フロントのエッジグリップが感じられない、思ったように止まれないし曲がれない原因だという指摘がなされてきた。
同じマシンを駆るVR46のファビオ・ディ・ジャンアントニオも今季、ある時は表彰台で、ある時はトップ10にも入れないという波の大きな成績に翻弄されたのも、GP25が根本的に抱える問題(リヤのプッシュが大きすぎてフロントを押し出してしまう:プッシュアンダー)への対処が難しかったからだと語っている。
しかしそんな「出来損ない」のマシンであっても、あのマルク・マルケスの手にかかればその弱点は打ち消され、他のライダーには太刀打ちできないレベルで走らせ、勝利してしまう。これが果たしてドゥカティにとって良いことなのか、あるいは悪いことなのか。
来季ドゥカティは、グリッドに並べるファクトリーマシンの4台(マルク・マルケス、ペッコ、アレックス・マルケス、ディジャ)のすべてに、今年と同じGP25のエンジンを搭載し、それをGP26として運用することを、最終戦後、バレンシアで行われたテストの際に明らかにしている。※MotoGPではコンセッションDクラスのヤマハ以外、エンジン開発は凍結されている。
残る2台(アルデゲル・モルビデリ)には、来季型落ちとなるGP25が供給されるため、ドゥカティは全台、エンジン自体はすべてがGP25で揃えられることになる。※GP26は、空力、シャシー、ライドハイトデバイス等が最新仕様にアップデートされたものになる。
オクスリー氏の指摘が正しければ、来シーズンのドゥカティは、基本的にすべてのエンジンが「GP25」になるため、今季名機の誉れ高いGP24を走らせて大活躍した弟マルケスやアルデゲルが、ペッコやディジャに同じく苦戦に陥り、そのぶんアプリリアやKTM(あるいはホンダ)が表彰台を獲得。その一方でマシンのウイークポイントを打ち消す走りができるマルク・マルケスだけが勝利を重ねていくという状況に陥りかねない。(ヤマハは?(汗))
しかしそれでもドゥカティは来季、GP25のエンジンで行く!と決めたということは、たとえマルクだけが勝つことになっても「それでよし」という方針を固めたと見ることもできる。
かつてのホンダが、マルク・マルケスの走りの才能にだけに頼る「マルケス一本足打法」の作戦を取ったあげくにどうなったかは語るまでもないが、果たしてドゥカティはホンダと同じ愚に陥るのか、あるいはペッコやディジャの指摘を受けて(エンジン以外の)改良がされたGP26が飛躍を遂げ、再び「ドゥカティ軍団」としての総合的な戦闘力を上げることになるのか。
現時点でドゥカティは、明確なGP26仕様のマシンを提示しておらず、その姿が拝めるのは年明け2月にセパンで行われるプレシーズンテストの場になる。
チャンピオンを獲得したマルケスがシーズン5戦を残しケガで退場となり、来季に向けての開発テストにも参加できないところ準備が進められている新型のGP26が、果たして誰の要望、あるいは思惑に基づき開発が進められたのかは、その時に明らかになるだろう。
https://t.co/kxb4PYSNgq November 11, 2025
41RP
毎年恒例、オフシーズンにロッシさんちで行われる100km耐久ダートレース。例年は年明け1月に開催されることが多いんだけど、今年は明日からの2日間。初日はタイムアタックで二日目がライダーふたりでチームを組んでの耐久レースとなる。
昨日かな、ロッシさんから発表されたその豪華さ極まる参加者リストは以下の通り。
バレンティーノ・ロッシ(イタリア)
ペドロ・アコスタ(スペイン)
ドミニク・エガーター(スイス)
セナ・アギウス(オーストラリア)
ダビド・アロンソ(コロンビア)
ニコロ・アントネリ(イタリア)
ザビエル・アルティガス(スペイン)
フランチェスコ・バニャイア(イタリア)
ロレンツォ・バルダッサーリ(イタリア)
バリー・バルタス(ベルギー)
エリア・バルトリーニ (イタリア)
ダニエル・ビューリー (イギリス)
マルコ・ベゼッキ (イタリア)
ニコロ・ブレガ (イタリア)
マッティア・カサデイ (イタリア)
フランチェスコ・チェッキーニ (イタリア)
トーマス・シャレール (フランス)
フィリッポ・ファリオリ (イタリア)
アウグスト・フェルナンデス (スペイン)
マテオ・フェラーリ (イタリア)
アレッサンドロ・ルピノ (イタリア)
フェデリコ・フリーニ(イタリア)
フィリッポ・フリーニ(イタリア)
マテオ・ガバリーニ(イタリア)
マルコ・ガッジ(イタリア)
マヌエル・ゴンサレス(スペイン)
ディーン・ハリソン(イギリス)
クリス・ホルダー(オーストラリア)
アンドレア・マントヴァーニ(イタリア)
ルカ・マリーニ(イタリア)
ガイ・マーティン(イギリス)
アンドレア・ミーニョ(イタリア)
ジャック・ミラー(オーストラリア)
ディオゴ・モレイラ(ブラジル)
ティム・ニーヴェ(イギリス)
イヴァン・オルトラ(スペイン)
ルカ・オッタヴィアーニ(イタリア)
マティア・パシーニ(イタリア)
マッテオ・パタッカ(イタリア)
ロレンツォ・プリテッリ(イタリア)
ティト・ラバト(スペイン)
ブラッドリー・レイ(イギリス)
アルベルト・スーラ(イタリア)
デイビー・トッド(イギリス)
アンドレア・ヴェローナ(イタリア)
チェレスティーノ・ヴィエッティ(イタリア)
世界中の、ありとあらゆるジャンルからトップライダーが勢揃いしているけど、その中でも目を引くのはジャック・ミラーにガイ・マーチン。このふたりっていままでロッシさんちに行ってたことあったっけ?ジャックさんはオーストラリアの自分ちに、自分でトラクター使って造成したモトクロスコースを持ってるくらいのダート好きだし、かつてはマン島で名を馳せたガイ・マーチンをこうした公の場で見るのは久しぶり。
他にも来季からMotoGPに挑戦するディオゴ・モレイラや、そのモレイラと最後までMoto2のタイトルを争ったマヌ・ゴンザレス。2027年にはロッシさんのVR46に移籍する噂がすでに出ているアコスタなど、あげればきりがないくらいの超一線級のライダーが顔を揃えている。※ちょっと意外なのは、そのVR46のモルビデリとディジャがいないこと。フランキーはケガしてるからわかるけど…。
残念なのは、このレースの様子はリアルタイムでは見ることができないこと。
最近はMotoGPとは距離を置いている感じもあるロッシさんだけど、未だそのライディングに衰えなし!果たしてどんな大騒ぎが巻き起こりますか。
📷️@ valeyellow46 November 11, 2025
11RP
【残り1席】
GPジャーナル トークライブ、キャンセルが出たので、1名分のお申し込み受付を再開します。
コンパクトなイベントなので、参加者のみなさんと一緒に楽しめればなと思います。
ぜひ、会場でお会いしましょう!
お申し込みはPeatixからお願いします。
https://t.co/0XDZew8TFv
#MotoGP https://t.co/LSfNtWEh8B November 11, 2025
6RP
MotoGPレーシング・サービス・インタビュー ロッシによって改良されたAGVヘルメットの「視界」
#バイク好きと繋がりたい #バイクのニュース
https://t.co/9rtYhq0jfP November 11, 2025
3RP
今年の倭国グランプリvlogですっ🇯🇵🏍️
ほんっとうにずっとパドック篭りしてたので全然動画撮らなかった…😂笑
でもこれも私たちらしいなって事でお楽しみください🎶
【MotoGP2025 倭国GP】YouTuber失格?!内容が無さすぎる4日間の推し活Vlog https://t.co/5ay8d3lSQK @YouTubeより November 11, 2025
3RP
今年からMotoGPへのチャレンジを始めた小椋藍選手。シーズン開幕戦でいきなりのシングル5位フィニッシュを果たし、これはとんでもない新人がやってきた!と世界の話題をかっさらったが、夏場のイギリス戦で転倒しケガを負って以降リズムを崩し、ケガの回復自体も長引いたことで母国戦であるもてぎの決勝までも欠場する事態に。
しかし終盤戦に向かうところ、ケガも癒えた小椋選手は徐々にまたその速さと安定感を取り戻したものの、最終戦バレンシアでは再びの転倒でシーズンエンド迎えるという無念の幕切れに。
幸い最終戦での転倒は怪我もなく済んだが、この1年を振り返っての小椋選手の感想は「すべての面において改善が必要」だとし、自己評点はかなり厳し目のよう。
小椋選手はMotoGP初挑戦となった2025年で89ポイントを獲得しランキング16位で終えることとなったが、これは同年同じくルーキーとしてMotoGPにデビューしたフェルミン・アルデゲルが、複数回の表彰台に加えGP初勝利までもあげ、214ポイントでランキング8位になったことからするとかなり大きな差をつけられることになってしまった。小椋選手の厳しい自己評価は、こうした結果をつきつけられてのこともあったのだろう。
シーズンを振り返る中でも、小椋選手が問題としてあげているのが予選順位の低さ。実際決勝レースでの小椋選手が見せる走りの速さと安定感には問題がないところ、これで予選順位があと3つでも高ければ、毎回の表彰台争いも夢ではなくなってくる。当人も週末に入ってからのスピードの立ち上がりが遅く、それが予選順位に影響し、結果、決勝でいくら安定した速さを見せようともそれはすべて追い上げの中で消費されていくだけだからである。
「ただ、タイムだけを求めてアグレッシブに攻めればそれでOKかといえばそんなことはありません」と小椋選手。「どこで攻めるか、あるいは引くべきなのかを冷静に見極める必要があります。予選でのタイムアタックをいかに効率よくこなしていくのかについてもっとよく考えなくてはいけません。このオフもタイムトライアルをどう極めていくかを焦点にトレーニングを進めていくつもりです」
そしてこの予選タイムをいかに向上させていくかについて小椋選手がポイントとしてあげているのは「マシンを立てた状態でどこまでブレーキングを詰めていけるか」ということ。ライディングスタイルの改善という点では、そこがポイントになるという。
最近、小椋選手に限らずMotoGPライダーたちが頻繁に口にしているのがこれで、マシンのライディングにおいていかにマシンを立てた状態でブレーキングし、加速するのかが速さの鍵になるという発言を急に(ここ1年くらいの間、特に今年に入ってから)よく聞くようになった。
例えば今季ファクトリードゥカティに加入し、あっさり世界チャンピオンに返り咲いたマルク・マルケスは、ホンダ時代のようにブレーキを残したままマシンを倒しこんでいく走りはドゥカティでは通用しないと、ブレーキングはマシンが直立している状態で終わらせてからコーナーに入っていくと言い、今季アプリリアでMotoGP初勝利をあげたラウル・フェルナンデスは、コーナーからの立ち上がりで、いかに早くマシンを起こしてアクセル全開で脱出速度を上げられるかが速く走るポイントだと言っている。
また、現在新型のV4を開発中のヤマハも、ファクトリーのリンスなどはV4は直4に比べてコーナーからの立ち上がりでマシンを起こしやすい(だから加速がいい)と言っていたりもする。
これが去年くらいまでは、コーナーのブレーキングではマシンを倒し込みながらブレーキを残すトレイルブレーキングがいまのMotoGPのトレンドだとされ、ドゥカティのペッコが2年連続でMotoGPチャンピオンになれたのは、その技術に優れているからと言われ、実際今年絶不調に陥ったペッコは、今年のマシンでは以前のようにブレーキングできない、止まらないし曲がらない、フロントエンドの感覚が掴めないと散々愚痴りまくっていた。
マシンを立てた状態でブレーキングし、マシンが不安定になるリーンの状態を最小限にして向きを変えたら、あとはマシンを立てて全開で加速するテクニックというのは、マシン(エンジン)の性能がタイヤの性能を凌駕している場合に使われるものであり、それはかつての2ストローク500ccのWGP時代を席巻した、ケニー・ロバーツやフレディ・スペンサーら、ダートラ上がりのアメリカンライダーが得意とした走り方だ。
小椋選手らGPライダーたちのコメントを並べてみると、それがいまの世にまたふたたび甦ったかのようだが、これはいったいどうしたことか。
原因として考えられるのはもちろんタイヤで、去年から今年にかけてミシュランがタイヤに行ったなんらかの変更がこうした事態(マシン直立状態での減速・加速が強要される)を招いているのではと思われるが、記憶している範囲では、すでに来季2026年限りでMotoGPからの撤退(SBKへの移行)が決まっているミシュランはタイヤの大幅変更(アップデート)は見送っているはずで、何度かテストしていた新型のフロントタイヤも結局導入はされなかった。
そうした中ここまでの乗り方の変更がライダーに求められるというのは、空力かエンジンパワーの増大等、タイヤ以外の要因が影響しているはずだが、これらに関しても具体的にこれだということが思い当たらない。
ともあれ、マシンの速い遅いを決める最大の要因はタイヤであることは間違いなく、その性能を最大限に発揮させることが出来たライダーが勝利を収めることになる。
今年1年を経て、MotoGPへの習熟期間は終了となる小椋選手は、来年こそいよいよ本領発揮の年となる。
速く走り、そして勝つ。そのために必要なことが何なのかについてはすでに見当がついている小椋選手なのである。このオフに自分の走りを見直すことで、2026年のMotoGPでは、タイヤとマシンが求める走りにマッチした、さらに一段階も二段階もアップデートされた小椋選手のライディングが見られることだろう。
📷️@ trackhousemotogp
https://t.co/v6xHhE7gVY November 11, 2025
3RP
◆ラジオ出演のお知らせ◆
FM87.4 ラジオTAMAリバー「すきぱむラジオ バイク部」に出演することが決まりましたー!
DAY:12月12日(金)20時30分~(30分番組)
2025年シーズンMotoGPのお話をする予定です。
ぜひお楽しみに!
#MotoGP #MotoGP_jp https://t.co/RYw8DVuw6D November 11, 2025
2RP
@r11sa04 自分はカワサキ(motoGPとSBK)とスズキ(motoGPと鈴鹿8耐)のマシン特集の時に買いましたが中々興味深いですよ。
マシンのカウルを取った状態での説明とかありますので。
※フレームとエンジンの位置関係や付いているパーツの意味、年代ごとの変更点などの説明ありますので。 November 11, 2025
@kusunokichan_ @YouTube MotoGP観戦どんな感じに過ごしたかなぁって思ってたから嬉しい😊
自分たちらしく楽しめたならいいんじゃないかな😌🎶 November 11, 2025
来シーズンのMoto4Asiaルーキー達
No.8 国立和玖選手
No.11富樫虎太郎選手
No.16 知識隼和選手
1年先輩のNo.2 松山遥希選手!
#Moto4AsiaCup
#RoadtoMotoGP
#Moto4
倭国人全選手サーキットで
見たことがある選手に
なる日が来るとはね...
倭国人応援してます🇯🇵 https://t.co/p2sSipLh6w November 11, 2025
トプラク・ラズガットリオグルは物凄いライダーだ!同じシリーズチャンピオンを取るにしても勝ち方が半端なく桁違いだ!過去に見たWSBKの中でもジョナサン・レイに匹敵する、いやそれ以上の逸材かもしれない。
だけどWSBK出身のライダーがmotoGPで大成功した例はごく稀。
• Toprak の 新型YZR-M1(V4) の“本当の仕上がり具合”。もし仕上がりが良ければ、SBK王者の本領発揮。
• Moreira の 初MotoGPシーズンでの“精神的な安定”と“ロバストさ”。若さゆえの“飛び”もあるが、“安定したポイント獲得力” が鍵。
• どちらが “まず MotoGP に馴染むか/どちらが進化するか” — シーズン前半〜中盤の立ち上がりが非常に重要。 November 11, 2025
MotoGP IRTA公式バレンシアテスト
レースレポート🆙
https://t.co/VWibXoisMA
2️⃣0️⃣クアルタラロ選手:15番手
7️⃣トプラック選手:18番手
4️⃣2️⃣リンス選手:19番手
4️⃣3️⃣ミラー選手:20番手
2026年シーズンがキックオフ!
テストライダーのフェルナンデス選手が開発を続けてきたV4エンジン搭載プロトタイプマシンを4名のライダーが受け取りテストを実施。
前日夜の雨☔️の影響でコンディションが悪化し、午前中はキャンセルも、午後のセッションはそれぞれがマシンへの習熟やセッティングの構築に取り組みました。
20日には同サーキットでプライベートテストを行ったあと⛄️冬休みに入り、来年1/29~31の🇲🇾セパン・シェイクダウン・テスト、2/3~5の🇲🇾セパンテスト、2/21~22の🇹🇭ブリラムテストなどが予定されています。 November 11, 2025
来年からSBKへ移籍するタイ人🇹🇭MotoGPライダーの
ソムキアット・チャントラ選手のSBKのテスト走行1日目
GPライダーの走りは、強烈バンク角で曲げて行くな🙄
#バイク好きと繋がりたい
#バイク好きな人と繋がりたい
#ロクダボ https://t.co/wM1kSufR27 November 11, 2025
YAMAHA YZFR1 FIAT
Jorge Lorenzo Edition
promotion…
YAMAHAと
R1と
ロレンソが好きすぎて
作りました🫣
#TikTok #yzfr1 #yamaha #バイク
#ホルヘロレンソ #motogp https://t.co/MwJpXNE2X2 November 11, 2025
2025年シーズン、お疲れさまでした!
國井くんにもまた桶スポで会えたら嬉しいなぁ☺️
#國井勇輝 #Moto2 #MotoGP2025 https://t.co/mpahqvJfC9 November 11, 2025
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