SaaS トレンド
0post
2025.11.10〜(46週)
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
孫さんの金言。
『アイデアが思いつきません...』
じゃあパクればいいじゃん?で"億超え"するやり方↓↓↓
【タイムマシン経営の成功事例30選】
❶poshmark→メルカリ:4400億
❷Friendster→ミクシィ:2200億
❸Mint. com→マネフォ:2400億
❹TheLadders→ビズリーチ:3000億
❺webMD→エムスリー:1.4兆
❻VistaPrint→ラクスル:635億
❼Gusto→ SmartHR :1700億
❽Affirm→ペイディ :3000億※売却
❾Yelp→食べログ :4900億
⑩Asos→ZOZO :7000億
※時価総額
孫正義が提唱した「タイムマシン経営」
アイデアで悩むな、パクれ!って話。
むしろ考えるべきは"初期集客"なんだわ。
フリマアプリが儲かるとわかっても「どうやって売主・買主集めるの?」って話。
口コミサイトも「どうやって飲食店・口コミを集めるの?」
これがパッと想起できなければ、アイデアなんて無価値。むしろ、この"初期集客の発想力"にこそ経験の差が出るわけ。
スモビジでもまったく同じ。
〈やり方〉
1)アイデアを探す
パクリ元アイデアは↓の海外サイトで探す。
ーーー
・BoringCashCow→退屈スモビジ
・Indie Hackers→ニッチスモビジ
・Bootstrappers→創業ストーリー
・Trends by The Hustle→トレンド分析
・Tiny Startups→効率よく読みたいとき
・Micro SaaS HQ→ニッチSaaS
・Y Combinator→スケールするアイデア
・Product Hunt→最新イケてるスモビジ
・crunchbase→シードステージ限定
・TechCrunch→イケてるITサービス
・kickstarter→リアル・有形のスモビジ
ーーー
なお、toCビジネスに限っていえば「Instagram・TikTok」で見れる海外スモビジをパクるのがおすすめ。そのやり方は今度くわしく解説する。
2)初期集客のやり方
パクリ元の情報をいくらネットで叩いても出てこない。グレーな手法や、今となってはレピュテーションリスクの高い行為で集客してることが多く、大っぴらに言えないからだ。
"再現性"のある集客方法を提示しよう。
toB・toCでやり方が異なる。
❶toC :TikTokしろ
起業するまでの過程を配信する「プロセスエコノミー」という手法を使うのがキホン。
ショート動画内で、なぜ起業するのかの"ストーリー"や"ゴールまでの取り組み"を発信。そこに"共感"できれば応援→ファンへ変わり集客できる。
「10投稿して1万再生超えるか」が撤退の目安。超えるならGO、そうでないなら違うアイデアで試す。この繰り返し。
❷toB:メタ広告しろ
実物はいらない。
◯◯の課題が××したらこう変わるという"Lp"や"サービス動画"を広告で回す。
事前登録その他のエンゲージメントをいくらで、どの程度得られたのか。
GOか撤退かの一つの目安として「想定LTVがCACの3倍以上か」で見極めよう。
えっ、Xはなぜ使わないかって?
いまのX(旧:Twitter)は「強者」マーケティングの世界。権威性・実績がデフォで求められるから。同じこと言うなら、ホリエモンとか青汁とか"有名"なやつが強い。
「ゆるやかな団体戦」である点もやりにくい。
まだ何者でもないという意味での「弱者」なら、とっとと海外からアイデアをパクリ、黙ってTikTok・メタ広告しろ🚀 November 11, 2025
257RP
"億超え"の成功者はみんなやってる。
儲かるアイデアをパクりまくって数千億も稼いだヤバい起業家のやり方↓↓↓
【海外のアイデア丸パクリ成功事例10選】
❶eBayのパクリ→65億円で売却
❷Amazonのパクリ→1500億円で売却
❸Zapposのパクリ→7900億円で上場
❹facebookのパクリ→1.3億円で売却
❺Grouponのパクり→150億円で売却
❻PayPalのパクリ→75億円で売却
❼Airbnbのパクリ→135億円調達
❽Uberのパクリ→売却※額非公開
❾Stripeのパクリ→ 売却※額非公開
⓾Squareのパクリ→ 売却※額非公開
アイデアに価値なし。
オペレーションにこそ価値があるって話。
これを体現しビリオネアになったのが、オリバー三兄弟の作った"ロケットインターネット"というドイツの会社だ。
海外の成功アイデアを知るやすぐにパクリ、これを自国や未発展だった東南アジアなどに移植しメガヒット連発。
その"行動力"が凄まじい。
ebayに就活で落とされムカツイたから、本家がドイツにくる前にパクリサービスを展開。作って100日後にebayへ65億円で売却して参画。"就活"に成功したわけだ。
この“タイムマシン経営"の手法は、スモビジにも応用できる。
〈タイムマシン経営のやり方〉
❶海外のアイデアサイト↓を見る
ーーー
・BoringCashCow→退屈スモ
・Indie Hackers→ニッチスモビジ
・Bootstrappers→創業ストーリー
・Trends by The Hustle→トレンド分析
・Tiny Startups→効率よく読みたいとき
・Micro SaaS HQ→ニッチSaaS
・Y Combinator→スケールするアイデア
・Product Hunt→最新イケてるスモビジ
・crunchbase→シードステージ限定
・TechCrunch→イケてるITサービス
・kickstarter→リアル・有形のスモビジ
ーーー
❷自分の得意・関心のある領域をチェック
❸倭国でも"同じ課題"のあるものをピック
❹BtoC :ショート動画でテストマーケ
❺BtoB :メタ広告でテストマーケ
❻1万再生以上ならパクって"実行"あるのみ
私もこのやり方でアメリカのサービスをパクリ、作って9ヶ月で上場企業へ3億円で売却に成功した。
「アイデアが思いつかなくて...」
じゃあパクればいいんじゃん。
行動にこそ価値がある。
世界を変えるわけでもない"生活の糧"としてのスモビジではなおさら。
アイデアなんぞ海外からとっととパクり、スモビジ起業しろ🚀 November 11, 2025
64RP
GoogleがCloud Runで「n8nを簡単にデプロイする方法」を公開していましたが、たった1行のコマンドで自社環境に展開できるんですよね。
普段SaaS版を使っている人からすると、「こんなに簡単に自前で環境作れるの?」って思いました
セキュリティとかコストとか気にしてる企業には結構刺さりそうな話です。少しわかりやすく解説します↓↓↓
【①n8nって何?】
ワークフロー自動化ツールなんですけど、AIエージェント向けのマルチステップ処理が得意。メール読んで、スプレッドシート更新して、カレンダーに予定入れて…みたいな面倒な作業を自動化できちゃうやつです。
【②たった1コマンドで展開】
gcloud run deploy --image=n8nio/n8n …って打つだけ。数分で自社のCloud Run環境に立ち上がります。普通こういうのって、サーバー準備して、設定ファイル書いて…って面倒なんですけど、それが一瞬で終わるんですよね。
【③使った分だけ課金される】
Cloud Runはサーバーレスなので、使ってない時は課金されない仕組み。SaaS版だと月額固定だったりするんですけど、こっちは従量課金で済むわけです。
【④Google Workspaceとの相性が良い】
Gmail、Googleカレンダー、Google DriveとOAuth連携できます。例えば「受信メールを分析して、面談依頼だったら自動で空き時間を返信する」みたいなワークフローが組めちゃう。
【⑤Geminiも使える】
GoogleのAI「Gemini」をワークフローに組み込めるんです。テキスト分類とかインテリジェントな応答生成とか、LLMとしてGeminiを指定できる。これ、地味に便利なんですよね。
【⑥本格運用向けの設定も用意されてる】
Cloud SQLで永続データ保存、Secrets Managerでセキュリティ強化。Terraformスクリプトも提供されてるので、本番環境でも使えるレベルに仕上がってます。
【⑦SaaS版との使い分けができる】
「まずはSaaS版で試して、本格的に使うなら自社環境に移行」っていう選択肢が現実的になってきた。データを外に出せない案件とか、セキュリティ要件が厳しい企業には助かる話です。
こういう「たった1行で」系のデプロイ、増えてきましたよね。インフラの民主化っていうか、専門知識なくても自前で持てる時代になってきてるんだなって思います。
SaaS版使ってる人は、一度自社環境への展開も検討してみると面白いかもしれません。
詳細↓
https://t.co/EoZSOv1gdO November 11, 2025
58RP
ホリエモンも言ってた。
他人の成功に"ただ乗り"して儲けるビジネスの作り方↓↓
【儲かりすぎ...スコップビジネス50選】
❶chatGPT→GPUの設計 (NVIDIA)
❷Airbnb → 民泊運営代行
❸Shopify→ 出荷・在庫管理SaaS
❹UberEats → デリバリーの一括管理
❺タイミー→スポットワーカーの内製化 ❻24hジム → 会員の予約・管理OS
❼美容サロン→ 予約・カルテ管理
❽フリーランス市場→ 請求即日払い
❾ビズリーチ・リクナビ→ 採用管理SaaS
⓾D2Cサブスク → LTV改善支援
"金脈"の横でスコップ(ツルハシ)を売るやつが1番儲かるって話。
"金脈"であるAIブームの横でOpenAIなどにGPU (スコップ)を売りつけ"724兆円"にもなったNVIDIAがいい例
《なぜスコップは儲かるのか》
答えはシンプル。"儲かる構造"だから。
❶成長の“副産物”にただ乗りできる
金脈(chatGPT・タイミー…)が勝手に市場を広げてくれる。
→市場が伸びることで増える"困りごと"を解決するのがスコップビジネス
❷やめられない
やめた瞬間に現場が"カオス"になるサービスが多い。
労務・税務・在庫・シフト・予約・決済…ミスれば終わる"心臓部分"。
→ ここを代わりにやる・自動化するため解約されにくいし、値上げしやすい。
❸集客コストが低い
金脈にあらかじめ"顧客"がいるので、営業しやすい。
・EC→モール出店者リスト
・民泊→Airbnbホスト
・サロン→ホットペッパー掲載店
可視化された"営業リスト"にアタックしてくだけ。その分、広告費などが安く済む。
この構造はスモビジにおいても全く同じ。
《スコップビジネスの作り方》
4ステップで作れる。カンタンだ。
1)金脈を見極める
金脈は市場というより"流れ"。
7つのチェックリストでその流れをつかむ。
☑︎同じタイプの取引が繰り返されてるか
☑︎先行プレイヤーが大量・増加してるか
☑︎キラキラした裏に"泥臭い"作業があるか
☑︎ミスると終わる"心臓部分"といえるか
☑︎"事務・オペ"が雪だるま式に増えるか
☑︎法規制の変更などで"義務的"な領域か
☑︎ほぼルーティン化・標準化できるか
Yesの数が多いほどその流れは"金脈"だ。
2)面倒ごとをリストアップ
金脈(Airbnb)に登場するプレイヤー(民泊ホスト)の"困りごと"をリスト化。
例:物件登録、清掃、クレーム対応など
3)型に落とし込む
みつけた困りごとを以下の"型"にハメて、解決可能かをチェック。
☑︎壱ノ型:SaaS
→予約・在庫・シフト・請求管理など"ツール"で解決するタイプ
☑︎弐ノ型:BPO
→ 民泊・SNS運用代行など"面倒ごと"を肩代わりするタイプ
☑︎参ノ型:金融
→給与前払い・保険など"リスク・金銭を"肩代わりするタイプ
☑︎肆ノ型 :テンプレ・教育
→スモビジ起業の流れに対しスクール教材など"知識・テンプレ"を売るタイプ
4)初期集客を想起できるか
その困りごとを抱える"熱狂的な10人・100人"を集客する方法をパッと思いつけるか。
営業リストへのDMなども当然しつつ、再現性のある方法は
・toC:TikTokでプロセスエコノミー
→「10投稿1万再生」されるか
・toB:メタ広告
→「想定LTV/CAC>3」か
これ一択。
ムリなら撤退、超えるならGOだ。
スモビジで稼ぎたい?
なら金脈に突っ込むな。儲かる市場(金脈)で切り口を変えて戦う"スコップビジネス"をしろ November 11, 2025
31RP
今週のSaaS x AI WeeklyはNVIDIA社長の仕事術について。頂点にたつ人の仕事の仕方は非常にストイックです。
教師としてのCEO - Jensen Huang氏は、リーダーの主な役割は教師であるという原則を体現しています。彼は、会社の戦略とビジョンを伝えることに多くの時間を費やし、役職に関わらず全従業員が会社の方向性を深く、統一された形で理解できるようにしています。この徹底した指導により、組織内に、あたかも「バルカン人の心融合」のような強固な一体感が生まれ、無関係な従業員同士でさえも同じ戦略的優先事項を明確に述べることができ、組織全体の連携と集中的な実行が促進されます。
厳格さを徹底するためのホワイトボードの活用 - NVIDIAの会議はホワイトボード中心で行われます。これは、徹底した論理的思考と透明性を担保するためにジェンスン氏が強く推奨するツールです。この実践により、従業員は思考プロセスを第一原理からリアルタイムで明確に説明することを強いられ、洗練されたプレゼンテーションや未成熟なアイデアの裏に隠れることができなくなります。ホワイトボードは絶え間ない再発明の象徴でもあり、成功したアイデアもいずれは消され、新しいアイデアに取って代わられます。これにより、強制的かつ継続的なイノベーションの文化が組織に根付いています。
complacency(自己満足)は死を招く - Jensen氏の哲学の核心の一つは、 complacency(自己満足)との絶え間ない戦いです。彼によれば、これは成功した企業にとって最大の脅威です。彼は生産的なパラノイアの文化を育み、創業初期には「我々の会社はあと30日で倒産する」とチームに語っていたことは有名です。この考え方は、 Andy Grove氏やSteve Jobs氏のようなリーダーたちとも共通しており、組織が過去の成功に安住することなく、常に再発明と次の一手に集中し、イノベーションを生存のための必須条件として捉えることを確実にします。
スピードを追求するフラットな組織 - Jensen氏は意図的にNVIDIAをフラットな組織構造に設計し、約60人の直属の部下を持ち、1対1の会議を避けています。この構造は、情報伝達の速度を最大化し、従業員が自律的に行動する権限を与え、常に指示を必要とするような低パフォーマンスの従業員を自然と淘汰するために構築されています。管理階層をなくすことで、意思決定はより迅速になり、大企業を機能不全に陥らせかねない官僚的な遅延を防ぎ、優秀な人材の流出を食い止めます。
組織全体の学習ツールとしての公開での批評 - 「公の場で称賛し、私的な場で注意する」という従来の手法とは異なり、Jensen氏は公の場で批判します。これにより、組織全体が一人の過ちから学ぶことができます。彼は、フィードバックは広く共有されるべき学習の機会であり、会社のカルチャーをより強固にするものだと考えています。このアプローチは、個人の感情よりも組織全体の改善と説明責任を優先し、失敗が全員にとって価値ある教訓となることを確実にします。
苦しみ抜いて偉大さ - Jensen氏は、偉大さは逆境を通じて築かれると信じており、「苦しみ抜いて偉大になる」という哲学を掲げています。これは、彼がチームを追い込む方法だけでなく、彼自身の厳しい自己批判にも当てはまります。彼は苦痛や苦しみを否定的なものとしてではなく、人格、回復力、機敏性を育む不可欠な経験、つまり知性よりも価値ある「スーパーパワー」だと見なしています。この考え方は、挑戦を成長の機会として受け入れる文化を育みます。
「光の速さ」という基準 - パフォーマンスを最大限に引き出すため、Jensen氏は「光の速さ」を唯一許容される基準として設定しています。これは、プロジェクトが物理法則によってのみ制約される理論上の最高速度を基準に評価されることを意味し、遅延、待機、ダウンタイムは一切考慮されません。この野心的な基準は、過去の実績や競合他社のベンチマークに基づいて漸進的な改善を行うのではなく、チームにプロセスを根本的に見直し、非効率性を排除することを強います。
一切の妥協を許さない労働倫理 - Jensen氏のアプローチは、あらゆる面での激しさと執拗さによって定義されます。彼は絶えず働き、誰も自分より働くべきではないと考え、長時間の労働に対する不満にはほとんど寛容ではありません。彼はその仕事をオリンピックのトレーニングに例えます。勝利、ナンバーワンであること、そしてミッションを推進することへのこの極端な献身は、彼が言うところの「純粋な意志」によって、組織全体に強力かつ厳しいトーンを設定します。
情報を得るための「トップ5」メール - 現場との直接的な対話ラインを維持するため、Jensen氏は、どの従業員でも自分が取り組んでいる「トップ5の事項」を彼にメールで送れるシステムを導入しました。彼は毎日約100通のメールを読み、会社の現場のありのままの状況を把握し、市場の変化、お客さまの課題、または内部の問題に関する「弱いシグナル」を捉えます。この実践は、階層をフラットにし、彼が管理層によってフィルターされた情報ではなく、現場からの直接的な情報を得ることを確実にします。
直接的かつ簡潔なコミュニケーション- Jensen氏のコミュニケーションスタイルは、しばしば俳句に例えられるほど、率直で、簡潔かつ直接的であることで有名です。彼は明瞭さと効率性を重んじ、複雑なアイデアは率直な方法で伝えられるべきだと考えています。これを徹底するため、彼は「Lua」(Listen, Understand, Answer)という言葉を使い、従業員が冗長な話をすることを止めさせ、質問に直接答えるよう促し、コミュニケーションが目的を持って効果的に行われることを確実にします。
ミッションこそがボスである- NVIDIAにおける最終的な権威は、特定のリーダーではなく、ミッションそのものです。すべてのプロジェクトには「パイロット・イン・コマンド(最高責任者)」が割り当てられ、その人物はジェンスン氏に直接責任を負い、その名前がプロジェクトに紐付けられます。この哲学は、明確なオーナーシップと説明責任を保証し、個人やチームが官僚的な構造の陰に隠れることを防ぎます。これにより、リーダーはミッション達成のために意思決定を行う権限を与えられ、実行する力を持つことができます。
戦略とは計画ではなく行動である- Jensen氏は、5カ年計画のような固定的な長期戦略計画kを否定します。代わりに、彼は戦略が常に変化し続けるものであり、継続的な行動と適応によって定義されると信じています。これは、Henry Singleton氏やMichael Bloomberg氏のようなリーダーたちの哲学と一致しており、彼らもあらかじめ定められたコースに縛られるのではなく、日々の状況変化に対応しながら舵取りをすることを好みました。Jensen氏にとって、戦略とは文書に書かれたものではなく、会社が毎日「行う」ことそのものです。
貪欲なまでの学習姿勢 - Jensen氏は、「あらゆる人から学ぶ」という生涯学習の原則を体現しています。彼は自ら学術会議に出席して最新の研究を吸収し、組織全体にわたる詳細、新入社員の経歴に至るまで、深い知識を持っていることで知られています。この学習への執着と細部へのこだわりが、彼と会社が技術進歩の最前線に立ち続けることを確実にします。
市場を創造する - 既存の産業で市場シェアを争うのではなく、Jensen氏の主要戦略は、お客様も競合も存在しない新しい市場を創造することです。彼がNVIDIAをロボティクスやAIに投資するよう導いた際、「お客さまがいない」ものを作ることに注力したことは有名です。なぜなら、それによって競合も存在しないことが保証されるからです。このアプローチは、Polaroid社のEdwin Land氏の手法に似ており、NVIDIAが市場を発明し、独占を確立し、大きな価格決定力を持つことを可能にしています。 November 11, 2025
31RP
【祝!シリーズBファイナンス実施のお知らせ!!】
皆さま
ご無沙汰しております!この度アセンド株式会社は、シリーズBファイナンスとして総額11億円の資金調達を実施致しました!!
〈プレスリリース及び日経新聞での掲載〉
https://t.co/wrTwMQfMpc
https://t.co/yHuJROIjoO
〈資金調達の目的等〉
今回の資金調達のテーマは「SaaSのその先へ、倭国の物流を支える」と題しました。
これまで当社は運送会社様向けに特化したクラウド型ERP「ロジックス」を提供して参りましたが、こちらの事業は非常に堅調に成長しています。
一方で、「物流の真価を開き、あらゆる産業を支える」という当社のミッションに鑑みた時、「物流の2024年」が下火になりつつある中、単なるSaaSベンダーを超え、もう一段二段高い位置に自分たちをピン止めし、物流業界に対する貢献をより一層高めていかなくてはならないと決意を新たにしております。
この想いをnoteにしたためました。少々長いですが、想いを乗せて書きましたので是非ご一読ください!!
https://t.co/uRLKxYObtE
アセンドはこれから2年間で100名まで人員を増大します!シリーズB特設サイトも開設しています!メンバー全員の業界に対する熱い思いも掲載されています!
https://t.co/SQT7iVKeW9
物流業界は今後5年が正念場。シリーズBを迎えた今、より一層気合いを入れてアセンドしていきます!!これかもますます、よろしくお願い致します!! November 11, 2025
30RP
kubellさんの件、示唆が多い。
BPaaSやAI-BPOがどれだけ伸びても、結局“オペレーションの供給力”が最大のボトルネックになる構造が変わらない。
Palantirですら、プラットフォームで効率化しても最後は個社対応のFDEで労働集約から逃れられない。
SaaSの汎用性で解ききれない領域ほど、単価は上がるけどスケールしないのも同じ。
この“伸びるほど人が必要になる”構造をどう突破するか。
ここを再発明できたプレイヤーが次の勝者になる気がする。 November 11, 2025
30RP
超絶好調(T2D3超えとのこと)の24hジム事業(Life FIt)のFIT加藤社長 @Kato_Keita_ と、ボクシングジム事業のZEAL渡会社長で、投資先同士の意見交換ランチ@赤坂!双方フランチャイズビジネス(FC)を中核にしており、私は間違いなく最新のFCビジネスに最も解像度の高い投資家になれてるかと。
・FITは北参道から赤坂に本社移転&併設ジム開設したが、初訪問。赤坂の中でも駅近の一等地でした(ちなみに近所にJAPAN TOP TEAMジムがあり、本日偶然朝倉未来選手にも遭遇)。
・FITは「ほぼ完全に数学として事業を分解できており、数式が完成されている」印象を受けました。多少の誤差あれど。デット調達を駆使しながらさらに猛烈に成長するはずです。
・ZEALはここからスピード上げていくところだが、同じジムFCと言っても両社の事業モデル、持つべき持続的競争優位性、店舗拡大のロジックやスピード感、などかなり違うのだな、と改めて実感。この「違い」の解像度がFC事業そのものへの解像度に。
・とはいえ、店舗出店後のマジックナンバー(このKPI達成すればその後は軌道にのる)という話は近似しており、面白い。
・SaaS事業における「展示会の時のじゃがりこ」的な発明をし続けている話。
・総じて、両社ともに倭国の課題を捉え猛烈に成長してくれる期待が高まったランチとなりました。 November 11, 2025
27RP
気づいてるか?
個人開発者がSaaSで一発当てたいならSmartHRのように『担当者が困ってる入口から狙う』一択だ。
その理由を解説する。
まず、「担当者が困ってる入口」とは何か。それは「戦略」とか「DX」ではなく、毎日現場の人が「うわ、またこれやらなあかん…」とため息つきながらやってる仕事の最初のところのことだ。
例えば
①新入社員が入ってきた時の書類地獄
②毎月の請求書をまとめて送る前のチェック地獄
③助成金や補助金の申請前に資料をそろえる地獄
“必ず発生するのに、面倒で、ミスしたら怒られるところ”ここに金脈がある。
SmartHRは、まさにここを狙った。みんな「人事システム作るなら、タレントマネジメント」「評価」「組織戦略」みたいな、カッコよくて上層部ウケするところから作りたがる。でもSmartHRは、あえて超地味な「入社手続き」から入った。
なぜかというと、入社手続きは「絶対になくならない」「期限が決まっている」「しかも、今まで紙とExcelでやっていて担当者が本気で困っていた」からだ。ここを一撃でラクにしてあげたからこそ、「これないともう無理です」というレベルのプロダクトになった。
入口を最初に抑えるのがなぜアツいのか。
一つ目は、「入口を取ると、その後ろにある仕事ぜんぶに話を伸ばせる」からだ。入社手続きで従業員の名前・住所・口座・保険情報が入ると、そのデータは給与計算にも、年末調整にも、退職手続きにも、PCアカウントの発行にも、そのまま使える。最初の入口でデータを握った人が、後ろに続く“川の上流”を押さえてしまうイメージだ。個人開発者がいきなり「全部入り」のシステムを作るのは無理だけど、「一番上流の一歩だけを徹底的にラクにする」なら、頑張ればできる。だから入口が狙い目になる。
二つ目は、「担当者が本気で困っている入口は、売り込みがいらない」からだ。現場の担当者は、毎月・毎年、決まった時期に必ず苦しんでいる。「あ、今年もこの季節来たわ…」「また徹夜や…」というルーティンの苦痛がある。そこに「これ使ったら、今年からその苦痛ほぼゼロになりますよ」というSaaSを持っていけば、理屈の前に「それ、使わせてください」が出てくる。ここが「カッコいいけど、なくても困らないSaaS」との決定的な違いだ。個人開発で一発当てるなら、「導入した瞬間に、担当者のストレスが目に見えて減る」領域を狙うのが、一番勝率が高い。
三つ目は、「担当者が困っている入口は、競合が意外と少ない」からだ。みんな派手なところが好きなので、「ダッシュボード」「AI分析」「経営可視化」みたいな“絵的に映えるプロダクト”に流れがち。でも、その前段階である「数字を集める」「書類を書く」「Excelをまとめる」「紙の情報を打ち直す」といった泥臭い入口は、「しんどいけど、どうせ誰かがやるやろ」で放置されていることが多い。ここは、SaaS大企業のプロダクトマネージャーから見ても地味でテンションが上がらない領域だから、後回しにされる。その結果、“個人開発者でも入り込める穴”になりやすい。
私が個人開発したSaaS『Apps』も似たような要素がある。Appsは個人クリエイターや小規模事業者向けに『Stripeを簡単に導入できるツール』として広まった。オンラインでビジネスを始めたい個人にとって、決済導入はまさに入り口だ。私はそこで躓く人たちを徹底的にサポートすることに注力した。
その結果、決済導入後の機能リクエストが止まらない状態になっている。そこから生まれたのが会員サイト機能やアフィリエイト機能でさらに利益を生み出してくれている。
また、集客も、最初にAppsを魅力に感じてくれた『Stripeの管理画面が難しすぎて分からない人たち』が「Appsを使えばStripeを簡単に操作できます」と言うだけで「使いたい!」という声が口コミや紹介で勝手に集まった。
当時、オンライン決済はStripeが世界的に普及し始め、参入余地はないと思われていた。だから業界的にはその先、マーケティングオートメーションツールや販売プラットフォームを開発する事業者が多かった。しかし、決済導入という困りごとは、多くの人にとってStripeでは全然解決してなかったのだ。
Appsはこのようにオンラインビジネスの入口で困ってる人たちに刺さり、有料化から3年半で80億円以上の決済を生み出すツールとなった。
結論。
「社長が喜ぶカッコいいSaaS」ではなく、「現場担当者が今日からでも使いたい“作業地獄の入口”を壊すSaaS」を作るべき。入口で担当者に感謝され、そこで取れたデータをもとに、少しずつ後ろの仕事に機能を伸ばしていく。この流れに乗れたとき、小さな個人開発でも、長く生き残れる“基盤”に育つ可能性が生まれる。
SmartHRが証明してくれたのは、「地味な入口を押さえたやつが、最後に勝つ」という、シンプルだけど強烈な真理だ。
やるしかねえ。Don’t Work! November 11, 2025
21RP
AIハックして20代で月収100万超えてる人の特徴
・プロンプト職人
・AI自動化で回すコンテンツ工場
・マイクロSaaS作って月額課金を回すエンジニア
・AI相談・導入コンサルしてるフリーランス
・AIで自動化したアフィリエイト
・合成音声で量産する情報商材クリエイター
・有料コミュニティ+AIツール配布で継続収入
・越境デジタルプロダクト
・自動化広告+LTV最適化で回すパフォーマー
・AIデザインでスケールするPrint-on-Demand屋
・SaaSプラグインを作るノーコード創業者
・AIでリライト→SEO勝ちして回すメディア運営者
・AI×特化領域でコンサル+テンプレ販売
だいたいこんな感じ。 November 11, 2025
21RP
【株主・投資家の皆様へ】
本日も『売れるネット広告社グループ(9235)』の株価は力強く上昇しました❗️📈📈📈
(5日連続上昇🚀)
終値は1,036円、時価総額は【79.14億円】に到達しました‼️💰💰💰
株主の皆様、本当にありがとうございます✨
ちなみに、まだまだ“必殺技”はたくさんあります🔥
あと、過去最大の“超・必殺技”のために気をためまくっています🔥 🔥 🔥
私たちが目指す未来は、
✅ AI革命でD2Cを覚醒し、誰もが“売れるブランド”を生み出せる世界へ
✅ TikTok Shopの頂点を制し、動画コマースの常識を塗り替える
✅ SaaS型「売れる仕組み」をクラウドに解き放ち、眠らない収益を循環させる
✅ 越境ECの壁を消し去り、倭国発の価値を瞬時に世界へ届ける
✅ ビットコイン経済の“再生と報酬の未来”を築く
この目標を達成するため、爆速で突き進みます❗️
第17期は私の『人生の集大成』を賭けて、“過去最大の変革”を起こします❗️
目指すは、時価総額200億円、そして1000億円のその先へ!🚀🚀🚀
【重要】
最後に、
64%以上の超筆頭株主である私が現在、経営者人生を賭けた【過去最大の大勝負】を進めています。
次に見せるのは、【桁が違う未来】です。
その実現のため、現在全力で動いてます。
重要事項はタイミングが来たら、必ず法令に基づきTDnetで開示します。
期待していてください‼️📈📈📈
今後も『売れるネット広告社グループ』が巻き起こす大成長のドラマにご期待ください。
引き続き、力強いご支援をよろしくお願い申し上げます。
加藤公一レオ
売れるネット広告社グループ株式会社(東証グロース:9235)
代表取締役社長CEO November 11, 2025
19RP
エンタープライズを攻めるSaaS企業は必見、初開示された情報も多く学び盛りだくさんのプレイドさんFY2025通期決算資料でした。
https://t.co/7et2ncwxlG https://t.co/iJI9CP2pee November 11, 2025
17RP
【2026年 追い風&逆風の業界】
〜追い風の業界〜
①電子部品・半導体業界
→AI、IoT、情報化社会の進展による需要拡大が続く。
②Web・IT業界(DX、SaaS、ECなど)
→あらゆる産業でのデジタル化推進、EC市場の拡大、業務効率化(SaaS)の需要増。
③医療業界
→高齢化の進展、新しい医薬品・治療法の開発、医療機器の需要拡大。
④介護・福祉業界
→高齢化に伴う市場規模の拡大と公的な需要増。
⑤建設関連業(一部)
→国土強靭化計画(老朽インフラ更新、大規模災害対策)による公共投資、設備投資の底堅い推移。
⑥新エネルギー業界
→カーボンニュートラルに向けた技術開発と投資、再生可能エネルギーの普及。
⑦エンタメ業界
→デジタルコンテンツ(ゲーム、動画配信など)の需要の高まり、クリエイターへの評価。
⑧素材・化学業界
→鉄鋼・非鉄などが業績伸長を織り込み、関連する化学素材などにも期待。
⑨バイオ医療産業
→倭国の人口高齢化と先端AIリソースを用いた新薬・治療法の開発が伸長。
⑩インバウンド関連業
→国内外の旅行需要の回復と継続。
〜逆風の業界〜
①士業(一部)
→AI・機械学習の普及により、厳格なルールに従う業務(事務作業など)の自動化が進む可能性あり。
②出版業界
→デジタル化、電子書籍の普及、紙媒体市場の縮小。
③テレビ業界
→動画配信サービスとの競合、視聴者層の変化、エンタメの多様化、デジタル化への対応遅れなど。
④事務職(一部)
→AIやRPAによる自動化・機械化の進展。
⑤アパレル業界
→EC化の進展、サステナビリティ意識の高まり、過剰在庫リスクなど。
⑥建設業界(一部)
→「2024年問題」(時間外労働の上限規制)の本格浸透による生産性改革の喫緊の課題化、労働力不足と高齢化。
⑦輸送用機械器具製造業(一部)
→部品メーカーでの半導体不足、海外企業との競争激化、認証試験不正問題などによる信用低下とキャッシュフローの悪化。
⑧小売業(百貨店・総合スーパー等)
→ECとの競合、消費行動の変化により失速。
⑨職人系製造業
→少子高齢化による後継者不足、IT化・自動化への対応の遅れ。
⑩ブライダル・教育(一部)
→少子高齢化による市場規模の縮小。 November 11, 2025
16RP
SHIFT社の決算資料からの学びが深い。ここまで丁寧にAI戦略を書いている企業は多くはない。
伸びている企業の決算資料は学びの宝庫なので、下手なビジネス書より何倍も生きた現場で使える知識を得られる。
そして、SHIFT社は毎回資料の作り込みが凄い。努力の結晶。
■要点
① AIはすでに“標準ツール化”
・社員のAI利用率90%超
・全ての業務にAI(議事録、提案書、管理、営業、人事)
② AI × コンサルが高利益領域へ
・生産性1.5〜2倍
・上流工程の付加価値が急上昇
③ AI × モダナイ(レガシー刷新)が巨大ブルーオーシャン
・5〜6兆円市場をAIが置き換えるフェーズ
・粗利60%モデルを計画
④ AI × BPO(BPaaS)が爆伸び
・BPO売上:7億 → 30億(4倍)
・SaaS管理 → 資産管理 → BPO → AI の一気通貫
⑤ AIテスト領域が最も成果が出る
・生産性168〜287%UP
・案件適用率69%(品質保証がAI化の本命)
⑥ Webサービスは“AI操作前提”に変化
・AIエージェントが動きやすい設計/UIが重要
・AI Web時代が本格到来
⑦ AI内製ツールが競争優位を作る
・営業AI、議事録AI、人事AIなど内製ツール多数
・企業の“AIネイティブ化”が差になる
⑧ AI売上が単月5.9億円まで成長
・AI事業は投資フェーズ → 収益フェーズへ移行
⑨ レガシーDX × AI(TCoE型)が急成長
・金融・基幹刷新でTCoE案件倍増
・品質保証AIの需要爆発 November 11, 2025
14RP
SaaS企業は
BPO・コンサル企業を呑み込む。
freee社が中小企業等
の事業承継領域に参入した。
SaaS企業は最強。
BPO、コンサルの会社は今後
SaaS企業にどんどん捲られていく。
理由は大きく3つ
1:アカウントの信頼性
・SaaSは既に信頼が高い。
SaaS提供してる中で既に
一定の期待値が溜まっている。
信頼残高が高い状態なので、
いいプロダクトの会社なら一旦
BPOも任せてみるという意思決定になりやすい。
2:一次データの保有
・例えば、採用RPOの会社が採用支援を提供
するよりもタレマネSaaSの会社採用RPOを
実行する方が成果が出るに違いない。
そもそも社内の人材データにアクセスできて、
どんな人材が活躍するかのデータがあり、
提案する際にこれまでの御社のデータを
そのまま活用して他社よりも費用対効果
の高い提案ができますの方の提案が
圧倒的に納得感がある。
3:プライシングの柔軟性
・最悪BPOで儲ける必要がない。BPOの会社は
BPOでしかP/Lがないため、単価を下げられない
がSaaSの会社であれば、本体のLTVが上がれば
原価で提供する。または付加価値として提案する
ことが会社全体のP/Lとして成立させる事ができる。
特にSaaS単体の機能としてはコモディティ化する
がBPOを組み合わせたSaaSの提案は、BillOne社
の成長を見る限りでは圧倒的に優位性がある。
目安5年前からSaaS市場に参入している
会社はARR5~10億円のレンジに到達し始め、
MRR10万円で10億円だと約834社は
顧客がいる想定なので10%にクロスセル
しても一瞬で80社くらいの契約になる。
なので今後BPO会社のM&Aも更に増えると思う。
とはいえBPOもAI AGENTに代替されていく未来、
つまりは、SaaSの会社とBPOの会社の
垣根は消えていくということだ。 November 11, 2025
13RP
採用責任者として、転職市場を毎日見ています。
今後10年で伸びる“おすすめ業界”は明確です。
・SaaS業界(再現性とリモート性が高い)
・人材×テック(採用・教育は永遠の課題)
・医療・介護(AIで代替されにくい)
・BtoBマーケティング(利益構造が強い)
・再エネ・インフラ(国策=安定性)
逆に“衰退確実”なのは、
・店舗型小売(労働集約型)
・紙媒体中心の業界
・単純事務職
成長業界を選ぶのは、
努力よりも“未来の風向き”を読むことです。 November 11, 2025
12RP
【株主・投資家の皆様へ】
先程「ノーコードAIエージェント基盤」導入支援の特大IRを開示しました‼️📈🚀
https://t.co/jSo3s1ILeS
今回の発表を一言でまとめると…
「企業がAIを“誰でも簡単に”使いこなせる時代をつくるサービスを開始した」
⸻
■ なぜこれは伸びるのか?
多くの企業はAIに興味はあるのに、こう困っています。
•難しくて使いこなせない
•専門人材がいない
•何から始めればいいかわからない
そこで今回のサービスでは、
✔ 難しい知識ゼロでAIが使える
✔ 初期設定をすべて代行
✔ 社員向けの研修つき
つまり企業側は、
「AI活用を丸ごと任せられる」
ここが最大の価値です。
⸻
■ 売れるネット広告社グループが強い理由
ポイントだけに絞ると、
● 実際に“売上を伸ばすノウハウ”がある
● 成果報酬で鍛えた実行力のあるチーム
● 自社SaaSなどの土台が豊富
● AI専門子会社もフル体制
AIを作れる会社は多い。
しかし “AIで結果を出せる会社” は極めて限られています。
だから今回のサービスは競合優位性が極めて高い。
⸻
■ なぜ企業価値にプラスなのか?
AIエージェントは今後、
問い合わせ対応・事務作業・営業支援・ECなど、あらゆる業務に広がります。
それが意味するのは…
◆ 一度導入されると長く使われるストック型収益
◆ 部署単位で横展開され売上が階段式に増える
◆ 伸び続けるAI市場で先行者利益を取れる
そして今回の事業は、
2026年7月期にプラス寄与見込み💰
という、業績にしっかり効いてくるテーマです。
⸻
■ 最後に
今回のIRは難しい話ではありません。
「AIを難しい時代から、誰もが使える時代へ」
その大きな一歩が今日スタートした‼️
企業が本気で求めている領域に、
強いサービスを投入したということ。
今後とも売れるネット広告社グループをよろしくお願いします。 November 11, 2025
12RP
【株主・投資家の皆様へ】
本日も『売れるネット広告社グループ(9235)』の株価は力強く上昇しました❗️📈📈📈
(5日連続上昇🚀)
終値は1,036円、時価総額は【79.14億円】に到達しました‼️💰💰💰
株主の皆様、本当にありがとうございます✨
ちなみに、まだまだ“必殺技”はたくさんあります🔥
あと、過去最大の“超・必殺技”のために気をためまくっています🔥 🔥 🔥
私たちが目指す未来は、
✅ AI革命でD2Cを覚醒し、誰もが“売れるブランド”を生み出せる世界へ
✅ TikTok Shopの頂点を制し、動画コマースの常識を塗り替える
✅ SaaS型「売れる仕組み」をクラウドに解き放ち、眠らない収益を循環させる
✅ 越境ECの壁を消し去り、倭国発の価値を瞬時に世界へ届ける
✅ ビットコイン経済の“再生と報酬の未来”を築く
この目標を達成するため、爆速で突き進みます❗️
第17期は私の『人生の集大成』を賭けて、“過去最大の変革”を起こします❗️
目指すは、時価総額200億円、そして1000億円のその先へ!🚀🚀🚀
【重要】
最後に、
64%以上の超筆頭株主である私が現在、経営者人生を賭けた【過去最大の大勝負】を進めています。
次に見せるのは、【桁が違う未来】です。
その実現のため、現在全力で動いてます。
重要事項はタイミングが来たら、必ず法令に基づきTDnetで開示します。
期待していてください‼️📈📈📈
今後も『売れるネット広告社グループ』が巻き起こす大成長のドラマにご期待ください。
引き続き、力強いご支援をよろしくお願い申し上げます。
加藤公一レオ
売れるネット広告社グループ株式会社(東証グロース:9235)
代表取締役社長CEO November 11, 2025
11RP
11/12、2025年9月期の通期決算を発表しました!引き続き力強く堅調な成長が続いております。今回の発表には、非常に多くのTopicが含まれております。以下長文ですが、ご覧いただければ幸いです。
通期業績(連結)
* 売上 133.96億円 (YoY +21.9%)
* 期末ARR 121.65億円 (YoY +20.6%)
* 営業利益 14.31億円 (YoY +448.8%)
* 営業利益率 10.6% (YoY +8.3pt)
* 調整後営利 16.32億円 (YoY +218.2%)
* 調整後営利率 12.1% (YoY +7.5pt)
以下、主要トピックをまとめました。
---
1. 長期財務モデルを前倒しで達成
KARTE事業領域における長期財務モデルを2-3期前倒しで達成。着実に収益性と規模が改善しています。
* KARTE事業領域の営業利益率:22.6%
* 先行投資を継続しながら自然体で達成
* 急激な円高など外部環境変化も力強く乗り越え
---
2. 戦略のセンターピンは「データ」
SaaS × プロフェッショナルサービス × エンタープライズという基本戦略を引き続き展開。
* 戦略のセンターピンはカスタマーデータ
* データ生成と統合 → 顧客・市場理解と仮説設計 → 成果創出 → 利用企業増、という好循環を加速
---
3. 幅広い顧客事例
多様な支援モデルを確立し、契約規模の拡大スピードが2〜3倍に加速しています。
ケース1. 小さく入り大きく育てる
* 金融機関様(契約8年)
* 1プロダクトから利用開始
* 2億円超の契約へ順次拡大
ケース2. 大きく描き大きく始める
* 旅行関連企業様(契約3年)
* 戦略策定からご支援開始
* 短期に1億円の取引規模へ
---
4. プロダクト平均契約単価(ARR)の上昇
ARR1,000万円以上の顧客群における平均ARRが引き続き伸長しています。
* 平均ARR:約4,000万円/年 に到達
* 年間1億円以上の契約:13社
* 注力対象市場2,500社のうち契約237社
* 社数だけでも90%以上の開拓余地
---
5. プロフェッショナルサービスの躍進
PLAID ALPHA事業の開始からわずか2年ですが、非常に高い成長を実現しています。
* 付帯率(導入率)は約30%
* サービス付帯が、プロダクト利用の拡大に寄与
* 顧客ニーズは未だ網羅しておらず、大きな伸び代
* CloudFit社のM&Aを発表
---
6. 新たな事業ドメインへの展開
倭国最大のカスタマーデータ基盤を持つ企業として、以下の新市場で価値提供を開始します。
* カスタマーサポート(ナレッジマネジメント)
* CMS(コンテンツデータもワンストップへ)
* コマースメディア来春開始(incl.リテールM)
---
7. 革新的なデータAI「Context Lake」リリース
"顧客のWhyを掴む" AI「Context Lake」を発表しました。非常に大きな可能性を秘めています。
* 顧客行動の裏にある目的や意図を自動抽出
* 顧客理解・市場理解の民主化を実現
* プレイドのプロダクト群へは標準搭載していく
* 他方、業務領域など幅広い利活用を想定
* 人的支援含め総合的に展開
---
FY26は、堅実な成長を継続し、基盤強化への投資を進め、新しい取り組みの初動実績を示す、多くのチャレンジを含む1年です。とてもワクワクしております。 引き続きのご支援を、よろしくお願いいたします。 November 11, 2025
10RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。




