SaaS トレンド
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2025.11.23 07:00
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“御社のSaaSが止まっているのは、「機能が悪い」からでも、「高い」からでもありません。
この「通訳地獄」「雑務の嵐」「社内謎解き」という『面倒の三重苦』を超える体力が、もう残ってないからです。”
営業担当者からすると「絶対落とせない案件」だが、先方担当者からすると「面倒な仕事」のように、温度感等に乖離があることは必ず認知した上でコミュニケーションを取ることが重要。
御社のSaaS導入を社内で止めていたのは、私です|dx_note https://t.co/oo5GHQCVVe November 11, 2025
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気づいてるか?
一発当てたい個人開発者がまずやるべきなのに忘れがちなのは『自分がどの市場のプロダクトを作っているのかを確認する』だ。
というわけで、2040年まで確実に成長すると言われている18の巨大市場をひとつずつ解説する。
①eコマース(ネット通販)
→規模は超巨大だが競争も激戦。個人開発者はショップより「お店を手伝うツール」で勝負。私が個人開発したAppsはデジタルコンテンツ分野だがまさにこれ。
②AIソフトウェア・サービス
→AIは今いちばん伸びる本命。なんでも屋より「特定の仕事に特化したAIアシスタント」を作ると刺さりやすい。最近うちも自分の日々の業務効率化するためにAI SaaS作って外販目指してます。
③クラウドサービス(サーバー・インフラ)
→AWSなどの使い方は多くの会社が下手。個人開発者は「コスト削減」「設定簡略化」「監視」ツールで稼ぎやすい。
④電気自動車(EV)
→車本体は作れないが、充電スポット検索や電費管理など「EVユーザー向けアプリ」で入る余地がある。
⑤デジタル広告
→広告費がネットに集中している巨大市場。個人開発者は「レポート自動化」「分析」「クリエイティブ生成」ツールを狙う。
⑥半導体
→チップそのものは大企業の世界。設計・製造現場の「データ管理」「シミュレーション補助」などB2Bツールが現実的。
⑦自動運転シェアカーサービス
→自動運転アルゴリズムは無理でも、「予約・配車・運行管理アプリ」は個人でも作れる。
⑧宇宙産業
→ロケットは作れないが、「衛星データを分かりやすく使えるツール」を作れば農業や防災など多くの業界に売れる。
⑨サイバーセキュリティ
→どの会社もセキュリティで困っている。難しい技術を隠して「ログを見える化」「教育用アプリ」にすると個人でも戦える。
⑩バッテリー(蓄電)
→EVと再エネの普及で需要が爆増。個人開発者は「バッテリーの状態監視」「最適な充放電の提案」アプリが狙い目。
⑪モジュール建築
→建設を工場で効率化する流れ。現場はITが弱いので「進捗管理」「在庫管理」「見積り自動化」ツールが刺さりやすい。
⑫ストリーミング(動画・音楽配信)
→NetflixやYouTubeを見る時間はまだ増えている。プラットフォームではなく「配信者を支える編集・分析ツール」で勝負。
⑬ゲーム
→ゲーム市場はずっと成長中。インディーゲームを作るか、既存ゲーム向けの「戦績トラッカー」「ビルド共有」ツールが現実的。
⑭ロボティクス
→ロボット本体は高難度だが、「動作シナリオ作成」「稼働状況のダッシュボード」「教育用シミュレータ」は個人でも作れる。
⑮工業用・一般バイオテクノロジー
→研究現場は紙とExcelだらけ。実験ノート、試薬在庫管理、データ可視化などのSaaSはニーズが大きい。
⑯次世代エアモビリティ(空飛ぶクルマ等)
→普及はこれからだが期待は大きい。「運航管理」「ルート最適化」「メンテ記録」など標準ツールを取れればデカい。
⑰肥満症・関連疾患の治療薬(GLP-1など)
→患者数が多く薬の需要も急増。法律に気をつけながら「体重・食事記録アプリ」「クリニックの診療管理ツール」を狙う。
⑱原子力発電(新型炉)
→脱炭素で再注目されるインフラ。発電所向けの「点検管理」「教育シミュレータ」「法令チェックツール」はニッチだが単価が高い。
自分のプロダクトが属しているジャンルは入っていたか?巨大市場はニッチでもデカいからプチヒットでも十分な収入になる。
やるしかねえ。Don’t Work! November 11, 2025
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超絶好調(T2D3超えとのこと)の24hジム事業(Life FIt)のFIT加藤社長 @Kato_Keita_ と、ボクシングジム事業のZEAL渡会社長で、投資先同士の意見交換ランチ@赤坂!双方フランチャイズビジネス(FC)を中核にしており、私は間違いなく最新のFCビジネスに最も解像度の高い投資家になれてるかと。
・FITは北参道から赤坂に本社移転&併設ジム開設したが、初訪問。赤坂の中でも駅近の一等地でした(ちなみに近所にJAPAN TOP TEAMジムがあり、本日偶然朝倉未来選手にも遭遇)。
・FITは「ほぼ完全に数学として事業を分解できており、数式が完成されている」印象を受けました。多少の誤差あれど。デット調達を駆使しながらさらに猛烈に成長するはずです。
・ZEALはここからスピード上げていくところだが、同じジムFCと言っても両社の事業モデル、持つべき持続的競争優位性、店舗拡大のロジックやスピード感、などかなり違うのだな、と改めて実感。この「違い」の解像度がFC事業そのものへの解像度に。
・とはいえ、店舗出店後のマジックナンバー(このKPI達成すればその後は軌道にのる)という話は近似しており、面白い。
・SaaS事業における「展示会の時のじゃがりこ」的な発明をし続けている話。
・総じて、両社ともに倭国の課題を捉え猛烈に成長してくれる期待が高まったランチとなりました。 November 11, 2025
来月ログラスがプレスリリース予定の新AIソリューションは凄くシンプルな製品だが、本質を突いており大企業にて続々と稟議を回していただいております
正直AI Agentとはまだ全く呼べない、シンプルにLLMをAPI経由で呼び出して領域に超特化したワークフローが起動する形の製品です
Agentにやらせる業務とは、まさにプロダクト開発のように複数のtoolをタスクによって使い分けないと完遂できない業務な訳ですが、大半の解決したい課題はそこまで複雑じゃないことが多いなと改めて感じます
どちらかといえば、
・LLMによって得たアウトプットをDBに見たい形で格納しておける、出力できる
・RAGとして保持して後からChatUIでほしい形で出力できる
・日々使う別のツールとAPI連携をオーガニックにできる
とかの方に価値があったりするので、従来のSaaS的プロダクト開発の思想やスキルは陳腐化はしないと思いつつあります
課題発見スキルはより重要になり、課題解決スキルは相対的に価値が下がるとは思います November 11, 2025
saas見るときPSRの他にも解約率や
顧客単価の伸びやarrにnrrとか
見てて
appier(エイピア)4180
株価1200前後は安全牌だろw
と、自信もって跨いだけど
売上成長率は下期計画からは
物足りなかったのは事実だし
みんな株価1200は安牌と
信用買いで仕込んでたな
大衆側😵
https://t.co/wFVBXd173G November 11, 2025
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