SaaS トレンド
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2025.11.25 08:00
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このnoteいろんな方が絶賛してますけど、全SaaS営業が読んだ方がいい。お客様目線やお客様の苦労、そこから来る思考を追体験できます。
我々の目指すサービス導入はお客様にとって優先順位100番目。だからこそ、徹底した伴走が必要。
ITベンダーの皆様、御社SaaSの導入を社内で止めていたのは、私です|dx_note https://t.co/KSU4Bmfl3i November 11, 2025
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【株主の皆様】
~黒字転換と「フェーズ」の変更について~
最近はグロース市況が最悪だったとはいえ、
ここ数日の下落、ご心配をおかけしました。
単刀直入に言います。
『売れるネット広告社グループ(9235)』上場してから1年目・2年目に比べて、3年目の今は劇的に「フェーズ」が変わりました。
これまで我々は、将来の圧倒的な市場シェアを勝ち取るために、あえて利益を削り、『8社のM&A・4社のグループ会社新設・ 4つの新規事業・ 2社への出資・19社との業務提携・協業』と血の滲むような『先行投資』を続けてきました。
(上場から2年でここまで爆速で動いた上場企業は皆様も見たことないと思いますw)
「いつ収益化するのか?」という市場からの厳しいお声があったことも真摯に受け止めています。
しかし、今日、私は客観的な「事実」を持って、皆様にご報告します。
我々は、耐え忍ぶ時期を終え、ついに「収穫」の時期に入りました!
今こそ、『売れるネット広告社グループ(9235)』の本来の事業ポテンシャルが発揮される局面です!!
【①紛れもない事実としての「黒字転換」】
直近の「四半期決算(2025年5-7月)」をご覧ください。 売上高は前年同期比“2.5倍”!
そして何より
●営業利益:黒字!
●経常利益:黒字!
●最終利益:黒字!
完全なる「黒字転換」を達成しました。
これは一過性の数字ではありません。M&A戦略と「売れるD2Cつくーる」等のクラウドサービス(SaaS)が損益分岐点を超え、「事業規模を拡大させながら、利益を創出する収益構造」が確立されたことの証明です。
【②巨大市場を全方位で攻略:Amazon × TikTok × 越境ライブコマース】
我々は「D2CのLP支援」という枠を超え、「Amazon × TikTok × 越境EC(中国)」という、世界規模のプラットフォームを支配するインフラ企業へと進化しました。
5兆円を超えるAmazon広告市場への参入に加え、今最も爆発力のある「TikTok Shop」を倭国で最初に参入、そして世界最大級の市場である「中国越境ライブコマース」へも、我々の最強の武器である“売れるノウハウ”を投下しています。
これらは机上の空論ではありません。子会社で実証済みの「Amazon売れ筋ランキング1位(3冠)」や、D2Cで培った「勝てるノウハウ・仕組」の法則は、プラットフォームが変わっても通用する普遍的な「勝利の方程式」です。
国内D2C、Amazon、そしてTikTok Shop・越境コマース。あらゆる巨大市場において、集客からLTV(顧客生涯価値)の最大化までを支援する独自のエコシステム。これこそが、我々が提示するグローバルD2Cの新たな「勝ち筋」です。
【③AIを「資産」に変える知財戦略】
我々はAIを単なる流行語としてではなく、法的に守られた「知的財産(IP)」として確立しています。 特許庁より、「売れるD2C AIカスタマーアシスタント」等の商標登録査定を受領しました。
これにより、成長市場において独自のブランド優位性と参入障壁(Moat)を築き上げています。他社が容易に模倣できないこの「知財」こそが、中長期的な競争力の源泉となります。
『売れるAIマーケティング社』で爆速であらゆるプロダクトをリリースして、ダイレクトマーケティングのAI市場の独占を目指します。
【④結論:企業価値の最大化へ】
現在の市場評価に、我々は全く満足していません。
●前年比“2.5倍”の売上成長
●四半期黒字化という実績
●巨大市場(Amazon・TikTok・中国)への展開
●AIの知財による防御壁と新プロダクトの爆速リリース
これらはすべて、「時価総額(企業価値)の最大化」に向けた重要な布石です。
投資家の皆様。
我々は、さらなる高みを目指して走り出しています。
この成長ストーリー(エクイティ・ストーリー)に共感いただけるなら、ぜひ我々と共に歩んでください。
圧倒的な未来を、共に創り上げましょう。‼️📈🚀
今後ともどうぞよろしくお願いします。
加藤公一レオ
売れるネット広告社グループ株式会社 (東証上場 証券コード9235)
代表取締役社長CEO November 11, 2025
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気づいてるか?
AI時代、個人開発者がプロダクトで一発当てたいなら『Intuitのように人間が最終責任を持つサービスで差別化する』一択だ。
その理由を解説する。
Intuit(インテュイット)とは、1983年にアメリカで生まれた財務管理・税務ソフトウェアを提供するテクノロジープラットフォーム企業だ。QuickBooks(中小企業向け)、TurboTax(個人確定申告)、Credit Karma(個人向け金融プラットフォーム)などのプロダクトを開発・提供している。
創業のきっかけは、創業者のスコット・クックが、奥さんが家計簿をつけるのに苦労している姿を見て、「これ絶対パソコンのほうが簡単になるはずだろ…」と思ったことだった。そこからスタンフォードの学生、トム・プルーを口説き、二人で夜通しプログラムを書きながら、初代Quickenという“紙の家計簿をそのままPCに移したようなソフト”を作った。
彼らは当時から、ユーザーアンケートなんかより「実際の使われ方」を重視した。“Follow Me Home”といって、店でソフトを買った人を見つけて「家に着いてからどう使ってるか見せて」と言って本当に家までついていく。この“徹底的にユーザーの現実を見る”という姿勢が、後のIntuitの成功を決めた。
この姿勢から生まれたIntuitの最大の強みは、“必要なら人が入るプロフェッショナルサービス”を用意したことだ。Intuitが提供する個人向けの税務ソフト『TurboTax』は最初はただの申告ソフトだったが、2016年以降、専門家にリアルタイムで相談できる『TurboTax Live』に進化した。
税のプロが画面越しにあなたの申告を見て、間違いがあれば修正してくれて、「これはあなたの代わりに提出しておくね」と保証までしてくれる。このサービスを導入した結果、TurboTaxの売上が跳ね上がり、TurboTaxのLive系だけで会社の柱になるほど伸びた。これこそ、AI時代でも強く生き残るモデルだと私は思う。
実際、私が個人開発した決済導入SaaS『Apps』も決済代行会社への最初の申請情報を人間が目視チェックするという無料サービスを提供している。初期コストはかかるが、ユーザーは最初の導入が最も不安だと思い提供開始した。結果、このサポートが「安心して決済導入を任せられるサービス」として口コミを呼び、Appsは有料化から3年半で決済総額80億円を超えるプロダクトに成長し、今もなお売上は堅調に推移している。
AIが台頭した今、誰でもコードが書けるし、文章も画像も動画も作れる。つまり「作る部分」はどんどんコモディティ化する。差が付くのは、AIでは代替しにくい“最終責任”の部分だ。判断、保証、安心、例外処理、リスクの肩代わり。こういった“人間だけが引き受けられる領域”が、一番高く売れる。
Intuitはまさにそこにビジネスの価値を置いた。
・会計の難しさはソフトが肩代わり
・でも間違えられない部分は人間が最終チェック
・その安心は価格に上乗せ
・しかもユーザーの不安を取り除くから解約されにくい
これは個人開発でも100%再現可能で、例えば、あなたがAIで文章添削アプリを作ったとする。ただのAI添削ならすぐ真似される。でも、月1回“人間のプロ編集者が最終レビューするコース”を置いた瞬間、それは真似されにくい商品になる。
また、AIで営業資料を作るプロダクトなら、上位プランで“人間のコンサルタントが30分レビュー”をつければ、相手は安心して買うし、単価は自然に高くなる。
結論。
作業はAI、最終責任は人。この構造は利益率が高く、差別化しやすく、模倣されにくい。
つまり、AI時代に一発当てたい個人開発者が目指すべきは、「AI×人間の合わせ技で、安心と保証に価格に乗せるモデル」だ。
これはIntuitが40年かけて証明してきた戦略で、巨大企業になってもなお通用し続けていることがその証左だ。プロダクトはAIで高速化し、上位プランには“人間の最終責任”に付ける。Intuit式のこの発想こそ、今後のあらゆる個人開発の勝ち筋になる。
やるしかねえ。Don’t Work! November 11, 2025
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現場で見てても、優秀な営業がSaaSへ流れるのは必然。年収レンジの差だけじゃなく「事業が伸びてる側に乗れる」期待値が強いんですよね。人材紹介は待遇競争を追うより、①営業としての市場価値が上がる環境 ②顧客との関係性の深さ ③マネジメント/事業づくりの機会、を“ちゃんと伝わる言葉”にするのが今の採用の肝だと思います。 November 11, 2025
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“御社のSaaSが止まっているのは、「機能が悪い」からでも、「高い」からでもありません。
この「通訳地獄」「雑務の嵐」「社内謎解き」という『面倒の三重苦』を超える体力が、もう残ってないからです。”
営業担当者からすると「絶対落とせない案件」だが、先方担当者からすると「面倒な仕事」のように、温度感等に乖離があることは必ず認知した上でコミュニケーションを取ることが重要。
御社のSaaS導入を社内で止めていたのは、私です|dx_note https://t.co/oo5GHQCVVe November 11, 2025
こういうのがあるとありがたいまで書いてあって良かった…🙏
ITベンダーの皆様、御社SaaSの導入を社内で止めていたのは、私です|dx_note https://t.co/VTrpCPfUwx November 11, 2025
おはようございます。
$PLTR を買う10 の理由を書いてみました。
お時間ある方はご一読下さい🐕
$PLTR #palantir #パランティア #米国株
①政府と民間の両方で AI プラットフォームを提供し、両セグメントが過去最高水準の成長を示している
$PLTR は、政府向け(Gov)と企業向け(Commercial)の双方に AI/データプラットフォームを展開しており、2025年Q3では 両事業が過去最高売上を記録。
米国・欧州を中心に需要が拡大している。
②AIP(Artificial Intelligence Platform)の導入企業が増加し、内製より短期間で成果を出せるケースが確認されている。
多くの顧客企業が、「自社で AI システムを一から開発するより、AIP を利用する方が短期間で運用に到達できる」とコメントしている事例が増えている。導入スピードの速さが契約増加にも影響している。
③米国の国防・情報分野で長期的な実績があり、高度な機密性を要求する領域で継続的に採用されている。
$PLTR は米国政府と 10 年以上の関係を持ち、
国防総省・情報機関・安全保障関連の機関向けに大規模システムを提供してきた。
この分野は 高い参入規制(NISP/FCL) が存在し、実績構築に時間がかかるため、競争優位性として働いている。
④AIP により業務プロセスが大幅に短縮された事例が複数の企業から報告されている。
具体的には「従来数日〜数週間かかっていた業務が、AIP により数分〜数時間になる」という実例が製造・保険・物流など複数の業界で確認されている。
企業が継続的にAIP利用を拡大する理由にもつながっている。
⑤GAAPベースで継続的に黒字を維持し、AI企業では珍しく自己資金での成長が可能。
$PLTR は、
▷GAAP純利益を継続計上
▷強いフリーキャッシュフロー(Adjusted FCF)
を確保しており、AI企業の中では財務面が安定している部類に入る。
外部資金に依存せず成長できる点はリスク耐性につながる。
⑥米国商用部門(US Commercial)が前年比 3 桁成長と、企業領域での採用が急増している。
2025 年 Q3 の US Commercial は+121% YoY と非常に高い成長率を記録。従来は政府中心だった収益構造が、多様化している点は重要な変化。
⑦1社あたりの契約規模が拡大し、TCV(契約総額)が前年比 +151% と急増。
2025年Q3 の TCV は .76B と過去最大。
大規模企業が PoC(小規模検証)から本格導入へ移行しており、契約規模が徐々に大きくなる傾向がデータ上で確認できる。
⑧防衛・金融・製造・医療など、複雑な業務領域で“実運用されている AI/データ基盤”を提供。
$PLTR の Foundry / AIP は、
▷生産計画
▷物流最適化
▷リスク管理
▷医療データ統合
など、複雑なリアル世界の意思決定領域で実運用されている。「実運用されている AI システム」という点が他のLLM系製品との差別化になっている。
⑨安全保障・インフラ・サプライチェーンなど、世界的に需要が拡大している領域と事業構造が一致している。
近年の地政学的緊張の高まりを背景に、国防・重要インフラ・エネルギー・サプライチェーン管理などAIによる最適化需要が増加している領域に事業が集中している。
これは構造的な追い風となりうる。
⑩売上・利益・契約総額の伸びに対して、市場評価はまだ変化途上。
2025年Q3は、
▷売上:+63%
▷US:+77%
▷Commercial:+121%
▷Gov:+52%
▷TCV:+151%
▷GAAP純利益:+231%
と複数の指標が高成長を示しているが、市場評価(株価・マルチプル)が急激に過熱している段階ではない。評価の反映にはタイムラグがある場合が多いことが、過去のSaaS/クラウド市場でも見られた。
ーまとめー
☑︎政府と企業の両輪で成長し、
☑︎AIPで商用領域への浸透が急加速し、
☑︎国防・安全保障など参入障壁の高い領域で長期実績があり、
☑︎財務面も安定し黒字成長が可能な AI 企業である。
これらにより $PLTR 最強🐕 November 11, 2025
「起業はお金がかかる」という壁を感じていませんか?今は便利なSaaSがあります。財務資本以外にも計6つの資本があると言われています。持てるものから活用し、財務資本を創るという考え方もあります。資本金0円、一般社団法人経営をしてきた身としてこれは絶対!
#起業 #エフェクチュエーション #SaaS #新規事業 #イノベーション November 11, 2025
@nobolweb おっしゃるとおりですね。僕も最初はたまたま受けたのが教育系、SaaS系が多かったですが、最初からそっちを目指そうとはおもってませんでした。受けてみて書いてみたら書きやすかった、という感じでした。 November 11, 2025
@KengoAndo0820 大手ゼネコンも取引先SIerとの関係値(自社ビルの建築など)もあり、パッケージ型のサービスやSaaSを使うことは中々難しいと思います。 November 11, 2025
市場シェア6割を超え、ウェルネス施設向けSaaSのカテゴリーキラーとなったhacomono。徹底したこだわりを貫く起業家の「プロダクト愛」がユーザーを魅了する。
→シェア6割超えのhacomonoが語る「イケてるプロダクト」のつくり方:蓮田健一
https://t.co/01t6d4UMfp November 11, 2025
医療界隈は、ひたすら責任を負う仕事ばかりなので、その責任の部分を技術で担保するサービス開発は、めちゃめちゃ需要がある。
現にいま、僕もそういうプロダクトを開発しています。
いつもいつも、SaaS飯さんの素晴らしい知見の共有、ありがたい。有料級って主張しない人ほど、有料級の情報惜しみなく出すよね。
事業化したいアイディアのある非エンジニアの人も、ぜひフォローしてほしい👍️ November 11, 2025
特許業務向けSaaS「appia-engine」の発明抽出AIについて
お客様との1〜2時間の打ち合わせの後、議事録や企画書を読み解き「どの部分が発明になり得るか」を整理して提案する作業は、非常に重要でありながら多大な工数を要します。従来はこの作業に1案件あたり平均4時間程度を費やしていました。
特許業務向けSaaS「appia-engine」の発明抽出AIを使うと、数分で完了します。
使い方: 企画書・打ち合わせの議事録などをそのままAIに読み込ませる。
結果: AIが内容を解析し、「発明になり得る可能性のあるポイント」を自動で5件,10件とリストアップします。
もちろん、AIの抽出が完璧なわけではありません。「この発明2と発明3は1つにまとめよう」「発明5は抽象的すぎるから不要」といった、実務家による「目利き」は必要です。
しかし、これまで4時間かかっていた作業が、数分で完了するインパクトは絶大です。抽出された発明をベースに、弁理士は「権利化戦略の検討」に時間を使えるようになります。
特許業務向けSaaS appia-engine 資料ダウンロードはこちらから▼ November 11, 2025
\会員様よりご案内/
【「観光収益改善セミナー~価値に見合った価格設定ができていますか?~」の開催案内】
一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)では、沖縄県より観光人材育成・確保促進事業を受託しており、「観光収益改善セミナー~価値に見合った価格設定ができていますか?~」を開催いたします。
コロナ禍前を上回る観光需要の中、沖縄の観光業界では人材不足の状況が続いています。新たに人材を確保(採用)するだけでなく、採用した人材を定着させるためにも、賃金・賞与の引き上げといった「待遇面の改善」は欠かせない取り組みの1つです。待遇の見直しを行うためにはまず、「収益」を改善させる必要があります。
本セミナーでは、適切な価格転嫁の具体的な方法や管理会計の基礎知識、また収益改善に向けた事例紹介としてレベニューマネジメントの考え方など、「収益改善」に役立つ内容を分かりやすく紹介します。従業員が働き続けたいと思える環境づくりの一歩として、ぜひご参加ください!
【概要】
■日時
1日目 令和7年12月9日(火)13:30~17:05
2日目 令和7年12月15日(月)13:30~15:00
※どちらか1日のみの参加も可能です。
■会場
沖縄産業支援センター 大ホール102(沖縄県那覇市字小禄1831番地1)
■内容
1日目
第1部 価格転嫁に向けた戦略セミナー
講師:金城 力氏 沖縄県よろず支援拠点 サブチーフコーディネーター
第2部 MQ・利益管理会計で経営力アップ!
講師:上仮屋 貞美氏 中小企業診断士
2日目
収益改善に向けた事例紹介「レベニューマネジメント」
登壇:早野 貴政氏 株式会社リクルート 旅行Division 旅行SaaS部 部長
■参加費:無料
■申込方法:以下のサイトよりお申し込みください
詳細はこちら:https://t.co/2itm9lxJT3
■お問い合わせ
(一財)沖縄観光コンベンションビューロー 国内事業部 受入推進課 観光人材育成センター
担当者:具志堅・知名・花城
TEL:098-859-6129 MAIL:[email protected] November 11, 2025
SaaS営業が失注する本当の理由
「検討中です」
大企業の担当者からこのメールが来たら、ほぼ終わりだ。
機能が悪いわけでも、価格が高いわけでもない。ただ、担当者の脳のメモリが雑務で埋まっているだけ。
WindowsXP風の社内システムで交通費精算、エクセルをプリントして印鑑、懇親会のcc順番に悩む。そんな状態で「検討状況は?」というメールが来ても、もう体力が残っていない。
しかも印鑑ラリーという地獄が待っている。
課長には「ROI」を説明し、部長には「他社事例」を説明し、情シスには「IPアドレス」「SLA」を説明する。この3つの言語に互換性がない。
通訳を2回やらされている。
そしてSaaSの競合は他社のSaaSじゃない。「歓送迎会の座席表」だ。
これ、実は人の紹介も同じ構造。
「○○社長を紹介してください」と言われても、なぜ会いたいのか、相手のメリットは何か、何も書いていない。紹介する側が全部考えないといけない。
一方で紹介されやすい人は違う。相手のメリット、自分のメリットを明確に書き、さらに「そのまま転送できるメッセージ」まで用意してくれる。
紹介する側は、それを転送するだけでいい。
ビジネスの本質は、相手の手間をどれだけ減らせるか。
コピペできる説明資料、転送できるメッセージ。これがあるだけで、物事が圧倒的に進みやすくなる。
顧客の本当の障壁がどこにあるか、これほど明確に書かれた記事は見たことがない。
BtoB事業やっている方は全員必読noteです。 November 11, 2025
DX・SaaS・生成AIテーマが主軸。
成長期待でPER無視されがち
情報・通信
3691 デジタルプラス +16.57%
5255 モンスターラボ +16.96%
4053 Sun Asterisk +16.06%
2315 CAICA Digital +13.48%
3977 フュージョン +17.39%
真の成長株を買うときは
値段と投資時期を考えて失敗するな November 11, 2025
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