SaaS トレンド
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2025.12.10
:0% :0% (30代/男性)
SaaSに関するポスト数は前日に比べ6%減少しました。女性の比率は1%増加し、本日も30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「メタファー」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
チンパンジーが配属されてきたら、あなたはどうマネジメントする? - Qiita https://t.co/yREYA2LJ0O 炎上最中のこれ,たとえHRのSaaSやってる会社であっても,普通に文書を読める人ならぜんぜん問題ないと思うけど.どう読んだらチンパンジーのメタファーが新人社員であると解釈してしまうのか… December 12, 2025
155RP
ドメイン駆動設計の、競争優位を生み出す「中核の業務領域」を何を手がかりに、どうやって特定していくかの実践例が書かれたすばらしい記事。
契約管理SaaSという特殊なドメインだが、それだけに学びが多い。
自社の独自性の探求方法すばらしい。
https://t.co/eTpaxvljGt December 12, 2025
16RP
Gavin Baker 最新的訪問覺得TPU的強大被誇大,Blackwell的影響被小看了,也附和了太空資料中心會是未來三四年最重要的發展。並且提到AI已經產生回報這件事不用懷疑,但一些情境是明顯的看跌劇本,其中之一就是邊緣AI
https://t.co/BADMlyKWhX
#AI硬體戰與未來算力:Gavin Baker 談 Blackwell、太空資料中心與 SaaS 的生死存亡
#Blackwell 架構與硬體部署的挑戰 從 Hopper 轉向 Blackwell 是科技史上最複雜的產品轉換之一。這不僅僅是換晶片,而是整個資料中心的基礎設施都要改變:從氣冷轉向液冷,機櫃重量從 1000 磅增加到 3000 磅,功率需求從相當於 30 個美國家庭增加到 130 個家庭。
這導致了部署的延遲,但這也意味著未來的潛力巨大。Gavin 指出:「Google 在 2024 和 2025 年是用 TPU v6 和 v7 訓練 Gemini 3,這在半導體時代裡就像是用 F-4 幽靈式戰鬥機。而 Blackwell 就像是 F-35。」
這預示著,當 XAI 或其他公司開始使用 Blackwell 進行訓練時,模型能力將會有顯著的躍升。
#Google 與 Nvidia 的成本戰略博弈 長期以來,Google 的 TPU 讓它成為 AI token 的最低成本生產者。Gavin 分析,這讓 Google 可以採取一種策略:「吸走生態系中的經濟氧氣」,這對競爭對手來說是非常痛苦的。
然而,隨著 Nvidia 推出的 GB300 晶片能夠直接相容於現有的機櫃設計,其他公司也將能夠大幅降低 token 生產成本。這將改變 Google 的戰略計算。
「如果 Google 不再是低成本生產者,那原本以負 30% 利潤率運行的策略就會變得非常痛苦。」Gavin 認為,這將迫使 Google 重新思考其定價與競爭策略,可能會對其股價和 AI 經濟模型產生深遠影響。
#太空資料中心的物理學優勢 談到未來的基礎設施,Gavin 提出了一個看似瘋狂但在物理上完全合理的想法:將資料中心建在太空中。從第一性原理來看,太空資料中心在各方面都優於地球上的資料中心。
首先是能源,「在太空中,衛星可以 24 小時面向太陽,而且陽光強度比地球高 30%,這意味著輻照度是地球的六倍。你不需要電池,這是巨大的成本節省。」
其次是散熱,這在地球上佔據了巨大的成本和重量。「在太空中,冷卻是免費的。你只需要在衛星背光面裝一個散熱器,那是你所能得到最接近絕對零度的環境。」
最後是傳輸速度。光在光纖中傳輸的速度不如在真空中快。透過雷射在衛星間傳輸數據,網路延遲甚至比地球上的光纖網路更低。
#AI 帶來的實際 ROI 與生產力提升 市場上常有人質疑 AI 的投資報酬率(ROI),但 Gavin 指出,數據已經證明了 AI 的價值。以物流巨頭 CH Robinson 為例,該公司股價因財報優異而大漲 20%,主因就是 AI 帶來的生產力提升。
「過去客戶需要緊急運送貨物時,他們只能回覆 60% 的報價請求,且耗時 15 到 45 分鐘。有了 AI,他們能以秒為單位回覆 100% 的報價。」
Gavin 引用 Andre Karpathy 的觀點:「對於軟體,任何你能定義的東西,你就能自動化;對於 AI,任何你能驗證的東西,你就能自動化。」這意味著像會計、銷售轉換這類有明確對錯結果的任務,將會被 AI 徹底改變。
#SaaS 公司的利潤率陷阱 Gavin 對於傳統 SaaS(軟體即服務)公司提出了嚴厲的警告。他認為許多 SaaS 公司正在犯下當年實體零售商面對電商時同樣的錯誤:死守高毛利,拒絕適應新模式。
AI 服務的特性是每次運算都需要成本,因此毛利率必然低於傳統軟體的 80-90%。但許多 SaaS 公司為了保住高毛利,不願意推出真正的 AI agent 服務。
「如果你想保留 80% 的毛利率,你就是在保證自己在 AI 時代會失敗。」Gavin 強調,這是一個生死攸關的決定,目前看來除了 Microsoft 之外,幾乎所有公司都在這方面面臨挑戰。AI 原生公司願意接受 40% 的毛利率,這將使它們在長跑中勝出。 December 12, 2025
10RP
気づいてるか?
個人開発者がSaaSで一発当てたいなら『Fact Baseのように、作る前にテレアポしまくって100の見込み客をまず集める』一択だ。
その理由を解説する。
Fact Baseは、元キーエンス出身のメンバーが創業した、製造業向け図面管理SaaS『ズメーン』を作っている急成長スタートアップだ。創業は2022年と若いのに、大手のダイハツまで導入し、さらに売上の3割が海外という異常なペースで伸びている。
Fact Baseの創業メンバーは、全員が最初から大きな技術を持っていたわけでも、工場業務の専門家でもない。キーエンス出身のセールスパーソンだ。
なぜ彼らがズメーンを開発することができたのか。
それはキーエンス時代、彼らは毎日のように町工場へ訪問していた経験が活きている。彼らはそこで何度も見る同じ光景を見ていた。
「図面どこ?」
「いま探してる!」
そして30分帰ってこない。しかも間違った図面を使って不良品、見積りが遅れて失注、納期が押して信用が落ちる。誰が見ても“儲けの損失”が発生しているのに、そのまま何十年も放置されてきたアナログな世界だ。
ここからが個人開発者が学ぶべきエピソードだが、ここで普通なら「じゃあ図面管理ツールを作ってみよう」となってしまう。しかしFact Baseは違った。“まずは本当に必要かどうかを現場で確かめた”のである。
彼らはレンタカーで東京から静岡まで行き、複数の工場にアポを取って実際に運用を見た。そこで判明したのは、Googleドライブのような汎用クラウドツールが、現場と全く相性が合わないという事実だった。フォルダ階層が扱えない、ファイル名で探さない、図面は“視覚で探す”、図面と見積書・検査記録が本来セットなのにバラバラ…。
『図面中心に情報が紐づく世界を作らない限り、どれだけ便利なツールでも根本的解決にはならない』
彼らは専用プロダクトの必要性を確信した。しかし、それでも彼らはすぐに作らなかった。
「売れる確信が取れるまで絶対に作らない」
これがFact Baseの本質だ。
ここから3か月、創業メンバーはひたすらテレアポを開始する。FAX、電話、メール、紹介——ありとあらゆる手段で数百社へ連絡し、たくさん断られながらも工場に話を聞きに行く。
そしてこう聞くのだ。
「もし“図面起点でぜんぶ情報が一つにまとまるクラウド”が月3万円で使えたら、導入したいですか?」
この質問を繰り返し、YESの積み上げをしていき、最終的にサービスがまだ存在しない段階で100社以上の見込み客(導入したい)を獲得したのである。
これこそ個人開発者が絶対に真似すべき部分だ。SaaSは“作ってから売る”とほぼ必ず失敗する。本当にすべきは、”売れる未来を先に作り、その後で機能を最小だけ作る”という順番だ。
価格設定も、現場の意思決定を知っていたからできた工夫だ。町工場が月額料金を判断するとき、比較するのは他のSaaSではなく設備のリース代である。500万円の設備なら月5万円。それと比べて「図面管理のクラウドが月5万円?」となると、当然「だったら設備増やすわ」となる。だからそのラインより低い月3万円前後に設計した。市場の“意思決定モデル”を理解した値付けだ。
ちなみに私が個人開発したSaaS『Apps』は、知り合いの税理士の「コロナ禍の顧問料未払い」の相談を受けたことが開発のきっかけだ。相談を受けて試作品はすぐに作ったが、正直「これは売れる」という確信が持てなかったので、その後1年間、有料化するまで見込み客にヒアリングしプロダクトを磨き続けた。また、プライシングはプロのマーケターに決めてもらった。(詳しくは固定ポストに書いてます)
その結果、Appsは3年半で決済総額80億円を超えるプロダクトに成長した。
結論。
Fact Baseのしたことは、極めてシンプルで、極めて本質的だ。
①まず課題を集める
②作らずに売る(テレアポして見込み客を集める)
③100社のYESが溜まってから最小機能だけ作る
④市場の比較軸で価格を決める
つまり、SaaSで一発当てる本質は技術力ではなく、「売れる確信を作るまで絶対に作らない」
という姿勢そのものだ。Fact Baseはそのお手本であり、すべての個人開発者が最初に学ぶべき“成功率を高める勝ち方の型”だと思う。
やるしかねえ。Don’t Work! December 12, 2025
9RP
朝1️⃣分だけ! ITパスポート頻出用語5選
悲しい事実をお伝えします。
・人間はすぐに忘れる
・1度だけでは覚えられない
・英略語のままでは覚えられない
なので、今日も気軽に繰り返しやっていきましょう✨英略語は正式名も書きました!
①BPM (Business Process Management)
→業務プロセスを継続的に改善し、最適化を図る手法。
②BPR (Business Process Re-engineering)
→業務プロセスを根本的に見直し再設計する手法。
③EA (Enterprise Architecture)
→業務とITの全体最適化を目指すための枠組み。
④OJT (On the Job Training)
→実務を通じて、必要な技術や知識を習得する教育訓練。
⑤SaaS (Software as a Service)
→ソフトウェア機能をネット経由で提供する形態。
今日は水曜日。週の半分まで来ましたね!
ここら辺で少し立ち止まり、ここまで学んだことを少しだけ整理してみましょう💪 December 12, 2025
5RP
気づいてるか?
AI時代、個人開発者がSaaSで一発当てたいなら『オンラインオフライン問わず、人に会うことを食わず嫌いしない』一択だ。
その理由を解説する。
生成AIはこれまで人の手を必要としていた“事業を回す部分”をどんどん代替している。昔なら数人のチームが必要だった作業が、AIのおかげで1人で回せるようになりつつある。だから、多くの個人開発者が誤解してしまう。「AIがあれば全部できる。人に会わなくても勝てる」と。
だが、本当に代替されていない部分が1つだけある。それが“人との信頼を築く部分”だ。どれだけSaaSが高機能でも、どれだけプロダクトを一晩で作れても、最初のユーザーがあなたを信頼してくれなければ使われないし、最初の協力者があなたの熱量を感じてくれなければ広まらない。AIは革命的な生産スピードをもたらすが、“この人に任せて大丈夫だ”という安心感を生むことはできない。
特にこの部分は、SaaSやBtoB領域では、導入する側にとって大きなリスクがある。
「ちゃんと動くのか」
「困ったときに誰が責任を持つのか」
「この人は途中で逃げないのか」
こうした不安を消してくれるのは、結局は顔を合わせたときの印象や、言葉のニュアンスや、相手の空気感だ。むしろAIでプロダクトの価値が均質化していくほど、差がつくポイントは「誰が作ったか」「その人をどれだけ信頼できるか」になっていく。
機能差ではなく、人間性や誠実さや継続性が武器になる世界だ。つまり、昔よりも今のほうが、他者とのコミュニケーションに意味が出てきている。競合がAIしか見ていない中で、自分は人と対面し、相手の課題を聞き、熱意と責任の姿勢を伝えるだけで、一瞬で“差別化された存在”になる。
さらに、対面で得られる情報は桁違いだ。直接話を聞くと、想定していなかった課題や、本当は困っていたのに言語化されていなかった悩みが必ず出てくる。「こういうところが不便でね」という小さな雑談が、次の大きな課題、新機能の種になったりする。個人開発者がスケールするSaaSを作るとき、この“現場の偶然”はめちゃくちゃ大きい。AIはデータからパターンを導けるが、まだ現場の違和感を拾うことはできない。
そしてもう1つ大事なのは、最初の10人のコアユーザーは「あなたを応援したい」という理由で使ってくれることが多いということだ。SaaSの初期は機能が未成熟だから、論理的価値よりも“あなたの姿勢”が判断基準になる。ここはAIでは絶対に代替できない領域だ。人が人を応援する、この古いようで普遍的な仕組みが、AI時代になればなるほど価値を持ち始めている。
私が個人開発した決済導入支援SaaS『Apps』は、人を何人も雇えるぐらいの規模になったが、いまだにお問い合わせの一次対応は私がやっている。
理由はシンプルで、お問い合わせから利用者の困りごとを汲み上げ、それを機能として開発し続ければ負けないことを知っているからだ。
儲かり始めた組織ほど、トップが営業に注力し、顧客対応を手離れさせようとするが、少なくとも個人開発者にとってはこれは悪手だと思っている。トップがまず向き合うべきは既存クライアントだ。利用者の生の声を聞き続けることができることこそソロプレナー最大の強みでありバリューだ。
この価値観を貫いた結果、Appsは私が考えることなくどんどん機能が増えていき、流通総額80億円を超えるプロダクトに成長した。初期の利用者はいまだに機能リクエストをしてくれるし、プレスリリースのたびに「おめでとうございます」と連絡をくれる人もいる。
結論。
個人開発者こそ、他者と会うことを避けない方がいい。むしろ少し勇気を出してコミュニケーションを取るだけで、AIだけに頼る人たちとの差が一気に開く。プロダクトの質ではなく、あなたという“人”が選ばれるようになる。今はプロダクトの均質化が進む一方で、信頼の構築コストが逆に大きくなっている時代だ。だからこそ、その信頼を自ら取りに行ける個人は圧倒的に強い。
AIが事業の大半を代替してくれる時代だからこそ、最後に残った“人間にしかできない部分”に賭ける価値がある。信頼はAIで自動生成できない。だからこそ、それを自分で取りに行った個人開発者が一発当てる可能性はこれまで以上に高くなっている。
やるしかねえ。Don’t Work! December 12, 2025
5RP
わたしです!!
この1年間、僕なりにSaaSxAIについて考えてきたことを記事にしていただきました。とてもわかりやすくまとめていただけているので、ぜひ読んでください!SaaSは死なないぞ!
【激白】SmartHR・芹澤CEOが語る「AIでSaaSはこう変わる」|NewsPicks https://t.co/2Oc8EkIUZ8 #NewsPicks December 12, 2025
5RP
2025年:エンタープライズ企業における生成AIの現状https://t.co/jUF1lcidwH
🔸AI市場: エンタープライズAIは3年で17億ドルから370億ドルに急成長。ソフトウェア史上最速の拡大
🔸企業は「買う」一択: AI導入は自社開発より購入が76%に。購買決定率(47%)はSaaSの約2倍
🔸アプリ市場はスタートアップの勝利: AIアプリの売上は新興企業が既存企業の約2倍(63%シェア)
🔸億のキラーユースケース: 部門別AIの覇者はコーディング(40億ドル市場)。Anthropicがコーディング市場の54%を独占し、エンタープライズLLMのトップに December 12, 2025
5RP
あのBPO大手・TMJ様が、自社サービスの営業を「外注」した理由。
「自社で売る力」は十分にあるはずなのに、なぜパートナーとしてBALESを選んだのか?
決め手は、新規事業ならではの『スピード』と『柔軟性』にあったそうです。SaaS新規事業企画の責任者の方がぶつかる立ち上げ期のリアルなジレンマと対策が書いてあります!(詳細はコメント欄にて) December 12, 2025
4RP
以前、これからのAI時代を生き抜くための最も賢い戦略を過去のイノベーションとそれに対する立ち回りで全部調査したことがある。
その結論としては、
①根幹技術については迷わず課金、
②ツールについては、自身の環境下でのROIを計算して将来的に、非AIツールも含めて比較した場合の高いリターンが見込める場合に課金
が一番メリットが高くなる。
理由は、
インフラ技術については黎明期でも①根幹技術が割安になりやすいこと
これに遅れると、リテラシーや教育、あとはSaaSを利用せざるを得ないなど、高いコストを払わされるから。
ただ、会社上層部が結局新技術についてこれず、先行してもSaaSで高いコストを負担せざるを得ないような場合なら、先行コストが無駄になる。
ざっくりまとめるとこんな結果。
チャットGPTは①根幹技術に該当し、月3000円はせいぜい昼飯2~3食分だということも踏まえると、競争社会においては、チャットGPTを無料で使おうって発想は劣後的で、一般的には非推奨。
例外的に業界に競争がなく、後で高いコストを払うことがやむを得ない場合は、無課金でよい。
まあ自分が課金し始めたころは月2700円くらいだったから、今後値上げ可能性がないとは言い切れないけれど。 December 12, 2025
4RP
Xでアクティブな経営者、個人事業主などのビジネスマンたちが20名集いお酒と食事を楽しみながら情報交換をする忘年会を開催!
Xをはじめたきっかけや目的、どんな人と繋がりたいかなどを自己紹介タイムでシェアしていただきその後、フリータイムではお酒を楽しむ人、協業の話が進んでいる人、スクワットをする人、各々の形で楽しんでいる様子は一般的な交流会とは違い、Xっぽい集まりだったなぁというイメージです。
パーソナルトレーナー、BARの経営、営業代行、SNS支援、Web制作、人材紹介、化粧品メーカー、SaaS、不動産、イベント業、英会話など様々事業を展開されており、その場で体験トレーニングが決まったり、打ち合わせや受発注が決まっている方々が複数見られてその場限りではなく次に繋がっている様子を見て大変嬉しい気持ちになりました。
次回1/14「X新年会」を開催予定ですので、またみなさまとお会いできる事を楽しみにしてます!
@willgate_oshino @yamapoki0220 @shtb0209 December 12, 2025
4RP
【ご報告】
本日を持ちまして、株式会社 SWIFTは1周年を迎えました。設立は2024年の1年前。
私の起業人生は、17歳の時にブログを始めたのがきっかけでした。
今ではメンバーは20名を超え、月の売上も1000万円を超える月も出てきました。
思えば、私のビジネスはX(旧Twitter)に支えられてきました。
これまで立ち上げた事業は小さいながらも6事業です。
17歳:ブログ運営事業
18歳:サーバー代理店事業
19歳:古着販売事業
→メディア事業売却
20歳:インフルエンサーイベント事業
21歳:大学向けSaaS開発事業
22歳:X運用専門の株式会社 SWIFT設立
広告費のかけられないお金のない僕は、これらは全てX経由での集客でした。
実は、人生設計の中では28歳で法人設立を考えていたのですが、様々な人のおかげで22歳で法人を立ち上げることになりました。
そして一番感謝を伝えたいのは、今いる SWIFTのメンバーと両親です。
両親には私の起業を見守ってもらい、大学でもマーケティングについて学ばせてもらいました。
そして、メンバーには安定もしないSWIFTを信じて付いてきてくれる人がいる。
今では上場企業の案件受注や東京進出も果たし、今後ますます伸びていく会社にしていきます。
最近よく考えることがあります。
社長とはどんな人がなるべきなのか。
人はどんな人についていきたいと思うのか。
僕の中での答えは
"決めたことをやり抜く人"だと結論づけます。
私は最初、タスク期限が超過していたり社内MTG遅刻したりと最悪な社長でした。
メンバーにも舐められていたと思います。
だからこそ、今挽回のために誰よりも働くことを徹底しています。
小さな怠惰が、信頼を失っていくと学びました。
そして現在23歳ですが、メンバーの平均年齢は30代です。
最初は年齢差を懸念していましたが、メンバーは対等に接してくれる。
そんなメンバーには感謝しかありません。
「誰よりも頑張っている」と胸を張って言える日が続けば、会社はいつまでも成長していけると確信しています。
これまでXで関わっていただけた全ての皆様、クライアント様。
今後ともどうぞ SWIFTをよろしくお願いいたします。
株式会社 SWIFT
代表取締役 井口亮平 December 12, 2025
2RP
Hacobu CFO濱崎 @YuiHam_xyz が登壇したZuoraの顧客イベントの様子とコメントをITmediaに取り上げていただきました!🚛 @itm_business
Hacobuの濱崎惟取締役執行役員・CFOは、次のような課金モデルの使い分けを示した。
「実は今のプロダクトにも従量課金の部分はある。例えば物流の現場でショートメッセージを携帯電話に飛ばすオプションメニューがある」
コストも効果も分かりやすく、顧客にも説明しやすい一方、AI機能の多くは定額課金に含まれている。プロダクト内のデータを検索してチャットで回答する機能や、情報入力の自動化機能は無料提供だ。なぜ従量化しないのか。
「『人の業務が減ります』というものは、それを入れたからといってすぐ人員削減するわけにもいかない。その価値を簡単に示すことは難しい」。濱崎氏は営業的にもマーケティング的にもハードルが高いと認める。今後は「アクションや成果が見えやすいもの」から、段階的に従量課金を導入していく方針だという。
既存SaaSは“食われる側”にいる──AI時代の新しい稼ぎ方とは(ITmedia ビジネスオンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/FK0br0Sv99 December 12, 2025
2RP
@izmkenta 私もSaaS企業の課長としてチーム内で働きやすい現場とするために面白いリフレッシュ休暇制度を導入しました。※ただし私の部署だけです
ES満足度もUPすれば仕事も楽しくなるかな?って。女性管理職も含めて女性が働きやすい職場となれる様に国会でも議論頂きたいです! December 12, 2025
1RP
SaaSプロダクトがエンタープライズへシフトする際の主な要件は
①業務要件カバレッジの拡大
②プラットフォーム化によるカスタマイズ対応
③セキュリティ対応
④スケーラビリティ
(+αとしてSIer・コンサル向け機能や画面)
に集約されるように見えます。
①②に注力して大企業向け案件を増やしてきた印象があるのが
・ワークスアプリケーションズ(クラウド版HUE/Ariel)
・オービック(OBIC7シングルテナントSaaS)
あたりかなと感じています。
一方で、電子契約やチャットボットなどポイントソリューション寄りの商材は
③④を整えるだけでもエンタープライズ案件につながりやすいケースも見かけます。
そうなると
・業務カバレッジが広い商材を扱っている人は①②のハードルを強く感じやすく
・ポイントソリューション寄りの商材を扱っている人は①②をあまり意識しなくて済む
という違いが生まれやすいように思えて、
「プロダクトさえ良ければ…」「いやプロダクトは十分だから営業が…」 みたいな認識のズレが起きやすい構図があるな、と最近思ってます。 December 12, 2025
1RP
OpenAI、元Slack CEOを最高収益責任者として引き抜き
企業向けビジネスの拡大に向け、SaaS業界で実績のあるデニス・ドレッサー氏を採用。エンタープライズ領域での収益化と信頼性向上を加速させる重要な人事となります。
他のニュースはこちら 🔽
https://t.co/MS5tSWEwEx
#NewshoundAI #AIニュース https://t.co/ucg0bxGr5y December 12, 2025
1RP
📢投資先との対談記事をリリースしました!
今回は、プロダクトデモをノーコードで簡単に作成できるSaaSを提供しているPLAINER @plainer_inc です!
Angel BridgeのDDプロセスやハンズオン支援、過去のピボットの経緯や今後の事業展開などについてお話されています!是非読んでみてください😊 https://t.co/wz3NwLYIkS December 12, 2025
1RP
業界横断型のSaaSユーザーから「自分の業界としては使いにくいのでAIエージェントを活用して作り替えて欲しい」と言われて某有名CRM、SFA、HRテックのリプレースをやっています。たぶんこのまま行くとバーティカル側に全部巻き取れると思います。
ホリゾンタルSaaSを社員数分契約させられるのが複数あると経営的に不経済極まりないことに気付き始めている経営者が多いです。 December 12, 2025
1RP
SaaS特化のニーズ検証LPのStudioテンプレート!
広告運用を想定した作りになっていて、新しいプロダクトのニーズ検証を最短で実行できる!
購入後のサポートも手厚いのが嬉しいですね👀✨ https://t.co/tx3saYTmq7 December 12, 2025
1RP
新規顧客or既存顧客のどちらを重視するかで事業の明暗は分かれると思っていて…例えばSaaS系の事業なら「既存顧客」に注力すべき。そもそも顧客層の分母が多くない中で、広告やSNSで新規獲得にコストをかけるよりも「解約されたら二度と戻ってこない」と考え、LTVを高めたほうが得策です。一方で、新規顧客を大事にすべきなのが、通販系の事業などの「継続の安定性が弱い業界」です。
例えば、スキンケアやシャンプーなどの商品は、1年継続使用されればかなり良いほうです。
買い替えのタイミングで“比較検討”が発生しやすい業界は「新規顧客」にコストを割いたほうが得策。
しかも、顧客数が増えればレビューなど「顧客の声」も集まり、さらに比較検討に強い商品になっていけます。
・顧客層の母数が多くない→既存顧客重視
・目移りされやすい→新規顧客重視
BtoCであれば、こういった基準でどちらかにコストを振り切ると、合理的に事業を伸ばせていけます。 December 12, 2025
1RP
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