SaaS トレンド
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2025.12.13
:0% :0% (30代/男性)
SaaSに関するポスト数は前日に比べ37%減少しました。男性の比率は6%増加し、本日も30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「投資」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「倭国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
円安の原因を、すべて高市政権だけに帰すつもりはありません。
ただ、度重なる不用意な発言や一貫性のない政策判断が、
「倭国に投資しても中長期のリターンが見込めない」
という認識を強めている要因のひとつになっているのは、誰が見ても明らかです。
為替は感情ではなく期待で動きます。
海外SaaSの決済コストに直撃しているので、マジで勘弁してほしいです。
感情論ではなく、高市政権下で倭国の成長期待が具体的に高まった施策はあるのでしょうか。
支持してる人は、なにに利点を感じてるの? December 12, 2025
18RP
気づいてるか?
個人開発者がSaaSで一発当てたいなら『フツパー創業者のように、一度は貯金が尽きるまで全力で足掻く』一択だ。
その理由を解説する。
フツパーとは、工場向けAIを作るスタートアップで、2025年に東証グロース市場への上場が承認された、いま注目されている会社だ。創業メンバーは 大西さん(CEO)/黒瀬さん(COO)/弓場さん(CTO) の3人。全員が広島大学工学部 つながりの仲間で、3人で大西さんの家に集まり、創業書類を書いて立ち上げた。
まず前提として知っておいてほしいのは、フツパーの創業者は、最初から潤沢な資金や強力な後ろ盾があったわけではない。会社員を辞め、貯金を切り崩し、エンジニアのシェアハウスに住み込み、生活コストを極限まで下げながら、ひたすら手を動かし続けた。イスラエルに渡ってAIが日常レベルで使われている現場を見て衝撃を受けても、それで何かが保証されたわけじゃない。帰国後もすぐに起業で食えたわけではなく、一度は別の会社に入り、給料をもらいながら現場を学び直している。ここが重要で、「夢を見て突っ走った」のではなく、「生き残るために足掻き続けた」という現実的な行動を積み重ねている。
なぜ個人開発者がSaaSで一発当てるには、この「貯金が尽きるまで足掻く」フェーズが避けられないのか。
それは、SaaSが本質的に「机上では当たらないビジネス」だからだ。頭の中で考えた便利な機能、Twitterでウケそうなアイデア、流行っている技術スタック。どれも実際にお金を払う人がいるかどうかとは別問題だ。フツパーがやったのは、貯金という時間的猶予を使って、現場に入り込み、工場の人に怒られ、無視され、断られながら、「本当に困っていることは何か」を身体で理解することだった。外観検査、設備の振動、夜間稼働の不安。こういう課題は、机の前に座ってChatGPTと壁打ちしても一生出てこない。だからこそ、時間を買う必要があり、その時間を買うための原資が「貯金」だった。
もう一つ大事なのは、貯金が減っていく状況が、人を本気にさせるという点だ。余裕があると、人は必ず逃げ道を残す。「このSaaSがダメでも、また次を作ればいい」「最悪、就職すればいい」。この思考がある限り、行動はどこか中途半端になる。フツパーの創業メンバーが語っているエピソードには、「もう後がない」という感覚が何度も出てくる。VCに何十社も断られ、プロダクトが売れず、でも生活費は確実に減っていく。その状況で初めて、人は「売れる形にするにはどうするか」「現場で本当に使われるには何を削るか」を真剣に考える。SaaSで一発当てる人間に共通しているのは、才能でも学歴でもなく、この“逃げ場のなさ”を一度は経験していることだ。
もちろん、これは無計画に全財産を溶かせという話ではない。フツパーも、貯金が尽きかけたタイミングで一度は会社に入り直し、給料を得ながら次の一手を考えている。重要なのは、「安全圏から挑戦する」のではなく、「一度は安全圏を捨てて現実に殴られる」という経験を持つことだ。個人開発者がSaaSを作るとき、最初から安定と成功を同時に取りに行こうとすると、だいたいどちらも手に入らない。フツパーの創業ストーリーが示しているのは、先に不安定を引き受け、先に足掻ききった人間だけが、後からスケールする権利を得る、という残酷だけど再現性のある現実だ。
私は今でこそ個人開発したSaaS『Apps』で飯を食っているが、それ以前から「予定していたお金(売上)が入ってこなくて自分の給料が払えない」「親友に誘われて起業し、上手くいかず親友と仕事を同時に失う」といったお金や収入を失い血の気が引く”どん底”を何度か経験している。この経験があったからこそ、常に負け筋を考え先回りする癖がついたし、常に没頭してないと生き残れないと無意識に行動するようになった。
その結果、Appsは流通総額80億円を超えるプロダクトに成長した。
結論。
個人開発者がSaaSで一発当てたいなら、フツパー創業者のように、貯金が尽きるまで全力で足掻くフェーズを一度は通過したほうがいい。というかその経験は必須だと思う。そこをショートカットしようとする限り、プロダクトは“それっぽい何か”で終わり、本当に売れるSaaSにはならない。上場という結果だけが目立っているが、本当に学ぶべきなのは、その手前にあった、みっともなくて、不安で、逃げ場のない時間の使い方だ。
やるしかねえ。Don’t Work! December 12, 2025
2RP
Podcast更新です!
今回は@kazobara さんをゲストにお招きし、「SaaS is dead」をキーワードに、領域・時代を横断して今の社会について話しました!
僕は話についていくだけで精一杯だったのですが...、縦横無尽なトークをお楽しみください!
https://t.co/onPhXnMt3c December 12, 2025
2RP
「失注のリアル」の続き。
記事に対するコメント500件とアンケート結果100件の分析から見えてくるものは何か
そこにあるのは「ギャップ」
B2Bやってる人全員読むのおすすめ
【御社SaaS...のアンケート結果】「連絡が途絶えた」の正体は、無視ではなく「SOS」だった|dx_note https://t.co/G3vFa44nkd December 12, 2025
2RP
パートナーマーケティングは「数を増やす施策」から「信頼を育てる戦略」へ変わってきている。
「State of Partner Marketing 2025」レポート記事では、SaaSにおけるパートナー戦略の重心が明確に変わってきていることが解説されています。
パートナー企業がテックベンダーに求めているのは、単なる紹介料やキャンペーン支援ではありません。製品理解を深めるための情報提供、共同で顧客価値を高めるためのストーリー設計、そして長期的に成果が出る仕組みです。
パートナーエンゲージメントを高める企業ほど「一律の支援」をやめ、パートナーごとの成熟度や強みに応じた関わり方を設計している点です。共同コンテンツ、共催イベント、データ共有などを通じて、“売らせる関係”ではなく“一緒に勝つ関係”を築いています。
パートナーマーケティングはもはやサブ施策ではなく、SaaS成長を支える中核戦略。プロダクト、パートナーセールス、パートナーマーケターが連動し、パートナーと共に市場を育てる視点が、これからの差を生むと感じました。 December 12, 2025
2RP
【薬剤師からのキャリアチェンジを語る】
薬剤師から、事業会社へキャリアチェンジした。
薬局時代は、いわゆる「優等生」だったと思う。
専門知識の勉強は人一倍やってきたし、
オペレーション構築、在庫管理、シフト作成、スタッフマネジメント。
薬剤師として求められる役割は、一通りこなしていた。
評価も悪くなかった。
出世街道、と言ってもいい立ち位置だったと思う。
でも、どこか物足りなかった。
このまま「薬剤師として」評価され続ける人生でいいのか。
ビジネスパーソンとして、自分はどこまで通用するのか。
そう思って飛び込んだのが、SaaS系の事業会社だった。
現実は、想像以上に厳しかった。
アポ取り、資料作成、商談、クロージング。
どれも全くうまくいかない。
当たり前だ。
今まで薬局で働いてきた人間が、
いきなり商談やアポ電ができるはずがない。
「本当にまずい」
夜は眠れず、フィードバックが怖くて、正直かなり追い込まれた。
そこから必死だった。
営業本を読み漁り、YouTubeで学び、
自分の商談を録音して何度も聞き返した。
暇さえあれば一人ロープレ。
フィードバックも、逃げずに求め続けた。
その積み重ねのおかげで、
今では営業やCSの仕事も、ある程度は回せるようになった。
薬剤師免許は、今も持っている。
でも、薬剤師としては働いていない。
それでも、
今が一番、学びが多くて面白い。
伝えたいことは一つだけ。
薬剤師でも、ビジネスの世界で勝負できる。
実力不足に打ちのめされながらでも、
ちゃんと積み上げれば、道は開ける。 December 12, 2025
2RP
たくさんブースに遊びに来ていただきありがとうございます🙌本日はソリューション/SaaSのエンジニアがそれぞれ複数名ずつ参加しているので、ぜひお話聞きにきてください!#コラコン https://t.co/qS0IEoWipu December 12, 2025
2RP
公式YouTube動画更新🆕
ハードとソフトの接点をつなぐキーパーソン――
Softwareドメインの清水和人が、建設業界の新工法を担うマシンシステムのインフラの面白さを語ります。オンプレ時代からSaaS黎明期まで、事業成長を支えてきた技術者は何を想い飛び込んだのか
動画URL
https://t.co/kRWfL9JsXY https://t.co/MGsBR9HVwe December 12, 2025
1RP
今日、ハイキャリア支援のプロの方と話して、脳みそを殴られたような衝撃を受けた。
僕を含め、日東駒専レベルやバックボーンのない若手は、そもそも「固定給で月100万もらえる世界線」があることをあまり知らない。
だから、フルコミ(完全歩合)で気合いで100万稼いで「俺は市場価値が高い」と勘違いしてしまう。
※かつての僕がそうでした。
でも、残酷な真実があります。 「フルコミの100万」と「固定給の100万」は、市場価値が天と地ほど違う。
前者は、売上が止まればゼロになる「労働対価」。 後者は、あなたがそこにいるだけで価値があると認められた「資産価値」。
正直、覚悟さえあればフルコミで稼ぐことは誰だってできる。 本当に目指すべきは、その先。
① どの業界に身を置くか
斜陽産業でトップセールスになるより、伸びる業界(IT/SaaS/M&A等)で平均以上を出す方が、市場価値は何倍も高い。 「何を売るか」で、キャリアの単価は決まってしまう。
② どの職域まで広げるか
「売れます」だけでは、30代で頭打ちになる。 そこから、マーケティング(集客)、マネジメント(組織作り)、PL管理(経営)へ。 「営業」を起点に、どこまでビジネス全体を動かせる領域を広げられるか。
僕の会社(LIVORIA)の営業メンバーのキャリアについてより深く考えるきっかけになった。
彼らが将来、「あなたにいてほしい」と固定給で高値を提示される人材になること。
そのための「業界選定」と「職域の拡大」をさせることが、僕の責任。 目先の小銭を追うフェーズも大事だが、本物の市場価値を獲りにいこう。 December 12, 2025
1RP
日頃AIのトレンド追いかけてるけど、最近はさらに凄い。
正直、「SaaSを作るだけ」では価値が出ない時代が、もう来てると思う。
向き合うほどワクワクする一方で、この波に乗り続ける覚悟があるか?と自分に問い続けてる。
2026年のテーマは自社プロダクト × AI。
成長させるだけじゃなく、新しいAIプロダクトを本気でリリースする。 December 12, 2025
1RP
やばい
Gemini 200ドル
→NotebookLM ultra放題で絶対やめられない
GPT 200ドル
→GPT5.2 放題で絶対やめられない
Claude 200ドル
→Opus4.5 ビルド放題で絶対やめられない
こりゃ
ロックされてきたぞ〜
全部で600ドル
93,600円
これでも毎月10万円弱ですかそうですか
いよいよ
「それでも安い」と思えるレベルに到達してきた感ある。来年1年回すと、もうそれは完成しそうな勢いすらある。
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某国内大手Saasの1ID単価より安いわけで・・・ December 12, 2025
1RP
CXO幹部候補を募集しているが、弊社の強みは、少数精鋭で一気に立ち上げられるチーム力。
約30名のコアメンバーを中心に、業務委託や外部パートナーと連携しながら、スピード感のある事業開発を進めている。
CEOにはAIを採用し、経営陣にはGoogle倭国法人元代表や上場企業での事業譲渡・役員経験者、世界的イベントのプロデューサーなど、多彩な背景を持つメンバーが参画している。事業メンバーにもSaaS・PR・新規事業開発の経験者が揃い、全員が自走できる体制で高い生産性を実現している。
コミュニティ事業が軌道に乗った今、次の大きな成長に向けて、新しい仲間を求めている段階。「AI時代を創る偉大な会社を、倭国から。」その挑戦に共感してくれる方と出会えることを楽しみにしている。 December 12, 2025
1RP
バイブコーディングの技術はむしろ広めまくって、使える人を増やし企業内に配置して、その上で開発をじゃんじゃかできる人を育てた方が、世のため人のためな気がしてきた
これ、そういうレベルの変化だ
もう人月でやるビジネスは早急に終わる
(実質終わってるけど、ダラダラやるところは残り続ける、エンジニア食えない現象なんて言ってる場合じゃない)
であれば、課題解決から逆算して自分の会社の欲しいシステムをじゃんじゃか作ってくれる担当いたら欲しくない?
実際、数百人くらいに売れてるSAASシステム1週間で作れるスキル欲しくない?
こっちの方がいい気がするなあ
差額抜くとかそういうんじゃなくて、
きちんとスキルセット作った人育てたいな
もちろん給与補償とかスキルに金払う企業にちゃんと送り込めないと意味がないんだけど
若い人がいい
若い人の方が、邪じゃない分、即戦力になりそう
おじさんだとこれ強力すぎてこれで稼げる方法無限に思いついちゃうから、そっち優先する気がする December 12, 2025
今日は一日中AIの勉強会に参加して、SaaSで1発当てて儲けるのはもう無理になり、受託開発やFDEをやらざるを得ないんじゃないかと感じた。というのも顧客の要件に沿ったシステムを高速に開発できるようになってしまったので、顧客は汎用的なSaaSではなく、独自システムの開発を低価格で望むだろうから December 12, 2025
2025/12/13
(12/12 米国市場まとめ)※今日は週末で休場
📉指数は“テック主導で反落”
・S&P500:-1.07%(6,827)
・NASDAQ:-1.69%(23,195)
・Dow:-0.51%(48,458)
→ 木曜の史上最高値更新から一服。
週次はS&P -0.63%、NASDAQ -1.62%、Dow +1.05%。
🎯主役は「AI投資=売上は伸びても、利益率が…」不安
・ $AVGO :-11.4%(AIシステムで将来マージン懸念)
・ $ORCL :-4.5%(弱い見通しの余韻+AI投資への目線厳しめ)
・ $NVDA :-3.3%、半導体指数(SOX)も-5%台
→ “AIの物語”より「利益率・回収スピード・FCF」が問われる局面。
🧭金利・為替(市場の空気)
・米10年債利回り:4.192%(+5bp)
→ FRB内の“利下げ慎重派”コメントで金利上昇が逆風に。
・ドル円:155.93
・VIX:15.74(+5.99%)
→ リスクオフというより「ボラが上がりやすい週末入り」。
🌍クロス資産
・原油:WTI 57.44 / Brent 61.12(週で約-4%)
・銅も大きめに調整
→ “AI×資源/インフラ”も短期は一緒に揺れやすい。テーマは長期、値動きは短期。
注目銘柄
① $AVGO :売上の伸び vs 利益率(AIは「儲け」まで見られる)
② $ORCL :CAPEX増の説得力(投資→回収の説明が株価を決める)
③ $ZS :金利で揺れる高バリュSaaS(悪材料か、バリュ調整かを切り分け) December 12, 2025
キテラ様で雇用契約saas『e-mu』のプレゼンをしてきました。帰りの指定座席で知らないオジサンがワイの席に座ってて、声掛けたら無愛想にどっか行った。
でも席にはオッチャンのお尻の温もりがしっかり残っていて、e-muも要らない機能だけはくれぐれもつけないでおこうと新しい学びになった。 https://t.co/jdL9ksfVce December 12, 2025
最近、海外情報を見ていて、かなり本質的だと思った話。
テーマは
「アプリ公開後、ユーザー行動が見えなくなる問題」。
多くのソロ開発者が共通して抱えているのは、
「ユーザーがインストール後に何をしているのか分からない」
という状態。
オンボーディングのどこで離脱しているのか
どの瞬間に価値を感じたのか
課金や登録まで到達している割合
継続ユーザーが実際に使っている機能
収益につながっている行動
これが分からない結果、
「何を直せばいいのか判断できない」=改善が止まる。
興味深いのは、
これは単なる分析不足ではなく、構造的な問題として語られている点。
既存の分析ツールは
・大企業向けで重い
・設定が複雑
・データは出るが、次の一手が分からない
つまり
「数値は見えるが、意思決定できない」 状態。
スレッド全体を通して見えるニーズはかなり明確で、
求められているのは
軽量で
セットアップが簡単で
行動を見せるだけでなく
「次にやるべき改善」を示してくれる存在。
分析ツールというより、
行動分析 × 思考整理 × 実行指針
に近い立ち位置。
この話、
新しいツールの宣伝でも成功談でもなく、
ソロ開発者が「見えないまま一人で改善を続けている」構造を言語化したものだと感じます。
見方を変えると、
・全機能ログ
・完璧なダッシュボード
よりも、
「今どこが詰まっているか」だけ分かる仕組みの方が価値があるのかもしれません。
行動データを“見る”ところで止めず、
判断できる形に翻訳する層。
この余白、プロダクトでも仕組みでも、まだかなり空いていそうです。
#SaaS #プロダクト開発 #UX #グロース #スタートアップ December 12, 2025
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