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m&a
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2025.12.14
:0% :0% (30代/男性)
m&aに関するポスト数は前日に比べ28%減少しました。女性の比率は1%増加し、本日も30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「スタートアップ」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
コメントありがとうございます。もう一度、なぜ自分がここまでハロー!プロジェクト、特にモーニング娘。に強く惹かれているのかを、あらためて言葉にしてみますね。正直に言うと、私はこれまで「推し活」をするタイプの人間ではありませんでした。何かに陶酔したり、感情を預けたりすることも、ほとんどなかったと思います。そんな自分が、なぜここまでハロプロにのめり込んだのか。そのきっかけは、記事にもありますように、市井紗耶香さんとの出会いです。ある会で、市井さんに在籍当時のモーニング娘。の話を聞いて、衝撃を受けました。華やかなイメージの裏にある、徹底した規律、体育会系とも言える精神性、そして組織としてのリアルな葛藤。そのどれもが、僕がこれまで見てきた「会社」そのものだった。そして、市井さんに「でも、今のモーニング娘。は、あの頃とは全然違います。もっとカッコよくなっています」と言われたので、確かめずにはいられずに。帰り道で検索して、MVを観たり、自宅で色々な動画を見てたのですが、完全にやられたんです。そもそも、最後に僕が知っていたモーニング娘。は2004年頃でした。それが2012年以降の姿を見ると、メンバーはほとんど分からない。でも、確実に「別の組織」になっている。これは一体どういうことなのか、と。私は職業柄、経営者・事業家の目線で物事を見てしまいます。特に「変化」に対して異常なほど敏感です。モーニング娘。は、明らかに変わっていた。その変化は偶然ではない。戦略があり、人事があり、意思決定があったはずです。というのも私は2012年にヤフーの副社長になり、スマホシフトを断行し、会社の中身を変え、2018年に社長になりました。その後もM&Aや経営統合など、環境変化に対応し続けてきました。その経験を持った状態でモーニング娘。の歴史を見返すと、驚くほど自分の過去と重なったんですね。時代に取り残されかける。一度は「終わった」と言われる。それでも変わることを選び、組織のあり方を更新し続ける。僕の中では、モーニング娘。の歴史と会社経営の歴史は、かなり似ているのではないかとおmとたのです。そこで特に強く心を打たれたのが、道重さゆみさんのリーダーシップです。優れたリーダーに必要なのは、まずビジョンを示せること。ただし、抽象的な言葉ではなく、「そうなった暁の姿」を具体的に言語化できることです。「全盛期は一度だけとは限らない」「もっと大きな会場の景色を、後輩に見せたい」これは、経営者が語るビジョンと何も変わりません。むしろ、ここまで明確に伝えられる人は、ビジネスの世界でもそう多くない。さらに重要なのは、マネジメントスタイルを変えられるかどうかです。かつての道重さんは、個として前に出る力を持ったプレイヤーでした。でもリーダーになってからは、明らかに「グループが輝くための動き」にシフトしていった。若いメンバーが大量に入ってきたときには、自分が前に出るのではなく、彼女たちを前面に立たせ、後方支援に回った。これは簡単なことではありません。自分を変えられるリーダーだけが、組織を変えられる。組織を変えられるから、成果が出る。この因果関係は、事業でもまったく同じです。モーニング娘。は、アイドルという文脈では珍しく「大企業化」した存在だと思っています。多くのアイドルグループは、スタートアップのように短期間で解散する。その中で、一度大きくなり、衰退を経験し、再び立て直した。これは、大企業のリバイバルそのものです。IBM再建の話を描いた『巨象も踊る』という本がありますが、道重さんがやったことは、まさにそれに近い。
伝統を捨てるのではなく、守るために変える。その難しさと尊さを、これほど分かりやすく体現した例は多くありません。高橋愛さんはパフォーマンスの質で組織を変え、新垣里沙さんはグループ愛で支え、道重さんはそれらを統合し、外の人にも届く物語に昇華し、2014年にそれが集大成した。。リーダーが変わるたびに、組織が少しずつ完成に近づいていく。このプロセスが、たまらなく面白い。これはもはやアイドルの話ではありません。組織の話であり、リーダーの話であり、変化の話です。だから私は、ハロプロを観ている。エンタメとしてだけでなく、経営の教材として、そして何より、変わり続けることの価値を思い出させてくれる存在なんです。
そんなハロプロですが、年明け早々の1月2日から全7グループが降臨する"冬ハロコン"と呼ばれるコンサートが何と24回も行われます!ぜひ一度、楽曲と人事と組織が織りなす不滅の青春ワールドをご覧にいらしてはいかがでしょうか?詳細は以下をご覧ください↓
https://t.co/wKUvmgBMHL December 12, 2025
47RP
#ロゼくん へ💌🖊
#ロゼみて 👀
配信の感想失礼します🙇♀️
2025.12.13(土)22:29~
【ロゼ…新しくなります。。。
その瞬間に立ち会わないか? 】
🏠配信ありがとうございました!!
感想はDM&ALTへ☞💌
今週は個人配信...先週分も含め
2回お逢い出来て幸せでした🫶🏻
今週もお疲れ様でした🥀なぎさより📮 https://t.co/KffK8Kn9pN December 12, 2025
28RP
YouTubeで月15万稼ぐの超簡単。
15分尺だと広告単価が0.5円ぐらいだから月間30万回再生取れればいい。つまり、毎日投稿だと平均で1本あたり1万回再生取れれば達成できる。
この程度なら正直どんなジャンルでも達成できるようになってる。再生規模とかそんなに気にしなくていい
だから一番自分の興味のあることを思い浮かべてYouTubeの検索欄に打ち込んでみる。そしたら自分でもできそうなチャンネルがいくつか出てくるはず。
その中で一番直近で伸びてるチャンネルをベンチマークにして、初めのうちはTTPして動画を作ってみる。
公開したら視聴者層が確立されているからすぐにインプレッション飛ぶ。1本目で1,000再生取れたら上出来。
差別化するために、企画・編集・台本・サムネのいずれかでちょっとずつオリジナリティを加えていく。
そしたら視聴者をファン化できて、継続的・安定的に再生回数を稼ぐことができるようになってくる
この状態にできたらラッコM&Aで100~150万円程度で売却。このお金を使って次のチャンネルを複数個並行して作成→上手くいったら売却を繰り返していく。
気づいた時にはサラリーマンでは考えられないほどのお金が手元に残っている。あとは、好きなことに使えばいい。
YouTubeは夢がありすぎる。挑戦しない人はそれだけで損してるってことにいい加減気づいて欲しい。 December 12, 2025
27RP
不動産はインフレに強いといわれているが、倭国において「不動産賃貸業(大家業)」はインフレに弱い。その3つの理由を解説したい。
1. 不動産購入資金の大部分が借入である。インフレが進み、日銀が利上げをすることによって、借入金利が上がる。つまり、毎月の返済額が増える。僕は5億円弱の借金があるので、0.25%の利上げによって、支払い利息は毎年125万円増える。自分の子供が一人増えるのと同じ。キツイ。
2. 家賃があまり上がらない。退去があれば、募集家賃は上げることができる。ただし、既存入居者の家賃を上げるのは困難だ。原因はもちろん借地借家法。倭国では借主の合意なくして一方的に家賃を値上げできない。借地借家法が借主を保護してくれる事実は、AIに聞けば誰でも理解できる。大家の立場は弱い。
3. 不動産の運営経費が上昇している。まず固定資産税が上がっている。自然災害が頻発したため、火災保険料も上がっている。円安のおかげでリフォームに必要な資材(ほとんど輸入)が値上がりしてる。人手不足のために職人の人件費が上がっている。
そのため、インフレが加速する現在において、不動産賃貸業の魅力は薄れている。
一方でインフレで不動産価格自体は上昇傾向である。そのため、買取再販や建売といった「不動産業」そのものは好調である。そのため、不動産投資家の中には、宅建を取得し、「不動産業」に鞍替えする人達も多い。
ただし、不動産賃貸業と不動産業は似て非なるものである。前者はキャッシュフロー(家賃)を目的とするが、後者はキャピタルゲイン(売却益)を目的とする。求められるノウハウは異なる。
また、後者の方がリスクは大きい。プロジェクト融資を受けて物件の買取資金を調達する場合、リスクは更に大きい。購入した物件を1年以内に売り切らないといけないプレッシャーと闘うことになる。
ここで、不動産投資家のみんなには考えてほしい。
「安定した家賃収入が欲しくて不動産投資を始めたのではないのか?」
「わざわざ高いリスクを冒してまでキャピタルゲインを狙う必要があるのか?」
「キャピタルゲインを狙うなら、不動産より株やゴールドの方が値上がり幅は大きくないか?」
上記の問いに自問自答して、その上で「不動産業」に進むなら構わない。
ただし、不動産賃貸業が厳しいからといって、安易に「不動産業」に進出するのであれば、一度立ち止まってほしい。
何も不動産投資が全てじゃない。投資先は他にもたくさんある。株、投資信託、金ETF、暗号通貨といったペパーアセットでもよいし、M&Aで事業を買収してもよい。
インフレで不動産賃貸業が厳しい今こそ、視野を広めて投資すべきだと思う次第である。
ちなみに、僕は不動産が好きなので不動産賃貸業は継続する。ただし、今までみたいに不動産投資一本足打法はやらない。ペーパーアセットや事業収入を積極的に増やしていく予定である。 December 12, 2025
8RP
ここへ来てキャピタルゲインへの大幅増税という社会主義政策が出てくるとは思わなかった。今後増えるであろうM&AでのExit目指す経営陣とか驚愕でしょう。反スタートアップ政策。残念。 December 12, 2025
7RP
$TSLA $NVDA $GOOG $AVGO $BTC
👦トムリー兄貴が2026年相場予想をCNBCで語る👀
2026年のS&P500は7,700目標や。今年ほどド派手やないけど、年トータルで見たら**+10%前後は十分狙える思てる。ただし道中は荒れるで。
来年は相当ガタガタする年になる。新FRB議長の承認プロセスやら、関税を巡る最高裁の判断やらで、一回ベア相場みたいな下げがあっても不思議ちゃう。せやけど最後は強う終わる。
結局は“Fedプット”が戻ってくる。新議長はどう見てもハト派寄りやし、ホワイトハウスも株に優しい。市場は毎回新議長を試しにくるけど、金融緩和の追い風は消えへん。
テックが一服しても心配いらん。マグ7が足踏みしても、小型株・金融・イコールウェイトが上がってくれたら相場は崩れへん。来年は“広がり”の相場や。
みんな弱気すぎるのが逆にええサインや。AIバブルやバリュエーションを心配する声は多いけど、景気は強なる・利下げは来る・IPOやM&Aも増える。せやからワシはこのサイクル、まだ続く思てるで。 December 12, 2025
7RP
【M&Aは急げ】
税制改正で2027年度(あと1年)から資本主義社会で富裕層になる唯一の方法M&A/IPOという道が閉ざされます
現行株式の実効税率約20%は3億3700万円まで。
それを超えると増税
5億で25%、10億で30%、100億で35%
会社を大きく育ててM&Aするより、3億程度のスモールM&Aを繰り返した方がいいことになります
いままで年商10億超えたらブランドを売却していましたが、今後は5億超えたら売却検討しようと思います。
スタートアップのストックオプション設計にも影響します。
まあこれから反対論が巻き起こってスタートアップで最初の売却だけ20%みたいな特例をつくるかもですね
倭国の成長戦略は財務省主導で大丈夫? December 12, 2025
7RP
水産物販売会社を約1.5億円で買収した買い手。
引継ぎから半年後、税務調査で明らかになったのは、約1.4億円にのぼる未申告の法人税・消費税と加算税。
契約書には売り手が「適正に申告・納税済み」「簿外負債なし」と表明保証していたが、
実態は異なり、企業価値は一気に“株価ゼロ”へ。
買い手は買収前の企業価値評価(約9,714万円〜1.18億円)と、発覚した未納税務を織り込んだ実態企業価値(▲639万円)との差額を損害として請求。
東京地裁はこの算定を認め、9,714万8,061円の賠償命令を下し、東京高裁も売り手の控訴を棄却。
表明保証違反そのものより、「補償条項×企業価値の毀損」という構造をどう契約に織り込むかが勝敗を分けた形。
税務リスクはDDでも拾いきれない。
だからこそ、申告条項・簿外負債条項の精度、補償の範囲、そして事前の説明の正確さが、M&Aの成否を左右する。
#表明保証違反
#MA #MAトラブル #訴訟回避MA事例集 December 12, 2025
6RP
年末年始は大反騰、安値買い絶好機・生成AI関連「リベンジ5銘柄」 <株探トップ特集
JDSCはAGI時代にらんだ成長戦略に期待】
JDSC <4418> [東証G]はAIソリューションビジネスを中軸とし、マシンラーニングを活用したアルゴリズムモジュールの開発及びライセンス提供などで実績が高い。また、M&Aで参入したダイレクトメール(DM)発送代行ビジネスも順調に新規受注を獲得し、売上高に寄与している。生成AI市場拡大やLLMなどの社会実装が進むなか、AIソリューションの横軸展開でも商機を捉えるが、一方で人材採用による人的資源拡充や技術開発への取り組みなどにも抜かりなく、28年6月までに正社員300人体制を確立する計画だ。10月にはソフトバンク <9434> [東証P]との資本・業務提携を発表しており、同社と連携して汎用人工知能(AGI)時代の最先端AI実装で収益チャンスを捉えていく構えだ。26年6月期業績は営業利益段階で前期比29%増の7億5000万円を予想している。
信用買い残は100万株台で高止まりしているが、人気素地が開花すれば出来高流動性は高く、それほど気にならない。一方で、貸株市場を通じた空売り買い戻しによる株価浮揚効果の発現が期待されるところ。日証金では貸株規制対象となっている。株価は10月23日に1946円の年初来高値形成後、700円以上の大幅な調整を入れたが、75日移動平均線との上方カイ離を解消した時価近辺は買い場とみたい。1600円台までは累積売買代金も比較的低水準で、持ち前の急騰習性が発揮される可能性も十分ある。
https://t.co/dYz07KHyTe December 12, 2025
4RP
リピーターが多い理由を自己分析
①買収戦略を前提とした経営計画(長期、中期、短期)を一緒に立てる
②案件のソーシング・マッチング
③案件ごとに論点・買収リスクを洗い出し、対策を立てる(こっちから辞めさせることも多い)
④M&A後の具体的なイメージを資料に落とし込む(シナジー・体制・回収計画)
⑤ファイナンス支援(調達方法、銀行紹介、面談同席)
⑥経営者だけでなく周りの役員や社員との交流
⑦PMIもがっつり入る
⑧次の案件に向けての人材確保、採用支援
⑨一緒に仕事をしていない時期もプライベート交流
まだまだあるな。。
結局どれだけ経営者から必要とされるか。
提案、成約までのマニュアルだけをこなすコンサルは突き抜けないかな。
ただ経営の観点で考えると、再現性が全くないから、もっと仕組みを考えないと。 December 12, 2025
3RP
今日、出資先である株式会社FUNDINNOが上場しました。
本当におめでとうございます。
「スタートアップへの出資を活性化させ、倭国のベンチャー市場を盛り上げる」という、究極に難しいことをカタチにし、無事上場を果たしたこと、心から尊敬しています。
さて...
気づけば、これまで僕が出資したスタートアップの中で「上場した会社」は5社になりました。
これまで12社に出資をしていて、上場が5社、M&Aが2社、上場準備中が5社という戦績です。
現時点での上場率は41.6%、エグジット率は58.3%となります。
もちろん、すべてが順調にいったわけではありません。
上場基準に届かず、断念した企業もあれば、上場後に業績悪化で上場廃止になった企業もある。
成功も失敗も、どちらも痛いほど経験してきました。
それでも、「20代で出資先が5社上場」というのは、投資家として悪くない結果だと思います。
今回、「『20代で出資先5社上場』という結果を得て改めて思うこと」というタイトルの記事を書いてみました。
フォロー&リポストで無料で読めます。
FUNDINNOさん、改めて、上場おめでとうございます。
そして、これからの活躍も楽しみにしています! December 12, 2025
3RP
企業が計上するM&A費用の大半は投資銀行への支払いですが、一般にそれが全く理解されておらず、法律事務所に相当部分が支払われていると誤解されているのでしょうね。有力な米系ローファームのパートナーの1/2や1/3なのですが、、、
倭国企業も、米系ローファームには言い値で払うのに、倭国の法律事務所には値切ろうとするところも多いですよね、、、ちゃんと理解して頂いている企業も多いですが December 12, 2025
3RP
課税強化の対象となる6億超の所得となると大半がM&AのEXITと想定されるけど、彼らは優秀でエネルギッシュなためその後も引退などせず、大半の資金をより高いROICが期待できる先に投資するのだが、従前は効率的に運用されてた資金が、効率の悪い税金で吸い取られ減るマクロ的な悪影響も考えて欲しいね。 December 12, 2025
2RP
M&A仲介の仕事において、正直この人には敵わない…と思わされた数少ないプレーヤー、元M&Aセンターの松岡さんと久々に再会!
あまり知られていないが、実は水面下で業績爆伸びしている仲介会社、M&Aフォースを取締役営業本部長として牽引。
Xを始めたとのことなのでフォロー推奨です!
以下、他己紹介↓
・甲子園球児から大学社会人まで野球一筋という武闘派
・センター時代は売上3億超×3年連続の圧倒的ハイパフォーマー
・一匹狼的なプレーヤーが多い業界では珍しい人望リーダータイプ
・M&A実績0件だった物流企業を松岡さんが1人で8社買収支援(他社経由は0件) December 12, 2025
2RP
GENDAの第3四半期の決算を発表しました!
売上高 1,196億円(前年比154.0%)
EBITDA 138億円(同147.1%)
営業利益 49億円(同91.0%)
MA費用調整後のれん償却前営業利益 85億円(同122.7%)
また同時に「戦略の修正」と「来期の上方修正」および「自社株買い」について発表しました。
戦略の変更
【変えない事】
①エンタメ業界のM&Aで「連続的な非連続な成長」を実現する
②全てのM&AはEPS向上に寄与するものだけを実行する
【変える事】
①「M&A待機資金目的の公募増資」を最低今後3年間行わない
②原則として中核領域のロールアップM&Aに集中し、中核領域以外は限定的に厳選する
③既存事業の成長投資を厳選し、既存事業のFCFを来期50億円創出する
来期(27年1月期)業績予想の上方修正
売上高 2,100億円
EBITDA 280億円
のれん償却前当期純利益 106億円
自社株買い
30億円の自社株買い枠を設定 December 12, 2025
2RP
投資先NUVOの鈴木さん@nobu_nuvo に「スタートアップのロールアップ戦略」をテーマにお話していただきました!
鈴木さんは元々、動画字幕編集ソフト「Auris AI」をリリースし、東南アジアを中心に180万ユーザーまで成長しました。
その後、1社の買収をきっかけに数社M&Aを実施し、成長されています。
数字や契約の話はもちろん重要ですが、鈴木さんの強みの徹底したオペレーションへのこだわりと、買収先の現場を何より大切にする姿勢が成功要因になっていると感じました。
何より、参加いただいた方々からも満足度が非常に高く、素晴らしい時間でした。 December 12, 2025
2RP
アニメや実写、ゲーム、グッズになり、グローバル展開も可能なIPの王様が漫画。ずっと前から言われてきたのに、新聞経営者は紙でもデジでも「深掘りリッチコンテンツ」や「エモ記事」に活路を見いだし、コンテンツ企業として討ち死にした。まだ体力のあるうちにM&Aででも漫画を抑えておくべきだった。 https://t.co/5ABjGGxczq December 12, 2025
2RP
M&Aが一般的になり、売り手と買い手のリテラシーが高まり、売り手は安く売ることがなくなり、買い手は高く買うことがなくなった。
価格の歪みがないので、昔よりもアービトラージが難しくなってきている印象。 https://t.co/eYVdtpKtkz December 12, 2025
2RP
株式会社みずほ銀行(本社:東京都千代田区、取締役頭取:加藤 勝彦)と、今後のM&A戦略を含む中長期的な成長に向けた融資契約を締結いたしましたことをお知らせいたします。
ー ありがとうございます!
https://t.co/000RjIzTlA December 12, 2025
2RP
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