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オキシトシン
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2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
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脳科学にもとづく最高の1日
7時〜9時 自己投資(脳のゴールデンタイム)
9時〜12時 集中時間(缶詰)
12時〜13時 ランチ(セロトニン)
13時〜16時 仮眠など(こまめにリセット)
16時〜10秒 耳を引っぱる(脳幹が覚醒)
16時〜18時 ラストパート(ノルアドレナリン)
18時〜19時 運動(脳をリセット)
19時〜20時 ディナー(セロトニン)
20時〜21時 自己投資(脳ゴールデンタイム2)
21時〜23時 リラックスタイム(オキシトシン)
23時〜7時 7時間以上の睡眠(メラトニン)
これはガチです。騙されたと思ってやってみて下さい。 December 12, 2025
284RP
「2~8歳の子が、叱られてもふざける時の原因と対策まとめ」
全部で、17項目、考えられる原因と対策をまとめる機会があったので、自分用のメモですが皆さんにもシェアさせてもらいますね!
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原因
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可能性①ストレスの緊急放電
耐えられないストレスエネルギーを体外へ逃がすための無意識のガス抜きとしてふざけている
可能性②心理的な防衛
耐え難い恥ずかしさや恐怖から心を守るため、道化を演じたり現実逃避をしている
可能性③試し行動
大人を困らせる行動をわざととることで、「何を」「どこまで」しても許されるのか試している
可能性④感覚過敏の回避
怒鳴り声が物理的な「痛み」となっており、体を動かすことでその痛みを紛らわせている
可能性⑤ルールの境界線探索
「どこまでやったらアウトか」という社会的な限界値を確定させるための実験的行動
可能性⑥「負の注目」への依存
無視されるよりはマシと考え、親の関心を独占するために叱責(ドーパミン報酬)を求めている。
※他にもふざける原因は色々考えられるので決めつけない。
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対策アイデア
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①ウィスパー(ささやき)戦術
あえて「小さい声やヒソヒソ声」で話し、脳の警戒アラートを解除&物理的な痛みを避けて伝えたいことを伝える
②サイド・バイ・サイド
正面に立たず隣に座ることで、敵対・威圧の構図を崩して怖さを減らす
③グラウンディング・タッチ
言葉の前に背中や肩へ触れ、オキシトシンを分泌させて「敵ではない」という身体信号を送る
④「なんで?」という尋問をできるだけ減らす
なんで?=言い訳するしかない悪魔ワードになっていて、プレッシャーを与えていることがある
⑤親の意見を言う前に子どもの言い分を最後まで聞く
わかってもらえないもどかしさが、ストレスになっている可能性もある
⑥叱る時はできるだけ短く
叱られる長さがストレスになっている場合もある
⑦日頃のコミュニケーションをいつもより少し大事にしてみる
叱っているときにどうするか?よりも、日頃の何気ない関わりが根本かも
⑧子どもが何かしてしまった時、第一声に決めつけた声かけをしない
「あーあ、割れちゃった。ふざけているからでしょ!」などと第一声から決めつけた叱り方が癖になっていると、「本当は違うのに…」とわかってもらえない寂しさが蓄積していく
⑨Iメッセージを伝える
「大切なお話をしているから、ふざけられるとお母さん悲しい」と伝える
⑩「ふざける」が伝わってないのでは?
ふざけるは抽象的な言葉。もっと具体的に親がどんな言動が気になっているかを伝えてみる
⑪ふざけないで話を聞けた時にちゃんとフィードバック
ふざけている時は怒られるのに、ふざけないで話を聞けた時には何も言ってもらえないと、子どもはその行動をしようと思わない
以上、メモ書きですみませんが、何かヒントがあれば嬉しいです!
こういう時に原因と対応。本当に多岐にわたって難しいですね😅 December 12, 2025
89RP
「朝、妻にキスをする」習慣を毎日やっても、
5年寿命が延びるどころか、今にも死にそう。
30日続けて、拷問レベル、夫婦仲も最悪。
オキシトシンが出て、幸せになり、
長寿効果もあるはずなのに、効果ゼロ。
マツキヨで買ったマウスウォッシュ使っても全然ダメ?
なんでだべ?
そこで、ふと思い立ちチャッピー先生に聞いてみた↴ December 12, 2025
74RP
師走の忙しさについていけず、
気分が落ち込んでやる気が出ない…。
夜も眠りが浅くて、朝がつらい…。
そんな毎日を過ごしていませんか?
冬は、それだけで心と体に負担がかかる季節。
あなたの気力が弱っているのは、
決して「怠けている」わけでも「気合が足りない」わけでもありません。
日照時間が減って体内リズムが乱れたり、
寒さで体がこわばって自律神経が疲れたり、
忙しさで気持ちの余裕が削られたり、いろんな要因が重なって、心は簡単に冷えてしまいます。
心が冷えると、
気分の波が大きくなり、眠りも浅くなり、
肌や体までゆらぎやすくなる。
そんな時は、責めるよりも、あたため直す方がずっと大事。
朝起きたら日光を浴びて、
寝る前はスマホを置いて静けさをつくり、
あたたかいお風呂で深い睡眠へと体を誘う。
一日の終わりに「小さな幸せ」を3つ書いてみると、
冬の静けさが、前向きな気持ちをそっと育ててくれます。
そして、ゆっくり触れる“手のひらスキンケア”。
1秒5cmのやさしいタッチは、
心を落ち着かせるホルモン・オキシトシンを促し、
ざわざわした気持ちをふっとゆるめてくれます。
心があたたまると、肌も、表情も、気持ちも変わっていく。
冬は厳しいけれど、同時に“整える力”をくれる季節でもあります。
焦らなくて大丈夫。
立ち止まる日があっても、元気が出ない朝があっても、
あなたはちゃんと前に進んでいます。
今日、ほんのひとつでも心があたたまることをしてあげられたら、
それだけで十分。
冬を、少しずつ“あなたのペース”でやさしく乗り越えていこう。 December 12, 2025
12RP
二日酔いでも、毎朝ジョギングに連れて行ってくれる相棒🐕🦺💨でも実はこれ、めちゃ健康に良いんよ!軽い運動は血流が上がって、アルコールの分解スピードもアップ⤴️外の空気でリセットされて、気分もスッキリ💚しかも愛犬効果で幸せホルモン・オキシトシンまで爆上がり🐾#犬と暮らす幸せ #朝の習慣 https://t.co/napGSEBzxY December 12, 2025
11RP
バソプレシンが父親の子育てを支える仕組み
-バソプレシンがオキシトシン受容体に作用し、養育行動を促進-
doi: https://t.co/jAnVw0gBF8
詳細はこちらをご覧くださ⬇️
https://t.co/1AULopk7mQ
#理研プレス December 12, 2025
10RP
嫌われる勇気は、いきなり大きく持とうとしなくて大丈夫。
コツは、“小さなNO”を積み重ねること。
脳は「安全な失敗体験」があると、少しずつ安心を学習していきます。
行動科学ではこれを「脱感作プロセス」と言います。
つまり、ちょっとずつ慣れていくことで、脳の警報が鳴らなくなる。
「返信したくないとき、スタンプ1個で済ませて寝てみる」
「“行きたくない予定”を理由つけずに断ってみる」
「既読つけずにスマホを置いて散歩に出てみる」
これだけでも、“あ、嫌われなかった。世界は変わらない”って脳が覚えていきます。
すると、不安を生むホルモン(コルチゾール)が減って、
安心ホルモン(オキシトシン)が戻ってきやすくなる。
大丈夫、それでいいんです。
これは、あなたが弱いんじゃなくて、“脳と仲直りするプロセス”。
「嫌われる勇気は、自分を大切にする勇気でもある。」
公認心理師が、脳と依存のしくみから“こころがラクになるヒント”をお届けします。
@s_ss_123_
知れば変われる。小さな一歩から、はじめましょう🦔 December 12, 2025
8RP
「押しても揉んでも、またすぐ元に戻る。」
そんな慢性的なコリや疲労には、実は共通する“仕組み”があります。
筋肉が硬くなる原因の多くは、
疲労でも年齢でもなく、
身を守るために、筋肉が縮こまってしまう“防御反応” です。
縮んだ筋肉では血流が止まり、
ATP(エネルギー)が作れず、
押すほど・伸ばすほど逆に固くなることもあります。
だから必要なのは、強い刺激ではなく、
「安心すると緩む」という筋肉の本能を思い出させること。
その鍵になるのが、
やさしく、ゆっくり“触れる”という行為。
包むような触れ方をするとオキシトシンが分泌され、
筋肉も神経も一気に“防御をやめる”方向へ動きます。
この原理をそのまま活かしたのが
「セルフ筋肉チューニング」です。
やり方はとてもシンプルなのに、
「肩が軽い」「呼吸が深い」「視界が明るい」といった
変化を感じる人が多い技法です。
やり方はnoteで解説しました👇️
https://t.co/0Gr7t3eL2e December 12, 2025
7RP
愛着障害って何ですか?という質問をよくもらいます。結論から言うと、これは「人との関係で安心できない状態」のこと。心の安心システムが育たなかった時に起こる現象なんです。
人間には、生まれつき安心を感じる仕組みがあります。それが「オキシトシン」と「セロトニン」という脳内物質。この2つがうまく働いていると、「自分はここにいても大丈夫」という感覚を持てるんです。
この安心の基盤は、幼少期に作られます。たとえば、泣いた時にお母さんが抱きしめてくれる、困った時に誰かが助けてくれる。そういう体験の積み重ねで、「自分は愛されている」という感覚が育ちます。
でも、その安心感が育たないまま大人になると、「オキシトシン・セロトニンのシステム」が不安定になります。その結果、常に不安を感じやすくなり、「嫌われるんじゃないか」「どうせ自分なんて」という思考が強くなるんです。
愛着障害は、「人間関係が怖い」という形で現れます。
・人に嫌われたくないと過剰に合わせる
・逆に、人を信じられず距離を取ってしまう
・愛されたいのに、近づかれると不安になる
この“矛盾”が続くのが特徴です。
つまり、愛着障害とは「他人との関係で安心できない」状態。根っこには「幼少期に安心を十分に感じられなかった記憶」があります。だからこそ、ただの性格ではなく「心の反応パターン」なんです。
これを癒すには、「新しい安心体験」を積むことが大切です。
・信頼できる人と少しずつ関わる
・感情を否定せず受け入れてもらう
・安全な場所で弱さを見せる
そうやって、脳に「安心していい」という再学習をさせていきます。
過去は変えられなくても、脳は「今の安心」で書き換えられます。オキシトシンは他者とのつながりで分泌される。信頼関係・触れ合い・共感。これが、心を再構築する鍵です。
愛着障害は「欠陥」ではなく「守るためのシステム」。昔は不安が必要だっただけ。でも今は、もうその防御を手放していい。安心を取り戻せば、人間関係も生き方も自然に変わります。 December 12, 2025
6RP
【注目プレスリリース】バソプレシンが父親の子育てを支える仕組み -バソプレシンがオキシトシン受容体に作用し、養育行動を促進- / 理化学研究所 https://t.co/8ERvkBBupd December 12, 2025
6RP
強風に煽られながらの出勤でしたぁ😌髪の毛が顔にかかり何度も視界を遮りちょっと鬱陶しかったです🫣笑
枯葉が舞って冬到来を感じるとちょっとおセンチなりません??🙄
おセンチな時は、人肌でオキシトシンドバドバ出しましょう☺️
今日も堺筋本町で
waiting for you☺️♡ https://t.co/8uNDFxZfRg December 12, 2025
6RP
ペットセラピーは副腎疲労にも推奨
オキシトシン分泌
→扁桃体過活動(不安恐怖反応)の抑制
→前頭前皮質の活性化
→ストレス(HPA軸)反応正常化
など好影響
動物の人間に対する無条件な愛が
「自分は必要とされている」という感覚の回復をたすける。
もちろん「動物が好き」という前提ありきで🐕🐈🕊️ https://t.co/jpVI4tuGB9 December 12, 2025
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@MasaLearning あとなんか足の間に挟むと、適度な圧迫感あっていいとか。関係性が悪いと頭は急所なので緊張するけど、日頃からやってるとグルーミング(オキシトシンの分泌)になるらしい。 December 12, 2025
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おはようございます😊
スイスイ水曜日〜🫰
今日はハグの日
皆さん、ハグしてますか?☺️
私は無理矢理でも
毎日子供達を抱きしめております🥰
ハグの効果ってバカにできないのです❤️
ハグ(抱きしめること)の効果は、科学的にかなりしっかり証明されています!
簡単にまとめると、たった10〜20秒のハグで、こんなにすごいことが起きるんです。
ハグの主な効果(科学的根拠あり)
特にすごい研究結果
• 20秒以上のハグ → オキシトシンが最大に!(10秒でも十分効果あり)
• 毎日ハグするカップル → ケンカが減り、関係満足度が上がる(米国研究)
• ハグが多い人は風邪を引きにくい(2015年カーネギーメロン大学研究)
• 赤ちゃんへのハグ(カンガルーケア) → 生存率・発達が劇的に良くなる
今日からできるハグのコツ
1. 10〜20秒はしっかり抱きしめる(長すぎると逆に気まずいことも)
2. 両腕で包むように(片手ハグより効果大)
3. 相手の背中を優しく撫でるとさらにオキシトシンUP
4. 家族・恋人・友達・ペットでもOK!(ペットも同じ効果あり)
「ハグの日」にちなんで、今日1日で3人以上にハグしてみると、夜にはびっくりするくらい心が温かくなりますよ♪
(もちろん相手の同意は必須です!)
ハグ、最高の無料の薬です!🤗
さて、何人とハグできるかな?☺️ December 12, 2025
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男性は悩み相談したり共感したりをしないからオキシトシンが増えずに幸せを感じられず他者に施す余裕もなくストレスばかり溜まるって読んだな https://t.co/WM4HgGcN7V December 12, 2025
4RP
読むとオキシトシンが増える本「大丈夫だよ!ともペン」が発売中です🐧
明日も頑張ろうと思える、寝る前に読むとほっこりできるやさしい本です
クリスマスにもどうぞ🎁
ご感想頂けましたら、泣いて喜びます
よろしくお願いします
https://t.co/bOVvvdOrAu December 12, 2025
4RP
【その肩こり、本当は『押す』より『やさしく触れる』ほうが早く緩む】
実は筋肉が硬くなってしまうのは…
あらゆるストレスから身を守って縮こまっている『防御反応』であることが多いです。
この時に強く押すほど、体はさらに身構えてしまいます。
その結果、効かせるどころか、防御を上塗りしていることも…。
つまり『もっと硬くしてしまう』ことがあるということです。
皮膚のすぐ下には「C線維」という神経があり
そこを『ゆっくりふんわり』刺激すると
オキシトシン(安心ホルモン)が出て
筋肉,自律神経,血流が一気に『緩む方向』に傾きます。
つまり
自分で自分にそっと触れるだけでも
体はちゃんと『回復モード』に入れるのです。
ストレッチや筋トレの前に
まずは硬くなってしまっている部分に手を当てて、深呼吸しながら90秒『ふんわり触れる』
それだけで、
「押しても変わらなかったコリ」が
スッとほどけ始める人は少なくありません。https://t.co/QG1MAW2MYK December 12, 2025
4RP
オキシトシン中毒のニケガキだから常時ものすごいスピードで感動する話考えているけど、ぢう?
トランセルの背の窪みを風呂にする風呂トランセル界隈
ポケモンキッズのレア枠、たまに出る若干透けてる色のかっこいいやつ
逆張りすぎて特別な月の夜は絶対に空を見ない
1週間で若返り体験方
・髭を伸ばし続け毎日鏡見る→ある日突然剃る December 12, 2025
3RP
子どもに泣かれるとイラッとする。
聞いて欲しいんだけど、これは自然な反応で。原因は「睡眠不足」と「疲労」により、脳の感情をコントロールする機能が落ちてるから。子どもを可愛く思えるオキシトシンの分泌も妨げられ、子どもの泣きを「自分を攻撃してくるストレスの根源」と位置づけて敵に仕立て上げようとするんです。
まずはイラッとしてしまったら「あぁ、疲れてるんだな」と受け止めてあげてください。そして躊躇せずに外に助けを求めて。母親失格とかそんなこと考えなくていい。あなたがゆっくり休めば、また余裕が生まれるから。愛せるから。人間、休息は必要だよ。 December 12, 2025
3RP
愛着障害はどうやって克服すればいいですか?という質問を多くもらいます。結論から言うと、愛着は「治す」ものではなく、「再形成していく」ものです。そのために必要なのは、「安心できる関係」を作ること。
愛着障害というのは、人との関係で安心できない状態のこと。だから克服の方向性は、「安心できる関係を再び築く」ことなんです。これを「愛着の再形成」と言います。
では、どうやって再形成するのか。答えはシンプルで、「無条件に安心できる人」とつながること。この「無条件」というのがポイントです。評価も期待もなく、「そのままで大丈夫」と思える関係が必要です。
理想は、もともと愛着が形成されなかった相手——たとえば母親や家族と、安心して関われるようになること。でもそれは難しい場合も多い。だからまずは「今、安心を感じられる人」を探すことからでいいのです。
例えば、パートナー・信頼できる友人・セラピストなど。人じゃなくても構いません。赤ちゃんやペットとの時間でも、「無条件の安心」を感じられるなら、それでOK。そこからオキシトシンが再び分泌されていきます。
愛着の再形成のポイントは、「安心感の積み重ね」。誰かと話して落ち着く、触れ合ってほっとする、理解してもらえたと感じる。そういう小さな瞬間が、脳の回路を少しずつ書き換えていきます。
同時に、「自分の内側との愛着」も再構築していく必要があります。そのために効果的なのが、マインドフルネス・瞑想・ヨガやピラティス。「今、この瞬間の自分」に意識を戻す習慣です。
マインドフルネスや瞑想をすると、オキシトシン・セロトニンが安定して分泌されます。つまり、「自分自身と安心してつながる」練習になる。愛着の再形成は、外側と内側、両方の安心が必要です。
愛着障害を克服する近道はありません。でも、「安心を増やす生き方」に変えていくことはできます。愛着は壊れたものではなく、「育ち切っていないもの」。今からでも、何歳からでも再形成できます。 December 12, 2025
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