起業家 トレンド
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2025.11.10〜(46週)
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うわー、リクルートもやらかしてるなあ。
なにをもって問題だらけの認定NPOフローレンス駒崎氏を「社会を変えるリーダー」と評価したのか。
「倭国の社会起業家の代表的存在に」だと?
しかも最近。
元リクとして恥ずかしいわ。ちょっと連絡しておこう
@tabbata @Recruit_PR
https://t.co/W4jGywWnXE https://t.co/Ru7VQduZlu November 11, 2025
896RP
フランスの起業家アルノー・ベルトラン、高市首相の「台湾有事」発言に関して言及。
① 倭国の首相として前代未聞のレベルの言及。
② 倭国の植民地支配終焉 80周年というタイミング。
以上 2 点から「きわめて意図的で挑発的に感じられてしまう」とフランスのカタルーニャ占領を例に説明。 https://t.co/bUbOKZyY0l November 11, 2025
710RP
あらためてこの駒崎氏の私への見下し、罵倒すごいなあ。しかも、これだけじゃないし。そのあとも私を見下していた。彼はまあ、こういう人だけど、当時は男女共同参画、少子化などのアクティビスト、論者、社会起業家、フェミニストなどが集団で私を攻撃した。誰も謝らない。 https://t.co/fhT9YcEFYt November 11, 2025
441RP
あぁ
思い出して腹立ってきた
駒崎氏による罵倒のような投稿もそうだが
彼の「謝罪」が自らのブログへの投稿で
みんな彼の味方風で
お前は馬鹿だ、駒崎が偉い的なトーンで
あのとき、駒崎を擁護し、私を攻撃した社会起業家クラスタ、男女共同参画クラスタ
許さない
今からでも謝罪してほしい https://t.co/bXSZuBijYM November 11, 2025
288RP
先日、起業家の先輩と話していて「継続の本質」について興味深い指摘を受けた。
「継続できる人なんて、実はいないんだよ」
「だって、毎日寝てるでしょ?それって途中でやめてることにならない?」と続けて言われて、
一瞬え?と思ったけど、確かに「毎日続ける」の「毎日」なんて、所詮は人間が勝手に決めた24時間という単位でしかない。
3日に一度、1ヶ月に一度、どの頻度なら「自分が継続している感」、いわゆる自己効力感を得られるのか。そんなもの人によって違うし、そんな曖昧な指標を意識するだけ無駄だと。
成功している人たちを観察していて気づいたんですが、彼らは「努力しよう」としてないんですよね。ゲーマーは徹夜でゲームして昼に寝る。研究者は3日間実験して2日休む。でも彼らの中では途切れていない。ただ波のように、集中と休息を繰り返しているだけ。
「継続しよう」という意識自体が、実は継続を妨げているのかもしれない。本当に夢中な人は、続けているとも、やめているとも思っていない。ただその世界に住んでいるだけ。 November 11, 2025
111RP
え、東京都の創業助成金えぐくない?なんと最大400万円まで、家賃(2年間)・人件費・MacBook代まで助成してくれるらしい。AI起業家、個人開発者に超おすすめかも。ちょっと調べてみたので解説する。
①なぜここまで手厚いのか?
最大400万円(経費の2/3補助)で対象経費が異次元すぎる。つまり600万円分の経費に対して400万円もらえるってこと。
家賃2年間、人件費、MacBook Proまで全部OK。普通の補助金って設備投資や広告費だけとか制限多いんだけど、創業助成金は「生きるために必要な経費」まで面倒見てくれる。
②審査は超激戦らしい
ただ、申請条件は結構エグい。創業5年以内+都内拠点+創業支援事業利用が必須。この時点で結構絞られるんだけど、それでも毎回大量の応募がある。
書類審査通過→面接(プレゼン)の2段階で、相当な準備が必要になる。
③採択される人と落ちる人の差
実際に採択された人のnoteとかYouTubeを見てると、成功する人の特徴が見えてくる。
・事業計画が具体的(壁打ちしまくってる)
・社会的意義の訴求が強い
・質問に簡潔に答えられる(ダラダラ話さない)
逆に言うと、この3つクリアしてれば結構いける気がする。
④次回募集に向けて
令和7年度第2回(10月申請)は既に終了。
次回は令和8年度(2026年春頃予定)になる見込み。年2回しかチャンスないから、今から準備しても全然早くない。
特に「TOKYO創業ステーション」でのプランコンサルティング認定に1〜3ヶ月かかるから、半年前から動き出すのがベスト。
東京で起業するなら絶対狙うべき補助金だと思う。MacBook Pro、家賃24ヶ月分、人件費まで出してくれる制度、他にある?
誰か通過してる人いたら教えて~! November 11, 2025
86RP
20億ドル調達したCursorの社内文化インタビューよかった…
・オフィスはオフライン中心で大学の食堂で自習している雰囲気
・採用は「職種」じゃなく「この人を口説く」でスタート
・オファーを出した後にその人に合いそうな家具をプレゼントしてグリップ
・採用面接は実際に二日間一人でプロダクトを作ってもらう
・元起業家が多いが、現場プレイヤーが一番エラい
・開発を民主化するのではなくスキルのある人間をより効率的に開発させる方針
・fuzzというリリース前のデバッグが製品を壊す勢いで行う
・社内版でいらない機能をスラックで投票してどんどん削除
AI時代のスマートさと逆行して狂気的な熱量がやっぱりあるんだよな…
https://t.co/eMCivSxUyX November 11, 2025
81RP
地銀への出資を通じて経営参画を目指すという企業。地銀に意見を反映させることも出来る筆頭株主が一般企業なのか😱上場している銀行は多い。
▫️三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループ、ゆうちょ銀行などのメガバンクや、地方銀行、ネット銀行など、多数。
【Plan・Do・Seeは同日に富山銀行株を市場外で取得して保有比率を4.8%まで高めた。2025年3月末時点で約4.4%を保有する北陸銀行を上回り、筆頭株主となる。】Plan・Do・Seeは今回の富山銀行への出資のような事例を他地域の地銀に広げていく可能性もあり、浅葉社長はすでに目を付けている地域があるとも明かした。
▪️株式会社Plan・Do・Seeの創業の父親は孫正義をはじめ、多数の起業家型経営者が師と仰ぐメンター。
https://t.co/RB7f2DeLzQ November 11, 2025
68RP
REALVALUE溝口さんのスピーチに心が震えた。
ここまで本質を突いた言葉を聞いたのは久しぶり。 REALVALUEクラブのメンバーへのメッセージがあまりにも良すぎるので、どうしても皆さんにシェアさせてください。
「幸せになれない人、成功できない人の共通点。 それは『与えてもらえるか』ばかり考えている人。一方で、成功する人はどういう人か。 『与えることができる人』です。やっぱり与えられる人が成功しているんです。 これが世の中の真実です」
この言葉、めちゃくちゃ刺さった。
僕らはつい「何がもらえるか」を先に考えてしまう。 でも成功している人を見ると、確かに全員ギバーなんだよな。
溝口さんはこう続ける。
「まだできることが小さくてもいい。その人のSNSを協力してあげる、どうせ買うなら、その人の企業から買う、なんだっていいと思うんですね。小さなことを少しずつ大きくしていく過程が、経営者として、人としての成長なんです」
この「小さくてもいい」という言葉に救われる人、多いと思う。
いきなり大きなことはできない。 でも、小さな「与える」は今日からできる。 その積み重ねが、人生を変えていく。
そして溝口さんのビジョンがまた熱い。
「総理大臣が当たり前のように来る、孫さんが当たり前のように来る、そういったコミュニティを作る。僕の役割は仕組みを整えること、ブランドを築くこと。自分が一番リスクを取って挑戦していく姿を通して、みんなに刺激を与えられる人間でありたい」
言葉だけじゃない。 自分が一番リスクを取って背中で語る。 これが本物のリーダーだと思った。
最後のメッセージが本当に良かった。
「この場所はギバーとして頑張ることが、結果として皆さん自身の成功につながるし、このコミュニティの最大化につながる。そしてそれがひいては、倭国の成長、倭国の課題解決につながればいい。本気でやるつもりです」
テイカーではなく、ギバーであれ。
小さな与える行動の積み重ねが、自分の成長になり、相手の成功になり、コミュニティを強くし、倭国の未来を作る。
この循環を信じて、僕も動いていこうと思った。
自分もREALVALUEマフィアの一員として、まだまだ微力、地蔵ながらも、できることで貢献していきたい。
REALVALUEクラブ、本気で倭国を変えるコミュニティになる予感しかない。
溝口さん、本当にありがとうございました!
ちなみに動画が注目されているREALVALUEですが、REALVALUEのクラブメンバーの経営者の皆さんがとても優秀でアツいです!
@mizoguchi_yuji
@takapon_jp
@misakism13
@yuusaku_buddica
@KahokoTsunezawa
@hkunimitsu
@ueharajin
@leokoichikato
@moriakit
@minowanowa
@masanydayo
@tadkiyokawa
@kjak54
@xxkenai
@kotsuka_ceo
@taihei024
@masahirochaen
@koheinishizaki
@rikanakayama
@WADAI_wada
@_pan0829
#REALVALUE #溝口勇児 #ギバーマインド #スタートアップ #起業家コミュニティ #倭国の未来 #REALVALUEマフィア November 11, 2025
50RP
多くのBtoB起業家の商談獲得方法を聞くと顧問を利用したり、パートナーを検討したりと手探り。
商談獲得に困ってる時点で、マーケティング上の失敗。
AI面接は「AIが採用面接できるんですよ。一度デモ見ませんか?」の10秒の会話で立食パーティーでも商談獲得できる。
これがプロダクトマーケティング。チャネルの改善ばかりしてるチャネルマーケターになってはいけない。
10秒の会話で商談獲得できないのであれば、製品上のコアコンセプトをずらした方がいい。それはマーケターの仕事。
どちらにせよチャネルやるにしてもSNSのフィードで1メッセージで伝えなければ、15秒のTVCMで伝えて行動変容させなければならない。30秒でしか伝えられない製品はマーケティング効率が1/2になる。
1フレーズで差別化できる新機能を開発する。LTVが最大化するプライシング設計する。顧客が買いやすい配荷をする。
その設計が終わってから、商談を獲得しやすいブランドと認知を取る。その下地があった上でのアポ獲得、展示会、デジタルマーケ、顧問活用。
立食パーティーの10秒の会話で商談獲得ができるか。わりやすい指標。 November 11, 2025
47RP
JPYC 岡部氏 @noritaka_okabe は、知らない人から見たらステーブルコインのブームで現れたポッと出の怪しい起業家なんだろう。
何年も前からずーーーーーーーっとよれよれのシャツを着て金融庁と真摯に折衝を重ね、理解を促してきた歴史がある。
パイオニア特有の野心あふれる愛すべき変人だ🇯🇵 https://t.co/tDpTrji1qs November 11, 2025
40RP
ちなみに、バリュエーションを勉強する書籍ですが、よくマッキンゼーの企業価値評価が王道とされますが、初学者は難解で無理だと思いますのでもう少しプロセスを追って下記にまとめてみます(異論はあると思いますが)
①導入
図解でわかる企業価値評価のすべて→概観がわかる
https://t.co/DuoHFzSW5Z
企業価値の神秘→学術面での基礎のインプット
https://t.co/K3S5IuEWJG
企業価値評価ガイドライン
https://t.co/5vNWElJFTL
②基礎のインプット
企業価値評価 【実践編】→一連の流れのケーススタディがある
https://t.co/C0GlsKVNhw
企業価値評価の実務Q&A〔第4版〕→実務で悩むところや判断のよりどころなどが比較的網羅的に記載
https://t.co/wvPb5HtHWv
③発展
バリュエーションの理論と実務→バリュエーション実務で悩むところや何も考えずに使っている指標などの根拠などを解説。中級者以上が読むとかなり気づきの多い書籍
https://t.co/oiY0emmprL
Investment Banking 投資銀行業務の実践ガイド→財務モデリングのイメージがつかめます
https://t.co/jwdZir9hn8
④辞書的
企業価値評価 第7版→いわずもがな
https://t.co/uCFztj8fDw
新・企業価値評価→同上
https://t.co/CtGvq9Esgc
資産価値測定総論
https://t.co/vNnFZLIpTh
⑤番外編
スタートアップ・バリュエーション: 起業家・投資家間交渉の基礎となる価値評価理論と技法
https://t.co/tkmLFFMGD0
経営研究調査会研究報告第70号「スタートアップ企業の価値評価実務」
https://t.co/DQky6YZt0F
#独立会計士のMA業務 November 11, 2025
37RP
駒ちゃんは最初のIT起業に失敗して失意の時期に丁度社会起業ブームが起こっててココなら勝てると踏んでNPOに参入するも、そこは起業家としての才能もあり奇しくも共済型の病児保育派遣をビジネスとして大成功させてしまい社会起業家の顔になった一方で、周囲の当時IT起業家仲間が仕上がっていく中出口のなさも含めて彼を苦しめたと思うので、次の挑戦は本来のIT起業家として再度平場で頑張ってほしいところ November 11, 2025
34RP
成功している起業家やクリエイターと会って気づいたのは、「普通の人より『これは無理だろう』という先入観がほとんどない」という点でした。
多くの人が慎重になって足を止める場面でも、彼らは「面白いからやってみよう」とすぐに動きます。「できるかどうかはやってみて判断する」という姿勢で、軽いフットワークのまま次々と挑戦していく。それが成功者の共通点でした。
私が思うに「能力そのものの差」よりも「思考のブレーキが少ないこと」が決定的な違いなのだと思います。感情のロスが少ないから、行動エネルギーに回せる。それが大きなポイントだと思いました。
「これはムリ」と自分で線を引かず、興味を持ったことはまず試す。その姿勢こそが、普通の人と成功していく人をわける大きな分岐点ではないでしょうか。 November 11, 2025
34RP
生成AI時代、創業者パワーの制御を
https://t.co/LyZrx3vnel
営利路線に拡大を決めたOpenAIのサム・アルトマン氏や「150兆円」報酬案が承認されたテスラのイーロン・マスク氏。テック界の歴史を飾った個性的な起業家から「創業者の規律」を考えます。 https://t.co/dat5y0ZByG November 11, 2025
28RP
🚨アリババがアメリカに戦争を仕掛けていたことが暴露された🚨
https://t.co/88JBhojxFi
中国EC大手アリババが米標的の中国軍作戦支援か、米政府「軍民融合」懸念 英紙FT報道
アリババグループが米国内の標的に対する中国軍の作戦を技術的に支援しているとして、米政府が懸念を強めていると報じた
中国は先端技術を軍事部門に生かす「軍民融合」を推進している
### アリババの米軍支援疑惑について
まず、提供されたX投稿(産経ニュース、2025年11月15日)は、英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)の報道を基に、中国EC大手アリババグループが中国軍の米国内標的に対する作戦を技術的に支援している疑いがあると報じています。 具体的には、ホワイトハウスが11月1日付の国家安全保障文書で、アリババが顧客情報(IPアドレス、決済記録)の提供、AI関連サービス、アプリやOSの脆弱性悪用に関する知識移転などを通じて支援していると指摘。 中国の「軍民融合」政策(先端技術の軍事利用推進)が背景にあり、米政府はこれを懸念しています。 ただし、これは米側の情報機関に基づく疑惑であり、アリババ側は支援を否定しています。 「戦争行為の発覚」という表現は過度にセンセーショナルで、サイバー作戦支援の疑惑段階です。過去に中国政府支援のハッカーが米インフラ(通信・エネルギー)を標的とした事例も確認されており、米中衝突時の混乱誘発を狙う可能性が指摘されています。
アリババと関与のある倭国の関係者組織
アリババは倭国市場で積極的に展開しており、主にAlibaba Cloud(クラウド事業)を中心に提携を進めています。主な組織・企業と関係は以下の通り(主なパートナーシップ、合弁、投資を中心に時系列で整理。2025年11月時点の公開情報に基づく):
- ソフトバンクグループ(SoftBank Group):
- 2000年代初頭からアリババの主要投資家。孫正義氏がアリババの成長を支え、巨額投資で知られる。
- 2008年:https://t.co/K78sd2PRY2 Japanの合弁会社設立。倭国企業向けに中国・世界のサプライヤーデータベースを提供。
- 2017年頃:Alibaba Cloudの倭国展開で提携。クラウドサービスを共同推進、2025年現在も継続中。事業規模は2018年までに10億ドル超の見込みだった。
- デロイト トーマツ(Deloitte Tohmatsu):
- 2025年8月:Alibaba Cloud JapanとDX(デジタルトランスフォーメーション)推進で提携。AI・クラウドを活用した産業効率化・イノベーション支援を共同で提供。
- and factory株式会社:
- 2025年6月:Alibaba CloudとAIを活用したマンガ産業変革で提携。倭国マンガのクリエイティブ生産を革新するプロジェクト。
- 成田国際空港(Narita International Airport):
- 2020年:東京オリンピック向けクリエイティブコラボレーション。スポーツ・芸術・文化とクラウド技術を融合したキャンペーンを実施。
- Aptos Foundation:
- 2024年6月:Alibaba Cloudとブロックチェーン開発促進で提携。倭国でのスマートコントラクトプログラミング言語普及を支援。
- その他の関連組織・取り組み:
- Alibaba Cloud Japan:倭国法人として3つ目のデータセンターを2022年12月に開設。デジタル変革需要に対応。 パートナーネットワーク(ACPN)を通じて倭国企業を支援。
- Tao(タオ)プラットフォーム:2024年12月開始の倭国向けクロスボーダーECプラットフォーム。倭国消費者向けに中国商品を低価格提供。
- 大学・研究機関:間接的にAlibaba Cloudが倭国企業・大学と連携(例: ブロックチェーン教育)。
これらは主にビジネス・技術提携で、軍事関連の疑惑とは直接結びつきません。ただし、米側の懸念から倭国企業もリスク評価を迫られる可能性があります。ソフトバンクは過去にアリババ株を一部売却した経緯あり。
アリババの現CEOはEddie Wu(2023年9月就任)ですが、クエリで指すのはおそらく創業者で象徴的なJack Ma(馬雲)氏でしょう。Ma氏は中国政府のテック規制強化後、倭国に滞在し、ビジネス・個人的つながりを深めました。主な関係:
倭国滞在と生活(2022-2023年):
2022年11月頃から約6ヶ月、東京在住。米中・イスラエル訪問も。規制後の「隠遁生活」として報じられ、ソフトバンク株売却と重なる。
2023年1月:倭国を離れタイへ移住。農業技術(持続可能性)学習を継続。倭国滞在中にeコマース以外のビジネス拡大を図った。
2018年4月:倭国若手起業家向け講演。ビジネス哲学を共有。
ソフトバンクとの歴史的つながり:孫正義氏との親交が深く、アリババ成長の基盤。
2025年2月:習近平国家主席との会談に参加(31人のテック巨頭の一人)。
- Ma氏は倭国を「第二の故郷」的に位置づけ、農業・サステナビリティ分野で影響力行使。 November 11, 2025
24RP
地方からユニコーンを量産する韓国の本気
昨日、韓国・大田(テジョン)で地方創生×スタートアップ国際カンファレンスに登壇。
正直、衝撃しかなかった
倭国が「地方創生」で足踏みしている間に、韓国は「ユニコーンを50社出す」という国家プロジェクトを走らせている。
⚫︎倭国よりヤバい韓国の状況
・合計特殊出生率:韓国0.72 < 倭国1.26
・首都圏人口集中率:韓国50%>倭国29%
韓国の方が超少子化+極端な一極集中というダブルパンチが深刻。しかもスピードが早い。
結果として倭国の少子高齢化の危機感が慢性化しているのに対し、韓国は大胆に打ち手を打っている。
⚫︎韓国の「攻め」の地方創生 -官民ファンドから2,134社に投資
倭国:移住促進、企業誘致、関係人口
韓国:地方にベンチャーエコシステムをまるごと作り、ユニコーンを量産する
中小ベンチャー企業部が予算をドカンと地方に振り分け、国家事業として本気で動いている。
支えているのがTIPS, LIPSという制度とLICORNという概念。
⚫︎TIPS(Tech Incubator Program for Startup)
世界が羨む強力な官民連携投資プログラム。
仕組み:民間アクセラが1億ウォン(1,000万円相当) 投資 → 政府が最大7億ウォン(R&D5億+事業化2億)を助成。“民間の目利き”で選んだ事業者に、政策資金が乗る仕組み。
実績:2,134社支援 → ユニコーン1社、IPO11社、M&A62社
民間後続投資は政府資金の10.5倍。失敗率は2%未満。
この仕組みが今、ソウルだけでなく地方でも急速に展開されている。
⚫︎LICORN(Lifestyle & Local Innovation uniCORN)
「ライフスタイル × ローカル」領域の“ユニコーン候補”を生み出す国家プログラム。
対象はライフスタイル・ローカル分野の革新的小商工人とスタートアップ。
クリエイターや職人が異業種とコラボし、唯一無二の商品を生み、世界企業にスケールする道筋を政府が全力で敷く。
「地方の小さな店がユニコーンになる」と政府も本気で言っている。
⚫︎LIPS(Licorn Incubator Program for Small brand)
TIPSの地方完全版で、LICORNの“金融装置”。
ローカル実力者に「投資 × 政策融資」をレバレッジ供給する制度。
地域の大学・研究機関と連携し、地方独自のリソースを活かしてスタートアップを爆速で育てる。
大田ならKAIST大学の技術が即スタートアップに落ちる流れが構築されている。
⚫︎プレイヤーも面白い
・Underdogs:韓国最大級の起業家育成プレイヤー。地方で起業家コミュニティをつくるプロフェッショナル。地域を支える“人材のエンジン”をつくっている。韓国初のNPO初のIPOを狙う。
・Urbanplay:ソウル発の空間コンテンツ企業。延南洞などを“編集”して街ごと魅力化。 空間・文化・商業を束ねて価値をつくる韓国版「街の編集者」。
・SK:韓国は財閥が地方創生の重要プレイヤー。SKは大企業ESG × 地域再生の代表例。群山(Gunsan)で“若い起業家”の仕事づくりにコミットし、旧市街地が再生。再エネ×スタートアップ×まちづくりの総合モデル。
地方の起業家たちのピッチも面白かった。
課題感は近いがトップダウンのダイナミックさが違い、それが起業家の勢いにつながっている。
倭国にも守る地方創生だけでなく、攻める地方創生が必要。
ソーシャルグッドにとどまらず、地方からユニコーンを生んでいく覚悟が必要だ。 November 11, 2025
21RP
ちなみに社長ファイトクラブで桑原さんがライブコマースの提案をしてきたので、弊社HRマッチング企業としても、新しい働き方が生まれたらいいなという想いもありながら、ライブコマース企画、「通販ファイトクラブ」 が生まれたんだよな。
これまで若いけどめちゃくちゃ勉強もするし仕事もする。
挑戦者が育って、
アイデアが形になって、
企画が事業になっていく。
本人の力ももちろんあるが、
これが社長ファイトクラブの本当の強さ。
夢語るだけの起業ごっこじゃない。
ちゃんと戦えるために育ってもらい、パズルのピースを揃えていくから次々起業家を誕生させていける。
言っとくが、このスピード感で現在の場所から新しい道を沢山の志願者につくれるプロジェクト倭国にほぼ存在しないからな。
凄いだろ、社長ファイトクラブ。
ここからまだ増えていくぞ。 November 11, 2025
19RP
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SyFuへの参入時期で悩まれてる方へ
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先日のゲミラジでのろいちゃん@noroichan_gameも「今からSyFuに参入するのはもう遅い?」とおっしゃっていましたが全然遅くないです!
というのも、SyFuは今まで価値を持たなかった日常の消費の決済データに価値を持たせて個人の信用情報を構築していく。ということも目的の一つに掲げるプロジェクトだからです。
それは他者との競い合いではなく、個人の決済データの積み上げが価値になっていくということです。
今後の人生において、もう消費はしないという方にとってはSyFuは必要のないプロジェクトかもしれませんが、世の中にそんな人はいるのでしょうか?
ただ消費の実績を積み上げるにはある程度の時間軸は必要なのでその意味では早く始めたほうがいいとは思います。
短期的には招き猫NFTの育成や配合理論に基づいたブリードを楽しむGameFiとして。中、長期的には今までにない消費実績による個人の信用情報が構築されていきます。
また実店舗へのチェックインデータと消費の証明である決済データを紐づけることによって、これも今までにない決済のインフラ構築も視野に入れています。
このことは飲食店や小売店のロイヤルカスタマーの可視化につながり、ターゲットを絞ったマーケティングを可能にするので、このことはSyFuの持つ大きなポテンシャルの一つです。
ここで、「目的は壮大だけど本当にそれって実現できるの?」という疑問が湧いてくる方もいるでしょう。
SyFuのファウンダーである神谷さんは学生時代からの起業家で今まで多くのプロジェクトを立ち上げてきました。
SyFuの前にはトークン報酬型のグルメSNS"シンクロライフ"を6〜7年に渡って運営してきており、某大手企業に売却したのちに飲食だけではなく、消費全般をターゲットにしたプロジェクトであるSyFuを思い立ち、そこに全力を注いできました。
倭国では「決済×NFT」の特許取得、マネーフォワードとの提携によるクレジットカードの決済データ連携、エポスカードとの提携によるSyFuカードの発行などマイルストーンを乗り越え、海外においてもSaltEdgeとの提携による決済データの連携も発表されています。
長年の起業家人生とWeb3プロジェクト2度目の経験値を兼ね備えている人物はあまりいないのではないでしょうか。
また今後はマーケティング戦略が大切なフェーズに入っていきますが、神谷さんは元々マーケティングに携わってきているのでそこでの知見も生かされると思います。
BCGの領域で考えるとサービス終了が相次いでいますが、SyFuにとってBCGは入り口に過ぎず、その背後には壮大な目的が掲げられています。
倭国発のプロジェクトでグローバルでの成功も可能性を持つSyFuをみなさん一緒に楽しみましょう!
#SyFu #ゲミラジ November 11, 2025
19RP
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