起業家 トレンド
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2025.11.24 23:00
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実際倭国のここ数年の女性の起業家。女性であるだけで許されてきた人間は多いのもありますけど、なんならバックに男がいて役所から金引っ張るための道具にされてるケースもあるんですよね。本人は女社長できて調子に乗ってるけど、どう見ても当人に知的な問題ある事例、めちゃくちゃ見ましたからね。 https://t.co/St0pEb2Tc1 November 11, 2025
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全起業家にオススメしたい本4選
① シャオミ
リアル店舗も自社工場も持たず、超軽量経営で世界最速成長した戦略を解説
② BIG THINGS
新規事業担当者は必読
③ HARD THINGS
起業家の現実が詰まった名著
④ プロフェッショナルマネジャー
柳井正が「最高の教科書」と絶賛した伝説のマネジメント論 https://t.co/juE42IzPOa https://t.co/I3DE4BNDMt November 11, 2025
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立憲民主党の松下玲子議員の2,150万円の貸付金不記載がすげー気になるオジサン。
こんな個人がポンッと他人に貸せる金額じゃない、健全ではなさそうな内容だと思う。
起業家とかメチャクチャ実家が太い、とかならともかくだけど。
で、前職はサッポロビールの社員じゃねえか、怪しさ抜群だな。 November 11, 2025
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【感動】アパレル起業に失敗した!どん底女性起業家・東條弘美が人生V字回復した“ヤバイ〇〇”な秘密とは?😭|よっしー起業の先生 @yotushy3 https://t.co/C400XqgR3s November 11, 2025
倭国人って世界でも類を見ないくらい
他人の想いに寄り添って、人のことを想ってる時間が長いんだと思うんだ。
海外の人たちと比べると、それがどれだけ特殊かすぐ分かる。だから、資源(石油とか天然ガスとか)がなくても、武器製造とかしなくても、多くの事業を展開して起業大国になったんじゃないかな。
それって、例えば田舎から都会に出るとき、家族や恋人のことに想いを寄せる。
江戸時代には殿や領主のために尽くし、戦国時代には義を重んじて戦に参戦する。お盆には先祖に対して食事を用意することで、その人を感じる機会を設ける。
誰かの想いのためなら何だってできる文化があった。
手紙に想いを込め、花束に愛を載せる。
書いた人の気持ちが、配達員だってわかるから、仕事でも心が引き締まる。
受け取った人は想われていることを感じ、自然と感謝や愛、情緒で行動する。
この文化は、起業家の感性にも直結している。
「あの人が使ったらどうだろう?」「この商品で人生が少しでも良くなるかも」
こう考える力は、他者を想う心があってこそ生まれる。
一方で、欧米やイスラム、キリスト教圏の人たちは、自分や神、理念を中心に動くことが多い。神に向かって祈りを捧げて、その言葉を民衆に伝えるから、正確には『想ってない』といえる。
最たる例として、民衆への思いは寄付として表れることがあり、それは、金さえ渡せば終わるので、仕事や生活の細かい部分まで考えることは少ない。
契約やルール中心で動く文化だから、日常的に他者を想う機会は倭国より圧倒的に少ない。
倭国では、貧しい人に対しては。金ではなく、仕事を与えてきた。
倭国人は人を思い、その心配を解消できれば、それで役目は終わる。
あとは家に帰って家族とごはんを食べ、眠って朝を迎えるだけ。
この日常の繰り返しの中で、人への想いが自然と文化を育て、経済や起業家精神まで支えてきたんだと思う。
だから、利益採算度外視って言葉があったり、IPOや株価高騰することにあまり優先度のない、隠れた名事業がいっぱいあって…
要は利益を高くとらず、多くの人にサービスを届けることを優先しているってこと。 November 11, 2025
起業家、実業家と労働者との完全なる断絶したマインドがここにある
元スレのdeuさんのがどちらかと言うと一般人だけど、そりゃ起業家はお金持ちになるよねってツイート
これマジでみんな読んでよく考えた方がいい。
労働者は楽になりたくて労働してるけど、起業家のマインドは逆。ちな、俺は無理 https://t.co/5QEQ8uNbzy November 11, 2025
もう「目標達成できる」と自信を持ちましょう!!!
明日11月25日(火)
社長の教養 朝ライブは🌈
■タイトル
-ひとり起業家の生存戦略-
目標達成のメカニズム
■講師
経営コンサルタント
人財プロデューサー
岡崎かつひろ さん
「目標達成のイメージがわかない…」
「がんばっているのに、達成まで遠く感じる…」
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そんなモヤモヤがある方は必見!
目標達成へ向かって、
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仕組みづくりを学びましょう📚
絶対にお見逃しなく👀✨
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朝7時から【参加無料】 November 11, 2025
神戸新聞社と包括的連携協定を締結
発表日: 2018年12月5日
概要:
関西学院大学と神戸新聞社は、人口減少や少子高齢化をはじめとする地域課題の解決やIT企業家の育成など、具体的な事業推進を目的とした包括的な連携協定を締結しました。
主な連携事項の例:
IT起業家を育てる「神戸スタートアップオフィス事業」などの新しい取り組みの推進。
両者が持つ機能や知識を活用した「地域に根ざしたグローバル化」の推進。
これまで行ってきた学生による神戸新聞紙面への執筆活動の継続・強化。
コメント(一部抜粋):
村田治・学長: 「神戸新聞社と関西学院大学が協定を結び双方が持つ機能や知識を生かすことで、地域に根ざしたグローバル化を進めていきたい。」
高士薫・神戸新聞社社長: 「関西学院大学が持っている知見と我々が持っているノウハウを結びつけて成果を出していきたい。」
この情報は、関西学院大学の公式ウェブサイトで公開されたニュースリリースに基づいています。(出典: 検索結果 1.1) November 11, 2025
個人事業主から始まって年商1,342億円まで登り詰めた男。元ウィルグループ代表取締役社長の大原さん(@s_ohhara )。実績はトンデモ級なんだけど、その過程がマジで「不運の連続」に見えるのがめちゃくちゃ(失礼だけど)面白い‥‥。それが、
・未上場というだけで顧客に変な噂を流される
・IPOを目指すも2度見送り
・いざIPOしたら直前に株価最安値で「火だるま株主総会」
普通なら心が折れそうだけど、そこからの実績が規格外で。
M&Aは国内5社40億円、海外8社75億円。しかも、買収した会社が総じて「数倍の規模」に成長してる。ただ買うだけじゃなく、確実に勝たせているの本当すごい。本当に。
成功理由を話してましたが、シンプルに「マーケットが良く、会社の戦略や強みがマッチしている」ことを大前提に、同じ領域で戦ってきたからこそ分かる判断でのM&Aだった、と。
さらに、IPO/M&A論も今っぽくてイイ。
・営業利益10億円をつくれるイメージがあるなら、IPOは絶対にした方がいい
・でも、もしそうでないなら一度上場会社の子会社としてM&Aでグループインする選択もアリ。
・それが「いい下剋上」になる
不運に見える出来事も全部いまにつながる原動力になっていたし、結局は「勝つまで徹底的にやり切る」スタンスはどんな起業家にも必要な思考だと思う。
お会いしたことないけど一度いろいろ聞いてみたい。 November 11, 2025
今日も一日、倒産しませんでした。これ、地味にすごいことですよね!?明日の心配は明日すればいいんですよ。今日は「よく頑張った」って自分を褒めてあげましょう!起業家の毎日は、小さな奇跡の積み重ねです。おやすみなさい☽ November 11, 2025
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