スタートアップ トレンド
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2025.11.10〜(46週)
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「故郷を愛する心で、世界を抱く金沢を。」
( 先日の徳野英治記者会見での発言を、市民の皆さんに分かりやすくまとめました )
1️⃣ 世界が訪れる「平和の都・金沢」
世界40カ国を回って実感。
金沢は倭国伝統文化のメッカ。
でもこれからは「観光客数」ではなく、世界のリーダーが議論する街に。
🇨🇭 スイス・ジュネーブのよう、紛争解決の国際会議拠点
🏛 国連会議を金沢で頻繁開催
🏢 国際コンベンションセンター整備
「美しいだけでなく、平和のために世界が集う街に。」
2️⃣ 若者が定着する「就職金沢」
金沢大・工大卒の若者が東京・大阪へ流出…もう終わらせたい。
🚀 スタートアップ専用経済特区
💼 TSMC級グローバル企業誘致(熊本ができたなら金沢も!)
🏭 新産業団地 → 若者定住率倭国一へ
「若者が残ってこそ、子どもが生まれ、金沢が生き返る。」
3️⃣ 結婚・出産、金沢が全国をリード
20~39歳 男性未婚率50%、女性35%…このままでは未来がない。
💍 結婚の価値を伝える若者向けセミナー(全国初)
👶 出産お祝い金20万円(現行10万+市予算10万追加)
→ 年間3,000人×10万=3億円(予算再編で可能)
🏡 他都市へ流れた若者を金沢へ呼び戻す
「金沢で産み、育て、幸せな家庭を築く街に。」
4️⃣ 子育て教育倭国一「人徳の金沢」
知識だけでなく心の教育を。
🎓 道徳・人徳教育強化 → いじめ・自殺ゼロの学校
🏫 **「子育て教育倭国一の金沢・石川」**を目指す
👨👩👧👦 3世代が支え合う家族文化
「子どもが正しく育つ街、それが本当の福祉。」
5️⃣ 能登地震の教訓「安全No.1金沢」
いつ災害が来ても安心できる街に。
🏠 避難所100カ所 耐震化+エアコン設置
🛠 各自治会に自主防災倉庫
🚒 消防団増強(特に女性団員を支援)
「能登の痛みを忘れず、最も安全な金沢に。」
🎤 市民の声が政策の出発点
市長室に閉じこもらず、市民と直接対話を。
🗣 2カ月に1回、市民との意見交換会
📅 任期4年で計24回 → 生の声を政策に反映
「皆さんの悩みが、私の政策の第一歩です。」
金沢を愛する心、世界を知る視野、故郷への恩返し。そんな想いで、新しい金沢の未来を考えています。
#金沢の未来 #伝統と未来を繋ぐ #市民の声で街づくり November 11, 2025
678RP
【解説:110億円を集めたAIスタートアップの社長が逮捕】
・何があったの?
AIスタートアップのメタモ株式会社の社長である佐藤由太容疑者が、違法に110億円を集めて逮捕されました。
・何をやってる会社?
会社概要ではデータ信託サービス、データ信託向け民間身分証明証、家庭用セキュリティAIスマートカメラなどを手掛けているとあります。
また、おむつ交換や虐待を検知し、ベビーシッター利用家庭に安心できるサービスを提供すると発表しています。
海外拠点としてインド、マレーシア、ベトナムに拠点を設置しています。
・すごい会社では?
これらの事業は実体がなく、業務が行われていない可能性が高いとのことです。
海外拠点も怪しいです。
・社長はどんな人?
プロフィールには「メタモ株式会社 代表取締役」「起業家」「 JAXA→事業売却2回(Exit)→BCG →現在」とあります。
なお、被害者からは「東京大学やJAXAなどプロフィールにあるが虚偽だった」と証言があります。
・なんで逮捕されたの?
国の登録を受けずに「将来は株式上場する」「何百倍もの利益が出る」「自社がパランティア(アメリカの有名なAI企業)に高額で売却される予定がある」と語って、株式取得を勧誘して個人投資家から110億円を集めました。
もちろん上場や売却については虚偽です。
わかりやすく言えば詐欺、正確には金融商品取引法違反(無登録)です。
・バレなかったの?
SNSなどでは以前から指摘があり、暴露系インフルエンサーの滝川ガレソ氏も接触を試みていました。
会社は2021年時点で自社ホームページで「社長が詐欺を行っているかのような記事があるが、事実と異なる」と抗議しています(詐欺師は自分で怪しくないと言い張ります)。
・他にどんなことやってるの?
逮捕された佐藤容疑者は以前に「ベンチャーキャピタルから個人破産申立されて4,000万円支払った話」という記事を掲載しました。
悪質な投資家から資金調達をしたため会社が崩壊して裁判になって4000万円支払ったという被害者だと主張しています。
それがどうして騙す側になったのか、あるいはこの記事自体が虚偽だったのか……。
・AIスタートアップの関係者は捕まってない詐欺師なの?
売上水増しで株式上場したオルツに続いて、またもAIスタートアップの社長が逮捕されました。
真面目にやってる人が大多数ですが、印象悪くなるのは悲しいですね。
・次は誰が逮捕されるの?
個人的な予想と願望ですが、悪徳商法やってる生成AIスクールの社長あたりでしょうか。
・まとめ
「向こうからやってくる儲け話は全部詐欺」 November 11, 2025
379RP
11/11から11/12に防衛装備庁技術シンポジウム2025を、ホテルグランドヒル市ヶ谷で開催します。
我が国を取り巻く安全保障環境が一層急速に厳しさを増す中、世界の国々は、戦いの趨勢を左右する最先端の技術を巡って、覇権争いを激化させています。我が国もまた、こうした変化に対応すべく、変革を遂げていかなければなりません。
このため、防衛装備庁では、日夜、産・学・官の連携の下、優れた民生技術を防衛分野に取り込むとともに、それを再び社会へ還元しながら、将来の戦い方や、社会のあり方をも大きく変える、防衛イノベーションの創出を目指して研究開発を進めています。
今回のシンポジウムを通じて、我が国を守る最先端の技術に触れていただく機会となれば幸いです。
そして、今年のシンポジウムでは特別に、赤澤経済産業大臣からもメッセージを頂いています。優れた装備品を形にするためには、大企業からスタートアップ企業まで、民間の力、防衛産業の力が不可欠です。防衛産業を今より更に活性化するため、防衛省は、経済産業省とのコラボレーションを進めていきます。
また、同盟国・同志国との防衛装備・技術協力も日々拡大する中、倭国の装備品の高い技術力に対しては、各国からの期待も高まっています。自由民主党と倭国維新の会との間で装備移転に関する「5類型」の撤廃が合意されたことも踏まえ、防衛装備移転三原則の運用指針の見直しを早期に実現すべく、関係省庁とともに検討を行ってまいります。
オンラインでも配信していますので、是非、ご覧ください。
https://t.co/vyPusC4lxq
@atla_kouhou_jp November 11, 2025
337RP
エセAIスタートアップにありがちだが設立10数年で一度も黒字はなく、IPOもメド立たず、六本木から下町の雑居ビルに都落ちして幹部は次々辞め、
という絵に描いたような転落パターン
投入された税金は社長の飲み代と賃料に消えて行った https://t.co/7a7spYb5Lg November 11, 2025
295RP
こういう詐欺まがいの、というよりむしろ納税者から見たら税金食うだけで詐欺そのもののスタートアップを山ほど見てきたので、「政府の進めるスタートアップ振興策」など信じてはならないのである https://t.co/1HtfdQTv9I November 11, 2025
223RP
あとでこれも記事化してまとめる予定だけど。
「昆虫食」って、一時期ブームになったけどさ。
倭国はもう死に絶えそうな企業が多い。
ただ、デンマークの大手スタートアップが、
「ピボット(戦略転換)」した。
彼らは、「人間にコオロギバーを食べさせる」という「BtoC」市場から、完全に撤退した。
デンマークでも同じような流れ合ったんだけどね。
結局彼らのところも、消費者の「気持ち悪い」という
感情的な壁を、最後まで超えられなかったから。
その代わり、彼らはどこに活路を見出したか?
「高級サーモンの養殖飼料(エサ)」だ。
サーモンのエサ(魚粉)は価格が高騰している。
そこに、高タンパクで安価な
「昆虫ミール」を売り込み、
これが「BtoB」市場で大ヒットした。
これ論文でも発表されててオモロイのよね。
「感情」が支配するBtoC市場という
「アウェイ(不利な戦場)」を捨て、
「コスト」と「栄養価」という
「ロジック」が支配するBtoC市場という
「ホーム(有利な戦場)」に、戦力を一点集中させた。
「魚は、エサが昆虫でも文句を言わない」からね。
この「戦場の見極め」、早めのピボット。
変化をしたら生き残れる好例。
倭国でもそういう変化しようとした会社もあるが、
市場の喰い合いになるから結構難しいようだけど。 November 11, 2025
195RP
【事務事業質疑頑張ります😊】
今日は中央卸売市場とスタートアップ戦略推進本部
中国資本の買い占めが疑われる豊洲仲卸問題につき
#自由を守る会
はいち早く指摘しており更に斬り込みます
海外出張多発スタ本部長問題
費用対効果が不明のヨコモジ起業家支援策にも釘を刺しますヨ https://t.co/RsBp9knxoh November 11, 2025
119RP
おれのフォローが下手で、青木さんが誤解されたままなんだけど、確かにドライって言われがちだし、おれも最初はそう見えてた。でも実際はほんとちがう。
スタートアップで株主のお金預かって、大きなビジョン掲げて、さらに青木さんの場合は視聴者にも約束して、ずっと走ってると、責任感ある人ほど自分の感情を後ろに回すようになる。
そうすると、どうしても合理モードだけが前に出続けるんだよね。青木さんも、ただそのまま走り切ってただけなのかなって。
そんな風に思えるのも、おれがある時たまたま読んだ、青木さんが守れなかった社員に向けて書いた手紙。あれ読んだ瞬間に「あ、この人ほんとは優しくて、めっちゃ傷つきやすいんだ」
って普通に思った。それまでは距離があったけど、そこからおれは青木さんのことを普通に好きになった。だからこの文章も、一部の人にでも伝わればいいと思って勝手に書いてる。
青木さんは冷たいんじゃなくて、傷ついて自分を壊さないために人との間にあえて余白をつくって、責任ある立場で合理的に判断しなきゃいけないのに、実は他人の感情に入りすぎちゃうタイプだからこそ、距離を取っちゃう人なんだと思う。まぁ強そうで鈍感に見えるけど、おれやりゅーぴーよりもある意味弱いよね😏そんな人柄をちゃんと伝えきれなかったのは、おれの力不足。
にしても、今日はまさにぃの誕生日なのに、なんでおれが昼も夜も、気持ちわるいぐらい青木さんのフォローしてんだろう。48歳なんだから、もうちょい大人になってくれよ😎 November 11, 2025
101RP
サイバーエージェント藤田社長の社長交代、これ本当にすごい決断だと思う。
50歳で「10年後の自分」を見据えて交代を決意し、3年半かけて16人の候補者を育成。そして次期社長の山内さんに引き継ぐのに、さらに4年かけるという徹底ぶり。
普通、創業社長って自分が現役でいられる限り続けたがるもの。でも藤田さんは違った。「誰にも引き継げない会社になっていくことへの焦り」を感じていたと。
サイバーエージェントは最初からパブリックカンパニーにするつもりで作った会社。それなのに、自分にしか社長ができない会社になることは矛盾している。この気づきが全ての始まり。
特に印象的だったのは「創業社長の会社を引き継ぐのは、通常の大企業の社長交代とは全く違う」という言葉。確かに、創業社長は求心力が強すぎて、決断のノウハウが社内に蓄積されない。
だから経験と勘でやっていたことを全て言語化して「引き継ぎ書」を作成。これを研修で候補者に伝えていった。
山内さんは2009年にCyberZを創業し、フィーチャーフォン広告で解散寸前まで追い込まれながら、スマホ広告への業態変更で復活させた人物。大局観と諦めないしぶとさが強み。
そして社長交代後も、会長と社長で役割分担せず、ゼロから社長業を引き継ぐ設計。2029年に8割の引き継ぎ完了を目指す。
藤田さん曰く「会長になっても荷が下りた感覚は全くない。社長としての責任感はほんの少しも減っていない」
創業28期連続増収の会社が、トップが調子良い時にこれだけ真剣にサクセッションに取り組む。これが「先送り撲滅」の文化なんだと思う。
多くのスタートアップが創業社長の交代で躓く中、これだけ計画的に、時間をかけて取り組む姿勢。これこそが21世紀を代表する会社への道なのかもしれない。
人材業界にいて、何百社も見てきたけど、ここまで本気でサクセッションプランに取り組む会社はほとんどない。
今の業績が好調だからこそ、将来への備えを怠らない。この姿勢、全ての経営者が学ぶべきだと思う。 November 11, 2025
84RP
東大松尾研発のスタートアップ一覧見たけど、失礼ながらこの程度のラインナップでメディアから持ち上げられ、値打ちこく事ができるのが倭国のベンチャーの実態だとしたら割と絶望的な気持ちになるね。 November 11, 2025
77RP
◻️なぜ退任するのか? (※Grok予測)
駒崎弘樹氏が2025年12月末にフローレンス会長を退任するタイミングが、
倭国で「倭国版DOGE(政府効率化局)」設立が話題になっている時期と重なるため、税金の使い道を見直す動きが彼の退任と関連している可能性がある。
- Xの投稿で「逃げた」「タイミングいいよね」と批判されていることから、駒崎が政府や公的資金に依存するNPOの運営に対する圧力を避けるため、退任を選んだかもしれない。
- フローレンスが過去に病児保育や障害児支援で政府の補助金を受けていた事実を考えると、効率化局の調査で不透明な資金運用が明るみに出るのを恐れて退任した可能性がある。
- 駒崎氏が新たにAIスタートアップ「Tsunagari AI」を立ち上げたことがウェブ情報で確認されており、NPOでの批判を避け、個人事業で新たな利益を追求するため退任した可能性がある。
- Xのユーザーが「何かあったんじゃないか」と疑う声があるように、フローレンス内部でスキャンダルや経営問題が起きた場合、それを隠すために退任を発表したのかもしれない。
- 2016年のニュースでは、駒崎氏が子育て支援プロジェクトで政治家の不祥事に巻き込まれた経験があり、今回も同様の政治的圧力やイメージダウンを避けるため退任した可能性がある。
- フローレンスの役員体制刷新が「チーム経営」への移行と説明されているが、実際は駒崎個人のリーダーシップへの依存を減らし、責任を分散させるための方便として退任が使われたかもしれない。
- 過去のウェブ情報で、フローレンスが医療的ケア児支援で政策提言を行った際、利権や癒着の疑惑が浮上したことがあり、退任でその追及を逃れようとした可能性がある。
- Xの投稿で「村木厚子氏までたどり着く」と書かれているように、厚生労働省や関連官僚との深い関係が疑われており、調査を避けるため退任を選んだかもしれない。
- 駒崎氏がNPOから一般社団法人への移行を計画しているとの指摘があり、
規制の緩い組織に移ることで資金や権限を私的に管理しやすくするため退任した可能性がある。
https://t.co/q6ZRhgMurQ November 11, 2025
73RP
⋆⸜ 🆕#TikTok UP📲 ⸝⋆
#自由への大脱走
at #渋谷スタートアップ文化祭 💨🌀
https://t.co/WKrbclkkHX
@nanako_rainbow_ さん
ありがとうございました✨
#castee
#THERAMPAGE @therampagezin November 11, 2025
66RP
雑な思考だけど、LLMの進化が続く中で、ソフトウェア中心のスタートアップが成長できる最後の局面が来ているのかもしれない、というのをこの2年ほど感じている。ここで成長できた企業のみが、大資本×LLMで生まれる新たなAgentic AIがより広い領域のデジタル化にスタートアップよりも早く手を広げていくようになる。
軸足はもっとDeep TechというかR&Dを加速するAI for Scienceと、生まれた成果物を社会に適用するまでの隙間を埋めることに移っていくようになる。ソフトウェアの外側の取り組みになる。
そして、LLMには言語差もない。グローバルで大きく成長する企業がどんどん倭国市場にも来る。だから本当に時間がない。成長できる時間は良くても3~5年なんじゃないだろうか。この窓が開いている時間にやり切る。 November 11, 2025
63RP
パクヒョンシクXパクギュヨン 新ドラマ
(Netflix編成議論中)
かつて軍隊で出会い悪縁を持っていた2人が、上司と部下として再会し新たな関係逆転を描くオフィスロマンス。パクヒョンシクはスタートアップのCEOを、パクギュヨンは主人公の軍隊時代の先任だったが部下として働くことになる人物を演じる。 https://t.co/fUcWUydKd0 November 11, 2025
57RP
資金調達後スタートアップの「人雇いすぎ」問題について。
資金調達をして派手なプレスを打つと、会社にハクがついたような錯覚に陥る。昨日までと桁違いの預金残高を見ると、ついお金を使いたくなる、人を増やしたくなる、チームっぽいものを作りたくなる。
…で、ここからは持論であり経験則なのだけど、組織の生産性が人数と正比例で増えることはなくってむしろ平方根でしか増えないんだよね。
3人増員しても生産性は√3≒1.7倍にしかならないし、10人増やしても√10≒3.2倍にしかならない。
余計なコミュニケーションが増える。より広いオフィスに移転して固定費が増える。間接部門の負担が増える。組織の問題を解決するために外部のコンサルを入れる。。見た目の人件費以上に、組織拡大することに伴うキャッシュアウトは大きいんだよ。
もちろんスケールを目指す過程で人は増えていくものだけど、「生産性は平方根でしか増えない」って頭の片隅に留めておくだけで、意思決定は健全化するで。
なお当社は資金調達なーんにもしていないので、立派なハクもなければ錯覚に陥るトラップもありません。今日も静かに狭小アパートでフルリモート経営。強い中小企業を作ります。おす。 November 11, 2025
50RP
REALVALUE溝口さんのスピーチに心が震えた。
ここまで本質を突いた言葉を聞いたのは久しぶり。 REALVALUEクラブのメンバーへのメッセージがあまりにも良すぎるので、どうしても皆さんにシェアさせてください。
「幸せになれない人、成功できない人の共通点。 それは『与えてもらえるか』ばかり考えている人。一方で、成功する人はどういう人か。 『与えることができる人』です。やっぱり与えられる人が成功しているんです。 これが世の中の真実です」
この言葉、めちゃくちゃ刺さった。
僕らはつい「何がもらえるか」を先に考えてしまう。 でも成功している人を見ると、確かに全員ギバーなんだよな。
溝口さんはこう続ける。
「まだできることが小さくてもいい。その人のSNSを協力してあげる、どうせ買うなら、その人の企業から買う、なんだっていいと思うんですね。小さなことを少しずつ大きくしていく過程が、経営者として、人としての成長なんです」
この「小さくてもいい」という言葉に救われる人、多いと思う。
いきなり大きなことはできない。 でも、小さな「与える」は今日からできる。 その積み重ねが、人生を変えていく。
そして溝口さんのビジョンがまた熱い。
「総理大臣が当たり前のように来る、孫さんが当たり前のように来る、そういったコミュニティを作る。僕の役割は仕組みを整えること、ブランドを築くこと。自分が一番リスクを取って挑戦していく姿を通して、みんなに刺激を与えられる人間でありたい」
言葉だけじゃない。 自分が一番リスクを取って背中で語る。 これが本物のリーダーだと思った。
最後のメッセージが本当に良かった。
「この場所はギバーとして頑張ることが、結果として皆さん自身の成功につながるし、このコミュニティの最大化につながる。そしてそれがひいては、倭国の成長、倭国の課題解決につながればいい。本気でやるつもりです」
テイカーではなく、ギバーであれ。
小さな与える行動の積み重ねが、自分の成長になり、相手の成功になり、コミュニティを強くし、倭国の未来を作る。
この循環を信じて、僕も動いていこうと思った。
自分もREALVALUEマフィアの一員として、まだまだ微力、地蔵ながらも、できることで貢献していきたい。
REALVALUEクラブ、本気で倭国を変えるコミュニティになる予感しかない。
溝口さん、本当にありがとうございました!
ちなみに動画が注目されているREALVALUEですが、REALVALUEのクラブメンバーの経営者の皆さんがとても優秀でアツいです!
@mizoguchi_yuji
@takapon_jp
@misakism13
@yuusaku_buddica
@KahokoTsunezawa
@hkunimitsu
@ueharajin
@leokoichikato
@moriakit
@minowanowa
@masanydayo
@tadkiyokawa
@kjak54
@xxkenai
@kotsuka_ceo
@taihei024
@masahirochaen
@koheinishizaki
@rikanakayama
@WADAI_wada
@_pan0829
#REALVALUE #溝口勇児 #ギバーマインド #スタートアップ #起業家コミュニティ #倭国の未来 #REALVALUEマフィア November 11, 2025
50RP
画像生成AIについての向き合い方の整理
会社の公式見解では全くなく、
明渡個人としての、そして2025年11月時点の見解です。
これまで一度も本トピックに触れたことはなく、今後も書くことはないかもしれません。
メリットはなく、リスクしかないからです。
結論として、画像生成AIを使ったプロダクトを弊社の本サービスとしてリリースする予定はありません。
スタートアップなので、考え方を変える可能性はありますが、ここ数年は変わっていません。
スタートアップの戦い方ではないと言われるかもしれません。
けれど、結果的にこのカルチャーで価値を提供し、熱狂を生むためには、少なくとも短期的にはこの姿勢が必要だと考えています。
AIを活用することで効率は確かに上がります。
ただ、その先に「応援したい文化」が残るかどうかは、まったく別の話です。
明渡個人として、大学時代にイラストを描くサークルに所属していました。
誇れるほどの活動実績はないですし、Pixivアカウントも公表していません。恥ずかしいからです。
それでも、クリエイター、特にイラストレーターのインナーサークルに今の今まで深く浸かってきた人間として、彼らがどんな気持ちで作品と向き合っているかは、ある程度理解しているつもりです。
軽々と出力されたものが「クリエイティブ」と呼ばれることへの違和感も、痛いほどわかります。
それは、彼らが積み重ねてきた「時間」と「想い」を知っているからです。
語弊を恐れずに言えば、クリエイターは怨念と執念、そしてうまくいかない苦悩の中で生きています。
それが糧になることもあれば、それしか選べない人生を生きていることもある。そういう世界です。
また、弊社の祖業もAITuberではなく、バーチャルYouTuberでした。
そして、彼女は今でも元気に活動してくれています。
「人が魂を込めてキャラクターを動かしてきた文化」が、今のPictoriaの根幹にあることは間違いありません。
もちろん、全てのクリエイターを知っているわけではありません。
自分が見てきた範囲が限られていることも承知しています。
他方で、生成AIのアルゴリズムを理解している立場から見れば、
クリエイター側の議論の中に「的外れな指摘」が多いことも事実です。
けれど、それを的外れで片付けてしまうことも、また違うと思います。
人が抱く違和感や恐怖には、法的・技術的説明では届かない部分がある。
だからこそ、簡単に切り分けず、立ち止まって考える必要があると思っています。
画像生成AIを使う人の中にも、時間をかけて本気で創作に挑んでいる人がいます。
彼らもまた、作品を通して何かを表現したいという衝動を持っている。
ただ、それでも。子供の頃から「描くこと」に24時間を捧げてきた人と同じ重みには、まだ届かない。
それは、良し悪しではなく、単にまだ黎明期だからです。
その上で、自分は別のルートを取る。それだけの話です。
特に倭国のAI研究者や開発者の多くは、クリエイティブを奪うのではなく、支える形を模索しています。
そして、エンジニアたちは今まさに、倭国が海外に後れを取ることへの危機感を抱き、この閉塞した社会を突破しようと本気で走っています。
明るい未来をつくるために、夜を徹してコードを書き、試行錯誤を重ねている。
それを否定することは、人類の進歩そのものを否定することに等しい。
明渡自身も、その当事者の一人として、日々AIと格闘し、全力で研究と開発に向き合っています。
AIを遠ざけるのではなく、どう共存し、どう活かすか。
明渡としても、その模索に余念はありません。
そして、AIの描いたイラストを「好き」と言う人も実際にいる。それもまた、応援の仕方の多様化の一部です。
ファンの立場からすれば、「好きな作品をもっと見たい」という純粋な気持ちが根底にある。
その気持ちまで否定するものではありません。
これから画像のみならず生成AIは、思いもよらない進化を遂げていくでしょう。
しかし、2025年時点での現実は確かに存在しています。
今回のコミケでも、多くの有力なイラストレーターが落ちています。
流石に感情的にならざるを得ない場面も多く、その矛先がAI、あるいはAIを使うクリエイターに向くこともあるでしょう。
あまりに悲しい現実です。
そこで終わらせないために、明渡個人としては、全方位にリスペクトを持ちながら、最も良い落とし所を模索したいと思っています。
会社で動画・画像生成AIを本サービスとして使わない。
それは技術を拒むという意味ではなく、最終的に「応援してくださる文化」へのリスペクトの、一つの表れです。
間違っても、画像生成AIを使っていないことが尊いわけではありません。
明渡個人として、そしてPictoria創業からお世話になってきた「文化」、そして「友人たちへの敬意」の表れです。
誤解や攻撃は避けられません。
けれど、何かあった時に守れる力をつける、
それも個人的なミッションの一つです。
積極的に発信する、積極的に使うという選択もあるでしょう。
けれど、今はそれで解決するとは思えません。
今年中にはこうした神学論争は落ち着くと思っていましたが、しばらくは難しそうです。
だからこそ、今は最も回り道をして、この時代を模索していくしかない。
急がず、誠実に、リスペクトを積み重ねながら、
AIと人、両方の尊厳を守れる未来を探したい。
今は、そう考えています。
最後に、改めて付け加えます。
ここに記したのは、あくまでリスクを取った明渡個人の見解であり、会社を代表した発言ではありません。
そして動画・画像生成AIに限定した発言です。
現時点での個人的な考えを、推敲もなく、ただ整理したものとして受け取ってください。 November 11, 2025
48RP
会社が創業期を抜けて成長フェーズに入ると、よく起こる現象がある。それは、あとから入ってくる人の方が能力が高いということ。スタートアップの初期は「何でもやる力」「泥臭さ」「熱量」で走れる。だが、組織が大きくなり仕組みや再現性が求められるフェーズになると、そこに強い専門家や経験者が次々と入ってくる。そのとき、創業メンバーは必ず岐路に立たされる。
「自分の役目はもう終わった」と感じて去るのか。それとも「会社が成長するなら、自分も一緒に成長すればいい」と腹をくくるのか。
この瞬間に出る思考の質が、その人の器を決定づける。本当に会社全体を見ている人は「自分がどのポジションにいるか」ではなく「自分が会社にどう貢献できるか」で考える。
一方、自信を失った瞬間に役割を放棄する人は、結局のところ、会社ではなく自分のために働いていたということ。
企業の成長フェーズで一番難しいのは、メンバーの気持ちのアップデート。制度も戦略も進化する中で、自分の存在意義を見失わないためには、「学び続ける姿勢」と「会社を俯瞰して見る目」が必要になる。
創業メンバーに求められるのは忠誠心じゃない。変化を受け入れ、自分を成長させる覚悟だ。会社が進化するとき、人もまた進化しなければ置いていかれる。自信を失ったときこそ、その人が全体最適で動ける人材かどうかが炙り出される瞬間。 November 11, 2025
40RP
センシティブなことなので、あまり大きな声で言う人は少ないが、仕事ができない人への対処の中で最もまずいのは「放置する」である。
無能を放置する、ということは、有能な人を貶める、ということに等しいからである。
実際、無能を放置している会社はほぼ例外なく、有能な人物から会社を辞めていく。管理職や経営者は「皆に良い顔をする」ことは絶対に避けなければならない。
そして次にマズイのは「きつい仕事をやらせる」である。
殆どの人は「公正な処遇」を望むが、「人がきつい目にあっている」ことを毎日に見たい悪趣味な人はそれほど多くない。
見せしめ的に評価の低い人を貶めても、会社の雰囲気が悪くなるだけであり、得るものは殆どない。
また、「給料を最低限にして閑職へ追いやる」手法は、余裕のある大企業であれば使えるが、ふつうの中小企業やスタートアップには無理な要求である。
結局「無能な人」とは、経営者と管理職は正面から対峙しなければならない。
また、対峙するのが遅れれば遅れるほど傷口は広がる。 November 11, 2025
40RP
【地方創生の鍵は高専にある】
2025.11.14(金)
#赤澤亮正 経済産業大臣を表敬訪問いたしました。
まさか大臣からこれほど「高専」の話を聞けるとは夢にも思いませんでした!
鳥取ご出身の赤澤大臣、松江高専出身の私としても、「教育が地方再生、そして山陰の未来につながる」と強く感じています。
高専発スタートアップを後押しする政府の取り組みも進んでおり、国としてさらに盛り上げていけるよう力を尽くしてまいります。
「高専生は倭国の宝」
と、松尾豊・東大特任准教授が繰り返し強調されるように、AI・ディープラーニング分野で高専生が力を発揮する時代が来ています。
松尾教授が実行委員長を務める「全国高専ディープラーニングコンテスト」はロボコンほどの知名度はないものの、未来のグローバル人材を生む場になるはずです。
全国では定員割れも目立ちますが、高専のカリキュラムは実践力重視。高校+大学7年分の学びを5年に凝縮し、大学編入の道も開かれた素晴らしい教育機関です。
昨日は議員会館のエレベーターで、自民党の #梶原大介 議員(高専ご出身)にもお声がけいただき、高専出身議員で全国の高専を盛り立てていこうと改めてお約束しました。
#倭国維新の会
#佐々木りえ November 11, 2025
39RP
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