スタートアップ トレンド
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2025.11.10〜(46週)
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「故郷を愛する心で、世界を抱く金沢を。」
( 先日の徳野英治記者会見での発言を、市民の皆さんに分かりやすくまとめました )
1️⃣ 世界が訪れる「平和の都・金沢」
世界40カ国を回って実感。
金沢は倭国伝統文化のメッカ。
でもこれからは「観光客数」ではなく、世界のリーダーが議論する街に。
🇨🇭 スイス・ジュネーブのよう、紛争解決の国際会議拠点
🏛 国連会議を金沢で頻繁開催
🏢 国際コンベンションセンター整備
「美しいだけでなく、平和のために世界が集う街に。」
2️⃣ 若者が定着する「就職金沢」
金沢大・工大卒の若者が東京・大阪へ流出…もう終わらせたい。
🚀 スタートアップ専用経済特区
💼 TSMC級グローバル企業誘致(熊本ができたなら金沢も!)
🏭 新産業団地 → 若者定住率倭国一へ
「若者が残ってこそ、子どもが生まれ、金沢が生き返る。」
3️⃣ 結婚・出産、金沢が全国をリード
20~39歳 男性未婚率50%、女性35%…このままでは未来がない。
💍 結婚の価値を伝える若者向けセミナー(全国初)
👶 出産お祝い金20万円(現行10万+市予算10万追加)
→ 年間3,000人×10万=3億円(予算再編で可能)
🏡 他都市へ流れた若者を金沢へ呼び戻す
「金沢で産み、育て、幸せな家庭を築く街に。」
4️⃣ 子育て教育倭国一「人徳の金沢」
知識だけでなく心の教育を。
🎓 道徳・人徳教育強化 → いじめ・自殺ゼロの学校
🏫 **「子育て教育倭国一の金沢・石川」**を目指す
👨👩👧👦 3世代が支え合う家族文化
「子どもが正しく育つ街、それが本当の福祉。」
5️⃣ 能登地震の教訓「安全No.1金沢」
いつ災害が来ても安心できる街に。
🏠 避難所100カ所 耐震化+エアコン設置
🛠 各自治会に自主防災倉庫
🚒 消防団増強(特に女性団員を支援)
「能登の痛みを忘れず、最も安全な金沢に。」
🎤 市民の声が政策の出発点
市長室に閉じこもらず、市民と直接対話を。
🗣 2カ月に1回、市民との意見交換会
📅 任期4年で計24回 → 生の声を政策に反映
「皆さんの悩みが、私の政策の第一歩です。」
金沢を愛する心、世界を知る視野、故郷への恩返し。そんな想いで、新しい金沢の未来を考えています。
#金沢の未来 #伝統と未来を繋ぐ #市民の声で街づくり November 11, 2025
678RP
【解説:110億円を集めたAIスタートアップの社長が逮捕】
・何があったの?
AIスタートアップのメタモ株式会社の社長である佐藤由太容疑者が、違法に110億円を集めて逮捕されました。
・何をやってる会社?
会社概要ではデータ信託サービス、データ信託向け民間身分証明証、家庭用セキュリティAIスマートカメラなどを手掛けているとあります。
また、おむつ交換や虐待を検知し、ベビーシッター利用家庭に安心できるサービスを提供すると発表しています。
海外拠点としてインド、マレーシア、ベトナムに拠点を設置しています。
・すごい会社では?
これらの事業は実体がなく、業務が行われていない可能性が高いとのことです。
海外拠点も怪しいです。
・社長はどんな人?
プロフィールには「メタモ株式会社 代表取締役」「起業家」「 JAXA→事業売却2回(Exit)→BCG →現在」とあります。
なお、被害者からは「東京大学やJAXAなどプロフィールにあるが虚偽だった」と証言があります。
・なんで逮捕されたの?
国の登録を受けずに「将来は株式上場する」「何百倍もの利益が出る」「自社がパランティア(アメリカの有名なAI企業)に高額で売却される予定がある」と語って、株式取得を勧誘して個人投資家から110億円を集めました。
もちろん上場や売却については虚偽です。
わかりやすく言えば詐欺、正確には金融商品取引法違反(無登録)です。
・バレなかったの?
SNSなどでは以前から指摘があり、暴露系インフルエンサーの滝川ガレソ氏も接触を試みていました。
会社は2021年時点で自社ホームページで「社長が詐欺を行っているかのような記事があるが、事実と異なる」と抗議しています(詐欺師は自分で怪しくないと言い張ります)。
・他にどんなことやってるの?
逮捕された佐藤容疑者は以前に「ベンチャーキャピタルから個人破産申立されて4,000万円支払った話」という記事を掲載しました。
悪質な投資家から資金調達をしたため会社が崩壊して裁判になって4000万円支払ったという被害者だと主張しています。
それがどうして騙す側になったのか、あるいはこの記事自体が虚偽だったのか……。
・AIスタートアップの関係者は捕まってない詐欺師なの?
売上水増しで株式上場したオルツに続いて、またもAIスタートアップの社長が逮捕されました。
真面目にやってる人が大多数ですが、印象悪くなるのは悲しいですね。
・次は誰が逮捕されるの?
個人的な予想と願望ですが、悪徳商法やってる生成AIスクールの社長あたりでしょうか。
・まとめ
「向こうからやってくる儲け話は全部詐欺」 November 11, 2025
379RP
エセAIスタートアップにありがちだが設立10数年で一度も黒字はなく、IPOもメド立たず、六本木から下町の雑居ビルに都落ちして幹部は次々辞め、
という絵に描いたような転落パターン
投入された税金は社長の飲み代と賃料に消えて行った https://t.co/7a7spYb5Lg November 11, 2025
295RP
こういう詐欺まがいの、というよりむしろ納税者から見たら税金食うだけで詐欺そのもののスタートアップを山ほど見てきたので、「政府の進めるスタートアップ振興策」など信じてはならないのである https://t.co/1HtfdQTv9I November 11, 2025
223RP
あとでこれも記事化してまとめる予定だけど。
「昆虫食」って、一時期ブームになったけどさ。
倭国はもう死に絶えそうな企業が多い。
ただ、デンマークの大手スタートアップが、
「ピボット(戦略転換)」した。
彼らは、「人間にコオロギバーを食べさせる」という「BtoC」市場から、完全に撤退した。
デンマークでも同じような流れ合ったんだけどね。
結局彼らのところも、消費者の「気持ち悪い」という
感情的な壁を、最後まで超えられなかったから。
その代わり、彼らはどこに活路を見出したか?
「高級サーモンの養殖飼料(エサ)」だ。
サーモンのエサ(魚粉)は価格が高騰している。
そこに、高タンパクで安価な
「昆虫ミール」を売り込み、
これが「BtoB」市場で大ヒットした。
これ論文でも発表されててオモロイのよね。
「感情」が支配するBtoC市場という
「アウェイ(不利な戦場)」を捨て、
「コスト」と「栄養価」という
「ロジック」が支配するBtoC市場という
「ホーム(有利な戦場)」に、戦力を一点集中させた。
「魚は、エサが昆虫でも文句を言わない」からね。
この「戦場の見極め」、早めのピボット。
変化をしたら生き残れる好例。
倭国でもそういう変化しようとした会社もあるが、
市場の喰い合いになるから結構難しいようだけど。 November 11, 2025
195RP
おれのフォローが下手で、青木さんが誤解されたままなんだけど、確かにドライって言われがちだし、おれも最初はそう見えてた。でも実際はほんとちがう。
スタートアップで株主のお金預かって、大きなビジョン掲げて、さらに青木さんの場合は視聴者にも約束して、ずっと走ってると、責任感ある人ほど自分の感情を後ろに回すようになる。
そうすると、どうしても合理モードだけが前に出続けるんだよね。青木さんも、ただそのまま走り切ってただけなのかなって。
そんな風に思えるのも、おれがある時たまたま読んだ、青木さんが守れなかった社員に向けて書いた手紙。あれ読んだ瞬間に「あ、この人ほんとは優しくて、めっちゃ傷つきやすいんだ」
って普通に思った。それまでは距離があったけど、そこからおれは青木さんのことを普通に好きになった。だからこの文章も、一部の人にでも伝わればいいと思って勝手に書いてる。
青木さんは冷たいんじゃなくて、傷ついて自分を壊さないために人との間にあえて余白をつくって、責任ある立場で合理的に判断しなきゃいけないのに、実は他人の感情に入りすぎちゃうタイプだからこそ、距離を取っちゃう人なんだと思う。まぁ強そうで鈍感に見えるけど、おれやりゅーぴーよりもある意味弱いよね😏そんな人柄をちゃんと伝えきれなかったのは、おれの力不足。
にしても、今日はまさにぃの誕生日なのに、なんでおれが昼も夜も、気持ちわるいぐらい青木さんのフォローしてんだろう。48歳なんだから、もうちょい大人になってくれよ😎 November 11, 2025
101RP
サイバーエージェント藤田社長の社長交代、これ本当にすごい決断だと思う。
50歳で「10年後の自分」を見据えて交代を決意し、3年半かけて16人の候補者を育成。そして次期社長の山内さんに引き継ぐのに、さらに4年かけるという徹底ぶり。
普通、創業社長って自分が現役でいられる限り続けたがるもの。でも藤田さんは違った。「誰にも引き継げない会社になっていくことへの焦り」を感じていたと。
サイバーエージェントは最初からパブリックカンパニーにするつもりで作った会社。それなのに、自分にしか社長ができない会社になることは矛盾している。この気づきが全ての始まり。
特に印象的だったのは「創業社長の会社を引き継ぐのは、通常の大企業の社長交代とは全く違う」という言葉。確かに、創業社長は求心力が強すぎて、決断のノウハウが社内に蓄積されない。
だから経験と勘でやっていたことを全て言語化して「引き継ぎ書」を作成。これを研修で候補者に伝えていった。
山内さんは2009年にCyberZを創業し、フィーチャーフォン広告で解散寸前まで追い込まれながら、スマホ広告への業態変更で復活させた人物。大局観と諦めないしぶとさが強み。
そして社長交代後も、会長と社長で役割分担せず、ゼロから社長業を引き継ぐ設計。2029年に8割の引き継ぎ完了を目指す。
藤田さん曰く「会長になっても荷が下りた感覚は全くない。社長としての責任感はほんの少しも減っていない」
創業28期連続増収の会社が、トップが調子良い時にこれだけ真剣にサクセッションに取り組む。これが「先送り撲滅」の文化なんだと思う。
多くのスタートアップが創業社長の交代で躓く中、これだけ計画的に、時間をかけて取り組む姿勢。これこそが21世紀を代表する会社への道なのかもしれない。
人材業界にいて、何百社も見てきたけど、ここまで本気でサクセッションプランに取り組む会社はほとんどない。
今の業績が好調だからこそ、将来への備えを怠らない。この姿勢、全ての経営者が学ぶべきだと思う。 November 11, 2025
84RP
東大松尾研発のスタートアップ一覧見たけど、失礼ながらこの程度のラインナップでメディアから持ち上げられ、値打ちこく事ができるのが倭国のベンチャーの実態だとしたら割と絶望的な気持ちになるね。 November 11, 2025
77RP
◻️なぜ退任するのか? (※Grok予測)
駒崎弘樹氏が2025年12月末にフローレンス会長を退任するタイミングが、
倭国で「倭国版DOGE(政府効率化局)」設立が話題になっている時期と重なるため、税金の使い道を見直す動きが彼の退任と関連している可能性がある。
- Xの投稿で「逃げた」「タイミングいいよね」と批判されていることから、駒崎が政府や公的資金に依存するNPOの運営に対する圧力を避けるため、退任を選んだかもしれない。
- フローレンスが過去に病児保育や障害児支援で政府の補助金を受けていた事実を考えると、効率化局の調査で不透明な資金運用が明るみに出るのを恐れて退任した可能性がある。
- 駒崎氏が新たにAIスタートアップ「Tsunagari AI」を立ち上げたことがウェブ情報で確認されており、NPOでの批判を避け、個人事業で新たな利益を追求するため退任した可能性がある。
- Xのユーザーが「何かあったんじゃないか」と疑う声があるように、フローレンス内部でスキャンダルや経営問題が起きた場合、それを隠すために退任を発表したのかもしれない。
- 2016年のニュースでは、駒崎氏が子育て支援プロジェクトで政治家の不祥事に巻き込まれた経験があり、今回も同様の政治的圧力やイメージダウンを避けるため退任した可能性がある。
- フローレンスの役員体制刷新が「チーム経営」への移行と説明されているが、実際は駒崎個人のリーダーシップへの依存を減らし、責任を分散させるための方便として退任が使われたかもしれない。
- 過去のウェブ情報で、フローレンスが医療的ケア児支援で政策提言を行った際、利権や癒着の疑惑が浮上したことがあり、退任でその追及を逃れようとした可能性がある。
- Xの投稿で「村木厚子氏までたどり着く」と書かれているように、厚生労働省や関連官僚との深い関係が疑われており、調査を避けるため退任を選んだかもしれない。
- 駒崎氏がNPOから一般社団法人への移行を計画しているとの指摘があり、
規制の緩い組織に移ることで資金や権限を私的に管理しやすくするため退任した可能性がある。
https://t.co/q6ZRhgMurQ November 11, 2025
73RP
⋆⸜ 🆕#TikTok UP📲 ⸝⋆
#自由への大脱走
at #渋谷スタートアップ文化祭 💨🌀
https://t.co/WKrbclkkHX
@nanako_rainbow_ さん
ありがとうございました✨
#castee
#THERAMPAGE @therampagezin November 11, 2025
66RP
パクヒョンシクXパクギュヨン 新ドラマ
(Netflix編成議論中)
かつて軍隊で出会い悪縁を持っていた2人が、上司と部下として再会し新たな関係逆転を描くオフィスロマンス。パクヒョンシクはスタートアップのCEOを、パクギュヨンは主人公の軍隊時代の先任だったが部下として働くことになる人物を演じる。 https://t.co/fUcWUydKd0 November 11, 2025
57RP
資金調達後スタートアップの「人雇いすぎ」問題について。
資金調達をして派手なプレスを打つと、会社にハクがついたような錯覚に陥る。昨日までと桁違いの預金残高を見ると、ついお金を使いたくなる、人を増やしたくなる、チームっぽいものを作りたくなる。
…で、ここからは持論であり経験則なのだけど、組織の生産性が人数と正比例で増えることはなくってむしろ平方根でしか増えないんだよね。
3人増員しても生産性は√3≒1.7倍にしかならないし、10人増やしても√10≒3.2倍にしかならない。
余計なコミュニケーションが増える。より広いオフィスに移転して固定費が増える。間接部門の負担が増える。組織の問題を解決するために外部のコンサルを入れる。。見た目の人件費以上に、組織拡大することに伴うキャッシュアウトは大きいんだよ。
もちろんスケールを目指す過程で人は増えていくものだけど、「生産性は平方根でしか増えない」って頭の片隅に留めておくだけで、意思決定は健全化するで。
なお当社は資金調達なーんにもしていないので、立派なハクもなければ錯覚に陥るトラップもありません。今日も静かに狭小アパートでフルリモート経営。強い中小企業を作ります。おす。 November 11, 2025
50RP
REALVALUE溝口さんのスピーチに心が震えた。
ここまで本質を突いた言葉を聞いたのは久しぶり。 REALVALUEクラブのメンバーへのメッセージがあまりにも良すぎるので、どうしても皆さんにシェアさせてください。
「幸せになれない人、成功できない人の共通点。 それは『与えてもらえるか』ばかり考えている人。一方で、成功する人はどういう人か。 『与えることができる人』です。やっぱり与えられる人が成功しているんです。 これが世の中の真実です」
この言葉、めちゃくちゃ刺さった。
僕らはつい「何がもらえるか」を先に考えてしまう。 でも成功している人を見ると、確かに全員ギバーなんだよな。
溝口さんはこう続ける。
「まだできることが小さくてもいい。その人のSNSを協力してあげる、どうせ買うなら、その人の企業から買う、なんだっていいと思うんですね。小さなことを少しずつ大きくしていく過程が、経営者として、人としての成長なんです」
この「小さくてもいい」という言葉に救われる人、多いと思う。
いきなり大きなことはできない。 でも、小さな「与える」は今日からできる。 その積み重ねが、人生を変えていく。
そして溝口さんのビジョンがまた熱い。
「総理大臣が当たり前のように来る、孫さんが当たり前のように来る、そういったコミュニティを作る。僕の役割は仕組みを整えること、ブランドを築くこと。自分が一番リスクを取って挑戦していく姿を通して、みんなに刺激を与えられる人間でありたい」
言葉だけじゃない。 自分が一番リスクを取って背中で語る。 これが本物のリーダーだと思った。
最後のメッセージが本当に良かった。
「この場所はギバーとして頑張ることが、結果として皆さん自身の成功につながるし、このコミュニティの最大化につながる。そしてそれがひいては、倭国の成長、倭国の課題解決につながればいい。本気でやるつもりです」
テイカーではなく、ギバーであれ。
小さな与える行動の積み重ねが、自分の成長になり、相手の成功になり、コミュニティを強くし、倭国の未来を作る。
この循環を信じて、僕も動いていこうと思った。
自分もREALVALUEマフィアの一員として、まだまだ微力、地蔵ながらも、できることで貢献していきたい。
REALVALUEクラブ、本気で倭国を変えるコミュニティになる予感しかない。
溝口さん、本当にありがとうございました!
ちなみに動画が注目されているREALVALUEですが、REALVALUEのクラブメンバーの経営者の皆さんがとても優秀でアツいです!
@mizoguchi_yuji
@takapon_jp
@misakism13
@yuusaku_buddica
@KahokoTsunezawa
@hkunimitsu
@ueharajin
@leokoichikato
@moriakit
@minowanowa
@masanydayo
@tadkiyokawa
@kjak54
@xxkenai
@kotsuka_ceo
@taihei024
@masahirochaen
@koheinishizaki
@rikanakayama
@WADAI_wada
@_pan0829
#REALVALUE #溝口勇児 #ギバーマインド #スタートアップ #起業家コミュニティ #倭国の未来 #REALVALUEマフィア November 11, 2025
50RP
センシティブなことなので、あまり大きな声で言う人は少ないが、仕事ができない人への対処の中で最もまずいのは「放置する」である。
無能を放置する、ということは、有能な人を貶める、ということに等しいからである。
実際、無能を放置している会社はほぼ例外なく、有能な人物から会社を辞めていく。管理職や経営者は「皆に良い顔をする」ことは絶対に避けなければならない。
そして次にマズイのは「きつい仕事をやらせる」である。
殆どの人は「公正な処遇」を望むが、「人がきつい目にあっている」ことを毎日に見たい悪趣味な人はそれほど多くない。
見せしめ的に評価の低い人を貶めても、会社の雰囲気が悪くなるだけであり、得るものは殆どない。
また、「給料を最低限にして閑職へ追いやる」手法は、余裕のある大企業であれば使えるが、ふつうの中小企業やスタートアップには無理な要求である。
結局「無能な人」とは、経営者と管理職は正面から対峙しなければならない。
また、対峙するのが遅れれば遅れるほど傷口は広がる。 November 11, 2025
40RP
【地方創生の鍵は高専にある】
2025.11.14(金)
#赤澤亮正 経済産業大臣を表敬訪問いたしました。
まさか大臣からこれほど「高専」の話を聞けるとは夢にも思いませんでした!
鳥取ご出身の赤澤大臣、松江高専出身の私としても、「教育が地方再生、そして山陰の未来につながる」と強く感じています。
高専発スタートアップを後押しする政府の取り組みも進んでおり、国としてさらに盛り上げていけるよう力を尽くしてまいります。
「高専生は倭国の宝」
と、松尾豊・東大特任准教授が繰り返し強調されるように、AI・ディープラーニング分野で高専生が力を発揮する時代が来ています。
松尾教授が実行委員長を務める「全国高専ディープラーニングコンテスト」はロボコンほどの知名度はないものの、未来のグローバル人材を生む場になるはずです。
全国では定員割れも目立ちますが、高専のカリキュラムは実践力重視。高校+大学7年分の学びを5年に凝縮し、大学編入の道も開かれた素晴らしい教育機関です。
昨日は議員会館のエレベーターで、自民党の #梶原大介 議員(高専ご出身)にもお声がけいただき、高専出身議員で全国の高専を盛り立てていこうと改めてお約束しました。
#倭国維新の会
#佐々木りえ November 11, 2025
39RP
ちなみに、バリュエーションを勉強する書籍ですが、よくマッキンゼーの企業価値評価が王道とされますが、初学者は難解で無理だと思いますのでもう少しプロセスを追って下記にまとめてみます(異論はあると思いますが)
①導入
図解でわかる企業価値評価のすべて→概観がわかる
https://t.co/DuoHFzSW5Z
企業価値の神秘→学術面での基礎のインプット
https://t.co/K3S5IuEWJG
企業価値評価ガイドライン
https://t.co/5vNWElJFTL
②基礎のインプット
企業価値評価 【実践編】→一連の流れのケーススタディがある
https://t.co/C0GlsKVNhw
企業価値評価の実務Q&A〔第4版〕→実務で悩むところや判断のよりどころなどが比較的網羅的に記載
https://t.co/wvPb5HtHWv
③発展
バリュエーションの理論と実務→バリュエーション実務で悩むところや何も考えずに使っている指標などの根拠などを解説。中級者以上が読むとかなり気づきの多い書籍
https://t.co/oiY0emmprL
Investment Banking 投資銀行業務の実践ガイド→財務モデリングのイメージがつかめます
https://t.co/jwdZir9hn8
④辞書的
企業価値評価 第7版→いわずもがな
https://t.co/uCFztj8fDw
新・企業価値評価→同上
https://t.co/CtGvq9Esgc
資産価値測定総論
https://t.co/vNnFZLIpTh
⑤番外編
スタートアップ・バリュエーション: 起業家・投資家間交渉の基礎となる価値評価理論と技法
https://t.co/tkmLFFMGD0
経営研究調査会研究報告第70号「スタートアップ企業の価値評価実務」
https://t.co/DQky6YZt0F
#独立会計士のMA業務 November 11, 2025
37RP
株式投資の神、片山晃(五月)さんとマネーメイトで対談しました
インスタントな情報ではなく、長く腐らず持っておくべき思考プロセス、哲学、という視点でお話伺っています(の後編です)
・1億を超える瞬間
・勝ったのに負けていると思う謙虚さ
・未来をあてることの喜び
・機会損失の悔しさ
・10億全張りから100億へ
・バランスシートを見る、ダウンサイドを見て決断
・伝説のトレードの仮説と結果
・自分に合ったポートフォリオとは
・下手な分散投資はインデックスに勝てない
・1点張りをする時に必要な熟練度
・相場で勝つには自分の実力の客観視
・日記はつけるか
・市場から出てみること
・失敗を経て全てを立て直してること
・幸せを感じるということ
・個人投資家としての意義、成功者の意義
・後世への伝達
・株以外の事業を始めてみて
・スタートアップ投資
・お金の使い方でつくるアイデンティティ
・優位性のある情報へのアクセス
・情報が集まっているところを知る
NewsPicksのフルバージョンは有料なので、無料のYouTube版もツリーにて November 11, 2025
30RP
Algomaticで事業を立ち上げたとき、初期はとにかく受託開発の案件を受けていた。
「問い合わせを頂けただけでありがたい。まずは売上を作るためにも、業界やテーマは絞らず、どのような案件でも受けよう」と。
そうしてしばらく経った頃、チームは限界を迎えた。
僕らは、受託開発を入り口にして、いずれはプロダクト開発に繋げることを目指していた。しかし、気づけばチーム全員が目の前の案件に向き合うことに精一杯になり、事業がスケールできない状況になっていた。
しかも、目の前の課題を解決するための小さくまとまった案件ばかりに取り組んでいても、クライアントに本質的な変革が起きることはない。
ただデリバリーの負担が増え、結果的に業務量がパンクしてしまった。
戦略を練り直す必要があった。
「全部やる」というのは、強者の戦略だ。リソースが豊富にある大手企業であれば、全ての案件を受けることも戦略になり得る。しかしスタートアップのような小規模な企業であれば、どこかにリソースを集中しなければいけない。
一方で、案件を絞りすぎると、売り上げのトップラインは上がらない。
議論の末に、僕らは特定業界のエンタープライズの案件に注力することにした。インバウンドの問い合わせを待つのではなく、ターゲットに繋がるようなリードを自分達で取りに行った。今は売上も伸ばしつつ、プロダクト開発にもリソースを割ける状態になってきた。
目先の売上と、長期的な勝ち筋のバランスを考えながら、自分達なりの戦略を立てることが大事なのだと、そのときに強く感じた。 November 11, 2025
26RP
AIの減価償却は一般的に5年だから、キャッシュアウトする企業が増え、AIバブルが弾ける、的な記事を読みました。半導体芸人でもありますが、実は経営者8年目なので、減価償却に馴染みがない方向けに、AIインフラ投資の会計的な仕組みを分かりやすく解説します。結論を先に言うように育てられてきたので先に言いますと、資金力がないのにGPUを買いまくるAIスタートアップは危ないかも、ビッグテックは問題なし、NVIDIAはつよつよ。詳細を解説します。
たとえば NVIDIA の GPU「H100」を今年(2025年)に500万円で購入したとします。まずキャッシュは500万円すべて今年出ていきます。しかし、会計上はこの500万円を一度に経費に落とせません。
税務上、GPUは「器具備品か機械装置(違ったらごめん)」に区分され、耐用年数は一般的に 5年。そのため、1年あたり経費にできるのは 500万円 ÷ 5年 = 100万円 だけです。
つまり、もし今年この GPU を使って200万円稼いだ場合
•会計上の費用(減価償却)=100万円
•会計上の利益=+100万円
•しかしキャッシュフローは「200万円流入 − 500万円流出 = ▲300万円」
会計上は黒字なのに、実際には300万円キャッシュが減っている。この“利益とキャッシュフローのズレ”が資金繰りを悪化させ、倒産を引き起こすケースはあるでしょう。(特にAIスタートアップや設備投資が大きい企業が陥りやすい罠)
ただし、この問題は主にキャッシュの薄い企業の話で、実際の GPU の買い手は Google、Meta、Amazon、Microsoft、OpenAI といったビッグテックが中心。
彼らはキャッシュが潤沢で、むしろ毎年どんどん GPU を増設する側なので、資金繰り破綻リスクはほぼありません。
そしてもう一つ大事な点があります。「GPUの耐用年数が5年だから5年後に買い替える」というイメージは実態と違います。AIの世界は技術の更新サイクルが速く、H100 → H200 → Blackwell のように 2〜3年で計算効率が倍以上になります。
そのため企業は「壊れたから」ではなく、
•電力効率(TCO)の改善
•訓練スピードの向上
•モデル規模の拡大
といった“経済合理性”によって、数年おきに新しいGPUへ乗り換えます。つまり、GPUは耐用年数の満了を待たず、経済寿命が尽きたら更新される資産です。
結果として、NVIDIA の GPU は「5年ごとに売れる」どころか、2〜3年ごとに性能更新で売れ続ける構造になっており、これこそが同社の圧倒的な強さです。おわり。 November 11, 2025
25RP
以前公開した「PIVOT」の売上推定記事。単年黒字化。
過去1733本公開された動画から、広告収益を推定しています。
■記事サマリ
・試算時点で売上高7~10億円は超えてそう
・経済同友会、経産省などが上位顧客(3枚目)
・すでに単年黒字化、純利5656万円(4枚目)
上場企業の粉飾であれば投資家側も自力で調べられる。
詐欺的ビジネスを目論む未上場スタートアップが出稿しだすと怖いですね。
-
【独自】評価額62億円の動画メディア「PIVOT」、すでに売上高7億~10億円超えか。案件1本あたり400万円~2000万円と単価も判明。
https://t.co/DJCMzMJLEs
PIVOT決算推移
https://t.co/SmBbdmRfos November 11, 2025
24RP
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