起業家 トレンド
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2025.11.22 17:00
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こうやって1社1社と有望な新興ベンチャーが消されて行く。
変化を受け入れる事のできない既存体制が真似た様なサービスを行った所で国際的な競争力を持つだろうか?
我々新興ベンチャーには一切の金も流さず、
よく分からんぽっと出の詐欺のおっさんオルツや米国での競争に敗れた海外ベンチャーに金を流し、
かつて力を持った目障りなIT起業家は容赦なくムショに突っ込む。
敵は外では無く中にいる。 November 11, 2025
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これは多分そうで、世界から見て倭国は起業するのに最高の環境。
治安が良く、食事が世界最高レベルに美味しく、物価が比較的安く、リスクを取る起業家が少ないので競争が少なく、加えてアニメ好きだったりしたら倭国に来ない理由はないです。
サカナAIのようなスタートアップを海外から誘致すれば
これだけ最高の環境がすでに整備されているので、倭国に来たいスタートアップは数多く集まるはず。
そうすれば、海外のVCの注目が集まって国内スタートアップにも投資されるようになるし、競争が激しくなることにより、国内スタートアップのレベルが上がり、本気で世界を目指そうとする国内スタートアップが増えると思います。
問題は、倭国人は不安を感じる遺伝子(セロトニントランスポターS型)を持つ比率が高く、不安を感じやすいことから、海外スタートアップを誘致すると、国内のビジネスが荒らされるという不安が生じ、強く反対される傾向にあること。
しかし、今のように国内に閉じたままでは、経済は停滞し続けるだけです。
江戸時代の開国や、第二次世界大戦の敗北のような外圧によるショックを意図的に起こさないといけないと思います。 November 11, 2025
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本書について
本書は、前澤友作の誕生日にあわせて企画された。
もともとは光本勇介(起業家)と濱渦伸次(NOT A HOTEL株式会社創設者) 、寺瀬由紀(前澤氏のアートアドバイザー)の3人が発案し、50歳の誕生日に50人の近しい人から証言を集めてサプライズとして贈ろうとしたものだ。
しかし制作後、これは本人への贈り物にとどまらず、多くの人にとっても示唆があり、
読む価値のあるものだと感じ、出版という形を取ることにした。
僕は多くのビジネス書を編集してきたが、ほとんどの自叙伝や成功譚は本人が自らを語り、編集者が結論ありきで文脈を作る。そこにはどうしても偏りや都合のよさが混じる。
この本では、本人ではなく周囲の声を重ねることで、より立体的に前澤友作という人物を描き出そうとした。礼賛本にならないように可能な限り注意は払ったつもりだ。
忖度なく語ってほしいとお願いしたので、前澤友作のマイナスの面や矛盾も含まれている。
細部への異常なこだわりが周囲を疲弊させることもあれば、集中が苛立ちに変わって人を追い込むこともある。
美しい理想やビジョンが人を鼓舞する一方で、その裏には支配欲や傲慢さが潜むこともある。
熱狂は遠くから見れば美しいが、近くにいる者にとっては過酷だ。
その矛盾の中にこそ、人間を読む面白さがある。
何かを成し遂げる人間の狂気というものはこういうことだと思う。そこに善も悪もない。
前澤友作の生き方に倣うなり、反面教師にするなり、本書が読者の人生を変えるきっかけとなれば嬉しい。
幻冬舎 編集者 箕輪厚介
https://t.co/eDXkfoR580 November 11, 2025
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3連休に良書を薦めるシリーズ
https://t.co/61uazDNTDz
現時点での本領域での実務書ベスト。
著者は公認会計士でスタートアップのコーポレート業務をゼロから立ち上げてExitまで経験した方。
最初はなんでも自分でやらないといけない、起業家もおススメで、まずはサラッと読んで内容を掴んでおくと良い。 November 11, 2025
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@joelfukuzawa 台湾の起業家でVCでもあるSparkLabsのEdgar Chiuさん。台湾と倭国のパートナーシップで世界市場を目指せる。AIをはじめデータ共有が必要な分野は特に倭国にとっても台湾企業が心強い存在。そんな話で盛り上がるうちに、なんとChiuさんが会場にいる起業家達を次々と紹介してくれると!すごい! https://t.co/XIctiSpkhv November 11, 2025
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当たり前が変わった瞬間から、ビジネスは伸び始める。そして、自論を語ることこそが、起業家の最初の一歩。
このアカウントでは、
【思考の反転/起業/ビジネス戦略/意思決定/キャリア/お金】
に役立つ実践的な考察を発信しています。
現場で使える視点だけ欲しい人はフォローを。 November 11, 2025
高市早苗さん、私と同類でADHDだと思う。
得意分野では極めて能力が高く、行動力抜群でバリバリ働く。
反面、協調性が低くて、空気が読めず、周りがどう思うか分からずに発言しちゃう。
起業家、政治家、医師に多いような気がします。
コンサータ💊飲んで頑張って下さい。
#高市早苗
#高市総理
#ADHD https://t.co/gpgkdtmmQV November 11, 2025
「30代中盤以降の未来計画がほぼほぼ意味がない」という話をさせていただきたいと思います。あくまで個人的な意見です。
気がつけば、エンターテイメントの世界に足を踏み込んで25年が経ちました。
基本的には毎日がトラブルと判断の連続で、過去を振り返る余裕なんてないし、振り返ったところで上手く思い出せないのですが、ただ漠然とあるのは、「途中から未来予想ができなくなった」ということです。
20代前半は、いわゆる事業計画書のようなものを立てて、「数年後にココに行く為には、今、これをやって…」といった感じで目的から逆算して今やることを決めていて、そしてそれが上手く機能していました。
僕らのメディアが「テレビ」から「スマホ」に変わることは分かっていて、
小さなスマホ画面に耐えられるコンテンツが求められることも分かっているから、
「ひな壇で前に出る技術」よりも、「一人で画面を持たせる技術」を身につける…みたいな逆算です。
こんなものは「感情」や「思い入れ」を全部捨てれば、おのずと出てくる計算式なので、ただただそれをやるだけで抜きん出ることができました。
誰よりも早く「ダイレクト課金」に舵を切ったのもそうだし、「無料公開」や「プロセスを共有した共創エンタメ」もそう。
これらは「理屈」で駒を進めることができたのですが、ただ、それは「昔からよく知っている既存のゲームのハック術」でしかなくて、既存のゲームに参加している以上は天井が決まっている。
これだと面白くないと思って、30代半ばから「よう分からんところ」に張るようにしました。
悪い言い方をすると「無計画」「行き当たりばったり」です。
そうすると見えてきたのが、「世界を知らない自分ごときの計画の小ささ」です。
世界のことをまだ何も知らないくせに、その中での最大値を「夢」としてしまっていた。
僕はよく「年齢ごとの武器がある」という話をします。
10代は「友達」
20代は「体力」
30代は「技術」
40代は「人脈」
50代は「健康」
60代は「愛嬌」
…みたいな話です。
20代、30代は「体力」と「技術」なので、つまるところ自己完結なのですが、40代は「人脈」で、これは「誰と組むか?」で辿り着ける場所が大きく変わる。
たとえば、極端な話、まもなく40代に突入するあなたが「シルク・ド・ソレイユ」のオーナーとビジネスパートナーになった時にやってくる未来というのは、20代、30代では絶対に描くことができなかったハズ。
中年以降は「細かい事業計画を立ててしまうことで、かえって未来の可能性を潰してしまう」ということがある。
僕は45歳になった今、ブロードウェイでミュージカルを作っていますが、ミュージカルに出会ったのは40歳の時で、その前までは、ミュージカルには全く興味がありませんでした。
一昨日まで僕はドバイ・アブダビにいましたが、ドバイ・アブダビの話を振られたのは10月末(えんとつ町の踊るハロウィンナイト前)で、『えんとつ町の踊るハロウィンナイト』終わりで、すぐにドバイに飛びました。
何か具体的なことが決まったからドバイに飛んだわけではなく、このスピード感で「何かよく分からないところ」に身を置いていないと、「何か具体的なこと」は確実に始まらないからです。
結果、今回のドバイでは大きな出会いがあり、一旦倭国で体制を整えた後、今月末にでも、今度はCHIMNEY TOWNのスタッフにドバイに飛んでもらう予定です。
僕はよく若手の起業家につかまって、事業説明を受けて、エンジェル投資をしているのですが、「事業計画」のプレゼンでどこを見ているかというと、「思い通りに進まない可能性の方が高い事業計画」をどれだけクリアに、どれだけ理路整然と説明できているか?というところ(つまり「人」)を見ています。
つまり「事業計画」自体は、その程度のもんだと思っています。
これは人生も同じだと思っていて、中年に差し掛かってからは、あまり「計画している自分」あるいは「自分ごときの計画」に溺れないように気をつけた方がいいかもしれません。
大きいことをしたいのなら。
いつも応援ありがとうございます!
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当たり前が変わった瞬間から、ビジネスは伸び始める。そして、自論を語ることこそが、起業家の最初の一歩。
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@shoshanohaisha 素直にカッコ良いですよね。
総合商社の方は、ビジネスマンの必要なスキルの全てが高い水準にないと務まらないと思います。
だから、入社するのが難しい。
ここで通用すれば、どこに行っても働けるし、起業家にもなれると思う。 November 11, 2025
〈AIは“労働を任意のもの”にして“お金を無意味にする”:マスク氏〉
仕事は今後10〜20年で“趣味”のような存在になると彼は語る
2025年11月21日
米国の起業家イーロン・マスク氏は、人工知能とロボット技術の進歩によって、今後数十年のうちに働くことが必ずしも必要ではなく、選択制になる可能性があると述べています。
マスク氏は、米国・サウジアラビア投資フォーラムで行われたパネル討論に出席し、ロボット工学やAIが労働市場に与える長期的な影響について語りました。
同氏は「“長期”がどれくらいの期間を指すのかは分かりませんが、10年、20年といったところかもしれません」と話し、「私の予測では、仕事は任意のものになると思います」と述べています。
また、将来の仕事は裏庭で野菜を育てるように、義務ではなく“自分で選ぶ活動”に近づくと説明し、「スポーツをしたり、ビデオゲームをしたりするのと同じ感覚になるでしょう」と話しています。
さらにマスク氏は、高度なAIやロボットが主導する未来では「お金はその意味を大きく失うだろう」と述べ、「ある時点で通貨は無関係になると思います」と語っています。
一方で、こうした未来に到達するには「まだ多くの作業が残っている」とも述べています。
楽観的な見通しの背景には、テスラが開発している二足歩行型ヒューマノイドロボット「オプティマス」の存在があります。このロボットは、反復作業や肉体労働、危険な作業を担うことを目的としており、将来的には工場や倉庫、家庭でも使用される構想が示されています。マスク氏は、ヒューマノイドロボットについて「携帯電話を超える、史上最大の産業や商品になる可能性がある」と述べています。
しかし専門家の中には、10〜20年という見通しは楽観的すぎるという指摘もあります。マスク氏が過去に予測した自動運転ロボタクシーの早期普及や、有人の火星飛行などが実現していないことも、その理由として挙げられています。また、汎用ヒューマノイドロボットの安全で信頼性のある運用には、特殊用途のロボットよりもはるかに複雑で高コストの課題が伴うという意見もあります。
こうした中、AIとロボットが雇用と経済をどのように再構築するのかという懸念が高まっています。近年、多くの大企業が自動化を進める過程で、数万人規模の人員削減を行っています。
(via Rael Maitreya)
https://t.co/WAoTMv2Afs November 11, 2025
🌼自己紹介🌼
プロフィール
名前:Lane(れーん)
年齢:20歳以上
趣味:絵を描くこと、プログラミング、AI対話や生成
MBTI:ESTP-T(起業家)
エニアグラム:7w8、738
ラブタイプ:LCRO(ボス猫)
方向性
基本的にIDはSNS問わず【Lane_EGM】で活動しています。
私は承認欲求が強いタイプの為、いいねやリポストをいただけると本当に励みになります。
YouTubeではあるある系の動画を投稿したり、XやInstagramではイラストを投稿することがあります。
また、MBTIの話題もよく取り入れていますので、そういった内容が好きな方には楽しんでいただけると思います。
もし興味を持っていただけたら、ぜひフォローやいいねをよろしくお願いします。
配慮
私は強い言葉遣いや冷たい対応が苦手です。できる限り優しく接していただけると助かります。もちろん、ご本人にはそのつもりがない場合があることも理解しています。そのうえで、時々こちらの解釈違いが起きたり、思い通りにいかないことで衝動的に落ち込んだり言葉が荒れてしまうことがあります。その際は、一度場を離れ、落ち着いてから発言するよう意識します。
基本的にブロックはいたしませんが、もしも心が深く傷つくような出来事が重なった場合には、その対応を取る可能性もあります。
また、フォローが返ってこないときはコメントをいただけると嬉しいです。アルゴリズムや規制の影響で気づかないことがあるため、「どうして返してくれないのですか」と責めるのではなく、「フォローお願いします」と優しく伝えていただけると助かります。
それから、私はASDとADHDを持っています。特性について知っておいてほしくてお伝えしますが、それを理由に言い訳をするつもりはありません。ただ、気持ちを汲み取ることが難しかったり、落ち着きが無かったりする場面がありますので、あらかじめご理解いただけると嬉しいです。
長文になりましたが、ここまで読んでくださり本当にありがとうございます。 November 11, 2025
前編・後編とある素敵な記事、本当に本当に嬉しい!😭😭😭
“手越がどんな質問にも明解かつ明朗にテンポよく答えていく姿勢は、まるで優秀な起業家と話をしているようで気持ちが良い”
手越祐也の“アーティスト”としての魅力を知ってほしい… 【前編】https://t.co/rGP5AOxnIb #デイリー新潮 November 11, 2025
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