糖尿病 トレンド
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2025.12.02 07:00
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コーラ1本飲むと…
・胃がパンパンに膨らみ胸やけ
・砂糖40gが一気に吸収→血糖爆上げ→脂肪蓄積
・酸で歯が溶け、リン酸で骨がスカスカ
・カフェインで心臓バクバク
・肝臓と腎臓も悲鳴
毎日飲むと糖尿病・脂肪肝・心臓病リスク急上昇!
たまにならOK、毎日はマジでヤバ https://t.co/SfGqX27FNH December 12, 2025
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【これは神動画!!倭国人なら絶対観て!】
へ〜!ボタンを100回押しまくったくらい、感動・感激したから、皆さんも是非是非保存して観て!!🥺🙏🥺🙏
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🌈食べ物が体を作ることは知られているが、
『食べ物が心も作っている』
ということは、あまり知られていない。古代の経典には、たくさんそのようなことが書かれている。
🌈倭国人は、伝統的な倭国食をしっかり食べていると、味覚の感覚が整ってくる。
整わないと、添加物の方に吸い寄せられていってしまう。味覚自体の土台が狂っていく。食事を正していくと、心が非常に整いやすくなる。
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🌈倭国は元々、油文化ではなかった。豊臣秀吉も徳川家康も、天ぷらを食べて下痢したという記録が残っている。素材そのものの味を活かして調理するのは、倭国食の文化。
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🌈お盆、お膳、お箸、お茶碗等の器、全て人間工学的に計算し尽くされて作られ、使われている。
お箸を横に置くのは、倭国人だけ。自分と神様から頂いた自然のものとの間に結界を作ってある。それを箸を取り結界を解いて、自分と自然を一体化する。
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🌈手を合わせる(アンジャリムドラ)
自分と創造神が一体化しやすい磁場を自分の肉体に作ることができる。
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🌈「いただきます」
動物、植物、鉱物、微生物、あらゆるものと交信する能力が、マナス(頭頂の真下)に備わっている。
今から頂く植物や動物に感謝の意を伝える為に、頭の頂きを使う。だから、「いただきます」
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🌈左清右濁
左側には尊いものを置く。だから、ご飯は左。
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🌈お新香(香の物)の役割
大根の漬物は、嗅覚をリセットする為のもの。食事時の香りは、鼻の外側から感じるより、鼻の中で感じた方が美味しくなる。
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🌈噛むことはとても重要。よく噛むと体が整う。
よく噛むと、腸で血糖値を上げないホルモンが分泌される。ちゃんと噛む人は、糖尿病になりにくい。
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🌈色んな細やかな気遣いから生まれたことを認識しながら、丁寧に感謝して頂くと、勝手に霊性が上がっていく。
美味しいものを食べる習慣が付くと、料理の腕が上がっていく。そうすると、食材を大切にすることを覚える。
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🌈家の中を宮中三殿化する
神殿=台所。体と心を作ってくれる台所を神殿にする。そうすると、意識的に綺麗にするようになる。
綺麗になると、食材の扱いが丁寧になる。料理方法も工夫するようになる。そうなると、肉体が整う。心も整う。
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マックのおまけ話は意外だった。ま、考えてみりゃそうかw
https://t.co/GhJRMt9TRs December 12, 2025
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もう声が枯れるほど説明していますが、
まず生活習慣病(糖尿病・高血圧・脂質異常)を
カイゼンしたい人は、
ネットで拾ったよく分からないテクニックより、
毎日の選択を少し整える方が
はるかに効果があります。
たとえば、この10こ。
・夜の主食はカットではなく量と質で考える
・毎日合計8000歩を目安に、分割でも良いから歩く
・エスカレーターより階段を選ぶクセをつける
・お肉より魚から良質の脂を摂る
・甘い物はお菓子ではなく果物に変える
・調味料は本物を使い、塩は天然塩に変える
・加工品を極力つかわない
・素材を活かしたシンプルな調理法にする
・食物繊維やたんぱく質などの栄養をしっかり取り入れる
・睡眠は最低7時間を目指す
こうした小さな見直しだけで、
血糖値の乱高下が減り、
血圧も脂質も落ち着きやすくなります。
その結果、無理のない範囲で体重も自然に落ちて、
検査数値も安定しやすくなります。
生活習慣病カイゼンの変化は、
特別なテクニックではなく、
こうしたささやかな習慣の積み上げからはじまります。
できる日に、できる分からはじめればOK。
その一つひとつが積み重なって、
あなたの未来の健康を守ってくれるのです。 December 12, 2025
5RP
認知症と脳卒中を本気で防ぎたいなら、まず変えるべきは「歩き方」です
データは非常に明確で
・歩行速度が遅い人は、速い人より脳卒中リスクが44%高い
・時速1km速く歩くごとに脳卒中リスクは13%低下
・歩幅が狭い人は、広い人の“3倍”認知症になりやすい
さらに高齢者に「1ヶ月間、大股で歩く」よう指示した研究では
12人中8人で認知機能が維持または向上、悪化はゼロ
歩幅と歩行速度は、脳の健康に直結している
ここで大事なのが“歩く”ことそのもの
多くの人は「走ったほうが健康にいいのでは?」と勘違いしてしまう
しかし人間は本来、長距離を走る動物ではない
走るのは「獲物を追うとき」「敵から逃げるとき」だけ
日常的な運動としては、歩行のほうが圧倒的に安全で、負荷も適切で、長く続けられる
ランニング・ジョギングは
・膝や腰の関節負担が大きい
・アドレナリンで血糖値が急上昇する
・心臓に急な負荷がかかる
特に中高年・糖尿病・体重過多の人にはリスクが高い
一方
歩行は“脳と血管のメンテナンス”として科学的に最も強い
「大股で、いつもより少し速く」これだけで脳血流が増え、運動領域が刺激され、認知症の予防にもつながる
毎日できることが最高の健康習慣
目安は1日8000歩
エスカレーターを避け、近距離は車を使わず、自分の足で移動する
人間ドックは“模試”に過ぎない
実力を作るのは、四毒を断ち、体重を落とし、歩き続けるという毎日の行動
歩くことは、お金も薬もいらない
認知症と脳梗塞を遠ざける、最高の自己投資です
(引用元)
認知症になりたくなければ大股で歩き、脳梗塞 くも膜下出血になりたくなければ歩く速度を上げろ! 歩幅が少ないと認知機能が3倍低下し、歩行が遅いと... https://t.co/aJGC1TV7CQ @YouTubeよ December 12, 2025
3RP
糖尿病療養指導士歴15年、
知らなきゃ損!朝食にトーストを食べる人も多いのでは?ただ食べ方次第で血糖上昇は大きく変わります。 https://t.co/cgzweNxXlV December 12, 2025
2RP
コーラが健康に及ぼす影響について、以下に更に詳細な科学的根拠をまとめます。多くの研究が、加糖飲料の過剰摂取による慢性疾患リスクの増加を示しています。
血糖値の急上昇と糖尿病リスク
•メカニズム: コーラのような加糖飲料に含まれる果糖やブドウ糖などの単糖類は吸収が非常に速く、血糖値を急激に上昇させます。これにより、体が血糖値を下げるために大量のインスリンを分泌し続けることで、インスリン抵抗性が生じやすくなります。
•研究結果: 加糖飲料を毎日1杯以上飲む習慣のある人は、飲まない人に比べ、2型糖尿病を発症するリスクが高まるという複数の調査結果があります。世界的に見ても、毎年数百万人が加糖飲料によって糖尿病を発症していると推定されています。
心臓病・脳卒中リスクの上昇
•メカニズム: 肥満の進行、血糖値・コレステロール値・中性脂肪の上昇が要因となり、心血管疾患のリスクを高めます。
•研究結果: 糖類の多い飲料を飲む習慣のある人は、心筋梗塞などの心血管疾患のリスクが20%上昇するという調査結果や、循環器疾患による死亡リスクが1.23倍になるという報告があります。
歯の健康(酸蝕歯)
•メカニズム: コーラはpHが2.5〜3.5と非常に高く酸性度が高いため、酸(リン酸や炭酸、クエン酸)が歯のエナメル質からカルシウムを溶出させます(脱灰)。これによりエナメル質がもろくなり、虫歯の原因菌が作る酸の影響も受けやすくなります。
•対策: 飲んだ直後に歯を磨くと、柔らかくなったエナメル質を傷つける可能性があるため、水で口をすすぎ、30分程度時間を置いてから歯磨きをすることが推奨されています。
骨の健康への影響
•メカニズム: リンは必須栄養素ですが、加工食品や清涼飲料水に含まれるリン酸塩を過剰に摂取すると、体内のカルシウムとリンのバランスが崩れ、骨からカルシウムが排出されやすくなる可能性があります。
•研究結果: 特に成長期の女性において、炭酸飲料の摂取量と骨密度の低下に関連があるという報告はありますが、健康な成人において、適量のリン酸摂取が直接骨粗しょう症のリスクを高めるという明確な因果関係はまだ議論の余地があります。
肝臓・腎臓への影響
•メカニズム: 過剰な果糖摂取は肝臓に負担をかけ、糖分が脂肪に変換されることで非アルコール性脂肪肝を引き起こす可能性があります。また、高カロリー飲料の摂取は腎臓病のリスクも高めることが示唆されています。
総じて、たまに楽しむ分には問題ありませんが、日常的・習慣的な大量摂取は、様々な慢性疾患のリスクを大幅に増加させることが科学的に裏付けられています。 December 12, 2025
1RP
@yumeno_Sekai11 陰謀論者が言ってたけど
マンジャロの副作用で死んでる友達(二型糖尿病で病院から出てる人)見てるから
マジで早死コースに思えるw
わしゃ陰謀論者じゃないけど、その辺りは同意や December 12, 2025
朝食前血糖値測らず
バリウムとの戦いはおそらく終了。下剤ってすごい。
本日糖尿病内科&大学病院でMRI。フルグラ糖質オフとオールブラン食べていってきます。 https://t.co/IvuMemQztX December 12, 2025
超加工食品の増加が健康問題へ
研究では、超加工食品は肥満、2型糖尿病、高血圧、心疾患、慢性腎臓病、死亡率増加に強く関連している。個人努力では限界で、政策・食品産業改革・広告規制などが必要とのこと。そして果物・野菜・全粒穀物などを食べやすい環境作りが大切だ。
https://t.co/ZsGGflOcCz December 12, 2025
彼女は41歳で、ダウン症候群と重度のアルツハイマー病を患っていました。
彼女は生涯で3音節の言葉を一度も話したことがありませんでした。
彼女が言える最長の言葉は「ママ」でした。
そして母親は、彼女に厳密に計画されたケトジェニックダイエットを始めました。
3週間後、つまり21日目に、彼女は教会で母親を見て微笑み、はっきりとこう言いました。
「分かりました。」
41年間、毎日彼女を世話してきた母親は、診察室で泣き崩れました。
彼女は娘が3音節を繋げて話すのを一度も聞いたことがありませんでした。一度も。
これは、スティーブン・バートレットの『あるCEOの日記』で、アネット・ボズワース医師が語った実際の患者の話です。
同じ患者はさらに20ポンド(約9キロ)減量し、家事も再開し、自発的に外出するようになりました。そして、彼女の生涯の介護者によると、母親がこれまで目にした中で最高の脳機能を取り戻したそうです。
これは医学的アドバイスではありません。
これは、ケトジェニックダイエットがアルツハイマー病を治すという主張ではありません(今のところ、治りません)。
これは、科学者が初期研究で発見している事実と一致する、驚くべき逸話です。
- アルツハイマー病患者の脳はグルコースの燃焼に苦労しています(「3型糖尿病」)。
- ケトン体はこの欠陥を回避し、より効率的に脳にエネルギーを供給します。
- 小規模なヒト研究で、軽度アルツハイマー病における一時的な記憶力と認知力の改善が示されています。
- より大規模で長期にわたる試験が緊急に必要とされています。
しかし、41歳で娘が初めてまともな文章を話した時に母親が涙を流すのを見ると…
…何か大きな発見がされていると感じずにはいられません。
4分間の動画をご覧ください。
これは、研究者が研究室へ歩いてではなく、走って行くべき類の話です。
重要:これは個別のケースです。結果は典型的なものではありません。ケトジェニックダイエットにはリスクが伴い、すべての人に適しているわけではありません。 特に神経疾患のある場合は、食生活に大きな変更を加える前に必ず医師に相談してください。 December 12, 2025
糖質制限だの肝臓が~糖尿病が~だの聞くようになってから食事の楽しさが3割くらい減った まずいかもってところに行くまで本当にいらん知識だった まだ無事な人生の損でしかない December 12, 2025
【医者が絶対言わない真実】
倭国人の遺伝子は
「和食」に最適化されてるってこと。
(国立研究センターの20万人追跡調査より)
欧米式ダイエット続けてる
倭国人の10年後の糖尿病リスク=2.8倍!
和食続けてる人=0.4倍(60%減)!
「痩せたいなら倭国人に戻れ」!!!
一緒にメリハリボディーまだまだ目指そう!
【保存&RTで運気あがって体重も下がるらしい✨】
人生変わった話、親友&私の補足ありでお届けしました。
ちなみに私も親友もコレで体型キープしてるよ。
最後まで見てくれてありがとう!あなたも今すぐ始めてみて!!
無理せず身体を整えたい人へ…
わたしをフォローde むっちゃお得 de 健康美な身体になれるよ♡
@kimi_6262 December 12, 2025
【医者が絶対言わない真実】
倭国人の遺伝子は
「和食」に最適化されてるってこと。
(国立研究センターの20万人追跡調査より)
欧米式ダイエット続けてる
倭国人の10年後の糖尿病リスク=2.8倍!
和食続けてる人=0.4倍(60%減)!
「痩せたいなら倭国人に戻れ」!!!
一緒にメリハリボディーまだまだ目指そう!
【保存&RTで運気あがって体重も下がるらしい✨】
私の人生変わった話
最後まで見てくれてありがとう!
あなたも今すぐ始めてみて!!
無理せず身体を整えたい人へ…
わたしをフォローde むっちゃお得 de 健康美な身体になれるよ♡
@kimi_6262 December 12, 2025
🎥📹動画🟥🟥拡散希望🔥🧨
コーラが健康に及ぼす影響について、以下に更に詳細な科学的根拠をまとめます。多くの研究が、加糖飲料の過剰摂取による慢性疾患リスクの増加を示しています。
血糖値の急上昇と糖尿病リスク
•メカニズム: コーラのような加糖飲料に含まれる果糖やブドウ糖などの単糖類は吸収が非常に速く、血糖値を急激に上昇させます。これにより、体が血糖値を下げるために大量のインスリンを分泌し続けることで、インスリン抵抗性が生じやすくなります。
•研究結果: 加糖飲料を毎日1杯以上飲む習慣のある人は、飲まない人に比べ、2型糖尿病を発症するリスクが高まるという複数の調査結果があります。世界的に見ても、毎年数百万人が加糖飲料によって糖尿病を発症していると推定されています。
心臓病・脳卒中リスクの上昇
•メカニズム: 肥満の進行、血糖値・コレステロール値・中性脂肪の上昇が要因となり、心血管疾患のリスクを高めます。
•研究結果: 糖類の多い飲料を飲む習慣のある人は、心筋梗塞などの心血管疾患のリスクが20%上昇するという調査結果や、循環器疾患による死亡リスクが1.23倍になるという報告があります。
歯の健康(酸蝕歯)
•メカニズム: コーラはpHが2.5〜3.5と非常に高く酸性度が高いため、酸(リン酸や炭酸、クエン酸)が歯のエナメル質からカルシウムを溶出させます(脱灰)。これによりエナメル質がもろくなり、虫歯の原因菌が作る酸の影響も受けやすくなります。
•対策: 飲んだ直後に歯を磨くと、柔らかくなったエナメル質を傷つける可能性があるため、水で口をすすぎ、30分程度時間を置いてから歯磨きをすることが推奨されています。
骨の健康への影響
•メカニズム: リンは必須栄養素ですが、加工食品や清涼飲料水に含まれるリン酸塩を過剰に摂取すると、体内のカルシウムとリンのバランスが崩れ、骨からカルシウムが排出されやすくなる可能性があります。
•研究結果: 特に成長期の女性において、炭酸飲料の摂取量と骨密度の低下に関連があるという報告はありますが、健康な成人において、適量のリン酸摂取が直接骨粗しょう症のリスクを高めるという明確な因果関係はまだ議論の余地があります。
肝臓・腎臓への影響
•メカニズム: 過剰な果糖摂取は肝臓に負担をかけ、糖分が脂肪に変換されることで非アルコール性脂肪肝を引き起こす可能性があります。また、高カロリー飲料の摂取は腎臓病のリスクも高めることが示唆されています。
総じて、たまに楽しむ分には問題ありませんが、日常的・習慣的な大量摂取は、様々な慢性疾患のリスクを大幅に増加させることが科学的に裏付けられています。 December 12, 2025
LDL・血圧・糖尿病をきちんと治療しても、心血管イベントはまだ多い。
そんな心臓・血管の「残りのリスク」は、腸内細菌そのものより細菌が作る物質で説明できるかもしれない
・TMAOなど一部の物質は動脈硬化・血栓・血管老化を進め、短鎖脂肪酸などは逆に守ってくれる可能性。
今後は、血液中の「腸内細菌由来の物質」を測ってリスク評価し、食事や善玉菌サプリなどで「悪い物質↓・良い物質↑」を狙う心血管予防が重要になるかも December 12, 2025
人の命がかかっているとき、男性が嫌だからとか、言っている余裕があるかどうか考え直してほしい。私は糖尿病内科専門医だから普段は出産に関与しないけど、インスリンを使用している糖尿病合併妊娠の出産はほぼ必ず立ち合いを依頼されていた(妊婦からも同意含め)。その理由は出産後の、胎盤が排出とともに妊婦と体外に出た新生児は一気に低血糖になるから(新生児は小児科の医師に任せます)。
センシティブな場所、不安定…という個人的な理由も大切かと思いますが、安全に出産出ることを当たり前と思っていただきたくない。だから、そこに、医療者が男性だから・女性だからという別次元の概念を持ち込むのは、暴論。
仮に、医学とは別の分野で不安をお抱えであれば、ご自身の命や胎児の命がかかっているときでも、女性以外の医療者の介入は同意しません、仮に不幸な結果になっても反論はしません、ぐらいの覚悟でその発言をしてほしい。
正直、周産期医療を支えるすべての医師に対して、あまりにも貴女の発言は、単なる不安の吐露かもしれないが、公人として発言するのであれば、あまりのも尊大で不遜。 December 12, 2025
@ShinoIWAMI @CavidanKemer 医者増やしたんやで
弊学も10%増やした。かなりの事やでこれは。
何が起こったかってと都心に行く精神科医、糖尿病内科医、皮膚科医が爆増して都心の医者のポストが一杯に。
あぶれたもの達が行き着く先は美容やハゲ治療。
田舎で働こうとはしなかった。
一方で地域枠はめちゃめちゃ機能してるよ。 December 12, 2025
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