2025年中に冷蔵庫の中から一掃したい、
あなたの健康をじわじわ蝕んでいく
からだに悪い調味料11選　

★5つは今すぐやめて！

①マーガリン
「まるで食べるプラスチック」
危険度★★★★★
トランス脂肪酸が血管を傷つけ、動脈硬化・心疾患リスクを激増
人工加工された油脂で体内炎症を引き起こす

②ノンオイルドレッシング
「油をぬいて毒を足してる」
危険度★★★☆☆
人工甘味料が腸内細菌を破壊し、味覚を狂わせる
砂糖・果糖ブドウ糖液糖で血糖値が急上昇し、糖尿病リスクが上がる

③コンソメ・ブイヨン
「発ガン性闇調味料」
危険度★★★★☆
化学調味料が味覚を狂わせ、食品依存を引き起こす
リン酸塩がミネラル吸収を阻害し、骨や歯を弱くする

④焼肉のたれ
「甘い魔女の液体」
危険度★★☆☆☆
果糖ブドウ糖液糖が脂肪肝・糖尿病リスクを高める
化学調味料や保存料が腸内環境を悪化させる December 12, 2025

短鎖脂肪酸は“腸が作る肝臓サプリ”。

実は「肝臓 → 脳 → 自律神経」まで連動して整える“司令塔ケア”になります。

酢酸・酪酸・プロピオン酸が肝臓に届き、

① 脂肪の合成ブレーキ
② 腸の炎症ストップ
③ 代謝スイッチON

で、ここからが本当に重要。

【短鎖脂肪酸が増えると全身が軽くなる理由】

④ 解毒酵素が働きやすくなる
酢酸・酪酸がミトコンドリアを活性化し、疲労物質・添加物・アルコールの処理が加速。
→ 朝のだるさが激減。

⑤ 血糖がゆっくり上がり、甘いもの欲が落ち着く
GLP-1を刺激し、満腹中枢が安定。
→「食後の眠気」「夕方の爆食」を根本改善。

⑥ 肝臓の炎症が鎮まり、脂肪がつきにくい体質に
腸から炎症物質(LPS)が流れにくくなり、脂肪合成スイッチSREBP1が沈静化。
→ 内臓脂肪が落ちやすい。

【今日からできる“短鎖脂肪酸の増やし方”】

・納豆＋もち麦（βグルカン）
・めかぶ／わかめ（アルギン酸）
・りんご／キウイ（ペクチン）
・さつまいも／里芋（レジスタントスターチ）
・味噌汁（発酵 × 温め）

1日1回、
発酵食品 × 水溶性食物繊維
この“黄金コンビ”で腸は短鎖脂肪酸工場になります。

【結論】
短鎖脂肪酸は、腸がつくる“肝臓の最高の相棒”。
肝臓が軽くなる
→ 血糖が安定
→ 自律神経が整う
→ 体脂肪が落ちる
→ 顔のくすみが消える

脂肪肝は腸から治す時代。
まずは「今日の一品」を短鎖脂肪酸が増えるものに変えてみてください。 December 12, 2025

今日は昼過ぎから今（18時）まで
#NHKあさイチ の取材でした
放送は 12月24日（水）クリスマスイブに脂肪肝特集
これだけ撮っても、本編10分も出ないと思います
極めつけは——
サンタ帽被ってのコメント
……本当に使う気あるのかな？😂
ともあれ　ぜひ見てください！ December 12, 2025