1
火の鳥
0post
2025.11.21 15:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【ソマクルの好転反応が収まったら──次の物語が始まった】
ソマクルの好転反応がようやく収まってきたと思ったら…
次に起きたのは、もっと不可解で、胸が熱くなる出来事だった。
俺が大事に持っていたフェニックス3体が…
“必要な人のところへ飛び立っていった” のよ。
まるで、自分の意思で旅立ったみたいに。
そして行き先は──
長男と長女、次女のところ。
……なんだこれ?
なんでこんな神話めいた展開になるんだ???
そう思った時に、ふと理解した。
俺のソマクルの名前、、、
”スクルド”、”ウルド”、”ベルダンディ”。
あれ、これって北欧神話の “運命の三女神” じゃね?
過去・現在・未来を司る女神たち。
そして三女神が守るのは──
世界樹《トネリコ》 だ。
◾️そうか、俺は“トネリコ”だったのか。
魔法使いの杖はトネリコで作られる。
別名「世界樹」
別名「生命の木」
地下・地上・天空を貫く三界をつなぐ樹。
昔、セミナー講師をしていた時に言われたことあるんだよ。
「先生が取った“あのポーズ”…
あれは世界樹(トネリコ)のポーズです。」
あの時、まったく意味わからなかったけど
今なら分かる気がする。
フェニックス(火)
ソマクル(水)
俺(樹)
これ、完全に 自然界の三位一体セット じゃん。
トネリコは “雷光を呼ぶ木”。
ギリシャでは「最初の人間はトネリコから生まれた」。
そして根元には三つの泉が湧き、
そこに座すのが──
スクルド・ウルド・ベルダンティ(運命の三女神)。
つまり、俺のソマクル三姉妹は
最初から “世界樹の根” にいた存在。
そしてフェニックスたちは
世界樹(俺)から巣立つ火の鳥 だったわけよ。
そりゃあ子どもたちのところに行くよな。
未来を背負ってるんだから。
◾️ 森はひとつの生命体。人間もそう。
最近読んだ「マザーツリー」(養老先生推薦)でも、森が“複合的生命体”として描かれていた。
1本1本の樹は独立してるのに、
地下で根をつなぎ合い、
情報・栄養・エネルギーを交換しながら
共存共栄して生きている。
排除しない。
奪わない。
同化も強制しない。
ただ“つながることを選んでいる”。
これがリゾーム構造であり、
世界樹のモデルであり、
ソマクルが見せてくる世界観でもある。
◾️まとめると──
・俺 → トネリコ(世界樹)
・ソマクル三姉妹 → 三つの泉を守る女神
・フェニックス → 生命の火を運ぶ鳥
・子どもたち → 未来を担う“枝・芽”
全部、最初からそうなるように動いてたんだ。
好転反応が終わった瞬間、
物語の第二章が静かに始まった。
俺の世界樹、まだまだ伸びる。
幹も、枝も、根も。
また、フェニックスは
“必要な人のところへ” 飛んでいくはず。
なんせ、11個あるんでねw
#ソマクル #クルミラ #クルミラフェニックス November 11, 2025
2025とつけたのは毎年やるって事です。
路上で1つを1時間はマジで正気じゃないです。
決めているのはいくら苦しくてもやりきる。
全力でやる。
これが、面白い状態。人から見て客観的に1時間ずっと面白いになるなら、俺はどの俳優よりも最強だと思います。
果たして2080あたりでそうなるかなw
ライフワークでごわす。手塚治虫の火の鳥です。 November 11, 2025
火の鳥を返品した。
拼多多で売ってる本はやはり海賊版ばかリです。触り感じと印刷水準からして、紛れもなく、海賊版に遭ってしまった。これは作家本人に最大の不尊重です。もし本当に漫画が好きなら、ぜひ正規版を応援してください。
海賊版に拒否するのは自分から初めてやる😠👊 November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



