ウラジーミル・プーチン トレンド
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2025.11.22 12:00
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リプライも引用も、悲しくなるぐらいボッコボコ。
でも、イイネだけは増えるという、お左翼現象。
もうさ、非武装中立なんて幻想は、2022年2月24日に終わったんだよ。
核を放棄したウクライナを、ロシア連邦軍は侵攻し、クリミア半島を奪われ。
それで満足せず、ロシアと対話路線のゼレンスキー大統領の治世下に、再び武力侵攻した。
その時、プーチン大統領が突き付けたのが、ウクライナの非武装化と中立化だ。
外堀どころか内堀も埋めようって、家康の和睦じゃん。
非武装中立論や憲法九条平和の楯論が、いかに覇権主義国家にとって都合が良かったか、わかるだろ?
龍谷大学といえば、大学院生リンチ事件の時、当時龍谷大学教授だったK氏は、鹿砦社の追求に、右往左往するばかりだったよな。
大学院生は無抵抗で一時間以上、一方的に殴られたが。
助けに来てくれる国際社会って、幻想だよ?
K教授のような人物が、国際社会でも大半だろう。 November 11, 2025
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【プーチン大統領、トランプ氏の「ウクライナ和平案」について初めてコメント 主な発言】
・この案は8月のアラスカ会談の前に議論されていた。会談でロシアは、難しい面はあるものの、米側の提案に同意することを確認した。
・アラスカでの会談後、米国側から小休止があったが、これはウクライナ側の拒否と関係していた。
・プーチン大統領は28項目からなるトランプ大統領の案について、アラスカ後の近代化バージョンだと指摘した。
・ウクライナが反対しているため、米国は和平案についてロシアと直接議論していない。
・ロシアは和平交渉の用意があるが、軍事的手段による目標達成につながる特別軍事作戦の現状にも満足している。 November 11, 2025
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ついにロシア軍最高位の参謀総長まで粛清が始まりましたね
➡️プーチンの側近であるゲラシモフ参謀総長に対する攻撃が一気に燃え上がり、いまやロシア国内の最大の話題になっている。参謀総長は秘密の愛人とその家族の存在だけでなく、国家資金を数億ルーブル規模で彼らに流していた疑惑の渦中にある。 https://t.co/hNR8uROmeT November 11, 2025
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ウクライナ大統領:
私たちはアメリカ、そしてすべてのパートナーと落ち着いて協力していきます。主要なパートナーと建設的に解決策を探していきます。ウクライナが平和を望んでいないとか、プロセスを壊しているとか、外交の準備がないなどと、敵に言い訳を与えるつもりはありません。
これはウクライナ人の尊厳と自由であり、ここを基盤として主権、独立、領土、国民、そしてウクライナの未来が成り立っています。最終的に終わるのが“ウクライナの終わり”ではなく、“戦争の終わり”、そして欧州と世界の平和であるよう、私たちはできる限りのことをしなければなりません。
先ほど欧州の関係者とも話しました。ロシアが遠くではなく、EUのすぐそばにあり、今ウクライナこそが“快適な欧州の生活”とプーチンの野心の間に立つ唯一の盾だということを理解している欧州の友人たちを頼りにしています。私たちは、欧州が共にいてくれたことを覚えていますし、これからも共にいてくれると信じています。2月24日のような、あの日の孤独をウクライナがもう一度味わうべきではありません。あの時、ロシアを止められたのは、プーチン軍の前に壁のように立った私たちの英雄的な人々だけでした。
世界が「ウクライナ人はすごい、なんて戦いぶりだ、なんて粘りだ、まるで巨人のようだ」と言ってくれたことは、本当に誇らしいことでした。それは確かに事実です。でも、欧州も世界も、もうひとつ大事なことを理解しなければなりません──ウクライナ人は、何よりまず“人間”だということです。
全面侵攻が始まってほぼ4年、私たちは世界有数の大軍を食い止め、何千キロもの前線を支えています。毎晩、砲撃やミサイル、弾道ミサイル、シャヘド攻撃を受け、毎日、誰かが大切な人を失っています。
私たちは、本当に、この戦争が終わってほしいと願っています。確かに私たちは“鋼”のように強いですが、どんな強い金属にも限界があります。そのことを忘れないでください。ウクライナと共に、ウクライナの人々と共に立ってください。つまり、尊厳と自由と共に立つということです。 November 11, 2025
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@KulasanM わたし個人は、国際連盟、戦争を非合法化→崩壊。国際連合、戦争を非合法化→崩壊。という流れと見ています。プーチンはすでに戦争と表現していますし、トランプも国防総省を戦争省に変更しました。ICCも、子供の移送でプーチンに戦争犯罪の逮捕状をだしましたので、戦争を犯罪とはしていません。→ November 11, 2025
3RP
⚡️プーチン大統領、ついに沈黙を破りました。
アラスカ会談の裏側、そして**「28項目のトランプ和平案」**に対するロシアの公式立場が明らかに😮
実はあの会談前から、
🇷🇺ロシア側はアメリカとの事前交渉で「柔軟に対応する」とすでに合意済みだったそうです。
でも…その後、ワシントンは沈黙。
理由は明白。
ゼレンスキーが和平案そのものを拒否したから。
プーチン大統領はこう言っています。
我々は交渉の準備ができている。
しかし、ウクライナは話し合う気すらない。
アメリカがロシアに「柔軟性を示してほしい」と求め、ロシアもそれに応じていたにも関わらずゼレンスキー政権が同意しなかったせいで、話は完全に止まった💥
さらにプーチン大統領は欧州とウクライナに痛烈な一言を投げかけます。
「彼らはいまだに“ロシアに戦場で勝てる”という幻想に生きているPlus応援団も📣」
戦況を直視せず、希望的観測で戦争を続ける姿勢に、ロシア側はキエフ政権と応援団に“呆れ”すら感じているようです。
そしてこう続きます👇
「交渉を拒むなら、それはそれで構わない。
その場合、軍事手段で“特別軍事作戦”の目的を果たすだけのこと。」
⚠️つまりゼレンスキーが交渉のテーブルに着かない限り、ロシアは“力による解決”に切り替えるという強烈な警告。
しかし、ゼレンスキーは今日も「戦うしかない」と連呼。
トランプ大統領が差し出した和平案すら無視して、市民を盾にしてでも延命する選択を取り続けています😰
📉交渉のチャンスはあった。
譲歩の意志もロシア側にはあった。
それを台無しにしたのは、他でもないウクライナ政権。
そして今、和平の扉は再び静かに…
閉じられゼレンスキー場の行方も不透明に? November 11, 2025
2RP
Pravdaのコラムニスト、国際評論家リュボフ・ステプーショワは、アメリカの「和平計画」草案が公表された後、ロシアには独自の計画があるのだから、なぜ他人の計画が必要なのか、と記している。
プーチン大統領は、特別軍事作戦地域で軍関係者と会談した際、ウクライナ戦争終結に向けたロシアの計画について出席者に改めて説明した。
「我々には独自の任務と目標がある。主たるものは特別軍事作戦の目的を無条件に達成することだ」とプーチン大統領は述べ、ウクライナ当局を組織犯罪集団と呼んだ。
現在の目標は以下の通り:非軍事化、非ナチ化、ウクライナの非同盟化とロシア語・ウクライナ正教会の地位回復、ロシア連邦に編入されたDPR、LPR、ザポリージャ州、ヘルソン州の完全解放。
会議で提示された情報によれば、クピャンスクは解放済み、クラスノアルミイスクは70%、ヴォルチャンスクは80%が解放されており、計画が非常に順調に進行していることを示している。軍は12月中にコンスタンチノフカを解放すると約束した。
さらに、ウクライナ軍の主要な要塞地域および物流拠点であるセヴェルスクとクラスヌイ・リマンも間もなく陥落し、DPR の残りの領土も解放される見通しです。ザポリージャへの攻撃は、止めようのない勢いで進展している。
この観点から、米国大統領トランプの新しい計画は、ザポリージャ州とヘルソン州において、LBSに沿って国境線を設定し、ウクライナ軍の兵力を60万人に削減すること(これは欧州のNATO加盟国の兵力の10倍以上に相当する)を定めているため、容認できないものである。
そして、これはウクライナの非軍事化ではない。
この計画はナチスのイデオロギーの禁止について言及しているが、それは武装集団のみを指しており、国家政策については言及していない可能性がある。
さらに、NATO 軍は1997年の国境まで撤退するわけではなく、拡大しないというおなじみの約束があるだけである。
ウクライナの安全保障に関する計画の部分は、まったく受け入れがたいものである。
ロシアによるウクライナへの将来の「重大かつ意図的・持続的な武力攻撃」(これを誰が判断するのか?)は「大西洋共同体の平和と安全を脅かす攻撃」と見なされ、米国とその同盟国は軍事力行使を含む対応を取ると明記されている。
つまり、ロシアとNATOの対立に対する長期的解決策ではなく、第三次世界大戦の可能性を孕んだ凍結紛争が提示されているのだ。
さらに、ロシアが犯した特定の「戦争犯罪」が「恩赦」されるとの記述がある。これは道義的にも法的にも容認できず、むしろ西側司法管轄区域におけるロシア連邦の訴追根拠を排除せず創出するものである。
この計画の受益者は米国であり、欧州で凍結されたロシア資産の処分を決断した一方、ロシアへの「人参」は魅力に欠ける。これには、制裁の解除、G8への復帰、共同プロジェクト、そして米国の支援による欧州へのガス供給などが含まれる。
ロシアはすでにその発展のパラダイムを東方へとシフトしており、権力の交代後に再び米国が占領するであろう、確立された「グレーゾーン」に戻ることは意味がない。まず、ワシントンは信頼を回復する必要があるが、現在、新たな制裁の脅威が再び高まっている。
トランプの計画は、米国副大統領のジェイ・D・ヴァンスが述べたように、「とにかく平和を築き、貿易を改善しよう」というものであるようだ。
しかし、そのためには、米国が望んでいない、親ロシア的な新しいウクライナが必要である。米国は、別の形でナチズムが復活し、破壊工作やテロ攻撃を行い、ロシアの対応を誘発する可能性があることを通じて、ロシアへの圧力を維持したいと考えている。
「トランプ平和評議会」の設立は、思わず笑ってしまう。
それは、それが誇りと自己愛であるからではなく、そこに含める人物が誰もいないからだ。ヨーロッパは、たとえ不完全な形であっても、平和に反対している。独自の計画を提示すると約束しているヨーロッパの有力者たちの否定的な反応は、トランプの努力がキエフで最初から承認されないことを示唆している。
しかし、これは現米政権による和平に向けた三度目の試みであり、今回はトランプが欧州とウクライナの先延ばしを許さないだろう。キエフから帰国する軍事代表団が結果を報告し、確実に措置が取られる。
ウクライナ軍への武器・情報・通信支援の継続に関して最後通告が出される可能性が高く、ウクライナに最低限の資源要件を課し、今後の行動に関する明確な条件を示すことになる。前線における勢力均衡を変えるには米国の意思が不可欠であることは、もはや誰の目にも明らかだ。
https://t.co/gMM9NIOT3C November 11, 2025
1RP
ピカノがこの男を見たら発狂するだろう
💦知性ゼロの政治ショーを命の代償で続ける男、その名はゼレンスキー。
📺 トランプ大統領の「28項目和平案」が提案されるも、ロシアはついに拒否を表明。
プーチン大統領は明言しました。
「我々は譲歩する準備があった。だが、“拒否”したのはウクライナ側だ」
そう、和平を蹴ったのはゼレンスキー本人。
プーチン大統領が折れかけた瞬間すらあったのに、そのチャンスを、自らの虚栄で握り潰した。
💀しかも今、内部情報ではすでに公式戦死者数は170万人超。「クズメディアの盛りに盛ったロシアのデマ死傷者数を計算すれば自ずとばれるなんせ戦力、国力、1日の両軍の軍事力と弾薬数」
そして匿名の事情通(顔がグテーレスそっくり)がこう語っています。
「この冬が終わる頃には、キエフ防衛線に民間人3万人が“肉のカーテン”として投入され、その他の街でも暖房つかないから推定5万人は凍え死に命を落とすことになる」
これが“国家の盾”?違う。ゼレンスキーのプライドの盾だ。
トランプ大統領の仲介すらチャンスと見なさず、「我々の交渉力はまだある」と妄想で前線を塗りつぶす指導者それが現実。
💥しかもこの和平案、ウクライナには何も与えず、米国とロシアが主に得をする内容。
最初からゼレンスキーに選択肢などなかった。
それでも「我々は自由と尊厳のために24時間戦う!」と繰り返すスピーチは、
もはや開いてて良かったセブンイレブン状態に....
📉国土が削られても、仲間国に見捨てられても、
**「栄光あれ!×8」**を繰り返す姿は…
ピカノでさえ激怒して机を叩くだろう。
なぜなら“命”を扱っているのに、この男の台詞はすべて演出だから。
🔻現地ではすでにシャヘドが飛び交い、ミサイルが今夜も着弾。
それでも、ゼレンスキーは和平案を拒否し全て激激した、虎の子のエイタクムスも全て撃墜されロシアは残骸が、落ちてきて民間人の家の屋根が16件破壊された。怪我人9名、死者ゼロ」
自分が主人公の舞台が終わるのが怖かったから打ち込んだと...
そんな理由でミサイル発射する俳優かつて存在したのだろうか?
🇷🇺プーチン大統領は冷静に締めました。
「これは最終案ではない。あくまで出発点に過ぎない。」
「だが、ウクライナは交渉を始めることすら拒んだ。」
💥戦争を止められた瞬間に、「止めない選択」をしたゼレンスキー。
すでに戦争の論理ではなく、自己崇拝の宗教へと突入しています。
そしてその代償を払うのは…
無防備な市民たちです。 November 11, 2025
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Grokに聞きました
プーチンが言う「新世代のデジタル技術」の具体的な例(2025年11月時点でロシアが実際に動いている/公表しているもの)GigaChat-Max(ギガチャット・マックス) ロシア最大の生成AI(ChatGPT対抗)
2025年10月に最新版リリース
ロシア語・ロシア文化に完全に最適化(プーチンが「西側AIはロシアの歴史を歪める」と批判した対策)
軍事・医療・教育で国家機関が優先利用中
Kandinsky 4(カンディンスキー4) ロシア製画像・動画生成AI
2025年夏に世界トップ5レベルの性能に到達(Stable Diffusion 3やMidjourney v7と同等クラス)
ロシア語プロンプトで最高精度、ロシア絵画スタイルの再現が特に強い
Agentic AI(自律型エージェント)軍事実験 2025年秋から実戦テスト開始
ドローン群が上官の命令なしで目標を自律判断・攻撃(ウクライナ戦線で一部使用との情報)
国家AIスーパーコンピュータ「Christofari Neo 2」 2025年9月稼働開始
世界ランキングTOP20入り(中国依存のGPUを一部回避し、国産Elbrusプロセッサ併用)
デジタルルーブル+AI決済システム 2025年12月から全国本格導入
AIが不正取引をリアルタイム検知(西側SWIFT排除対策)
「ロシア語専用」検索エンジン「Sputnik Search」 2025年11月19日(プーチン演説当日)にベータ版公開
Google/Yandexよりロシア関連情報の精度が30-50%高いと主張
AIによる「偽情報自動検出システム」 2025年から国営メディア・SNSで運用開始
西側メディアの記事を「ロシア敵対的」と自動判定・警告表示(言論統制ツールとしても機能)
これらがまさにプーチン大統領が「近い将来、既存のシステムを超える」と2025年11月19日に言った「新世代のデジタル技術」の実例です。
すべて「西側技術に依存しないロシア独自路線」が共通点です。 November 11, 2025
1RP
@tanakaryusaku 台湾が武力侵攻されても
食べもの飲み物片手に
観戦する人達の群れw
この中にプーチンやイスラエルを批判してる人間がいたなら二枚舌w https://t.co/RqPtNBBZgg November 11, 2025
「自国の最高権力者なら全力で応援しろ」って、🇨🇳共産中国や🇰🇵金王国(北朝鮮)や🇷🇺プーチンロシアと同じ隷従🚫だろ。「汚い首を刎ねるぞ」の🇨🇳薛剣を嘲えない。
だから「#高市支持者やばい」「#高市信者やばい」って言われるんだよ。 https://t.co/ImoYMDWCgU November 11, 2025
プーチンのウクライナに対する要求は、ヒトラーのポーランド併合要求をヨーロッパ各国が認めた過去の歴史を思い出す。つまりヒトラーはこれだけでは満足しなかった。だいたいプーチンはクリミア半島占領で美味しい汁の吸い方を覚えた。 November 11, 2025
プーが前向きに受け取る和平案なんて、碌なモンじゃない。
私のトランプ政権に対する評価は案件によりまちまちだが、露のウクライナ侵攻に関しての政策に関してはバイデン政権時よりも不満が多い。
プーチン氏、米国のウクライナ和平案を受領 「平和実現の基盤になり得る」 https://t.co/1GcJZ0URST November 11, 2025
@kimuratomo 習氏は2023年米国カリフォルニアでのバイデン大統領との会談した際、「時期は決めていないが台湾統一をする」と明言。前年には、プーチン大統領はバイデン大統領のウクライナ侵攻の話をし、反応を読み間違えたケースもありました。あとはご存じでしょう。 November 11, 2025
全体主義、独裁等がなぜいかんか、それは小人数で大きなことを決める上に、時おり国民の疲弊に応じてプーチンのような暴王が出てくるから・・昭和の天皇陛下の前半のご始末は正しかった・・自由にものを言えて生き方を決められる側に倭国を転がしいれたのですから・・あの華麗な作家は政治には疎かった November 11, 2025
@ZelenskyyUa ローマ教皇のプーチンとの電話会談は難しいですか?戦争を無くせるのは唯一彼等だけです。頻繁に若い心優しい男性の説得チームと若く心優しい女性チームを作戦としては交互に面談させ説得に当たって下さい。彼等の人としての幸せが解決の鍵です。禁欲は百害あって一利なし。自然が1番なのです。 November 11, 2025
良かったネ〜✌️ずーっとこうなる事祈ってました🙏ゼレンスキーを鼻から信用できない奴と思ってましたが、馬鹿な我が国倭国はキックバック欲しさに寄付金を送り続けてましたネ〜💢国民迄も大馬鹿で、戦争を先に仕掛けたロシアプーチンが悪いと云ってました〜まぁ洗脳されてたんですネ〜😤 https://t.co/Fwd5FdA7TD November 11, 2025
https://t.co/CvPa6rkkk1
KOF15 って3人選ぶのが面白いなw
リアルだったら?w
トランプ、プーチン、天皇陛下w
https://t.co/2EuZZITkWt November 11, 2025
プーが前向きに受け取る和平案なんて、碌なモンじゃない。
トランプ政権に対する評価は案件によりまちまちだが、露のウクライナ侵攻に対する政策に関してはバイデン政権時よりも不満が多い。
プーチン氏、米国のウクライナ和平案を受領 「平和実現の基盤になり得る」
https://t.co/1GcJZ0URST November 11, 2025
トランプのウ/露和平案はロシアによる侵略戦争、ウクライナ民間人殺害、ウクライナ東部地域占領などをトランプが支持しているに等しく、トランプは平和賞欲しさに完全にプーチンに利用され、騙されているな。ロシアは侵略戦争を繰り返すのみ。 November 11, 2025
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