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減価償却
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2025.11.24
:0% :0% (30代/男性)
減価償却に関するポスト数は前日に比べ22%減少しました。女性の比率は36%増加し、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「国債」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「投資」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
続報!!
管理会社から以下連絡きました!!
やはり強化洗浄は免れることできず…
支払額:87,800円➡️ 15,866円
になったから十分かな…?🥺
本当ここまで減ってよかった!!
ありがとうございました!!
まじでそのまま支払ってたところだった!!
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当初のご請求額→見直し後にて下記に記載いたします。
・クリーニング費(契約書記載)
40,000円➡40,000円
エアコンクリーニング費
15,000円➡0円
削除理由:善管注意義務違反に当たらないと判断したため。
クロス張替え
35,000円➡0円
削除理由:クロス洗浄、補修にてカバーできる範囲のものと判断したため。
クロス洗浄、補修
計28,000円➡28,000円
張替えを行わないとした際に発生する費用としてご負担いただきます。
キッチン、浴室、トイレ強化洗浄費
計35,000円➡35,000円
拡大した汚れ、こびりついたものについては善管注意義務違反にあたるとして通常の清掃に比して人件費、洗浄にかかる洗剤等を多く使用するため費用の請求を削除するには当たらないと判断いたします。
フローリング傷、巾木補修
35,000円➡35,000円
経年変化、減価償却を考慮しないため、賃借人様に費用を負担いただく必要がございます。
立会時請求額➡206,800円
見直し後請求額➡151,800円
預かり敷金119,000円
返金予定日割り家賃等16,934円
最終お支払額15,866円となります。 November 11, 2025
20RP
✅2012年3月19日付の論文「2026年の恐慌(The Depression of 2026)」
『経済学者、金融アナリスト、ジャーナリスト、評論家、ブロガー、そして素人の懐疑主義者のほぼすべてが、この予測を嘲笑するだろう。だが、人々が信じていないからこそ、サイクルは存在するのである。
2012年3月19日
フレッド・フォルドヴァリー(Ph.D. 経済学者)』
現在、アメリカ経済は2008年の恐慌から回復しつつあるが、人々は「次の大きな経済崩壊はいつ起きるのか」と気にしている。アメリカにおける景気循環の周期は18年であるため、次の大きな不況が起きるもっとも可能性の高い年は2026年だ。
2026年の恐慌は、1800年代初頭以降の他の恐慌と同じ原因を持つことになる。1990年代、不動産サイクルに詳しい者たちが2008年の恐慌を予測していたにもかかわらず、誰も注目しなかった。
バブルと崩壊のサイクルには、根本的な原因がひとつある。それは、土地の価値に対する大規模な補助だ。1990年代に、2008年の恐慌を予測していた人々(私自身も1997年に予測していた)に対しても、誰も耳を貸さなかった。
そして今、2026年の深刻な景気後退と恐慌の予測に対しても、経済学者、金融アナリスト、ジャーナリスト、評論家、ブロガー、素人の懐疑家のほとんどが嘲笑するだろう。彼らは、「そんな先のことを正確に予測する方法などない」と言うはずだ。
だが、人々が信じていないからこそ、このサイクルは続くのだ。
バブルと崩壊のサイクルの根本原因は、土地の価値に対する大規模な補助である。この補助は政府による市場への介入であるため、「ビジネスサイクル(business cycle)」という用語は誤解を招く。これは政府の政策によって引き起こされる経済的歪みのサイクルなのだ。
不動産に対する金融的補助とは、安価な信用のことである。アメリカでは、連邦準備制度(FRB)がマネーサプライを拡大することで金利を操作している。資金の注入によって銀行の準備金が増加し、それによって銀行は余剰資金を貸し出すために金利を下げる。安い信用が、2006年にピークを迎えた不動産バブルを膨らませた。そして今日の超低金利が、次なるバブルの種をまいている。
他の中央銀行も同様のマネー創出を行っている。人工的にマネーと信用が拡大すれば、やがてインフレを引き起こす。しかも、インフレは均等に価格を押し上げるわけではなく、価格の上昇は偏って起きる。資金が貸し出されている場所で、価格が最も早く、最も急激に上昇する。そしてその多くは不動産の購入や建設に充てられる。
価格の歪みの例としては、賃料に対して不動産購入価格が過度に上昇する現象が挙げられる。
中央銀行がマネーの拡大を抑制すれば、金利は上昇し、安価な信用によって支えられていた投資は停止し、銀行や企業の倒産を引き起こす。
政府による土地価値への補助のもう一つの側面は、財政——すなわち政府の課税と支出である。最大の補助は、政府が提供する公共財によって発生する地代の創出である。交通、治安、学校、公園、道路や高速道路などの改善によって、その地域の魅力や生産性が高まり、それが高い地代や土地価値を生む。
もしこれらの公共サービスの費用を土地所有者が支払うならば、その支払いは地価の上昇を抑制する。だが実際には、公共財の費用は主に労働、企業活動、財の課税から賄われている。
アメリカでは、土地所有者に特別な税制優遇措置がある。たとえば、住宅を売却した場合、その資産価値の多くはキャピタルゲイン課税の対象外となる。不動産所有者は、住宅ローンの利子や固定資産税を課税所得から控除できる。
居住用でない不動産の所有者は、たとえ建物の価値が下がっていなくても減価償却を計上でき、似た物件に「交換」すれば売却益は非課税となる。こうして、土地投機は実質的に非課税で行えるようになる。
土地が経済的歪みのサイクルにおいて最重要の要素である理由は、経済成長による利益の多くが、地代の増加として土地に吸収されるからだ。投機家が不動産価格の上昇を見れば、彼らは買いに走り、需要が増加し、価格上昇が加速する。
こうして地価は、実際に土地を利用したい人々が支払える価格を超えて上昇する。高い地価と高金利が経済の拡大を抑制する。投資が減少し、不動産関連の労働者が職を失えば、経済は不況に陥る。
2014年までに、人口の増加と取り壊しにより、建設バブルによる空室は解消される。すると、成長する経済が賃料と土地価値を押し上げ、投機を引き寄せ、2024年頃にピークを迎える10年間の不動産バブルが生まれる。
2012年現在、アメリカ経済はまだ低迷しているが、回復傾向にある。株式市場は既に回復しており、将来の経済成長を見越している。回復が遅い理由は、政府が地価や最低賃金を支えていること、2013年の増税が見込まれていること、石油価格の上昇、金融規制や医療保険の義務付けによるコストなどである。
一方で経済を後押ししているのは、電子技術やバイオ分野の技術進歩、天然ガスや石油の採掘拡大である。
2014年までに、人口増加と老朽建物の取り壊しにより空室は減り、経済成長が地代と地価を引き上げ、投機が再燃し、2024年をピークとする不動産バブルが発生する。
米国外のショックは、このサイクルのタイミングを変える可能性がある。たとえば、欧州の主権債務危機は大規模なデフォルトで終わる可能性があるが、欧州当局はそのリスクを十分理解している。彼らは問題を根本的に解決していないが、追加債務による対応、一部の債務の整理、そして逆効果の緊縮政策で「症状」だけを扱ってきた。
ギリシャのような国は、付加価値税(VAT)を地価税に置き換えることで高成長によって債務問題を解決できるが、ヨーロッパ人は地価補助を廃止するよりも生活水準の低下を受け入れたがる。
また、イランの核開発をめぐる戦争の脅威も依然として続いており、イランのスローガン「アメリカに死を!」は真剣に受け止められている。
アメリカ経済の根底にある財政・金融構造は、過去200年間変わっておらず、それがこれまでもバブルと崩壊を生み出してきた。そしてこれからもそうなるだろう。
だが2026年のクラッシュは、2008年のものよりはるかに深刻なものになる。なぜなら、アメリカ政府が毎年1兆ドルの財政赤字を続けた場合、2024年までに米国債の規模は膨れ上がり、「安全資産」とは見なされなくなる。そして金融危機時に、金融機関を救済するための資金をアメリカは借り入れることができなくなる。
こうしたショックがサイクルを断ち切らない限り、アメリカの変わらぬ財政・金融構造は、また次のバブルと崩壊を生み出す。2026年の崩壊は2008年を超える。なぜなら、莫大な米国債務のために、金融危機の中でアメリカは救済資金を借りられなくなるからだ。
アメリカ人には、次のバブルと崩壊を防ぐための時間がまだある。しかし、ほとんどの経済学者と同様に、彼らは文化的に現状維持に縛られており、1990年代と2000年代と同様に、警告は無視されるだろう。
我々はいま、流れの上流にいる。だが、2024年〜2026年の不動産と金融の滝壺へ向かって、引き返せぬ川を下っているのだ。 November 11, 2025
5RP
なんとなく車を買ってませんか?
実はこの選び方、会社の命運を分けることも。
元国税の虎が見てきた倒産企業の共通点で、意外なことが・・・
車の買い方で資金繰りを崩していることが、けっこうあるんです。。
▼ 一括購入
・金利ゼロ、所有権あり、自由度◎
・だがキャッシュが一気に消える=これがきっかけに
▼ ローン
・減価償却で節税◎
・銀行評価が落ちる&金利負担あり
▼ リース
・見た目のPLはキレイ
・でもトータルコストは最も高い
じゃあどうするか?
リセールの高い車を買い、1年で売る
え!と思うでしょうが、意外と効果的です。
たったこれだけで、
・毎年新車
・車検もオイル交換もゼロ
・資金繰りも守れる
・節税も可能
最初だけお金出して、2年目以降は、ほぼ無料で新車。
あなたの会社も、車の選び方一つで
キャッシュが残り、資金繰りが良くなります。
車は経費ではなく投資として考えてください。
何気なくリースしてる経営者は、一度見直して見ては?
知らないと、損するケースもあるので・・・ November 11, 2025
3RP
【勘定科目省略法】
簿記の受験生で、まさか勘定科目を丁寧に書いている人っていませんよね?
簿記の下書きは真面目に書いたらダメですよ。
今の試験は「スピード重視」
いかに効率良く下書きができるかは超重要です。
今日はよく使う勘定科目の省略例を【127科目】という大ボリュームでお届けします。
勘定科目が大量にあるので何度も復習して見返してくださいね。
大事なのはこれを使いこなせるようになるまでやり込むことです。
僕の受講生も、この省略法が身に付いた人はみんな本番で時間が余ったと言っているので、ぜひ取り入れてみてください。
【資産の部】
現金→C
小口現金→小口
当座預金→当よ
当座預金○○銀行→銀行名
普通預金→普よ
普通預金○○銀行→銀行名
定期預金→定よ
定期預金○○銀行→銀行名
受取手形→受手
売掛金→う×
クレジット売掛金→クう×(クは丸で囲む)
電子記録債権→E権(ElectronicallyのE)
貸倒引当金→貸引
繰越商品→くり(丸で囲む)
貸付金→貸
手形貸付金→手貸
従業員貸付金→従貸(従は丸で囲む)
役員貸付金→役貸(役は丸で囲む)
立替金→立替
従業員立替金→従立替(従は丸で囲む)
前払金→省略しない
未収入金→省略しない
仮払金→仮払
受取商品券→商品券
差入保証金→保証金
貯蔵品→貯
仮払消費税→仮払消
仮払法人税等→仮法
前払費用→前ヒ
前払保険料→前保
未収収益→未収
未収家賃→未家
建物→た(丸で囲む)
※固定資産は最初の1文字を丸囲いします。(以下省略)
建物減価償却累計額→た減る
備品→ビ
備品減価償却累計額→ビ減る
車両運搬具→車
車両運搬具減価償却累計額→車減る
土地→土
【負債の部】
支払手形→支手
買掛金→か×
電子記録債務→E務
前受金→省略しない
借入金→借入
役員借入金→役借入(役は丸で囲む)
手形借入金→手形借入
当座借越→借越
未払金→省略しない
仮受金→仮受
未払費用→未ヒ
未払利息→未利
前受収益→前収
前受地代→前地
預り金→預
従業員預り金→従預(従は丸で囲む)
所得税預り金→所預(所は丸で囲む)
住民税預り金→住預(住は丸で囲む)
社会保険料預り金→社預(社は丸で囲む)
仮受消費税→仮受消
未払消費税→未払消
未払法人税等→未法
未払配当金→未配
【純資産の部】
資本金→本
利益準備金→利準
繰越利益剰余金→くり利J(くりは丸で囲む)
【収益の部】
売上→う上
受取家賃→受家
受取地代→受地
受取手数料→受手数
受取利息→受利
雑益→省略しない
雑収入→雑収
雑収益→雑収
貸倒引当金戻入→貸引戻入
貸倒引当金戻入益→貸引戻入
償却債権取立益→s取立益(s丸で囲む)
固定資産売却益→固売益
備品売却益→ビ売益
土地売却益→土売益
建物売却益→た売益
【費用の部】
仕入→し入
売上原価→UG
発送費→発ヒ
給料→給
給料手当→給
法定福利費→法福ヒ
社会保険料→社保
広告宣伝費→広ヒ
支払手数料→支手数
販売手数料→販手数
支払利息→支利
旅費交通費→旅ヒ
貸倒引当金繰入→貸くり(くりは丸で囲む)
貸倒引当金繰入額→貸くり(くりは丸で囲む)
貸倒損失→貸損
減価償却費→減ヒ
建物減価償却費→た減ヒ
備品減価償却費→ビ減ヒ
通信費→通シンヒ
消耗品費→消ヒ
事務用消耗品費→事消ヒ
水道光熱費→水光ヒ
支払家賃→支家
支払地代→支地
地代家賃→地家
保険料→保ケン
支払保険料→支保
火災保険料→火保
租税公課→租公
修繕費→修ヒ
雑費→雑ヒ
雑損→雑ソン
雑損失→雑ソン
固定資産売却損→固売損
備品売却損→ビ売損
建物売却損→た売損
土地売却損→土売損
保管費→保カンヒ
諸会費→会ヒ
法人税、住民税及び事業税→法
法人税等→法
【その他】
現金過不足→現過
損益→省略しない
当期純利益→TJ
※商工会議所「商業簿記標準・許容勘定科目表」を参考にしています。
あと今回紹介したのはあくまでも僕の省略法なので、他に良い省略法があるよ!って方は、引用リポストで受験生にお届けしましょう。
僕は心配性なので、あまりガンガン省略しないのですがもっと省略する方いますよね? November 11, 2025
2RP
@osamu_iga 建設国債なら、まだ資産が残る、負担の平準化など理屈はあるのですが、一方で減価償却の概念が事実上ありませんでしたからね。
まぁ、建設国債ならまだましなのはわかりますが。
軍需国債なんて最悪で、そのお金は最終的に鉄屑とウンコにしかなりません。 November 11, 2025
1RP
@Johoshushupopo 減価償却後の価格で政府から買い取るってのが周知されてない気がするポヨン。
その分って国民支出から出るので帳簿上の問題に過ぎないのですが、Rapidusの負う債務は少なくなって、返せるのを前提にGoが出てると理解。 November 11, 2025
オンラインスクールで何千万円と稼いでる人が大赤字の箱物ビジネスやってSNSでインプレッション集めてるの見て、あぁ減価償却とか色々あるしねぇと思う僕はピュアな学生時代から遠くにきたんだなと実感する祝日。 November 11, 2025
年収650万円女性、3件1R投資も赤字&800万円投資詐欺被害…自己破産の危機
投資用不動産を住宅ローンで買うのも詐欺だし、減価償却をしすぎると節税詐欺に該当する。恐るべき不動産投資詐欺。売れたとしても税金で赤字になる。年収2千万円以上の人でないと節税効果はない
https://t.co/HcbOEXF0nF November 11, 2025
@noisequeen @kunukunu バカ高い倭国やドイツの製新鋭機を買っちゃうと、減価償却して十分出す頃には15年20年経ってて次世代の加工機に着いていけないってことがある(倭国の町工場とかマジにこれ)ので、ヘタレるかもなーなタイミングで気軽に買い替えられるのはメリットなんすよなぁ November 11, 2025
『MacBook Proがボロ負けしました…』
4年間使ったMacBook Pro。
まだぜんぜん使えるんですが…
ちょっと不便を感じて…。
で…MacBook Air買いました!
でも「AirってProよりもスペック落ちてない?」
と思われそう…。
MacBook Airを選んだ理由は…
「AirがProより優れていたから」の結論になりました。
─────────────
◾️4年使ってたMacBook Pro
まだぜんぜん使えるんですが、
最近Wi-Fiが突然切れたり、Mac・iPhone間のコピーが使えなかったりと…微妙にあやしい挙動をしてます。
突然クラッシュすると仕事にならないので、そろそろ新しい端末を検討。
もともとMacBook Proは重くて、持ち運びに不便を感じてた…というのもあります。
─────────────
◾️ProとAirの性能比較
4年使ったProと、検討しているAirの性能は…
💻【本体】
Pro:14インチ / 1.6kg
Air:13インチ / 1.24kg
→ −0.36kg(缶ドリンク1本分くらい軽い)
⚙【CPU & メモリ】
Pro:M1 Pro / 8コアCPU / メモリ16GB / SSD 512GB
Air:M4 / 10コアCPU / メモリ24GB / SSD 512GB
→・CPU世代アップ M1(8コア) → M4(10コア)
・メモリも16GB → 24GBでマルチタスクも余裕
💰【価格】
Pro(2021購入):¥230,111
Air(2025購入):¥199,800
→ 約¥30,311安い
CPU・メモリと性能は上がっていて、
価格は約3万円ダウン。
さらに、毎日持ち歩く重さは約23%減
と…新しいAirが圧倒的に良し。
上ではあげてないが、
GPUと画面の広さをみるとProの勝ち。
…だけど、3Dモデリングや4K動画編集をゴリゴリやるわけじゃないし、移動時はコンパクトな方が助かる。
「価格」「軽さ」「メモリ」「世代アップしたCPU」を含めた“仕事道具としてのバランス”だとAirが圧勝
という結論。
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◾️個人事業主としては…
当然、買うお金が必要。
20万円はやっぱりイタい…。
ただフリーランスの個人事業主としては…
売上を生む生産設備 + 経費にできる投資
まだ動作は大丈夫だけど、ストレスを感じたり移動で重いPCは不安。
作業途中でクラッシュしたら最悪。
これ全部、目に見えないけど
確実に売上とメンタルを削る「隠れたコスト」。
買い換えることで、
隠れコストはなくなり快適な仕事環境が手に入る。
さらにパソコンは、
減価償却で4年に分けて経費にできるので、
たんなる趣味ガジェットへのムダ遣いにもならない。
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◾️こんな人は1度検討
・虹ぐるぐる(ビーチボール)を見る回数が増えてきた
・Zoomや作業中にファンが爆音で回る
・ソフトを3〜4個立ち上げると一気に重くなる
・移動のたびに「PC重いな…」と思う
・いまのPCが一番のボトルネックになってる
1つでも当てはまったら…
「まだ動くし…」で先延ばしするより、
今回のAmazonブラックフライデーセールで
検討した方が得かもです。
今回ボクが買ったMacBook Airの
Amazonセールのリンクをリプ欄に置いておきます。 November 11, 2025
会計について(稲盛和夫さん著書より)
・人の心に基づいて経営
・値決めは経営
・お客さんが喜んで払う最大価格
・キャッシュベースの経営
・1:1対応の原則(モノ・サービスの移動と書類は必ず1:1対応)
・筋肉質経営(減価償却は法定耐用年数でなく、現実に即す=財務会計でなく、管理会計で経営) November 11, 2025
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