朝日杯フューチュリティステークス スポーツ
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2025.11.24〜(48週)
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羽生九段「40年間やってきた積み重ねが一つの形になった一つ一つ勝っていくのが非常に大変なので、その積み重ねで到達できたのはよかった。朝日杯本戦まで行けたのは久しぶり(7年ぶり)なので、張り切って次の対局に臨みたい」 https://t.co/wPKNUnzFvi December 12, 2025
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北〕朝日杯2次予選。佐藤天彦九段が本戦入りを決めました。インタビュー動画は後ほど公開します。
【将棋ライブ】佐藤天彦九段ー山川泰熙四段【第19回朝日杯将棋オープン戦・2次予選】 https://t.co/HAsdOxNQ02 https://t.co/i5DAwfsLfB December 12, 2025
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◆ジャンタルマンタルについて
川田将雅騎手のレース後コメント
朝日杯FS
「これから先が楽しみ」
NHKマイルC
「マイルで、倭国で一番強いんだというレベルまでいければいいなと」
安田記念
「倭国で一番強いマイル馬だと証明してくれた」
マイルCS
「この馬がこのカテゴリーのチャンピオン」 December 12, 2025
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第19回朝日杯将棋オープン戦二次予選Aブロック決勝
羽生善治九段🆚千田翔太八段
●戦型~四間飛車
羽生九段が116手で勝ち、7期ぶりに本戦トーナメント進出を決めた🎉
そして、羽生九段は史上初の公式戦通算1600勝を達成した🎊
『響け!ユーフォニアム3』ED曲……音色の彼方🎶
北宇治カルテット🎤 https://t.co/bXFawI75Zt December 12, 2025
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【世界名馬紹介】
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〝ジャングルポケット〟🇯🇵
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父 トニービン
母 ダンスチャーマー
母父 ヌレイエフ
生年:1998年
性別:牡馬
毛色:鹿毛
生涯成績:13戦5勝[5-3-1-4]
主な勝ち鞍:倭国ダービー、ジャパンカップ、共同通信杯、札幌2歳S
アグネスタキオン・クロフネと同期。
〝光り輝く世代〟(柏木集保氏命名)の
猛々しきダービー馬。
ダービー制覇後に勝利の雄叫び。
JCでオペラオーを差し切り
世代超ハイレベルを示す。
府中での末脚の破壊力、決め手は
史上屈指のものがあった。
その姿は時の宰相に似ていた―
そのワンパクぶりはそっくりな名前の漫画を彷彿とさせた――
そしてその幼さは、同名の童謡そのままだった――。
記憶に残るダービー馬ジャングルポケット。彼の勝ったダービーは、しとしとと五月雨が降り注ぐ曇天の下催された。押し寄せる外圧。最強の刺客「黒船」と“青葉城”を陥落させた青い眼のヒットマン・RUZEL襲来。アグネスタキオンと言う名の絶対的皇帝を欠きながらも、倭国軍には焦りの色はなかった。そこに粗ぶり傲慢なまでに己の強さを謳う王者が君臨していたからだ。
外国産馬クロフネとルゼルを向こうにまわし、口を割りながら返し馬に入るジャングルポケットを見て、不安に駆られたファンも少なくなかったはずだ。いかに府中に絶対適性を備えているトニービン産駒のジャングルポケットと言えども、この2,400で掛かってしまっては一たまりも無い。最大のライバル・アグネスタキオンが突然の引退で不在と言えど、この年のクラシックは史上空前のハイレベルで皐月賞で先着を許したダンツフレームを筆頭に骨のある豪傑揃い。スタミナをロスしてしまえば、最後の直線勝負で「まさか」の事態を許してしまいかねなかった。
しかし、それは完全に杞憂に終わることになる。
中団から後方へ待機。直線で外へ持ち出すとアッと言う間に抜け出し、なんと舌をベロベロと出しながら、ダンツフレーム、ダンシングカラー、ボーンキング、クロフネ、テンザンセイザといった強豪を置き去りにダービーゴールへと伸びて行った。
21世紀最初の倭国ダービー馬の座についたジャングルポケットはゴール後、激情し、首を上下に大きく首を振り、天高く嘶いた。まるで「俺がチャンピオンだ!」と吼えるように。この勝利に主戦の角田晃一騎手、調教師の渡辺栄氏、またオーナーの齊藤四方司氏、そして厩務員の星野幸夫氏は表彰台の上目頭を熱くし、互いにガッチリと固い握手を交わした。4人にとってこのダービー制覇は何物にも変え難い、煌きを放つ螢玉のような至福の時間であった。それと言うのも、4人の胸に1995年のクラシック…ダービー馬当確と言われていたフジキセキの無念の引退があったからだ。フジキセキとダービーを夢見た4人の男たちの時間が、6年の時を超え再び動き出した。このダービーをマスコミは「フジキセキの無念を晴らす」と溜飲を下げた。
ジャングルポケットは北海道は早来ノーザンファームに生を受けた。幼少時よりヤンチャぶりを発揮し、担当を困惑させていたようだ。そんなワンパクボーイのデビュー戦は札幌競馬場での芝1,800mが当てられた。2番手から3番手につける早め先行の競馬からタガノテイオー、メジロベイリーらを捻じ伏せ優勝。続く札幌3歳S(芝1,800m)では2戦2勝で連続大勝でここへと参陣してきたテイエムオーシャン、折り返しの新馬で他馬を寄せ付けなかったタガノテイオーらを豪快に差しきってレコード勝ちを果たした。この時のタイム1:49.6は、札幌の2歳戦(当時までは3歳)で史上はじめて50秒を切った時計で、上位3頭(ジャングル、タガノ、テイエム)は相当な器だと賛嘆されていた。
実際にこの評価は間違っておらず、札幌デビュー組は秋になると猛威を振るい始めた。東京スポーツ杯(芝1,800m)をタガノテイオーが圧勝。阪神3歳牝馬S(芝1,600m)ではテイエムオーシャンが勝ち、さらには朝日杯3歳S(芝1,600m)ではメジロベイリー、タガノテイオーがワンツーフィニッシュを決めた。これら3頭を破ているジャングルポケットは桁違いだと、名声はライバルたちのおかげもあり鰻登りに上がっていった。
復帰戦となったのは暮れの阪神、そうあの伝説のレース…ラジオたんぱ杯3歳S(芝2,000m)である。これだけ騒がれていたにも関わらず、ジャングルポケットは3番人気に留まった…それもそのはず。ここには連続でレコード勝ちし、その馬名から話題となっていたクロフネが出走してきたのである。クロフネの京都2,000mの2歳(当時は3歳)レコードは2:00.7。さらにクロフネは時計が掛かる阪神2,000mでもレコードを記録。2:01.2。この時計は例年のラジオたんぱ杯で記録されるかされないかというくらいの壮絶なもので、一般的に2歳暮れに2分1秒代で走った馬はクラシック級と論評されている。クロフネはこの常識を根本から覆す走りを見せていた訳で、ジャングルより上の人気になるのは納得がいくものといえよう。2番人気はアグネスタキオン。この年のダービー馬アグネスフライトの全弟というだけでなく、評判馬が集まったデビュー戦で33秒8という極上の切れ味を見せてここへと参戦してきた。ダービー馬の兄と比較して「はるかに上」という絶大なる高評価の噂が流布していたこともあり、ジャングルポケットは上述の2頭に続く、3番人気となった。
レースはマイネルエスケープの逃げをクロフネが4コーナーであっさりと飲み込み、独走態勢に持ち込んだものの、外から物凄い瞬発力で弾け、溢れる推進力で突き抜けていく一閃の輝き…アグネスタキオンであった。ジャングルは休み明けが影響し、勝負所でモタついてしまい、直線猛然と追い込むもクロフネを交わし、さあここから…というところでゴールを迎えた。
アグネスタキオン陣営からは早くも三冠を意識する言葉が聞かれたが、ジャングル陣営は全く下を向かなかった。
仕切り直しの1戦は共同通信杯(芝1,800m)。初東上となったこのレースで、ジャングルポケットは府中への「絶対適性」とスケールの違いを見せ付けた。
掛かり気味に中団を進み、直線では持ったまま先頭。口向きの悪さを露呈しながらも、結局楽走のままレースを終えた。タイム1:47.9も標準以上の早いもので、この1戦で陣営はダービーへの自信を深めたようだった。朧気に見えていた夢絵図が現実身を帯びてきたのだ。
クラシック第一弾の皐月賞(芝2,000m)ではスタートで躓き、立ち遅れてしまいチグハグなレースに。最後に必死の猛襲を見せるも、タキオンに完敗。不覚にもダンツフレームにも先着を許し、ダービーへと抱く情念はさらに激しく燃え滾ることとなった。
皐月賞後、アグネスタキオンの突然の引退が発表される。屈腱炎がその主因であり、その誘因となったのが中山競馬場・弥生賞時の極悪馬場だったという説がある。実際、タキオンと同レースに出走していたボーンキング、ミスキャストなどはその後不振に陥ったり、長期休養を余儀なくされている。
そして迎えたダービーデーは冒頭で述懐したとおりで、ジャングルポケットの独り舞台となった。
ジャングルポケットはダービー後に休養に入り、心身の疲れを癒すと、デビューの地・札幌競馬場へと現れた。札幌デビューの本馬がダービー馬となり札幌最高のレースへ赴くというこれ以上ないシチュエーションに札幌が揺れた。しかし、やはり右回りになるとどこかぎこちなく、エアエミネムの3着と敗れてしまう。故郷凱旋、錦を飾ることはできなかったものの、秋への試走と捉えれば決して悪い内容ではなかった。
クラシック最終章の菊花賞では、やはり同じようなレース振りで、どこか歯痒い印象さえ受けた。このレースでジャングルポケットは初めて馬券圏外へと落ちる4着となってしまう。2戦連続の不甲斐無いレースぶりに、オーナーサイドも見るに見かねたのか、次走ジャパンカップでは乗り替えの英断を下す。
街路樹を黄金色の銀杏が覆う中、舞い戻ってきた夢舞台…“真”のホームグラウンド東京。ジャパンカップはダービーと同舞台。そしてこのレースへは、GIを連勝し続ける最強古馬テイエムオペラオー、そのライバルであるメイショウドトウ、ナリタトップロードら、古馬の最強クラスが結集していた。すなわち、これらの猛者たちを屈服せることが出来れば、ジャングルポケットへ年度代表馬の称号が天授される可能性もあった。それ以上に、想いを焦がしたこの東京コースでジャングルポケット自身が並々ならぬオーラを放散させていた。陣営もそれをビリビリと感知しており、負ける訳にはいかないと、獅子奮迅の気合を見せていた。
大好きな東京…
全力全開で走れる東京…
直線コースで敢然と抜け出した世紀末覇王目掛けて、豪烈な伸びを見せる馬が一頭…――
そうこの馬しかいない―。ジャングルポケットだ。
テイエムに並ぶと熾烈な叩き合いが展開された。しかし、ジャングルがさらに脚力の駆動・回転速力を上げ、最終最後の猛スパート!ゴールの刹那…咆雷がゴール板を伝い府中へと鳴動した――
勝ったのは――
新時代の申し子、
ジャングルポケット
だった。
最強覇王を圧倒しての戴冠。最高の美酒に浸り、
夕暮れの街を眺望するジャングルポケット。
新たなる世紀が求めていた名馬伝説の始まりに思えた…――。
しかし、これがジャングルポケットの最後の勝利となってしまった。右回りではやはり決め手に詰めを欠き、さらに泣きっ面に蜂なことに、翌2002年は東京競馬場がコース改修のため、天皇賞もジャパンカップも全て大の苦手である中山コースでの開催となってしまった。ジャングルポケットのJC以降のスランプはことこれに起因していると推論を巡らすに尽きよう。
21世紀…新世紀最初に相応しい勇者の走り。
そして彼方の雄叫びをファンは忘れまい。
府中のスタンドを奮わせたあの咆哮は、
未来へ向け放たれていたのかもしれない――。
☆ジャングルポケットという馬名は、NHKの教育番組『おかあさんといっしょ』の中で歌われた童謡が由来となっている。
☆ジャングルポケットがダービーとジャパンカップを勝ち、年度代表馬となった2001年、偶然にも『ジャングルはいつもハレのちグゥ』というアニメが放映を開始していた。
☆ジャングルポケットがダービーを勝ち、激しく嘶いているその様は、当時一世を風靡し、時の人となっていた小泉純一郎元首相に例えられた。
「自民党をぶっこわす!」「感動した!」などで知られる感情剥き出しに勇ましく発言する姿が重なったのかもしれない。その因果関係か、翌2002年小泉首相はダービー観戦のため東京競馬場を来訪している。現役総理大臣がダービー観戦を行うのは岸信介氏以来、史上2人目だった。
☆ジャングルポケットはその愛くるしい名前とキャラクターから非常に女性ファンの多い馬だった。
☆よしもと芸人の『ジャングルポケット』の由来は同馬が発端となっている。
☆ジャングルポケットの勝った新馬戦は非常にレベルが高く、出走した全8頭が勝ち上がっている。 December 12, 2025
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佐藤天彦九段の居飛車研究「未踏の世界」 そして振り飛車への思い【第19回朝日杯将棋オープン戦2次予選】=北野新太撮影 https://t.co/0zYIdd9QYO
居飛車で朝日杯本戦進出を決めた佐藤天彦九段。終局後に語られた振り飛車への愛着。振り飛車にかけていた思いの大きさを感じました。 https://t.co/WPIV5ih6GF December 12, 2025
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朝日杯本戦入りを決めた佐藤天彦九段のインタビュー。撮影を終えた後、話し足りずに延長戦。贅沢な時間でした。
佐藤天彦九段の居飛車研究「未踏の世界」 そして振り飛車への思い【第19回朝日杯将棋オープン戦2次予選】=北野新太撮影 https://t.co/xRuIKwK6nR https://t.co/QAoecsUEUt December 12, 2025
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羽生先生通算1600勝まことにおめでとうございます🎊これからもお身体に気をつけて伝説を作り続けてくださーいヾ(*´∀`*)ノそして朝日杯本戦進出も嬉しいいいい☺️ https://t.co/ICrsvWQRun https://t.co/a3dkHfWydC December 12, 2025
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新人王戦の記念対局で、服部七段が藤井六冠に挑むことが発表されました。対局は12月1日に行われます。朝日杯以来の対戦で、とても楽しみです。
https://t.co/QXzre9QtjN December 12, 2025
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北〕朝日杯2次予選、中継しています。早指しらしい力戦に。スピード、スリル、スペクタクルの盤上をお楽しみください。
【将棋ライブ】▲本田奎六段-△羽生善治九段【第19回朝日杯将棋オープン戦・2次予選】 https://t.co/JFyqJTnXaK https://t.co/FcgZUEtSdD December 12, 2025
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ご観戦ありがとうございました。
昨日は模様の取り方が難しい将棋でした。
穴熊に対してこちらの玉が薄く大変でしたが、攻め駒を責めることで押さえ込むことができました。
次の対局は12月4日の朝日杯です。 December 12, 2025
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https://t.co/Tuf1RW1wc5
京都2歳S予想動画です。すぐ見てください!逆神の予想テロです!バルセシートが絶対に勝つ!朝日杯に出れば楽勝クラスの去年のアドマイヤズーム以上のパフォーマンス…なぜ距離延長をした?この乗り替わり…ジャパンCのクロワデュノール!?レガレイラ候補も!新しい動画です December 12, 2025
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キャー(⁎˃ ꇴ ˂⁎)ッ羽生さん朝日杯本戦入り!そしてそして公式戦通算✨1600勝✨おめでとうございます🎉 前人未踏の領域を走り続ける羽生さん。たくさんの感動をありがとうございます🥹✨✨✨ https://t.co/ZHtRlqt2Ql December 12, 2025
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両対局者お疲れ様でした❣️👏🍵✨
将棋は本当に最後までわからないから面白い❣️
見事な羽生マジックが観れて嬉しいです🥰
逆転したあたりから羽生九段に後光が差してきて、王手を狙う龍が光ってたのも印象的でした☀️🐉✨
将棋は本当にドラマチック❣️🙌✨
#朝日杯将棋オープン戦
https://t.co/XeNrueDx7R December 12, 2025
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藤井六冠の好きなところ第1位「棋士10年目で通算勝率8割超の異次元の強さ」第2位「タイトル戦や順位戦に特化することなく一般棋戦でも結果を出すところ(羽生イズム継承)」全棋士参加の朝日杯に一次予選から出場して優勝しちゃう15歳の藤井聡太が尊い。
㊗️3度目のJT杯優勝
↓写真は2年前 この表情好き https://t.co/HMDGlkWVI2 December 12, 2025
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羽生九段、本田六段に鮮やかな逆転勝ちで1599勝!!!
おめでとうございます!!!嬉しすぎる!!!!
本田六段お疲れ様でした。
14時から千田八段と朝日杯予選決勝。
勝てば1600勝&決勝トーナメント進出です! December 12, 2025
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マイルCSは好スタートを決めて前々から運んだジャンタルマンタルが直線他馬を寄せ付けず押し切り勝ち。
朝日杯FS、NHKマイルC、安田記念、マイルCS、どれも強い勝ち方だったしまさにマイル王という称号が相応しい馬だぜ。
史上初の国内マイルG1完全制覇おめでとう。 https://t.co/Dble6ie0yL December 12, 2025
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【#京都2歳ステークス】最終予想【長文見解】
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◎②カラペルソナ
◯⑥バルセシート
▲⑤ロックターミガン
☆⑪ウイナーズナイン
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◎②カラペルソナ(5番人気)
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【今年の2歳牝馬指折りの好ラップ】
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●芝2000m|2歳|非逃げ
後半4F 45.9以内|後半3F 33.7以内
カラペルソナ👈NEW
ディープインパクト|G1 7勝
ジャスティンミラノ|G1 1勝
エフフォーリア|G1 3勝
ワグネリアン|G1 1勝
カミノタサハラ|重賞1勝
シルバーステート|5戦4勝
————
現時点でデビューしている今年の2歳牝馬で
個人的に5本の指に入ると見ている馬が
現在5番人気で10倍近いオッズがついている。
これだけで②カラペルソナを本命にする理由としては十分。
それだけ高く評価する要因となったのが前走の未勝利戦。
内有利の中京コースの大外枠から文字通りの大外一気を決めて勝利。これだけでも評価に値するのだが驚くべきはその時計とラップ。
芝2000mの2歳戦で後半4F 45.9秒以内且つ後半3F33.7秒を逃げずに記録した馬は歴史上7頭しかおらず、その中にはディープインパクト(なんで20年前の馬場でこの数字が出せるのかは私でも理解不能)、ジャスティンミラノ、エフフォーリア、ワグネリアンなど後のクラシックホースがズラリと並び、唯一重賞を勝てなかったシルバーステートも5戦4勝で故障で重賞への出走が叶わなかっただけで、ポテンシャルは間違いなくG1レベルの馬だった。
確かに当時の中京芝コースが時計の出やすい馬場であった事は否定しないが、それをさしい引いてもこれほど優秀な数字をマークしたカラペルソナも最低でも重賞レベルの馬である事は間違いないだろう。
ちなみに牝馬でこの数字を記録したのはカラペルソナが史上初。牝馬中距離路線でかなりのクラスまで出世するのでは?と考えるのは至って自然。
ここで1つの疑問が浮かび上がる。
“これ程優秀な馬がなぜ新馬戦で5着に敗れているのか”という点だ。
ただこれに関しては敗因明確で、まず前提としてカラペルソナが走った新馬戦自体が非常にハイレベルなレースであった事は頭に入れて頂きたい。
————
●芝2000m|2歳新馬戦|
勝ち時計2.02.9秒以内|ラスト2F 22.2秒以下
アストロレガシー👈NEW
クラウディアイ|京都2歳S 3着
ジャスティンミラノ|皐月賞 1着
タッチウッド|共同通信杯 2着
リオンディーズ|朝日杯FS 1着
————
カラペルソナが5着に敗れたアストレガシーが記録した時計・ラップは上記のクラシック上位争い級の馬たちに匹敵する優秀な数字だったのだ。残念ながらこのレースの後に、故障が判明しすでに引退してしまっているのだが、無事ならまずクラシック出走が叶っていたであろう逸材。
そんなハイレベルなラップが記録されたレースで、カラペルソナは直線で前の馬が壁になって追い出しを待たされた挙句、その脚を無くした馬を捌ききれず躓いてしまうアクシデントが重なってしまったのだ。あの致命的な不利があった事を考えれば、5着まで差し込んでいる点をむしろ高く評価すべきレースと言えるだろう。前走の走りこそがこの馬本来の姿。
倭国の主流血統・エピファネイア×米国血統・Malibu Moonという配合から如何にも今の時計の出やすい京都の馬場は合いそう。今の外優勢の馬場状態を考えれば、もう少し外目の枠が欲しかった感はあるが、そんな不安要素などまるで気にならないほど世間に舐められている印象。
仮に、もしここで牡馬相手に重賞を勝つような事があれば、来年のクラシック路線で上位人気になるのは間違いないはず。であれば、今回こそが馬券として仕留めるタイミングだ。
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◯⑥バルセシート
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【脚を余しながら好ラップマーク】
●京都1600m|2歳新馬|10年以降
時計1.34.9以内|後半4F 47.9以内|上がり最速
バルセシート👈NEW
アルアイン|G1 2勝
アンビシャス|G1 1勝
リラエンブレム|重賞1勝
ダノンフェアレディ|G2 3着
タガノエルピーダ|G1 3着
————
上記の数字を余力十分の加速ラップでマーク。しかも勝ち時計は上記の馬たちの中で最速。ポテンシャルの高さは疑いようがない。勝負所でもたついて加速に時間を要していた事を考えれば、2000mへの距離延長はむしろプラスに作用する可能性が高く、今の外優勢の馬場も如何にも合いそう。人気でもここは逆らいづらい。
————
▲⑤ロックターミガン
————
【驚異の持続力の持ち主】
●芝2000m|2歳新馬|
後半5F 58.0秒以内で勝利
58.0秒|ロックターミガン👈NEW
57.8秒|ディープインパクト|G1 7勝
57.7秒|ワグネリアン|G1 1勝
————
上記の超優秀な5Fの数字を見ればわかる通り、ロングスパート戦、上がりのかかる消耗戦になれば急浮上してくるのがロックターミガンだ。
不器用な面があるので京都内回りが合うとは言えず、今の時計の速い馬場も決して歓迎ではないだろう。ただ、積んでいるエンジンで言えば今回のメンバーでも十分通用する馬。
仮に今回凡走したとしても、自分の土俵での競馬が叶えば必ずどこかで良い馬券を届けてくれるはずなので、今回のみならず今後も要注目の1頭だ。 December 12, 2025
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第19回朝日杯将棋オープン二次予選決勝
千田翔太八段、おつかれさまでした。
羽生善治九段、本戦トーナメント進出&公式戦通算1600勝達成、おめでとうございます!🎉
羽生先生「積み重ねが一つの形になってよかったと思います」 https://t.co/0lMxOW324e December 12, 2025
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対局お疲れ様でした❣️👏🍵✨
羽生九段通算1600勝おめでとうございます❣️👏🎊🥳㊗️🥰💐🙌✨
四段昇段から40年❣️
前人未到の1500勝からわずか3年半❣️
凄いですね❣️👏👀✨
#朝日杯将棋オープン戦
https://t.co/e8CEBinqNZ December 12, 2025
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