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インフラ
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2025.12.02 00:00
:0% :0% (40代/男性)
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水道管工事をしている方が、古い 撤去した水道管の写真をあげておられます。
倭国のインフラがやばいのに、なぜ海外にお金ばらまいてんの?
https://t.co/ZvJAHC4It5 December 12, 2025
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自分の身に戦争の悲劇は起きないと思っている人が多いけれど、
現実の倭国は、先進国でも屈指の“脆弱国家”なんだよね。
① エネルギー供給がほぼ外国任せ(=止まった瞬間に社会が崩壊)
② 食料自給率の低さ(=港が止まれば飢餓)
③ 防衛の「地理条件」が圧倒的不利
④ 老朽化インフラのまま再整備が遅れている
⑤ 政治が危機管理に向いていない
⑥ 国民が「自分ごと化」できない空気
⑦ 輸出依存の経済=外の情勢に超弱い
なかでも致命的なのは⑤。
⑤ 政治が危機管理に向いていない問題
・内向きの政局ごっこ(派閥・保身・スキャンダル隠し)
・対外戦略は行き当たりばったり
・世論操作とカルト依存が優先され、
本来最優先であるべき“危機管理の意思決定”が後回しになる
つまり、倭国は 戦争になる前に政治が詰む国 なんだよね。
それがいちばん怖い。
そんな脆弱な国で「戦争なんて起こらない」と思えるのって、逆にすごい。
倭国は外交で孤立した瞬間に一撃で詰む国。
それほどカードが少ない国なのに、
・他国を上から目線で叩く
・虚勢の強硬発言でマウントを取る
・外交を“力比べ”として扱う
こういう振る舞いが本当に危ない。
持たざる国だからこそ、
丁寧で、慎重で、賢い外交をする以外に生き残る道はない。
虚勢でやる外交ほど危険なものはない——
本当にそう思う。 December 12, 2025
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イギリスって今は都市部は本当に旧植民地の連中だらけなんだわ。ここ40年で移民してきた連中が主流。あと東欧とか他の途上国ね。だからすごいよ。圧力が。イングランド人に対してね。無言の圧力が。お前植民地やってたくせに、このブリカスが、みたいな。イギリスのインフラ使って生活してるのにね December 12, 2025
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@Che_SYoung ひっど。韓国だとアマが普及しない理由にクーパン一強、当日配送とかも倭国Amazonより早い場合が多く、入る隙がないってあったけど、一強が中国に乗っ取られるってやばすぎる。やっぱりアマ、楽天、ヤフーと競合他社がいないと調子に乗るし、韓国のインフラにもなってるわけだから抵抗しようがない December 12, 2025
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MetaがGPUを増やしてもLLMの学習は速くならないという常識を覆す研究を発表しました。
LLMの学習において、H100のような最新GPUを数千台規模で並べた際、最適化なしではGPUの利用率(MFU)がわずか10%台にまで急落するケースが存在することが明らかに。
計算能力が爆発的に向上した結果、皮肉にも「計算」ではなく「待機」がボトルネックになる現象が起きています。
LLM開発者が直面する、この"Diminishing Returns"(収穫逓減)の詳細を4つのポイントにまとめました。
1. 真犯人は「通信オーバーヘッド」
なぜ性能が落ちるのか?答えは「通信」です。H100はA100に比べて計算速度が桁違いに速いため、次のデータを待つ「待機時間」の比率が相対的に増大します。つまり、計算があっという間に終わってしまい、ネットワーク(400Gbpsでも)からのデータ到着を待つ時間が支配的になるのです。スケーリングにおいて、GPUは「計算機」から「巨大な分散通信ノード」へと性質を変えます。このシフトを見誤ると、高価なH100がただの暖房器具と化します。
2. Metaの事例:A100 vs H100の死闘
MetaのLlama 3(H100/24k台)とLlama 2(A100/16k台)の比較は示唆に富みます。彼らはH100環境で、A100時代と同等のMFU(約38-43%)を維持するために、凄まじいエンジニアリングを要しました。H100の強力すぎる計算力が、隠れていた通信オーバーヘッドを露呈させたからです。「新しいハードウェアだから速い」のではなく、「新しいハードウェアほど、通信の遅延が致命傷になる」のが現実です。
3. 戦略の転換:データ並列からモデル並列へ
数千台規模のクラスタでは、単純なデータ並列(DDP/FSDP)だけでは限界があります。通信量を削減するために、「モデル並列化」への移行が不可欠です。
Metaは「4D並列化」を採用しました:
1. テンソル並列(TP):ノード内高速通信を活用
2. パイプライン並列(PP):ノード間通信を隠蔽
3. コンテキスト並列(CP):長文脈対応
4. データ並列(FSDP)
「どう計算するか」より「どう通信を減らすか」が、現代のAIインフラの主戦場です。
4. 結論:並列化戦略の再考を
GPUの量は、適切な戦略があって初めて速い学習に繋がります。Metaが「Compute Optimal(学習効率)」から「Inference Optimal(推論効率)」へ舵を切ったように、ハードウェアの特性に合わせた戦略の再設計が必要です。 December 12, 2025
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わたしも先月まで一時帰国していたからわかるが、倭国は世界の富裕層むけ観光地とは言えないと思う
2025年7月の過去記事
親日家が語る中国の超富裕層が訪日を卒業した訳
》コロナ期間中、中国人は海外に行けなくなったが、安全性を証明するコードさえ提示できれば、中国国内の移動は可能だった。したがって、今まで倭国や海外で観光を楽しんできた中国の富裕層や若者は、中国国内を観光するようになった。
彼らのニーズに応えようと、政府や中国観光業界は力を入れ、「文化・インフラ・静謐さ」が融合した観光地を整えてきた。今まで開発しなかった辺鄙な山奥でラグジュアリーホテルを新設、昔の文化や物語を感じられる景観が整備され、わびさびを感じられる文化の再認識が進んだことで、今まで倭国でしかできなかった体験を上回るほどの体験を中国国内でもできるようになった。
中華民族の文化コンテンツの再認識と再開発が進むと同時に、中国の知識層や富裕層は観光に関する目が肥えるようになった。さらに、コロナ収束後、東南アジアや中東などは中国人観光客に来てもらえるよう、ビザの緩和やブランディング活動を積極的に行った。
そうして、今までイノベーターやアーリーマジョリティたちが夢中になった倭国が、この空白を経て、彼らのブームから去っていった。
https://t.co/RrPC3fofPH December 12, 2025
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Googleさんのハイパースケーラーのインフラ技術と設計は真似できない的な話が流れてきたけど、GoogleさんだけじゃなくてAmazonも、きっとわからないけどMSさんも多分真似するのは至難だと思います。
エッセンスを持ってくることはもちろんできるけど、ほんとうの意味で真似する事は難しい。
なんならNetflixやUber、Dropboxみたいな大規模な技術スタックを持ってる会社についても同じ事が言えると思う。
要するに「技術は課題の形をして」る。
Googleの分散システムはGoogleの課題の形をしてるし、NetflixのChaos EngineeringはNetflixの課題の形をしてて、これは汎用的なベストプラクティスじゃなく、自分たちの固有のペインを解決するために出てきたものだったりします。
だから真似するのは難しくて、形だけ持ってきても自社の課題にはフィットしないわけです。課題の形が違うので。
逆に言えば、OSSとして公開されているエッセンス(KubernetesやKafka、Chaos Monkeyとか)は、課題の形をある程度汎用化したもので、それはそれで価値があるけど、本質的には同じ問題へ対処するための何かではなくなってるかもしれない。
その技術を生み出したのは、同じ課題に向き合い続けてきた組織で、技術と組織は一緒に進化し、Googleのインフラ技術はGoogleのエンジニアリング文化と切り離せないし、Amazonのマイクロサービスは、作りたいアーキテクチャに合わせて組織を切り分けた結果であり、Netflixが本番で障害を意図的に起こせるのは、それを学びに変える組織があるからである、と。
技術だけ移植しても、組織だけ真似しても、それを運用し進化させ続ける土壌がなければ根付かないし、その形は組織ごとに違うんだよなぁ、ってツラツラ思いました。 December 12, 2025
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#この1年を雑に振り返る
1月 入所
2月 寒い
3月 火の風に乗って
4月 寒い
5月 メゾンドプッペ/はるちゃま8歳
6月 記憶が無い。
7月 魔法少女辞めます。
8月 暑い
9月 爆誕記念日
10月 インフラーZ公開収録
11月 Billboard/しろちゃま襲来4年
12月 寒い December 12, 2025
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アンタらが365日24時間好きな時間に配信が出来るのは
日々『何より大事なもの』とやらを失ってでも会社側に決められた時間に出社して、配信プラットフォームや通信・電力インフラの維持管理に務めている人々の存在が根底にあるってことを自覚した方がいいですよ https://t.co/X1O522l1lj December 12, 2025
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@TM47383445 倭国は30年成長していないのに、何故こんなに外国のために税金を使われなくてはいけないのでしょう。
倭国が再び豊かになる時まで、控えるべきです。メガソーラーを減らし経年劣化した下水道を取り替えてほしい。倭国のインフラにお金を使うべき。 December 12, 2025
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高市の「供給力強化」の言葉には違和感を感じた(マスコミはそうでない様だが)が、供給力が欠損していると捉えている(勿論、彼女のブレーンが)様だ(いわばデフレ脱却。輸入インフレだけでなくなった)
戦後初だ
先輩たちが築き上げてきた戦後倭国の経済インフラをついに削り始めたということだ December 12, 2025
$VRT も買い増しした
戻りが早いのを評価
VRTはDCインフラ関連銘柄の中でGemini、ChatGPT双方が強くススメてくる
画像はChatGPT https://t.co/6QFtbYDQtO https://t.co/F6q4RvADSJ December 12, 2025
速報:プーチン大統領、中国人14億人に対するビザ免除令に署名。即時発効。
2025年12月1日。
ポスト・ウェスタン秩序が不可逆的に確定した日。
ワシントンが議論を続ける中、モスクワは人類の5分の1に対する人口のバルブをただ開いた。ビザなし。障壁なし。2026年9月まで、観光とビジネス向けに30日間の無制限アクセス。
市場はインクが乾く前に語った。
48時間以内の予約急増率400%。12月のロシアホテル予約は前年比50%増。ウラジオストク到着便は37%上昇、67,000人の乗客が押し寄せている。Fliggyの報告によると、ロシア行きのフライト予約は昨年比でほぼ倍増した。
これは観光政策ではない。これは文明の建築だ。
西側からのロシア訪問者は2022年以来80%減少した。プーチン大統領はそれを14倍の規模の市場で置き換えた。置き換えはイデオロギーではなく、数学的だ。
北京は9月に相互免除措置を発令。モスクワは12月に応じた。フィードバック・ループは今、閉じた。
データが明らかにするもの:台湾発言をきっかけとした中国と倭国の外交凍結が、ピボットを加速させている。中国人旅行者は北海道を捨て、シベリアに向かっている。モスクワとサンクトペテルブルクは、世界最大のアウトバウンド観光市場にとって新たな冬の目的地となりつつある。
影響は旅行を超えて連鎖する。
通貨の流れ。極東での不動産圧力。サプライチェーンの統合。制裁では断ち切れない人的インフラ。
西側は壁を築いた。東側は橋を架けた。
14億人が世界最大の陸地への摩擦のないアクセスを得たとき、重心は移動する。理論上ではなく。身体として。資本として。不可逆的な人間の勢いとして。
これが人間のスケールで見た経済再編の姿だ。
令は署名された。閘門は開かれた。
歴史はこの日付を刻むだろう。 December 12, 2025
相場を相手とせず。
以下を成り買い注文だした
データセンター絡みと銀鉱山。
強気リバランスはいったんこれで打ち止め
【買い増し】
$APG(DCインフラ)
$WCC(同上)
$DY(同上)
$ANET(DCテック)
$ENS(DC電池)
$SIL(銀鉱山ETF)
【新規】
$AAOI(フォトニクス) December 12, 2025
🌉✨Wormhole × Folks Finance✨🚀
@wormhole @FolksFinance
Wormhole はマルチチェーンの“道路・通信網”🌉
Folks Finance はその上で走る DeFi アプリ🏎️💨
Folks は Wormhole を活用してFOLKS や xALGO をマルチチェーン化し、チェーンをまたいだクロスチェーンレンディング 🔄💰 を実現中🌐
1つのアカウントから、複数チェーンの資産をまとめて動かせるから、「どのチェーンにいるか」を意識せずに DeFi できる未来のUXに近づいてる感じ😍
簡単に言うと…
Wormhole = インフラ(橋・道路)🛣️
Folks Finance = その上で動くクロスチェーンDeFi銀行🏦
この組み合わせが、次世代のクロスチェーンDeFiの鍵になりそう🔑✨ December 12, 2025
@jinkamiya スパイ防止法案について!
神谷さん!言論統制のようなスパイ防止法案を作らないようき条文のチェックして下さい。
もし本当に倭国を守るスパイ防止法を作るなら、最低でも:
1.対象を
•「外国政府・外国情報機関・その代理人の『指示・資金・統制』の下で」
•「倭国の防衛・外交・重要インフラ等に具体的・現実的な重大な危険をもたらす行為」
にきっちり限定する
2.「虚偽情報」を直接罰するのではなく
•機密情報の窃取
•サボタージュ(破壊活動)
•賄賂・買収
など、具体的な行為類型に絞る
3.「おそれ」「不当」みたいな曖昧な言葉は排除し、
「~することにより、~の発生が高度に蓋然的である場合に限る」とか
かなり絞り込む
4.司法の事後チェックだけでなく、
独立した監視機関(第三者委員会)を作り、運用を常にチェックする
5.条文に明記で
•「政府批判・政策批判・歴史認識の議論などは、これをもって処罰してはならない」
とセーフ・ハーバー条項を入れておく。
こういう方向に寄せていかないと、
「外国スパイ対策を口実にした言論統制」と疑われても仕方ない。 December 12, 2025
$ADBE $MNDY
【エンタープライズ SaaS の「全面崩壊」は本当か?Adobe と Monday com から見る投資機会】
◆投資家は「AI がレガシーソフトウェアを破壊する」という恐怖から SaaS セクターを売却しているが、実際には収益成長は堅調に継続している
◆2010年代の「R&D ホリデー」は終焉を迎え、企業は AI 統合に多額の投資を行い利益率が圧縮されているが、これは健全なサイクルである
◆バリュエーションは大幅にリセットされており、長期投資家にとっては「底値拾い」のチャンスが到来している可能性
◆Adobe の SEMrush 19億ドル買収は、クリエイティブ向けフルスタックソフトウェア構築の新たな競争フェーズを示している
◆半導体やハイパースケーラーのインフラに注目が集まる中、ソフトウェアセクターは「底値拾い」の好機かもしれない
🎙️ どんな内容?
Chip Stock Investor の最新エピソードでエンタープライズ SaaS セクターの現状について分析。投資家が Nvidia や AI インフラに資金を投入する一方で、エンタープライズ SaaS には「全面崩壊」というナラティブが広がっている状況を取り上げ、Adobe ($ADBE) と Monday com ($MNDY) を具体例として詳しく議論しました。
📊 主なポイント
Adobe の回復力
Adobe は大規模な AI 破壊の中でも前年比約11%の収益成長を維持
・2010年代にクラウドベースソフトウェアへの移行を開始し、Amazon AWS に大きく依存
・一貫した収益と利益成長を実現し、大規模な R&D サイクルをほとんど必要としなかった
循環型ナラティブの罠
・投資家は AI がエンタープライズ SaaS を脅かすことに不安を感じている
・企業が AI に投資すると、今度は投資収益率への懸念が生まれる
・「AI vs. ソフトウェア」という循環論法に投資家が陥っている状況
「R&D ホリデー」の終焉
・2010年代は低成長環境で、企業は少ない投資で EPS を向上させる方法を模索
・クラウドベースソフトウェアが理想的なソリューションとなった
・現在は実際に R&D サイクルが必要な時期に入り、利益率が低下している
・PERやフリーキャッシュフロー倍率が圧縮されているのは健全なプロセス
バリュエーションのリセット
・複数倍率の拡大が縮小に転じている
・恐怖心が極端なレベルまで達しており、企業が「成長余地がほとんどない」と見なされている
・長期的には投資機会を示唆している可能性
Monday com の分析
・第3四半期のフリーキャッシュフローは9,100万ドルで、前四半期から大幅増加
・ただし前年比では8%増にとどまり、収益成長率の20%超を下回っている
・新しい AI 製品開発や営業・マーケティング費用が増加しており、これが投資家の不安要因
Adobe の戦略的買収
・SEMrush を19億ドルで買収し、2026年にクローズ予定
・SEMrush はマーケティングに注力し、生成エンジン最適化と SEO ツールを提供
・クリエイティブ向けフルスタックソフトウェアの構築を加速
--------(ここまで)----------
投資家が「AI に投資しないと遅れる」→「AI に投資すると ROI が不明」という堂々巡りに陥っている状況は、感情的な市場心理を如実に表しています。
「底値拾い」の機会は、理論的には魅力的に見えますが、実際はバリュエーションが魅力的でも、株価が反転するまでに数ヶ月、場合によっては数年かかる可能性があります。その間、他の高成長セクター(AI インフラ、半導体など)の機会損失が発生するリスクがあります。「早すぎる投資」は「間違った投資」と同じ結果になることもあります。個人的にはこの2社にこのタイミングで投資するのは難しいかなと感じました。 December 12, 2025
@w2skwn3 母国を捨ててまで倭国に来たがるのは
外人たちにとってメリットがあるからです。
それは倭国の綺麗で便利なインフラだったり、外国人に手厚い医療、年金、生活保護などの社会保障でしょう。
倭国人が長年支払い、積み上げてきた
社会保障をぽっと来た外人に同じように
恩恵を与えるのはおかしいです。 December 12, 2025
【情報🗞】ReyaとBankless対談!Banklessの所感
暗号資産業界の主要メディアおよび教育プラットフォームであるBankLessの創設者の一人であるRyan氏と @reya_xyz のCEOである @0xSimonJones 氏との対談が行われました。
今回のTwitter spaceでは、BanklessのRyan Sean Adams氏は非常に肯定的で熱狂的な評価をReya Networkに対して示しています。
Ryan氏は超初期からReya(旧Voltz)に投資してきたため、バイアスも考慮に入れる必要がありますが、主要メディアの創設者が注目して発信することに意味はあると思います。
📝Ryan氏のReyaに対する評価項目
✅チームの実行力
✅Ethereumとの整合性(Burnや手数料分配)
✅DeFiの勢いを取り戻すL2の位置づけ
✅1ms取引実行と200,000 TPS
✅初のBased Rollupアプリチェーン
✅Ethereum本体でのSettlement
旧Voltzの当時の勢いとプロダクトの設計、そしてVoltz閉鎖後の新プロダクトであるReyaのPerp分野でのTOP10以内に入るまでの成長促進力から、チームの実行力は評価に値すると私も思います。
Ryan氏は、Reya NetworkをEthereumエコシステムの次世代取引インフラとして極めて高く評価し、技術革新、経済設計、チーム実行力のすべてにおいて強い確信を示しているようです。
📝個人的な加点
私の個人的な加点としては、2026年にReyaがRWA Perpに力を入れることをロードマップに組み入れている点です。
Coinbaseの来年の見通しでは、次の大きなトレンドの一つにRWA Perpetualを取り上げています。
Perpetual DEXの分野は、CEXの重要性をスライドさせて、今後さらに勢いを増していくと思うので、このトレンドを掴みに行ける可能性を秘めているのは大きいです。
これは、Reyaのチームの実行力があるからこそ期待できるものだと思います。
一応ソースも置いておきます👇
https://t.co/tTNKHItlmR
ここ2日間風邪気味で、体調が良くないですが頑張りましたwww
今週のRCPも配布されてランキングも3400位から1700位くらいまで上がってきたのでもっと頑張ってみようと思います🙂👍
いつもありがとうございます。 December 12, 2025
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