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政局
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2025.12.08 06:00
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ここに来てオールドメディアが政権に物申す。これが当然だ。
公明党支持者としては
自公連立の協力関係について
このように取り上げてもらったことは
とても嬉しい。
>与党入りしたからといって、自分たちの思い通りに物事を進められると思ったら、大きな誤りだ。
>自民と維新の危うい関係を見ていると、長年続いた自民、公明両党の連立の協力関係が政局や国会の運営にいかに注意を払っていたのかが、改めて分かる。
衆院定数削減 憲政の常道に反する暴論だ : 読売新聞オンライン https://t.co/kKz6BNfgp0 December 12, 2025
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今日の読売朝刊(社説)より
「衆院の定数は、人口が7000万人余だった終戦直後の466と同水準だ。人口比で見ると、他の主要国より少ない。定数を削減して国民の代表を減らすことがなぜ、改革と言えるのか」
「国会では、現状でも多くの議員が複数の委員会を掛け持ちしている。これ以上の定数削減は、法律の制定や行政の監視といった機能に支障をきたしかねない」
「自民と維新の危うい関係を見ていると、長年続いた自民、公明両党の連立の協力関係が政局や国会の運営にいかに注意を払っていたのかが、改めて分かる」 December 12, 2025
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毎日社説12/5
「与党が「身を切る改革」をうたうのであれば、より痛みを伴う企業・団体献金の規制強化や、政党交付金の減額などに踏み込む方が理にかなっている」
️︎️読売社説12/6
「長年続いた自民、公明両党の連立の協力関係が政局や国会の運営にいかに注意を払っていたのかが、改めて分かる」 December 12, 2025
1RP
制度論の話を
“政局の力比べ” に置き換えると、
論点がかえって見えなくなるんです。
—
里美さんへの巻き込みリプを避けるため、引用にて失礼します。
tbcさんのご意見、拝見しました。
ただ、今回僕が説明しているのは
「どの案が手続き上、現実に成立し得るのか」
「どの順番が国益に資するのか」
という制度面であって、
特定政党の“好き嫌い”や“勝つ気概”の話ではないんですよね。
そもそも国民民主党は
● 寄付規制の案
● 制度改革の案
をすでに提出していて、
“あきらめている” のではなく、成立可能な順番を現実的に示している立場 です。
また、国会は多数決ですが、
“与党が気に入るかどうか” で政策が通るわけではなく、
手続・憲法・判例に適合しているかどうか の条件が必ずあります。
ここを外してしまうと、どんな党が第一党でも制度改革は前に進みません。
政治は感情論ではなく、
「制度としてどうあるべきか」「どうすれば前に進むか」で
議論することが大切だと思うんです。
#国民民主党 December 12, 2025
里美さんへの巻き込みリプを避けるため、引用にて失礼します。
「第一党を諦めた」というご指摘ですが、
国民民主党は 政策実現に向けた“現実的な順番”を示している だけで、
第一党を目指す姿勢を捨てたわけではありません。
僕が強調しているのは、
● どの案が現実に成立し得るか
● どの順番が国益に資するか
という 制度そのものの話 です。
好き嫌いや印象論ではなく、
“どうすれば制度が動き、国会で通るのか” を基準に考えることが重要なんですよね。
政局ではなく制度論で議論できれば嬉しいです。 December 12, 2025
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