倭国銀行 トレンド
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2025.12.09 01:00
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「倭国の偽サッチャーが12兆ドルの債券市場を吹き飛ばしつつある」という吹き出しそうな見出しだが、内容は高市のやってることの真面目な解説になっている。最後の一文に痛烈な警告がある。
訳:倭国はいま、危険ぎりぎりの綱渡りをしている。
世界で最も債務を抱える国家が、市場を挑発するかのように、追加国債発行としては到底正当化しがたい計画を掲げている。
財政運営の無責任さは、アメリカ、フランス、あるいは「福祉国家化」した労働党政権下の英国と比べて取り立てて悪いわけではないかもしれない。しかし現在、債券市場の“自警団”が照準を合わせているのは倭国である。
高市早苗が6週間前に政権を握り、コメのバウチャーや化石燃料補助金などを含む 1,350億ドル(1,010億ポンド)規模の「質の低い」財政拡大策 を示して投資家を驚かせて以来、倭国国債の利回りは満期を問わず激しく跳ね上がっている。これらの施策は、彼女自身の政策がもたらしたインフレ効果を覆い隠すための小手先の策と受け止められている。
このポピュリズム的な冒険の規模は、国際金融システムに激震を走らせると同時に、東京の経済エスタブリッシュメントを震撼させている。
10年国債利回りは東京の取引時間中に1.94%まで跳ね上がり、一週間前の1.79%から急上昇し、1997年以来の高水準にほぼ到達した。かつて氷河のように動きの遅かった 12兆ドル規模 の倭国の公的・民間債券市場が、今はほとんど恐ろしい速度で変動している。
倭国総合研究所の川村さゆり主席エコノミストは、高市首相が方針を改めなければ、英国リズ・トラス政権のときのように市場の信認が突然失われる危険があると述べる。
新政権が無謀な政策に踏み込む以前から、債務返済コストはすでに上昇基調にあった。「あらゆる兆候が財政上の清算を指し示している」と彼女は言う。
完全雇用に近く余剰能力のほとんどない経済にこれほどの刺激策が投入される見通しであれば、通常なら円は上昇すべきだった。独立した中央銀行を持つG7諸国では、大規模財政は通常、金利の上昇と資本流入を伴う。
それにもかかわらず、円は依然として低迷している。日銀がようやく3%のコアインフレに対して何らかの措置を取る可能性を示しているにもかかわらずだ。
円は依然として1ドル=155円(0.75ポンド)という極端な水準で推移し、実質ベースでは半世紀ぶりの弱さにある。「高市氏は市場の警告に謙虚に耳を傾けるべきだ」と、野村総研の木内孝胤氏は述べる。
円はスイスフランとの連動を失い、もはや安全資産通貨としての振る舞いを見せていない。むしろ新興国の通貨のように、あるいはトラス政権のミニ予算案後に世界の投資家が英国債とポンドを同時に売り浴びせた時のポンドのように動いている。
木内氏は、政府が倭国売りを全資産クラスで引き起こす恐れがあると警告する。
「悪化する財政状況への燻る懸念は、大規模危機へと発展しうる。景気循環に逆行する拡張的予算を押し進めれば、株式、債券、円の三重安が発生し、倭国からの資本流出につながりかねない」と彼は述べる。
高市氏は倭国初の女性リーダーであり、自らをアジアのマーガレット・サッチャーとして売り込んでいる。しかしサッチャーと同様、他のキャリア女性に対してはほとんど寛容さを示さない。
高市氏は、女性を家庭の柱と見なすサムライ時代の価値観を理想化するナショナリスト的運動の一員でもある。
倭国ではまた、1937年の中国への全面侵攻(支那事変) と第二次世界大戦を含む「大東亜戦争」における倭国の行動を「欧州帝国主義からアジアを解放しようとした試み」として肯定的に評価する立場が存在する。
欧米の読者には意外かもしれないが、倭国は1905年にロシア艦隊を撃破(日露戦争)し“白人支配”の神話に傷をつけたことで、インドネシア、インド、エジプトの反植民地活動家から尊敬された歴史がある。
こうした複雑な道義的背景は、フランス系レバノン人作家アミン・マアルーフの著作『Le Labyrinthe des égarés』に描かれている。同書は倭国の中国占領下の行為を正当化するものではない。
高市氏は、サッチャーが財政規律に極めて厳格で、不況期の1981年でさえ景気抑制的な予算を押し通したことを理解していないようだ。高市氏の“ばらまき”の寄せ集めはサッチャリズムを愚弄している。
世界の投資家にとって「不安定な倭国」はまったく新しい事態である。
過去30年間、世界に危機が生じれば円が上昇するのは当然視されてきた。倭国は世界最大級の対外債権国であり、世界流動性の主要供給源だったからである。
倭国の投資家はリスクオフ局面で海外資産の一部を本国に戻し、円キャリートレードを急激に巻き戻してきた。その動きは迅速で強烈だった。
1998年、ロシアのデフォルトとLTCMヘッジファンドの崩壊が起きた際、円は1日で10%上昇した。2007年初頭のアイスランド危機から始まり、2008年末の欧米銀行危機へと至る世界不況のなかで、円はポンドに対して2倍に達した。
倭国の債務を不安視する必要はほとんどなかった。倭国は国内貯蓄で自らを賄っていた。倭国国債を空売りした投資家は「ウィドウメーカー(未亡人製造機)」と呼ばれる取引で損失を重ねた。
しかし今後は、倭国の債務に対してより注意を払う必要があるかもしれない。FRBが利下げを行い、米国の雇用情勢が急速に悪化しているにもかかわらず、円がドルに対して弱含みで推移していることは異例である。
川村氏は、米日金利差の縮小にもかかわらず円が反応しないのは、投資家が倭国の「財政・金融規律」に対する信認を失いつつある明白な兆候だと述べる。
彼女は、政府が1940年代後半の安定化危機以来となる措置、たとえば資産税や銀行預金の凍結といった drastic measures(極端な措置) を取らざるを得なくなる可能性を警告する。「財政再建は緊急の国家的優先課題とならなければならない」と彼女は指摘する。
高市政権は、倭国の基礎的財政収支(PB)黒字目標を放棄した。これは英国の財務相が財政規律を投げ捨てるに等しい。
歳出の一部はAI、半導体、量子技術、造船といった産業政策に振り向けられ、一定のリターンを生む可能性がある。しかし多くは浪費されている。
利払い費は40年近く約10兆円で安定していた。金利がゼロ近くに抑えられていたため、債務比率がGDP比260%に達しても支払負担は抑えられた。しかしインフレの復活が、この不安定な均衡を破壊した。
債務比率は230%に低下したように見えるが、それは名目GDPの増加による錯覚にすぎない。最初のインフレの波は、債務残高の実質的負担を一時的に減らしただけであり、その“刈り取り”の反動は遅れて訪れる。
日銀が今月利上げするかどうかは、ほとんど枝葉の問題である。市場は、日銀がすでに財務省の影響下にあると疑っている。投資家は自ら動き、借入コストの大幅な再評価に踏み出している。
債務返済コストは、償還を迎える国債がはるかに高い金利で借り換えられるにつれ、急激に上昇しようとしている。IMFは利払い費が2030年までに2倍、2036年までに4倍になると予測するが、これは市場が秩序を維持することを前提としている。しかし、この種の市場転換が秩序立って進むことはまれだ。
倭国は依然として3.4兆ドルの対外純資産を持つ主要債権国のひとつだが、「倭国だけは例外」という金融的特権の時代は終わった。
かつては、倭国が世界の動揺に応じて数千億ドル規模の資産を突然引き揚げ、世界的な流動性を枯渇させ、資産の投げ売りを加速させる可能性が懸念されていた。しかし今は、国内事情によって倭国がそうせざるを得なくなることが懸念されている。
10年国債利回りの2%が“臨界点”だという指摘もある。もしそうなら、高市政権が方向転換するか、あるいはどこかで何かが壊れるかの瀬戸際にある。
訳註:
「円はスイスフランとの連動を失い」→スイスフランは典型的な安全資産通貨。円が連動を失うのは「安全資産としての地位喪失」を意味する。
「全資産クラスで倭国売り」→株式・債券・通貨・不動産・コモディティなど倭国関連資産が一斉に売られる状況を指す。 December 12, 2025
45RP
あんどうさん、日銀に確認していただいてありがとうございます🙇♀️
そして私達倭国国民はまた「正しい知識」を得ましたね。
政 府 の 赤 字 は み ん な の 黒 字 !! https://t.co/jhEHfVvZAR December 12, 2025
6RP
先週の米国株式は小幅ながらもしっかりと上げる週であった。S&P500は過去最高値に接近しており今晩更新が期待される。今週のビックイベントはFOMC。米政策金利は倭国時間11日の午前4時に発表される。現在の利下げ確率は87.4%である。日銀の金融政策決定会議は18日から開催され利上げが見込まれている https://t.co/q5mdrfdglZ December 12, 2025
2RP
赤字国債の話を投稿するとワラワラと羽虫のようにエセMMT信者がトンデモ反論を書いてくるが、君らが見ている三橋とかのYouTubeは本家のMMT提唱者のケルトン、レイ教授たちからはでたらめすぎるとして絶縁宣言されてるんだよ。少しでも経済の知識があったらデタラメだと分かるレベル
そもそも金利の概念がないエセMMT。インフレ率が2%超えたら国債発行はインフレが止まらなくなるからしないといってたのにもう3%だよ。コストプッシュからデマンドプルにとっく移行してるって日銀が発表済み
◎国債は借金です。だから多額の利息を払っている
◎保有している米国債の利息収入より倭国の赤字国債の利息払いの方がデカい
◎ゼロ金利に近いときに借りた国債を年150兆円も利息が暴騰しているいま借り換えているからこれからどんどん利払いが爆増する
3年後:利払いは
→ 約18兆円(今の1.7倍)
5年後:
→ 約24兆円(今の2.2倍)
10年後:
→ 約32兆円(今の3倍弱)
◎財政出動というだけで倭国の破綻が近づいたと円が売られて円安になる今の状況さえ知らない
もうYouTube見るのはやめなよ。半分はウソだから December 12, 2025
1RP
これも時系列理解出来ないアホのハンキンが絡んで来るから纏めとくか
①アベノミクスが始まったのは2013年、当初は2年の予定を延々とゴールポスト動かして緩和継続
②名目為替は下がらなかったが裏では実行レート、円の購買力は延々と下がり続けてた
③政府発表の名目インフレは起らなかったが、企業努力と言うステルス値上げのシュリンクインフレーションが進んでた(中身減ったり底上げ弁当やワンオペとかあったろ)
④コロナ禍でばら蒔いた世界中のマネーが大インフレを起こし、世界各国協調の様に利上げでインフレを抑えにかかった
⑤ところが岸田は①②③の失敗を認めず(金利上げると政府の利払いが増え、日銀の抱えた国債が含み損になる債務悪化を嫌がったアベノミクスの負債)緩和継続
⑥景気に配慮と言う体で日銀は利上げをせず、倭国だけ低金利でガラパゴス化し極度の円安が進んだ
⑦アホのハンキン積極財政wのサナエノミクスwを唱える高市が総理になり、倭国の債務悪化懸念から倭国円が売られ金利上昇してるのに円安が止まらないインパール作戦継続中
⑧円安の悪性輸入インフレで物価上昇は止まらず、実質賃金も追いつかずエンゲル係数すら主要国で最悪の1憶総貧民へ
物価の上昇に耐えれず個人消費と内需が弱りとうとう名目円建GDPもマイナス突入←今ココ December 12, 2025
1RP
🇺🇸ラッセル2000 vs グロース250🇯🇵
🇺🇸ラッセル2000先物上昇⤴️また最高値更新か
🇯🇵グロース250は年末から強くなりやすい?(傾向分析)
✅金融政策に影響を受けやすい市場
🇺🇸ラッセル2000 12/4 最高値更新⤴️
👉️FRBの利下げが追い風
🇯🇵グロース250⤵️12/3 4月以来の安値
👉️日銀の利上げが重し
今後
12/10(水) 🇺🇸FOMC⭐️
12/19(金) 🇯🇵日銀会合⭐️
👉金融政策決定後の値動きを見たい👀
グロース250
日銀の通過で霧が晴れ、中旬持ち高整理
👉️12月下旬から上昇の可能性🤔 December 12, 2025
1RP
🔁経済👍
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タイトル: 最新の12月9日ニュース速報|尖閣レーダー照射や火災など今日の注目トピック – お金を稼ぐ副業チャンネル
オススメポイント: 12月9日の最新ニュース速報では、中国による尖閣諸島へのレーダー照射や各地で発生した火災、その他政治・社会の重要トピックを幅広く取り上げています。日テレNEWS LIVEが、これらの注目情報をわかりやすく解説し、見逃せない最新動向をお届けします。
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タイトル: 群馬県富岡市の妙義山山火事 最新状況と自衛隊派遣情報 – お金を稼ぐ副業チャンネル
オススメポイント: 群馬県富岡市の妙義山で山火事が発生し、午前9時頃の通報から13時間以上経過しても延焼が続いています。約8ヘクタールが焼失し、火の勢いは衰えていません。県は自衛隊に災害派遣を要請し、消火活動を継続中。人や家屋への被害は現在のところ確認されていません。
呼びかけ: 群馬・妙義山で続く山火事の最新状況をチェック!自衛隊派遣の動きや延焼範囲など、重要な情報をまとめてお届けします。火災情報に注意し、安全を確保しましょう。
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タイトル: こども向け新NISAの可能性:0歳から投資で未来の資産形成を検討 – お金を稼ぐ副業チャンネル
オススメポイント: 政府与党は、現在18歳以上が対象のNISAを0歳から投資可能とする「こども向け新NISA」の法制化を検討しています。物価高を背景につみたて投資枠の対象年齢を未成年に拡大し、親子で金融リテラシーを高め、教育資金準備に役立てることを目指します。未来の資産形成に注目が集まります。
呼びかけ: 0歳からの新NISAで子どもの未来を豊かに!教育資金や資産形成に役立つ制度の詳細、月5000円投資の効果を解説。親子で金融リテラシーを高めるチャンスです!
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タイトル: スズキ子会社の下請法違反問題と再発防止の動き – お金を稼ぐ副業チャンネル
オススメポイント: 公正取引委員会は、スズキの子会社「スニック」に対し、下請法違反で再発防止を勧告しました。同社は昨年3月以降、発注量減少と製造コスト上昇にもかかわらず、下請け業者10社に「買いたたき」を行い、金型を無償で保管させていたとされます。スズキは再発防止を約束しており、業界の信頼回復が注目されます。
呼びかけ: スズキ子会社が下請法違反で勧告!「買いたたき」や金型無償保管の実態と、再発防止に向けた動きを詳しく解説。自動車業界の信頼回復はなるか、注目です。
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タイトル: 2025年法制化で変わる旧姓使用の未来と影響 – お金を稼ぐ副業チャンネル
オススメポイント: 政府は、生活のあらゆる場面で旧姓に法的効力を持たせる法案を、来年1月からの通常国会に提出する方針を固めました。夫婦同姓を維持しつつ、旧姓を通称としてより使いやすくすることが目的です。これにより、銀行や免許での利用がスムーズになるなど、旧姓使用の利便性が大幅に向上すると期待されます。
呼びかけ: 旧姓使用の未来が変わる!2025年法制化で、あなたの旧姓が銀行や免許でよりスムーズに使えるように。どんな影響があるか、今すぐチェックして不便を解消しましょう!
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タイトル: 多彩なトピックをお楽しみ!アフタートークで語る社会現象とエンタメ – お金を稼ぐ副業チャンネル
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呼びかけ: 社会現象からエンタメまで、旬な話題を深掘り!出演者と一緒にゆったり楽しめるアフタートークで、最新ニュースを楽しく学びませんか?初心者も大歓迎です!
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呼びかけ: 三菱UFJと日銀の動きがあなたの投資にどう影響する?日経平均株価の最新状況と、初心者も役立つ投資ヒントをライブ解説でゲット!今すぐチェックして、賢い投資家になろう。
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タイトル: 東京エレクトロンの短期動向と長期上昇の見通し:12/7ライブ解説 – お金を稼ぐ副業チャンネル
オススメポイント: 12月7日のライブ配信では、東京エレクトロンの短期的な弱含みと長期的な上昇傾向について詳しく解説しました。日経平均株価の最新動向や具体的な投資戦略も紹介し、投資初心者から経験者まで、誰もが理解しやすい内容で情報を提供。今後の投資判断に役立つ見通しが満載です。
呼びかけ: 東京エレクトロンの株価、短期は弱くても長期は強い?日経平均の見通しと賢い投資戦略をライブ解説でゲット!あなたの投資判断に役立つ情報が満載です。
https://t.co/tlukLYDGnA#株式 #投資 #株ニュース December 12, 2025
ブロックされた。日銀は借金してねえよ仮に資産が0になったところで破産はしねえよ外貨預け金も外貨建て国債も0円になってんじゃねぇか。日銀の資産0になってほかの国のダメージのほうが深刻じゃねぇかどうやって資産を0にするのかわからないし、0になったところで破産しようがねえじゃん https://t.co/kHeDfKuCg5 December 12, 2025
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IB報酬 ドル円 Doge ドル円 日銀 https://t.co/llXaVMKeFI December 12, 2025
なぜ日銀の赤字や逆ザヤが問題にならないか解説しよう。確かに銀行の当座預金のお金は増えるが、銀行は量的緩和からもともと十分に余裕があるので、お金が増えたからといって融資を増やしたりしないのだ。銀行にお金が溜まっているだけなのでインフレになるわけじゃないのだ December 12, 2025
謎に寝れぬ、、、
仮想通貨と為替を見てしまう。。。
なして円安に動いてるんや、、、
地震→日銀利上げなし、の連想ゲーかな…
為替のボラと日経先物も、、、
明日になれば青森被害どんくらいか、わかるかな。。。
あっち大変よな、、、
南海トラフ…いつやねん… December 12, 2025
@tomoyaasakura 日銀がYCCで限りなく金利をゼロにしてたので、円を借りて、その円を売ってドルで運用してた。
金利差がある間は良かったけど、狭まってきたし、
今後の見通しとして、日銀は利上げ方向、FRBは利下げ方向でさらに金利幅縮小!相場は先をみこして動くものなので、巻き戻しが発生?というロジック。 December 12, 2025
先週の日銀利上げ観測でドル円下落トレンド入ったかなと思ったけど、激りばでꉂ🤣𐤔
やっぱり円は🚯...
アメリカ出張の時に1ドル105円で換金した現物ドル利確しようかな•́ω•̀)? https://t.co/hR2tVcDW9z December 12, 2025
最新の2026年相場のメインシナリオは
金融機関やシンクタンクによる2025年末時点での予測(2026年見通し)を総合すると、2026年の相場のメインシナリオは**「米国のソフトランディングと利下げ × 倭国の利上げと株高」という「適温相場(ゴルディロックス)の継続と変化」**が軸になります。
以下に資産クラスごとの具体的なメインシナリオをまとめます。
1. 全体像:世界経済のマクロ環境
* 米国: 景気は緩やかに減速(成長率1.7%〜2.0%程度)するものの、リセッション(景気後退)は回避。FRBはインフレ沈静化に伴い、政策金利を中立水準(3.0%〜3.25%)に向けて断続的に引き下げる。
* 倭国: 賃金上昇とインフレの好循環が定着。日銀は金融正常化を継続し、政策金利を1.0%程度まで引き上げる(金融緩和からの脱却)。
* キーワード: 「トランプ関税(貿易摩擦)の影響」と「AIブームの第2フェーズ(フィジカルAI)」
2. 株式市場のメインシナリオ
日米ともに**強気(Bull)**の予想が大勢ですが、主役となるテーマが少し変化します。
🇯🇵 倭国株(日経平均・TOPIX)
* 予想レンジ: 日経平均 55,000円〜59,000円
* シナリオ:
* 「フィジカルAI」へのシフト: 生成AIブームが、実際のモノを動かす「ロボット・FA(工場自動化)・製造業」へと波及し、倭国の得意分野に資金が回る。
* デフレ完全脱却: 企業の価格転嫁が進み、EPS(一株当たり利益)が拡大。
* 円高でも株高: これまでの「円安=株高」の相関が薄れ、内需拡大と企業変革(PBR改善)が評価される展開。
🇺🇸 米国株(S&P500・ナスダック)
* 予想: S&P500は最高値を更新し、7,800ポイント付近を目指す。
* シナリオ:
* 利下げの恩恵: 金利低下によりバリュエーション(PER)の許容度が上がる。
* AI投資の収益化: ハイテク大手の設備投資が実を結び始め、業績相場へ移行。ただし、関税政策によるコスト増が一部セクターの重荷になる可能性あり。
3. 為替(ドル円)のメインシナリオ
**「緩やかな円高・ドル安」**への転換がコンセンサスです。
* 予想レンジ: 135円 〜 150円(中心地は140円台前半)
* ロジック:
* 金利差の縮小: FRBの利下げサイクルと、日銀の利上げ(0.75%〜1.0%へ)が同時に進行するため、構造的に円が買われやすくなる。
* ただし暴落はなし: 米国経済が底堅いため、極端なドル売り(120円割れなど)にはなりにくい。
* リスク: トランプ政権による高関税政策が米国のインフレを再燃させ、FRBが利下げをストップした場合、再び150円〜160円を目指す「ドル高シナリオ」が復活する。
4. その他(暗号資産・コモディティ)
* ビットコイン: 流動性拡大(米利下げ)と機関投資家の参入継続により、強気シナリオでは**1BTC = 20万ドル(約3,000万円)**を試す展開。
* ゴールド(金): 各国中銀の買いと地政学リスクヘッジ、利下げによるドルの相対的価値低下により、底堅く推移(最高値圏を維持)。
2026年の注目リスク(サブシナリオ)
メインシナリオを崩す要因として、以下のリスクが警戒されています。
* 「インフレ第2波」: 米国の関税引き上げや移民規制により人件費が高騰し、インフレが再燃。→ 株安・ドル高へ。
* 「AIバブル崩壊」: AIへの巨額投資に見合う収益が得られないと判断された場合、ハイテク株主導で市場が急落。
* 地政学リスク: 中東やアジア情勢の悪化による原油高・サプライチェーン寸断。
結論
2026年は**「日米の金利差縮小による円高」と「業績拡大による株高」**が共存する、倭国人投資家にとっては資産効果を感じやすい1年になると予想されています。 December 12, 2025
このグラフは、90年代から続く「利益・配当の伸びに対して人件費が伸びにくい構図」が、アベノミクス期にさらに目立つ形で固定化したことを示唆している。
黒田バズーカによって行われた
「異次元の金融緩和」
一般国民にとっては
なんのこっちゃである。
アベノミクスとは
政府が国債を発行して
日銀が国債買い入れを行い、
日銀がETF(株式やファンド)買って
資産価格に強い追い風を送った。
官製相場と言われても仕方ないレベルで。
投資家にとっては万々歳
企業にとっては万々歳なのである。
アベノミクスは株式と債券相場、不動産で資産インフレをもたらした。配当増、売買差益増
円安と法人減税、低賃金労働者受け入れで、企業に収益をもたらした。
肝心の人件費=給与は横ばいである。
つまりトリクルダウンは起きず、
国民の所得は増えないのに、
増税と社会保険料という負担増だけが進行したのだ。
このQEもいよいよ破綻するのだろうか?
(グラフの定義が判らないのであくまで感想ですが) December 12, 2025
@NODAYOSHI55 消費税増税した野田佳彦が土下座して国民にお詫びして、消費税廃止、地震で被災した人のためにも、日銀利上げや金融引き締めに反対すべきだろう?
倭国の景気が悪いのはお前のせいだ。責任を取れ! December 12, 2025
🚨2025年12月8日 倭国主要ニュースヘッドライン🚨
1. 倭国北東部沖でマグニチュード7.6の強震発生、津波警報発令 青森県などで強い揺れを感じ、北海道、青森、岩手沿岸で避難指示。
2. 中国軍機のレーダー照射事件で倭国が中国の主張を拒否 東京は中国側の行動を「危険」と非難、北京は沖縄近海での倭国機の妨害を主張し緊張高まる。
3.倭国経済、第3四半期GDP改定値が予想以上に縮小、前年比-2.3% 初回発表より深い落ち込みで、グローバル不確実性の中で懸念広がる。
4. 中国空母が沖縄近海で大規模運用、外交摩擦激化の中** 遼寧空母から戦闘機の発着艦繰り返し、地域警戒レベル上昇。
5.倭国長期金利、18年ぶり高水準に 日銀利上げ観測で 10年物国債利回りが上昇、政策引き締め期待が高まる。
6. 中国レーダー事件受け、倭国とオーストラリアが防衛協力強化 両国防相、地域安定に向けた連携強化で合意。
7. 米劇作家ジェレミー・O・ハリス氏、倭国で麻薬密輸容疑で逮捕 トニー賞ノミネート作「Slave Play」作者、空港で拘束。
8. 高市早苗首相、サウジイベントでアニメ引用し投資促進 「進撃の巨人」を引き合いに出し、外国投資家に倭国をアピール。
9.首都直下地震の被害想定更新へ 倭国政府準備** 最悪ケースで死者1万8000人、大規模経済損失の見込み。
10. 中国との緊張で観光に影響、関西地域への中国人訪問者減少 北京の旅行警告でキャンセル相次ぎ、チケット払い戻し期間延長。 December 12, 2025
ビットコは平行ラインの上限で跳ね返されますね~左下👇🤔
4月みたいに平行ライン上抜けて50EMA抜けたら関連株買いですわ右下👇🤔
まだまだ日柄が足りぬ🙄
今週は残業週なのでin薄めです😮💨
FOMCもあるし日銀いつ利上げあるかもなので今週は見てるだけですかね🤔
にしても金利が🤔 https://t.co/1RIXoXZtdu December 12, 2025
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