倭国国憲法 トレンド
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2025.11.24 08:00
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足枷をはめられてる倭国側が、
死文化されてる、
されてないって騒いでも、
意味ないんですよ。
決めるのは、
常任理事国なんですから。
何よりも80年間、
平和の貢献と実績の、倭国国憲法の、
「不戦の誓い」を守る姿を、
国内外にアピールすべきと思います。
戦争ビジネスを煽らないで下さい。 https://t.co/1FzwKbNBXK https://t.co/CDvzX2t9Uj November 11, 2025
9RP
倭国の国会の「勧告決議」で
倭国国憲法を変えられるか
1995年の国連勧告決議には
「敵国条項は時代遅れになった」と表現したが、「死文化」は素人の属人的解釈
ポイント:
30年前までに削除すべきだと思った国はたくさんあったが、削除する法的手続きに進まなかった
国連憲章は健在のまま
その中の重要項目は敵国条項
なぜ削除困難か
中国とロシアの反対だけではない。米国も削除に後ろ向き November 11, 2025
6RP
寒空の下、首相官邸前で行われた高市早苗首相の「存立危機事態」発言の撤回を求める抗議集会の取材へ。多くの人々が集い、声を上げました。参加者は次々とマイクを握り、スピーチ。倭国国憲法前文が読み上げられると歓声が。冷静な外交や武力に頼らない平和を訴えました。明日の神奈川新聞で詳報します。@WeWantFuture November 11, 2025
5RP
おつかれさまです。
すばらしい演説をありがとうございます。スパイ防止法の制定、倭国国憲法の改正を今こそ、成し遂げたいです。
これまで倭国を共産化から守ってきたのは、紛れもなく国際勝共連合です。これは事実です。「倭国は"スパイ天国"!!」それも事実です。民主主義国家で唯一、スパイ防止法がない国は倭国です。周知の事実です。だから、スパイ天国になっているのです。
同盟国の米国🇺🇸ですら、倭国に機密情報を出せないことがあります。それは、倭国から情報が漏洩することを警戒しているのです。
今こそ、スパイ防止法を制定させ、スパイ行為の防止、我が国の国益を守りましょう。
倭国を共産化から護りましょう。
#国際勝共連合 #スパイ防止法 #倭国共産党 #共産主義 #文化共産主義 November 11, 2025
1RP
高市総理が午前三時から答弁に備えているということが話題になりましたが、現在の国会運営は、総理や閣僚、官僚の働き方だけでなく、外交にも影響を及ぼしています。
外務大臣はじめ閣僚の海外出張が大きく制限されているのはもちろん、国会議員の海外出張も制約され、様々な国際会議で倭国の声、とくに倭国の政治家の声が聞こえてこないという批判は、この三十年、世界の中での倭国のプレゼンスの高まりと比例して、大きくなっています。
さらに、実はあまり目に見えていませんが、外国からの大使の信任状の捧呈式を執り行えないという実務的な問題も生じています。
信任状とは、派遣元の国の元首から派遣先の国の元首に対して、この者を正式に大使として任命したことを証明するものです。
倭国では、内閣が発行し、天皇陛下が認証します(倭国国憲法第七条五号)。
私も外務大臣時代に、大使を任命するたびに、閣議の席上で信任状に副署しました。
各国から倭国に赴任した大使は、まず、信任状の写しを外務大臣に(実際は外務省に)提出し、この後、外務省と様々な実務上の業務を行うことができます。
しかし、正式には天皇陛下に信任状そのものを捧呈しなければ正式な大使となりません。
また、信任状を捧呈した順番で外交団の中での序列が決まるので、この日付は非常に重要です。
信任状の捧呈は天皇陛下に対して行われますが、倭国国憲法第七条九号の内閣の助言と承認に基づいて行われていることを示すために、外務大臣または他の大臣が侍立します。
2024年に行われた信任状捧呈式の日程は、宮内庁のホームページからみることができます。
https://t.co/Ji6FTGTCXa
信任状捧呈式は、天皇陛下の御日程にあわせて準備されますが、この際、問題になるのが侍立大臣です。
天皇陛下の御日程は確保できたものの、国会との関係で侍立する大臣がいないということがしばしば起こります。
すると信任状捧呈式の日程が変更になります。
何ヶ月も前に大使として赴任してきて、外務省には信任状に写しを提出しているものの、信任状捧呈式が行えず、園遊会はじめ皇室行事に参加できないといったことが起こります。
この臨時国会でもすでに一度決まった信任状捧呈式の日程が、その日に侍立大臣を務められる閣僚がいないため、変更されています。
確かに国会は国権の最高機関ですが、だからといってなんでも国会が優先だという今の慣習は、世界における倭国の立場が変わってきた以上、変えていかなければなりません。 November 11, 2025
1RP
@hfusso 世界の全ての国が戦争を行わなくなれば素晴らしいですね。何か具体的な方法があれば発表して下さい。
なお、国としては、歴史からも学ばず、倭国国憲法前文の精神とも国際社会とも異なる独自路線を行くのは、あまりに無謀で無責任という点では意見一致できるかと思います。 November 11, 2025
倭国は戦争になったら自衛隊の方々が戦ってお終いなのか。もちろん戦時下で自衛隊に志願する人もいるだろうが、徴兵はない😮
こんなのは中国も知ってるはずで倭国が軍国主義復活とか攻めてくるような論調はアリエナイと分かっててワザと言ってるわけだ😮
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とても重要な質問ですね。結論から言うと、現時点(倭国の現行憲法・法制度の下)では、徴兵制度(国民を強制的に兵役につかせる制度)を合法に復活させるのは非常に難しいというのが一般的な見解です。以下、その理由と論点を整理します。
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なぜ徴兵は難しいとされているか
1.憲法18条との関係
倭国国憲法第18条には「その意に反する苦役に服させられない」と書かれており、徴兵制度(=国民に兵役義務を課すこと)はこの「苦役」に当たるとの解釈があります。
https://t.co/I0oXmSgsA6の見解
実際、過去の国会質問に対して政府は、「徴兵制度は現在の憲法解釈では採用できない」と答弁してきた歴史があります。
3.憲法9条との兼ね合い
倭国国憲法第9条は「戦力の不保持」「交戦権の否認」を定めています。徴兵制度を本格的に運用するには、自衛隊や軍隊を強化・拡大する必要が出てくる可能性がありますが、この点で憲法上の制限との整合性が問題になるという指摘があります。
4.解釈の余地
一部には、「憲法13条(公共の福祉)などを根拠に、極めて緊急・重大な国家安全保障上の必要性があれば徴兵を合法化できるのでは」という議論もあります。
5.質問主意書
国会でも「徴兵制度を完全には否定できない」といった質問主意書が出されたことがあり、このテーマは議論の余地がある、という見方もあります。
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実際に徴兵を復活させるにはどうすればいいか
•憲法改正:徴兵制度を明確に認めるには、憲法を改正する(または解釈を大きく変える)必要が出てくる可能性が高い。
•法律整備:徴兵制度を運用するには、兵役義務を定める法律を制定し、どのように徴集・訓練・兵役を義務化するかなどルールを整備する必要がある。
•国民の合意:徴兵は重大な人権・自由の問題を含むため、国民の理解・支持を得るのも簡単ではない。
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まとめ
•現状では徴兵制度は憲法上、政府の立場から「採用は難しい」とされている。
•ただし、憲法改正や解釈変更を通じて理論上は可能性がゼロ、とは言い切れない。
•実際に徴兵制度を復活させるには、大きな法改正・制度改革・国民合意が必要。 November 11, 2025
これチーズと書いてるけど、実はマヨネーズですよね?
マヨネーズを一度熱してチーズ面するの、倭国国憲法で禁止して欲しい
(マヨネーズ嫌いより) https://t.co/yfx0jXXfCl November 11, 2025
「やばい」と感じてから準備を始める倭国人の気質は、危機管理の文脈ではむしろ強みだと私は思います。大事なのは、漠然とした不安で終わらせず、どこに具体的な脆弱性があり、何を優先的に強化すべきかを冷静に見極めることだと感じます。
EMPのような電磁パルス攻撃や、大規模なサイバー攻撃が同時多発すれば、電力や通信、金融、医療など現代社会の基盤が一気に揺らぎ得るという指摘は各国で共有されています。発電所や送電網がサイバー攻撃の標的になる事例も現実に起きており、電力インフラをどう守るかは倭国にとっても他人事ではありません。
そのとき一番避けなければならないのは、「誰かを見せしめにして不安を紛らわせる」ような社会です。ラジオから流れる軍事行動のニュースに国民が震え上がり、国内で異なる意見を持つ人々が敵視されるような状況は、絶対に招いてはならないと思います。内側に向けて憎悪を高めるのではなく、制度とインフラの備えを積み上げる方向にエネルギーを使うべきです。
その意味で、電力網と切り離された自立型の戦力や、冗長性の高い防衛インフラをどう整えるかという発想は重要だと感じます。原子力潜水艦や核抑止力をどう位置付けるかは、倭国国憲法や非核三原則、同盟関係を踏まえた非常に重いテーマですが、「議論すること自体を封じる」のではなく、抑止効果とリスクの双方をテーブルに載せて検討すべき論点の一つだと思います。
最終的にどの選択肢をとるにしても、特定の国民や国内の政治的立場を敵に仕立てるのではなく、「侵略のコストをどう上げるか」「電力やサイバー空間の脆弱性をどう減らすか」という現実的な視点から、倭国社会全体で考えていくことが必要だと感じています。
参考情報:
https://t.co/YKLVAA8HLY
https://t.co/xeyAkq0F1w
https://t.co/tcf96yREsM November 11, 2025
倭国国憲法前文を読んでみたのは偉いですが、実際に読んだら「あれ?このデモは憲法前文のまるっと逆側だぞ??」ってなるでしょう。 https://t.co/gUhCSIebm6 November 11, 2025
@GW3CjJsMQ6n2ye1 倭国国憲法を読みましょう。
憲法第12条「この憲法が保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によって、これを保持しなければならない。」
憲法は権力を監視することを国民に求めています。https://t.co/VIWbTQLlbX https://t.co/zlSBrXsofy November 11, 2025
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