中国が連日倭国批判を続ける中、経団連は「訪中したい」と打診。
そして案の定、環球時報が即座に中国国内でニュース化。

これでは中国に「倭国は押せば折れる」と確信させるだけ。
企業の利益も国益も守れず、ご機嫌取りに走る経団連こそ、日中関係で最悪のシナリオを自ら作っている。

日中友好議員連盟と同じくタチが悪く、完全に中国の“カモ”になってますよ。 December 12, 2025

＞中国・清華大の劉江永教授は高市政権が国家安全保障戦略など安保関連３文書を改定することを警戒した。台湾問題で挑発すれば中日関係は危険な水域に入ると語った。

言論の自由のない中国で教授やってる人にインタビューしたら中共の代弁しかしないのはわかりきってる話。
共同通信は最初から結論在りきでこの記事を作りに行った形だね。

「台湾で挑発なら危険水域」中国教授は高市外交へ警告していた　韓国からは竹島式典への閣僚出席を不安視する声 #47NEWS https://t.co/cCrkHuEvUF @47news_officialより December 12, 2025

じゃあ倭国を中国と戦わせて玉砕させようとしている反日クソ壺カルトを壊滅に追い込んで頂けると助かりますwwww

韓国大統領、日中関係巡り「仲裁できる部分あれば役割を果たす」…外国メディア向け会見で「一方の肩持つより共存できる道を」 : 読売新聞オンライン https://t.co/JEXPN58UrI December 12, 2025

玉川徹氏、悪化する日中関係めぐり「関係を切った時に影響が大きいのは明らかに倭国なんです」

また虚偽発言で休暇を取る気か？スーパーで見て来い。中国にとって倭国は金ヅルだが、倭国にとって中国は金ヅルじゃない。韓国のノージャパンも大失敗だった。

https://t.co/qAJWYwkHui December 12, 2025

人民日報に呉大使が寄稿した論考、特に最後の段落を読むと、「もし今後、倭国側がこれまで以上に挑発的な行動をとれば、今よりもっと強烈な対応・もっと重い政治的結果が来るぞ」という警告。日中関係の鎮静化までは程遠い雰囲気がでている...
https://t.co/DeIs5y1s9m December 12, 2025

立川志らく、日中関係をいじめっ子＆いじめられっ子に例え

「倭国はいじめられているわけですよね。いじめられている子に対して『お前が余計な事を言うからいじめられるんだ、謝れ、撤回しろ』とはおかしな話」

こいつ、なに言ってんの❓️

大丈夫か❓️

#志らくを出すな

https://t.co/kF6MpLbPZ7 December 12, 2025

百貨店各社による11月の売上速報によると、後半に免税売上高が失速したH2Oリテイリングを除いて日中関係悪化による影響は一部に限られた。
倭国観光振興協会の最明仁理事長は「何度もこういったことで振り回されてきていることもあり『またか』というのが正直なところ。もともと振れ幅の大きい市場 https://t.co/S5Sl4vrULh December 12, 2025

福島香織さん…高市総理の台湾有事・存立危機事態発言について…

「よくぞ言ってくれた！反省する必要も撤回する必要もない…」
↓
「倭国の外交はずっと中国の顔色を伺って事流れ主義でやって来た…」
↓
「王毅外相が高市首相はレッドラインを超えて来たと怒っていたが…」
↓
「それは中国が勝手に決めてるレッドライン…」
↓
「高市首相が初めて倭国のレッドラインを明確に示した…」
↓
「台湾有事において＂海上封鎖＂＂戦艦を出す＂…これが倭国のレッドライン…それさえしなければ日中関係は穏便にできる…」
↓
「倭国側からレッドラインを決めたのは未だかつて無い外交で…これを待っていた…」

ほんこれ…安全保障で最悪の事態を想定し国民に示すのは当然のこと…そしてそれは周辺諸国へのメッセージとしても当然…何度も何度でも言うけど…中国が武力行使しなければありえない話しで倭国から先制攻撃をすることは絶対にない… December 12, 2025

「また朝日の仕業か！」と怒っている人がいるのはなぜか。『メディアはなぜ左傾化するのか』にそのヒントがあります。

【高市首相答弁「日中関係悪化」に「朝日が一役買った」で思い出される過去の問題】
https://t.co/1CJwcPlEOR December 12, 2025

尾碕さん、中国にも今でもたくさんのファンがいて、いつも本当に応援しています♡
ただ…靖国神社は中国の人にとってはすごく敏感な場所で、今の日中関係だと、関連する発言や行動があると中国のファンコミュニティが当局に封鎖されるリスクが本当に高くて…
その点だけ気をつけていただけると嬉しいです。お願いします！ December 12, 2025

@Sankei_news 産経と他紙の評価が割れているのは、
日中関係の“前提”をどう置くかで立場が違うからだと感じます。

抑止の文脈で読むか、
軽率と見るか──
結局、経済圧力をどう認識するかが論点ですね。 December 12, 2025

11月7日の高市答弁（いつもの本音）が出てしまい、日中関係に亀裂を生んでいます。12月13日は南京事件88周年。石破所感の逆をいく高市史観により、パンダなき倭国になるのも秒読みに入りました。JAPAN IS BACKとはこのことだったのか、と7割もの内閣支持者は気づくのか？
https://t.co/WN4QrmubHS https://t.co/8v26HlIMVx December 12, 2025

さあみなさん、クマより恐ろしい害獣・高市早苗が首相のイスから降りる日が近づいて来ました！
#そんなことより高市やめろ！
#日中関係悪化させるな
の声をさらに大きくしていきましょう！

#週刊文春を読もう https://t.co/TlNnZJtdmh December 12, 2025

政治、経済、文化、観光、教育などなど・・・。その全てにおいて、現在の中国への依存度を高めることは国益に繋がるとは考えられない。倭国国民である以上、官民問わず中国への依存度を下げるという前提条件での元で議論していただきたい。
#倭国ファースト
#日中関係 December 12, 2025

#日中関係
倭国が一貫して立場を変えていないスタンスを理解して欲しいものです。
米中が戦争状態になった時に中国は倭国にある基地を攻撃しないのか？
倭国領土内に攻撃をしかけてくる、軍隊を派遣してくる事になったら、当然迎撃攻撃します。中国は隣国であるが、同盟国等ではない。 December 12, 2025

日中関係と台湾問題で騒いでる人達、左右媚中反中関係なくとりあえずジョージフリードマン著作の本読んでくれ。事実とデータに基づいてるから現実見れるし、的を得たことしか言ってないから。

あとCSISのシュミレーションデータも読んでくれ。

SNSで変なの相手してる場合じゃない絶対。 December 12, 2025

まず、国同士の関係なので、それにふさわしいやり取りというものがあると思います。
・締結済みの条約や会談でのやりとりを踏まえ。逸脱しない。
・国の代表の公式の場での発言などを重視する。
・一議員の発言にまで踏み込まない。

私が見ている範囲では、中国はこの辺りを逸脱している事は無いと思います。
双方のメンツを潰さないように儀礼を重視した対応だと私は思います。

今回の場合、高市首相は国会での問題発言の前に、
10/31に習近平氏と会談し「戦略的互恵関係の推進」で合意しました。
11/1の会見で、高市氏は「今後の外交の基礎固めになった」と発言し、中国との関係を鎮静化する方向で成果を示しています。
お互いの腹の内はともかく、お互いの発展のために、良きパートナーでいましょう、と話してきたという事です。
これが習近平氏にとっては、当面の対日方針であり、会談の成果です。
これを受けて国内には、今後とも倭国との連携を進めるようにと指示を出したでしょう。

しかし、ここからの高市氏の行動は、こういった会談の成果を揺るがすものになりました。
11/1には台湾の副首相と会談しており、中国から反発されています。
互恵関係と言った傍からそれに反する行動をとった訳で、中国の気分を害するには十分でしょう。

そして、11/7の国会での発言になります。
ここで、台湾有事に米軍が対応し、米中間で武力行使となれば存立危機事態だと発言します。
存立危機事態となれば、合同演習での訓練が示すところ、自衛隊は米軍と一体になって活動をします。
倭国のスタンドオフミサイルは中国軍を攻撃しますし、自衛隊は与那国島から中国軍を睨む事になります。
自衛隊機が中国軍艦船を標的に攻撃を行う事も想定されています。

「存立危機事態になりえる」はそれだけの武力行使を倭国がすると、首相が示したことになります。
「戦略的互恵関係」を10/31に確認してから一週間で覆すこれらの行動は、約束を守ろうと動いている中国からすれば大変な裏切り、侮辱であり、中国が一方的に戦端を開くかのような発言は、中国の誠意を貶めた発言になるでしょう。
習近平氏が個人的に顔に泥を塗られたと思ったとしても、無理からぬ事です。
中立的に見ても、私は中国に対する侮辱と挑発だと判断しますし、不用意に虎の尾を踏む行動だとしか思えません。

なお、中国から台湾への武力行使も、台湾が武力による独立を主張しなければ実行しない、というのが建前としてあると思います。
台湾が武力で独立を実現しようとするのであれば、そこに米日による挑発、特に倭国の極右による煽りが裏で行われると考えるのも自然であり、一方的に中国が台湾に武力行使を行うと言う図式を使った事も、怒りの火に油を注いだと考えます。

高市氏の首相就任以前の日中関係の変遷や尖閣問題なども遡って論評できますが、首相就任以後だけ見ても、かなり軽率な行動が多いと思います。 December 12, 2025

【ニュース】韓国の李在明大統領が、ソウルでの外国メディア会見で、悪化する日中関係に対し「仲裁役を果たす」と表明。一方の肩を持たず、共存の道を模索する考えを示しました。

✅ポイント
・李在明大統領がソウルでの外国メディア会見で発言
・台湾有事を巡る高市首相の答弁で悪化する日中関係に言及
・「一方の肩を持つより共存できる道を」と強調
・「仲裁できる部分があれば役割を果たす」と意欲を示す
　
📰 読売新聞
韓国大統領、日中関係巡り「仲裁できる部分あれば役割を果たす」…外国メディア向け会見で「一方の肩持つより共存できる道を」 December 12, 2025

すぐに出場取りやめにすりゃよかったのに、逃げまわったから、日中関係が拗れてたタイミングに判断しなくちゃいけなくなった。落し所としては、aespa側からの出場辞退か。NHKが取り消せば政治問題になる可能性も。この問題は意図があったかなかったかではなく、購入自体が非難されるべきもの⚠️ https://t.co/CMghUtrppR December 12, 2025

【琉球新報１２月２日　泉川友樹氏寄稿】
＜寄稿＞高市首相「存立危機」答弁／日中の英知 試されている
泉川友樹（倭国国際貿易促進協会理事・事務局長）

泉川氏の許可を得て転載する。
https://t.co/P3Io9DOod9

高市早苗首相が１１月７日の衆議院予算委員会で岡田克也委員の質問に対し「例えば、台湾を完全に中国北京政府の 支配下に置くようなことのためにどういう手段を使うか。（中略）それが戦艦を使って、そして武力の行使も伴うもの であれば、これはどう考えても存立危機事態になり得るケースであると私は考えます」と答弁し、日中両国に衝撃が走 った。

中国の怒りはすさまじく、予定されていた多くのイベントが延期・中止されたほか、倭国への渡航自粛や留学先とし ての再検討を自国民に呼びかける事態に発展している。１１月１８日に金井正彰外務省アジア大洋州局長と劉勁松外交 部アジア司長の局長級協議が北京で行われたが、解決・緩和の糸口は見出せていない。

この問題は現在も進行中であり、今後の展開について予断をもって語ることは難しい。そこで、ここでは中国がなぜ ここまで怒りをあらわにしているのか、その背景について３点紹介したい。

１点目は、発言が現役の首相による国会答弁として行われたことだ。これまで安倍晋三元首相が「台湾有事は倭国有 事」と発言したことはあったが、首相を退任した後のオンライン講演会での発言であり、政府を代表するものではなか った。今回の発言は政府全体を拘束する国会での答弁であり、中国にとりその政治的な重みはこれまでとは全く次元の 異なるものだった。

２点目は、この発言が１０月３１日に韓国で行われた習近平主席との首脳会談直後に飛び出したことだ。これまで中 国に対し厳しい発言を繰り返してきた高市首相と会うことに不安を抱えながらも日中関係の発展という大局的見地から 首脳会談を決断した中国としては、国家元首の顔に泥を塗られたように感じたのだろう。２０１２年９月にウラジオス トクで胡錦濤国家主席から野田佳彦首相に尖閣国有化を控えるように強く要請したにも拘らず、帰国直後に国有化を実 行し中国側の激しい反発を招いた時と重なる。

３点目は、答弁で挙げられたケースが台湾海峡を対象としていたことである。台湾は１８９４年に勃発した日清戦争 の結果「下関条約」によって清国から割譲され、１９４５年の敗戦に至るまで倭国が植民地統治した地域だ。戦後８０ 年の節目にかつて倭国が植民地統治を行い、中国が最もデリケートな問題として扱っている台湾という地域でのケース を倭国が「存立危機事態になり得る」と言及したことは中国には受け入れがたく「新軍国主義」の到来を想起させるも のだったと推察される。

以上のような背景を踏まえた上で、今後日中双方は事態の沈静化に向けて外交努力を尽くす必要がある。両国の英知 が試されている。

◇いずみかわ・ゆうき　１９７９年、豊見城市生まれ。沖縄国際大学卒業後、北京に留学。２００６年、倭国国際貿易 促進協会に就職。現在、同協会理事・事務局長。 December 12, 2025