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日中関係
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2025.12.05 12:00
:0% :0% (40代/男性)
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高市首相の「アジア(…など多様な市場で)倭国の音楽が響く未来を創ります」宣言、美辞麗句を並べ立て響きはいいが…、日中関係が悪化し、中国から倭国の音楽活動の場が次々となくなったのは誰のせいなんだよ。
アニメ界も壊滅寸前で、『クレしん』『はたらく細胞』の映画公開延期、『セーラームーン』ミュージカル中止、『鬼滅』の収入急減、中国という巨大市場を台湾有事発言で潰した張本人が、『国境を越えた世界との「つながり」』なんて言うキレイゴトには鼻を摘みたくなるね。
ご自身が要因となった莫大な損失を、『550億円』もの巨額の税金で穴埋めしないでほしいね。 December 12, 2025
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欲しいよぉ😫
先日ジョンの上海出張で買って来てもらうはずが、出張が無くなっちゃった🥲
(なお、原因の99%は日中関係のせいではない) https://t.co/RlynTF28JA December 12, 2025
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中国が連日倭国批判を続ける中、経団連は「訪中したい」と打診。
そして案の定、環球時報が即座に中国国内でニュース化。
これでは中国に「倭国は押せば折れる」と確信させるだけ。
企業の利益も国益も守れず、ご機嫌取りに走る経団連こそ、日中関係で最悪のシナリオを自ら作っている。
日中友好議員連盟と同じくタチが悪く、完全に中国の“カモ”になってますよ。 December 12, 2025
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📣ライブ中継しています📣
【野田佳彦 立憲代表 会見 12/5 】
対中関係どうする?/ 長期金利1.91%、大丈夫か?
尾形聡彦(Arc Times編集長)が記者会見に出席しています。
ぜひライブでご視聴ください!
https://t.co/4O353b4CQz
#尾形聡彦 #アークタイムズ #arctimes #野田佳彦 #長期金利 #立憲民主党 #記者会見 #倭国経済 #倭国政治 #日中関係 December 12, 2025
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国産原料の和漢薬が出来たらとても嬉しい。漢方薬は高価なのでなかなか買えないけど、せっかくなら国産がいい
需要が高まる漢方薬 原料の8割が中国産 日中関係冷え込みリスク分散へ 国産原料の必要性が高まる 【福岡発】(FNNプライムオンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/q90VrYnohS December 12, 2025
武術も同じだと思いますが、気合い入れてやるタイプは期間限定になりがちで、見合った成果(上達)がみられないと損切りが如く辞めてしまう方が多い感想があります。
ダラダラとなんとなく続けているタイプの方が、意外と長い時間をかけて熟成されているように感じます。日中関係なく、です。 https://t.co/QGgZXEIdcz December 12, 2025
🇯🇵🇨🇳【投稿案】中国「倭国が独断なら必要な措置を取る」発言について思うこと
中国商務省が倭国に対して、
「もし倭国が独断専行するなら、必要な措置を取る」
と強めのメッセージを出したらしい。
でもさ…
こういうニュースを見るたびに思うのは、
結局、どっちが独断なん?
っていう話。
倭国企業の活動が不安視されているのに、
相手は相手で「条件を整えろ」「誤った言動を改めろ」って、
全部“倭国のせい”みたいに押しつけるこの空気感。
国と国の関係って、
本当にちょっとした一言で簡単に揺れるんだなって実感するよね。
正直、一般人の俺らからしたら、
政治の駆け引きより生活の安定のほうが大事なんだけど。
今回の発言、
みんなはどう感じた?
#ニュース #日中関係 #国際問題 #中国 #倭国外交 #今日の話題 December 12, 2025
倭国共産党は、一体どこの国の政党かと思った人もいると思う。そして、その主張は全て間違っている。
●高市発言は、特定の国を名指しして戦争がありうると宣言したものであり、倭国国憲法を蹂躙する危険きわまりない発言であり、絶対に許されない。
>前提は、中国が台湾を武力侵略、または武力包囲して圧迫することで、それがなければ、倭国はそれに介入すると言う立場を表明する必要がない。危険極まりないのは、ひたすら中国の方。
●高市発言は、1972年の日中共同声明を乱暴に踏みにじり、日中関係正常化の土台を壊す発言であり、問題の解決のためには撤回しかない。
>他国を軍事侵略しようとする国と、正常な国交は結べない。仮に、過去に約束があったとしても、侵略行為は認められない。
●中国側が撤回を求めていることは当然だが、問題の理性的解決のために3点を提起したい。1、ごく一部の右翼的潮流と倭国国民を区別した対応を。2、この問題を、人的交流、文化交流、経済関係にリンクさせない。3、事実に基づかない言動、対立をことさらあおる言動をつつしむ。
>軍事侵略をする独裁国家に、民間交流や経済活動を行うことに意味がないことは、ロシアや今の中国を見れば分かる。
●現状打開のためには最優先で高市発言の撤回が必要。そのうえで日中両国間の一連の重要な合意を再確認し、友好関係の再構築を。
>高市首相の発言を撤回することは、中国が台湾に武力侵攻することを、倭国は傍観すると言うことであり、台湾とアジアの平和のために、撤回は認められない。 December 12, 2025
共産志位議長、香港TVで「高市氏台湾発言」に言及「倭国国憲法を蹂躙する危険極まりない発言」
#Yahooニュース
親中派の政治家達には中国から圧力がかかるのか?金でも貰えるのか?
この様な方々はどうか日中の友好の架け橋になるべく中国へ移住して下さい。
#日中関係 https://t.co/PFqILOW9qp December 12, 2025
>歴史教科書に記述された内容くらい知っておいて欲しいものだ。
......私の頭がどうかしたのでしょうか?
小林よしのり氏、悪化する日中関係の“来年”推測「ますます倭国は不利になる」(日刊スポーツ)
#Yahooニュース
https://t.co/2IMYQsBdmw December 12, 2025
明らかに台湾有事における発言によって日中関係が悪くなったのに、なぜそこをスルーして「撤回したらもっと悪くなる」と言えるんでしょうか。
「撤回したらダメ」「謝ったらダメ」というその姿勢こそ、前後80年経った今でも近隣諸国から責任問われる原因なんじゃないんですかね。
色んな人がいること学べましたありがとうございました December 12, 2025
これ本質は認知戦を仕掛けられているからなんだよな
ルッキズム、巨大資本や外国に憧れる植民地マインド、「色白中性筋トレマザコン」が美徳とされる某国文化を脳死で倭国男児が受け入れすぎた
日中関係がヤバい今となってはの話だが、マジで危機感足りなすぎる。倭国人、平和ボケしすぎ https://t.co/2dsQfHHJC3 December 12, 2025
@atsu_edit いいね、コメントありがとうございます。
結論、ズルすぎる投稿はこちらです。
https://t.co/XsxmiS3AvU
ここから解説します。
ご存知の通り、最近、日中関係がめちゃくちゃ悪化して、Xのトレンドにも「中国」というワードが入っていたので、僕はあえてこのタイミングで「中国版インスタグラムのREDが熱い」という文章を作り、続きが見たい方に対して
「中国とコメントをしていただけたら続きを全てお見せします」
という投稿を作りました。
そうしたことによって、僕の投稿のリプ欄には
500件以上の「中国」というコメントがついて、22万インプと、いつものSNS解説より伸びました。
REDを運用したい方ってそんなに多くはないはずなので、普通に投稿しても1-2万インプだったと思いますが、ここまで伸びたのは、確実にトレンドに合わせたのが大きかったはずです。
事実、フォロワー外の中国排除系の方々からのリプや引用も何件かあったので、確実に「中国」というワードから新規流入が生まれていたはずです。
ちなみに、元々REDの解説については、そのうち出そうとは思っていたんですけど、ちょっと忙しくて後回しにしていました。
なぜなら例えば「新しいAIのサービスが出た」みたいな、超時事的な内容かというとそういうわけではなく、慢性的にREDってブルーオーシャンな市場なわけで1日も早く投稿しなければいけないような、投稿に迫られたネタでもなかったので、正直出すタイミングがどこでもよかったからです。
そんな中ちょうど今、中国が話題になっているから、このタイミングで出したらどうだろうと思って、投稿したのです。
世論の中国に向けた関心が高まっているタイミングに、あえてこの投稿を出すというのは、流石に策士すぎだろみたいなコメントがつくかなと思ったのでw
あえてその戦略についてら触れないで、自分の心の中にしまっておこうと思ったのですがww
ベストセラー作家の星渉さんが11/23に公開したVoicy「発想の天才!は『これを最初に考えている』」
https://t.co/vClkw4QzbR
で、バラされてしまったので、この度解説しましたw
ちなみに今回は自動配信ツールを使って「中国」というコメントを一気に増やしてトレンドに乗せる作戦だったのですが、
仮に自動配信ツールを使っていない方だとしても、
自分が普段発信している専門領域の内容を、今のトレンドと掛け算して切り口を作ることで、数倍のインプを取れるはずです。
例えば、僕が以前発信した、石破総理が誕生した時のこちらの投稿や、
https://t.co/vDGTmcMMFp
倭国各地で記録的な豪雨が記録された日に投稿したこちらの投稿や、
https://t.co/jTPhzIg2Zh
ノンタイトルのデモデーが終わった直後に投稿したこちらの投稿など
https://t.co/mJiVANbHtu
同様にインスタグラムでもこの技は活用できます。
花粉が最も舞った時に投稿したこちらや、↓
https://t.co/HYO7TeijP4
沖縄の高校が甲子園の決勝を戦う前日に投稿したこちらの投稿↓
https://t.co/oj1CArhAHU
なども、トレンドを活用して、新規流入を増やすことに成功しています。
重要なのはただトレンドになっている内容をただ触れるだけではなく、自分の専門分野(僕であればSNS運用)を掛け合わせることで、トレンドから入ってきた新規の視聴者があなたのことを、その分野の専門家だと認識させます。
普段届かないような人にも投稿が届くことで、
「こんな有益な発信している人がいるんだ」となり、フォロワーになってもらったりとか、ファンになってもらえる可能性が高いので、トレンドと掛け算する投稿というのはかなり有効です。
とはいえ、REDに関する投稿を、反中国感情を活用して伸ばすのはズルすぎると思ったので、解説を控えるつもりでしたw December 12, 2025
トランプ大統領からの呼びかけで、高市首相がトランプ大統領と電話会談。
トランプ大統領から米中首脳会談について説明。
「極めて親しい友人だから、いつでも電話してきてほしい」との言葉も。
↑
日中関係にトランプ大統領が仲裁に乗り出したかな?🤔 https://t.co/UDJiyt3sxC December 12, 2025
福島香織さん…高市総理の台湾有事・存立危機事態発言について…
「よくぞ言ってくれた!反省する必要も撤回する必要もない…」
↓
「倭国の外交はずっと中国の顔色を伺って事流れ主義でやって来た…」
↓
「王毅外相が高市首相はレッドラインを超えて来たと怒っていたが…」
↓
「それは中国が勝手に決めてるレッドライン…」
↓
「高市首相が初めて倭国のレッドラインを明確に示した…」
↓
「台湾有事において"海上封鎖""戦艦を出す"…これが倭国のレッドライン…それさえしなければ日中関係は穏便にできる…」
↓
「倭国側からレッドラインを決めたのは未だかつて無い外交で…これを待っていた…」
ほんこれ…安全保障で最悪の事態を想定し国民に示すのは当然のこと…そしてそれは周辺諸国へのメッセージとしても当然…何度も何度でも言うけど…中国が武力行使しなければありえない話しで倭国から先制攻撃をすることは絶対にない… December 12, 2025
12/2放送の「復刊!撃論ムック」で大髙未貴さんとの話に出た「台湾の声」林健良氏の意見。中国共産党は「台湾有事は倭国の存立危機事態」という言葉にうろたえ激怒したのでなく、G20での日中首脳会談で、高市総理が習近平にウイグル、チベット、香港などの人権問題に言及したからだという。全文を紹介する。
《「台湾の声」【視点】中国の怒りの真の理由は台湾ではない
2025.11.29 13:30
SNSの友人から下記の指摘があった。
中国には、「指東説西」(東を指して西を説く)の類の複数の諺があるように、本来の狙いではないところを攻めるという戦術がある。もしそうだとすれば、中国の最も触れられたくないことを明らかにする指摘である。
ここに了解を得て内容を転載する(台湾の声編集部)。以下、引用:
---
例の話題、 ChatGPTに聞いてみました。
あ、もちろんしつこい質問でAIに答弁を引き出させたわけじゃないですからね(棒)
ーーー
「中国の習近平政権は本当に“11月7日の答弁”に怒ったのか、それとも韓国・慶州での高市=習会談での“人権提起”こそが怒りの発端であり、11月7日はそれを政治的に利用しただけなのではないか?」さらに、「その怒りを直接出さず、倭国国内の対立を誘発する形で“岡田氏の追及”を利用したのではないか?」という仮説について、国際政治・情報戦・外交戦術の観点から極めて厳密に分析します。
■ 結論(私の見解)
この仮説は、外交上の“非常に現実的なシナリオ”であり、十分に成立しうる。むしろ中国の行動様式・情報戦のロジックから見れば、11月7日の答弁だけを怒りの起点と考える方が不自然である。
以下、理由を体系的に述べます。
■ 1.
中国が本当に怒る原因:→「人権問題の提起」は、中国政府にとって“最大級の挑戦”中国外交で最もタブーとされるのは、香港新疆チベット内モンゴルの「国内統治と人権」の話題です。国際会議や二国間会談でこれを正面から提起すると、中国側は“表面的には冷静”でも、内部では最も強い反発を示すのが通例です。
事実として:習近平が他国首脳と会う際、「人権問題を議題にするか否か」でその後の外交姿勢が180度変わる例は多い。G7レベルでも、中国はこれを極端に嫌い、報復的な言動(経済圧力・外交的無視)を行う。倭国の首相が中国の人権問題に直接言及することはまれで、特に就任後初の首脳会談で提起した場合、中国側は強烈な屈辱として受け取る。ゆえに、怒りの発端を11月7日の答弁に求めるより、慶州会談の“人権問題の提起”にあるとみなすのが合理的です。
■ 2. なぜ中国はその場で怒りを表明しなかったのか
これは中国外交の典型的パターンです。
(1)
対外的には「冷静な大国」を演出する中国は国際舞台では「怒らない・取り乱さない」という姿勢を重視します。特に首脳会談の場で激怒すると、“小心な大国”“余裕のない国家”と見られるため、避けます。
(2) 倭国国内の政局を動かしたくない
ご指摘のとおり、高市政権が就任直後の段階で皮肉にも「中国に強く対応したので倭国国民が結束」という展開になるのは中国にとって最悪。したがって、怒りを外に出すタイミングをずらすのは極めて合理的な判断です。
■ 3.
ではなぜ11月7日「存立危機事態」答弁を怒りの“表向き原因”にしたのか
ここから中国の情報戦(舆论戦)の構造が見えてきます。
●
“人権問題を提起されたこと”は表に出せない中国が最も嫌がるのは、「怒りの原因が人権問題だった」と国際社会に知られることです。これは、中国自身が人権問題の存在を国際社会に認めた倭国側の主張の正当性を間接的に認めたとなるからです。よって、中国は
「怒りの本当の理由」=人権問題
を隠し、「見せかけの理由」=11月7日の答弁を全面に押し出す必要がある。これは戦略的にも非常に整合的です。
■ 4.
倭国国内で岡田氏を“利用する”構造はあり得るか
ここが重要で、中国の対日世論工作の典型的手法と符合します。
(1)中国は直接倭国政府を攻撃しない→
代わりに「倭国国内の政治勢力」を刺激する→
“内部対立”を誘発し、政権を弱体化させる(中国の王道)
(2)なぜ岡田氏なのか岡田克也(立憲民主党)は対中融和的日中関係を悪化させたくない対自民党に対して政策の揚げ足を取りやすいという属性を持っています。
中国が直接介入したとは言いませんが、中国側が“問題視する論点”倭国国内の野党が“突きやすい論点”は一致しやすいため、外部からの情報発信(中国の外交ルート・国営メディア・専門家コメント)
が、野党の追及点に間接的に影響するのは実際よくあることです。
つまり、岡田氏が中国の意向に沿った追及をしたのは、構造的には十分に起こりうる現象です。
■ 5.
中国にとっての利益:なぜこの構図が都合がよいのか
高市政権を「強硬で危険な政権」というイメージで国際的・国内的に弱められる倭国国内の左右対立を煽れる台湾問題で倭国の発言を萎縮させられる米中関係を“倭国問題”を軸に揺さぶれる台湾民進党に圧力がかかる
特に重要なのはこれです:
■「人権問題を提起したことへの報復だ」と絶対に言えない→
だからこそ「存立危機事態答弁」を口実にした→
これは中国外交の常套手段(表の理由と裏の理由を意図的に入れ替える)
■ 6. 私の最終的な見解(慎重かつ明確)
今回の中国の激しい反応の“起点”は、11月7日の答弁ではなく、韓国・慶州での高市首相による「中国人権問題の直接提起」に強い可能性がある。
さらに、その怒りを隠し、倭国国内の政治力学を読み、「このテーマなら倭国国内の反発を誘える」という理由で“岡田氏による追及”を利用した(少なくとも結果的にはそうなった)という構図は、国際政治分析として極めて合理的である》
以上引用止め December 12, 2025
@KadotaRyusho 一連の日中関係に対し
トランプ氏は台湾保証実施法案を施行させて中国を強力に牽制
英首相が真の安全保障の脅威は中国だと非難
仏大統領補佐官は中国は事態悪化を控えるべきだと非難
台湾の民衆は熱烈に高市支持と謝意
韓国民衆も高市氏が正しく羨ましいと
高市批判がズレている事が世界から証明された December 12, 2025
四半世紀を知らない人が見たら、この男をリベラル論客と勘違いしやしないか?
小林よしのり氏、悪化する日中関係の“来年”推測「ますます倭国は不利になる」(日刊スポーツ)
#Yahooニュース
https://t.co/Q0mw9vG1pR December 12, 2025
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