インターナショナルステークス スポーツ
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2025.11.27
:0% :0% (30代/男性)
インターナショナルステークスに関するポスト数は前日に比べ41%減少しました。男女比は変わらず、本日も30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「ジャパンカップ」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「有馬記念」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ダノンデサイル
1週前追い切り
78.2-63.9ー49.6-35.4-11.8
超好時計の部類で準ベストを記録しましたが、併せ馬では遅れる形でフィニッシュ。
前回自己ベストを記録した際は菊花賞の1週前追い切り
この時は78.1-63.8-49.9-35.8-11.4という時計で僚馬を突き放す形。
ラスト2ハロンは11.1-11.4、今回のラスト2ハロンは11.1-11.8。
今回の方が失速幅が大木のは気がかりです。
それで僚馬に遅れているので、やはりまだ余裕はある印象です。
最終追い切り
81.3-65.0ー49.7-35.3-11.4
1週前追い切りに比べるとかなり反応が良くなって、“直線弾ける”というパフォーマンスを披露しました。
これで態勢は整ったといえるでしょう。
1週前追い切り→最終追い切りの調整過程を考えると、
これまでは
ダービー・菊花賞・AJCCは1週前に栗東CWでビシッと負荷を掛けて好時計→最終追い切りは坂路で整えるという内容でした。
今回は最終追い切りも栗東CWでのまとめ。
1週前追い切りで僚馬に遅れたことで、もう1本気合いを付けたかったという形でしょう。
そういうところを考えると、完璧に仕上げるには1本少ない、1週早いという印象は少なからず。
そしてもうひとつ。
この馬は叩き良化型
新馬戦4着→2戦目未勝利勝ち
ダービー1着
菊花賞6着→有馬記念3着→AJCC1着
インターナショナルS5着
ダービーはハイパフォーマンスを見せましたが、
基本的には3ヶ月以上間隔が空くとパフォーマンスは一番下がる傾向にあります。
80%でも最上位の力はありますが、100%ではないことは頭の片隅に… November 11, 2025
10RP
【ジャパンカップ有力馬】うま吉のメモ
・ダノンデサイル
2歳時はワンペース気味の単調なフットワークだったが、3歳春頃からトモが強化されメリハリのあるトップフォームに。京成杯では後の菊花賞馬であるアーバンシック、ダービーでは皐月賞馬のジャスティンミラノを破っている。インターナショナルSで凡走したが、圧勝を飾った舞台で復活を遂げるか。
【持ち味】
・本質的には持続力タイプで長く良い脚を使える
・現在は追ってからの脚の回転が速くなりギアチェンジもスムーズ
・トビが大きくゆったりとした走りで広いコースの中長距離が合う
【課題】
・器用さはない
・集中力が切れやすく前に馬がいないとリズムを作れない
・前向きさが出ないと耳を絞ることも
【勝ち筋】
・とにかく前に馬を置くこと
・スローペースなら前めに取り付けばチャンスあり
・ミドル~ハイペースの上がりに差がつく展開なら位置取り不問
【負け筋】
・前に馬を置けない(逃げはNG、実質単騎逃げもダメ)
・スローペースで後方待機の瞬発力比べ
【総評】
今のフットワークに変化してからは不運だった菊花賞、逃げて集中力を欠いた有馬記念、実質単騎逃げで中継車も気にしていた前走以外はきっちりと勝っている。非常にトビが大きい馬だが、仕掛けられてからは一瞬で最高速に到達出来るピッチ走法の捌きを引き出しつつも、簡単には伸び切らずに徐々に完歩を大きくしながらトップスピードに到達するとグンと沈むトップフォームが武器。恵まれた馬体を最大限に活かしながらトビの大きい馬の弱点とも言える加速の遅さも無い上で長く脚を使ってくるので、極限の切れ味勝負以外で終いに後手を踏むことはない。
ジャパンカップの予想の方でも詳しく掲載しています!
→https://t.co/JmQcKKj8YO November 11, 2025
3RP
#ジャパンカップ
【狙いたい枠】
当初出走を検討していた海外勢はほとんどが回避。
ただ、その中でも最強格のカランダガンは堂々の挑戦。
まずは陣営、そして馬に最大級のリスペクトを。
迎え撃つ国内組は上位拮抗。
さあ、今年も最強を決めましょう。
〜〜〜
🔥特選S評価🔥
🐴ダノンデサイル
逃げ馬の質に関しては昨年シンエンペラーが先手主張も、ドゥレッツァが外枠活かして盛り返した際に抵抗せずに譲ったことから、まずシンエンペラーとドゥレッツァはある程度のライン以上は条件なものの、絶対ハナというタイプではない。
その2頭に加えて今年はホウオウビスケッツとサンライズアースが参戦。
とはいえホウオウは同じくハナでこそではなく、揉まれずに運べるかが焦点。
サンライズアースはいつも折り合いが怪しいが、気分良く運べるかだけなのでこれも絶対ハナではない。
このあたりは誰が逃げるかは枠の並び次第だが、いずれにしてもハイペースを演出する面々でないことは確か。
この部分でまずは極端な後方脚質は若干割引。
秋天のような究極の瞬発力まで問われる程は遅くはなさそうで、今年は総合力が問われる流れ。
もちろん上位争いには水準程度の瞬発力では太刀打ちできず、高水準のものが必要。
2400mを悠々とこなすスタミナ、坂を止まらずに力強く駆け上がるパワーが問われる中で、やはりダノンデサイルは筆頭格。
振り返ると当初こそ難しい馬だったが、ダービーはCコースをフルに活かして前後左右抜群で突き抜けた。
ここを手放しに評価する訳ではないが、菊花賞は渦巻きのような乱ペースで内枠が仇に。それでも伸びてるだけで怪物だがさすがに度外視。
暮れの有馬記念では果敢にハナを叩き、前半こそゆったり入ったものの後半5ハロンは自ら持ち込んだ究極の持久力戦で踏ん張って3着。
基本あの流れを自ら作ったとはいえ、前々で受けきったのなら相当な器。
続くAJCCは間隔詰まる中で4角イン前2頭が残しきるレースを外4頭分以上を回して差し切る超次元の内容。
レベルは確かに疑問だが、とはいえさすがに抜けていた。
返す刀でドバイSCも制し、続くは欧州に渡ってインターナショナルSだったが、ここは欧州ならではのラビットの扱いに鞍上が戸惑った印象。
結果的には馬場も合わなかった可能性もあるが、諸々考えると致し方なしの敗戦で悲観することはない。
今のダノンデサイルは前でも後ろでも、馬群の中でもしっかり競馬出来るのが何よりの強みで、操縦性も非常に高くなった。
今回のメンバー構成で理想となりそうなのが好位のど真ん中あたりだが、ダノンデサイルはまさにそのポジションから力を発揮できる存在。
例えばジャスティンパレスやマスカレードボールはというと前後の部分でそこまで上げてどうかという部分はある中で、ダノンデサイルはそこで100%力を出し切れる以上は後は力関係が五分以上なら勝ち負け出来る算段。
その力関係は言わずもがな五分以上。
王道の先行抜け出し横綱相撲に期待出来る局面か。
強いての懸念を挙げるなら極端な外枠に入った時。
過度にTBが外に振れている訳ではない中で、ある程度のスローを外々で受け切るのは中々難しい。
かと言ってインベタはインベタでマークも厳しい中で、ただ外よりはTB面はマシなのかなという印象。
比較的内寄りの中枠が欲しいところ。
〜〜〜
次点は迷ったけどジャスティンパレスは諦めきれない最強6歳世代。
正直馬群でエキサイトしてるところしか最近は見てないけど、それでも最後伸びてるならストレス掛かるけど、後は最後がスムーズならもっとやれるのかなと。
東京2400mに抜群かと言われると前走の究極の瞬発戦よりは良いと思うから、穴エリアの外目オレンジのラインに入れるようなら。
理想は外枠中団後方ズドンだけど、恐らくクリスチャンなら昨年同様ギャンブルポジションよりも勝負になるラインで運んできそう。
マスカレードボールはダービーの内容的にもこの舞台は文句ない。
問題があるとするなら前後のラインが向ききらない恐れがあるくらいだけど、テンを上手くやれれば。
ルメさん基準で見るなら昨年チェルヴィニアよりも馬は実力横比較で上位争いが出来そう。
前付けからは今年もシンエンペラーの粘りは警戒。
昨年は超スローを前で受けた分とはいえ、欧州馬らしい盛り返しを見せてあわやドウデュースまで差し返すかと思うほど。
今年は同型増えても質は合うはず。
カランダガンは後方からというイメージがある以上、今回展開抜群かと言われると微妙なところ。
ただ、何も考えないシンプル実力横比較なら国内組に太刀打ち出来る馬はいないと思うから、多少の逆行覚悟でも怖いものは怖い。
昨年の海外勢が馬場どうかなとは思う中で差のない競馬。
適性疑問のゴリアットで6着健闘なら、今回は欧州年度代表馬レベルなら倭国勢からしたら戦々恐々の存在。
枠順発表は木曜午後! November 11, 2025
1RP
🇯🇵ジャパンC 全頭診断②🇯🇵
全頭診断①はポスト済です!
評価はS〜Cで付けてます!
参考になったら是非いいねお願いします🤲
ジャスティンパレス 総合評価A
前走天皇賞秋は3着。
スローからの瞬発力勝負で1.2着は斤量の軽い3歳馬。年齢を重ね6歳となったが瞬発力に磨きがかかっており復活傾向。
直近のレースでは展開が向かないレースが続き惜敗が続いていたが現状の能力なら前走や2走前の再現も。
シュトルーヴェ 総合評価C
G2までであれば好走経験があるもののG1となると厳しい。
シンエンペラー 総合評価A
東京2400mでは勝ちこそないものの好走多数。
昨年のようなスローペースの展開なら先行して粘ることができる。
昨年との違いは凱旋門賞を経由していないこと。ローテ的にも余裕があるが昨年よりオッズがもらえるかとなると気がかり。
セイウンハーデス 総合評価B
天皇賞秋では7着だが勝ち馬とは0.4秒差と差のない競馬。
2走前のエプソムCでは中団から速い上がりを使い快勝と強い競馬。血統的には2400mは持ちそうだがキレ勝負になると分が悪い印象。
馬場が渋ればおもしろい。
タスティエーラ 総合評価B
前走の天皇賞秋は8着。
早仕掛けで直線で脚が伸びず。8着に敗れたとはいえ勝ち馬マスカレードボールとは0.4秒差と善戦。休み明けと捉えれば評価はできる。
ただ決め手を持っている馬ではないためスローペースかつ好位で抜け出すことが絶対条件。
内枠必須。
ダノンデサイル 総合評価S
前走の英インターナショナルSとドバイシーマでは2戦ともかなりのスローペースで折り合いを欠いていた。だがドバイシーマではドウレッツァや今回参戦するカランダガン相手に勝ち切った点は高く評価。
昨年の倭国ダービーでは前での競馬で完勝しており今回の舞台適性も高く、マスカレードボール、クロワデュノールの3歳馬が人気を被ってくれるのならかなり狙い目。
馬格も大きい馬ではあるためベストは2000〜2400m。
ダノンベルーガ 総合評価C
3年前の倭国ダービーで1番人気に支持された馬だが直近の馬券内はドバイターフに限定。
能力的にも厳しそう。 November 11, 2025
ドバイで勝負付け済んでる完敗?
あの時点では休み明けだったし、前年のパフォーマンス程度の走り。ポジショニングの差もある。
サンクルーと前走の走り見たら全く別レベルの馬。
デサイルが約10馬身差の完敗だったインターナショナルSの1、2着馬相手に文句の出ない完勝の前走。→ November 11, 2025
Calandagan
共に世界旅行に行こう
🇦🇪ドバイシーマクラシック
🇫🇷サンクルー大賞
🇬🇧キングジョージ6世&クイーンエリザベスS
🇬🇧インターナショナルS
🇦🇺コックスプレート
🇭🇰香港カップ
ジャパンカップは今年勝つだろうから来年は香港に行こう https://t.co/Kpb4Q3VILd November 11, 2025
【ジャパンカップ🇫🇷カランダガン(Calandagan)解説】
・血統戦歴
父はガリレオ系のグレンイーグルス。
3歳マイルGⅠを3連勝するなどスピードに秀でており産駒にも1200m GⅠ勝ちがいるなど産駒に自身のスピードを伝える。
母父シンダーは言わずもがなのアガカーン殿下の天才凱旋門賞馬。
本馬は3歳春はクラシックには乗せず重賞で力をつけ夏のインターナショナルSに挑むもシティオブトロイに敗れ2着。
続くチャンピオンSもアンマートに大駆けを受けこれまた2着。
4歳になりドバイシーマクラシックでは最後の直線10.4の最速ラップを叩き出すも外に持ち出すロスもあり、先に抜け出したダノンデサイルを捕えきれずまたもや2着。
フランス戻りサンクルー大賞でアヴァンチュールを下し GⅠ初勝利。
返す刀でキングジョージに転戦しこちらも勝利。
ただここまでの GⅠ連勝はメンバーレベル的にも恵まれた感がありまだ欧州王者には物足りない戦歴であった。
そして前走のチャンピオンS。
オンブズマン、ドラクロワ、エコノミクスと2000mの最強クラスが集まる中、見事に差し切り GⅠ3連勝とした。
・ストロングポイント
欧州歴戦の猛者を差し切る末脚。
キレるタイプというよりは持続力があり、俗に言う長く良い脚が使えるタイプ。
2000m路線でスペシャリスト相手に追走も苦にしておらず、欧州ではドスローの瞬発力勝負よりはある程度流れるペースで伸び続ける末脚で差し切るのか必勝パターン。
ドバイで見せた末脚は前述の通り最速ラップを叩き出すスピードを披露。恐らく東京でも10秒台のラップは叩き出せる下地はある。
ただその後直後に外に持ち出すロスがあり、それ以上伸びる事はなくダノンデサイルト脚色は同じに。
スムーズだった場合さらに詰めていた可能性も否定はできない。
そしてそもそもドバイの頃よりさらに成長しているとのコメントがある事からも、更なる脚を使える可能性はある。
折り合いを欠く心配はなく、馬場も不問。
・ウィークポイント
チャンピオンSで一気に先頭に立つ脚は見せるもあくまで欧州。
東京の馬場でレースの上がりが32秒台になるようなキレ味勝負ではエンジンの掛かりが後手に回るケースが想定される。
ただある程度伸び続けるので決して伸びあぐねる事はないがドバイシーマ同様抜け出された馬に追いつけるかまでは微妙なところ。
理想は自身が60秒台後半〜61秒台後半で通過できるペースだろう。
ハイペースでも追走は苦にはしないだろうが追走に脚を使い末脚を繰り出せるかはわからない。
前が総崩れになるレベルのハイペースまでいけば利にはなるが。
また鞍上ミカエルバルザローナも細かいミスがある騎手なのでゴーサインのタイミング、ペース読みや直線の捌きなど不安材料ではある。
・総評
昨年のゴリアット、オーギュストロダンとはレベルが違い、ドバイで繰り出した末脚からも東京での馬場的割引は不要。
本日の追い切りも最後12秒かかってはいるがそもそも欧州の追い切りとは意味合いが違う。
実戦で使った末脚を参考にするべき。
枠も希望通りの10枠より内と完璧。
あとはベストな末脚を繰り出せるレースペースと鞍上の手綱捌き次第である。 November 11, 2025
【ジャパンカップ🇫🇷カランダガン(Calandagan)解説】
※11/27グラファール調教師会見内容反映
・血統戦歴
父はガリレオ系のグレンイーグルス。
3歳マイルGⅠを3連勝するなどスピードに秀でており産駒にも1200m GⅠ勝ちがいるなど産駒に自身のスピードを伝える。
母父シンダーは言わずもがなのアガカーン殿下の天才凱旋門賞馬。
本馬は3歳春はクラシックには乗せず重賞で力をつけ夏のインターナショナルSに挑むもシティオブトロイに敗れ2着。
続くチャンピオンSもアンマートに大駆けを受けこれまた2着。
4歳になりドバイシーマクラシックでは最後の直線10.4の最速ラップを叩き出すも外に持ち出すロスもあり、先に抜け出したダノンデサイルを捕えきれずまたもや2着。
フランス戻りサンクルー大賞でアヴァンチュールを下し GⅠ初勝利。
返す刀でキングジョージに転戦しこちらも勝利。
ただここまでの GⅠ連勝はメンバーレベル的にも恵まれた感がありまだ欧州王者には物足りない戦歴であった。
そして前走のチャンピオンS。
オンブズマン、ドラクロワ、エコノミクスと2000mの最強クラスが集まる中、見事に差し切り GⅠ3連勝とした。
・ストロングポイント
欧州歴戦の猛者を差し切る末脚。
キレるタイプというよりは持続力があり、俗に言う長く良い脚が使えるタイプ。
2000m路線でスペシャリスト相手に追走も苦にしておらず、欧州ではドスローの瞬発力勝負よりはある程度流れるペースで伸び続ける末脚で差し切るのか必勝パターン。
ドバイで見せた末脚は前述の通り最速ラップを叩き出すスピードを披露。恐らく東京でも10秒台のラップは叩き出せる下地はある。
ただその後直後に外に持ち出すロスがあり、それ以上伸びる事はなくダノンデサイルト脚色は同じに。
スムーズだった場合さらに詰めていた可能性も否定はできない。
そしてそもそもドバイの頃よりさらに成長しているとのコメントがある事からも、更なる脚を使える可能性はある。
折り合いを欠く心配はなく、馬場も不問。
・ウィークポイント
チャンピオンSで一気に先頭に立つ脚は見せるもあくまで欧州。
東京の馬場でレースの上がりが32秒台になるようなキレ味勝負ではエンジンの掛かりが後手に回るケースが想定される。
ただある程度伸び続けるので最後の直線トータルで伸びあぐねる事はないが、ドバイシーマ同様抜け出された馬に追いつけるかまでは微妙なところ。
理想は自身が60秒台後半〜61秒台後半で通過できるペースだろう。
ハイペースでも追走は苦にはしないだろうが追走に脚を使い末脚を繰り出せるかはわからない。
前が総崩れになるレベルのハイペースまでいけば利にはなるが。
また鞍上ミカエルバルザローナも細かいミスがあり、大味な騎乗をする騎手なのでゴーサインのタイミング、ペース読みや直線の捌きなど不安は尽きない。
・総評
追い切りのラスト12秒台にネガティブなコメントも見受けられるがあくまで欧州流の追い切り。
実際に使ってきた末脚を優先して評価するべき。
枠順も希望通りの10番枠より内と完璧。
ただペースに関してはある程度好走要員が限定されるので適性外となった時は力を出し切れない可能性はある。
そして何より鞍上に絶対的に信頼を置けない点が最大の不安要素。
ただこの運要素が全て噛み合えば楽勝しても驚きはしない。 November 11, 2025
ただ馬の問題も挙げると、その前走英インターナショナルSにて終始イレ込んでてレースにならなかったのが果たして「一過性の問題」だったのか、それとも「例のエピファネイアタイマーが発動しちゃった」のか。
ちょっとコイツだけはパドックや返し馬まで見た上で取捨判断したいかな。 November 11, 2025
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