1
新書
0post
2025.11.24〜(48週)
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
🎊 二冠御礼 🎊
二宮和也による初の新書『独断と偏見』が、オリコン年間BOOKランキング2025の2部門で1位に輝きました👑👑
本書をお求めくださった皆様に、心より感謝申し上げます。
記念インタビューで明かされたエピソード、そして今年一年を表す四字熟語とは?
必読です!!
#独断と偏見 https://t.co/09gOSsS4Ob December 12, 2025
1,574RP
昨日の公判の被告人質問で山上徹也が語った「絶望」については3月発刊の著書「統一教会との格闘、22年」(角川新書)や文藝春秋11月号でも言及していた。
さらに「危機感」という昨日の回答は動機面に直結するものだと感じる。私の記事を継続して時系列に沿って読んできた山上は、安倍氏と統一教会と統一教会との関係を事実ベースで把握していたからこそ、安倍晋三元首相が統一教会系集会に送ったビデオメッセージに危機感を抱いた。そして最終的に事件を起こすに至った。
もしその時までのつ報道が「統一教会の問題が是正され、被害者救済もなされ、新たな被害者の発生を防ぐ」ということを被害者にさせるものだったら、その「危機感」は杞憂で終わっていただろう。私を含めたメディアが適切に報道できていれば、権力への監視も効き政治家もこのような教団に与するようなことは止めていただろう。
であるからこそ、この事件の背景まで徹底的に報じるへぎである。
社会問題の被害者が抱く「絶望」を「希望」に変えていく力が報道にはあると信じたい
#山上徹也 #安倍晋三 #統一教会 #鈴木エイト December 12, 2025
754RP
事前予約のみでAmazon新書総合ランキング1位に登り詰める脅威の記録を叩き出した『陰謀論と排外主義』いよいよ本日発売!
おかげさまで大反響!
各地の書店で続々面陳・平積展開中!
諸君!買って読むべし!
https://t.co/5Up6o2k39r https://t.co/knGOD1PDR6 December 12, 2025
571RP
ここ数日、アメリカ文学を研究している方が書いた『ハーレクイン・ロマンス: 恋愛小説から読むアメリカ』という新書を読んでいるのだけど、予想以上に「なろう系」に通じる話が沢山出てきて首がもげるほど頷いている。
特に作品の均質化が、戦略として正しいことが20世紀初頭には明らかになっていたことが面白い。そしてそれは現代にも通じる普遍的な傾向であると感じる。
「なろう系」の議論においては、「同じものばかりで飽きる」という批判が必ずと言っていいほど語られるわけだが、それは一般大衆という読者の立場を代弁したとは到底言い難い。
むしろ世界的には、その逆の選択をしたことで長年成功している出版社があるということを心に留めておくべきだろう。 December 12, 2025
551RP
やっと、福田ますみさんの新書をゲッツ👍👍
取り置きしてもらったカウンターで、店員さんから書籍名を聞かれ、
「国家の生贄…」
と言った際の、隣のお客さんが“ドキッ”としたのがわかった😅
このタイトル、パワーワードすぎる…
#旧統一教会 https://t.co/noAzwMrp3e December 12, 2025
411RP
そうだ、紀藤弁護士に訴えられた、福田ますみさんの新書『国家の生贄』(飛鳥新社)を読もう📖
「でっちあげ」たのは、どっち? https://t.co/kHajMAZKzh https://t.co/Z1DNocqnJz December 12, 2025
315RP
このSNSは中国を嫌っている人が多い。差別用語を平気で使って憎悪を拡散している。彼らの特徴は中国に関してまともな書物を全然読んでいないことだ。過去のポストを調べたらほとんどリポストだった。
中公新書から良さげな本が出ているようなので、下記の五冊を全部買った。年末年始は中国に浸ろう。 https://t.co/PQ17rJ7SxS December 12, 2025
271RP
何度でも言いますが、写真を学ぶ学生はこれを読んでください。
また美術館やギャラリーで展覧会を見るのが好きな人にもオススメです。
「なぜこれは美しいのか?」「なぜこれがアートなのか?」を考えるための視点を提供してくれる一冊です
「美学への招待 増補版」
佐々木健一
中公新書 https://t.co/sJXlSTnhAu December 12, 2025
190RP
おはようございます。とうとう扶桑社新書『#陰謀論と排外主義 分断社会を読み解く7つの視点』の発売日になりました。全国で頻発する排外主義デモ。どうしてこんなことになったのか。7人の執筆陣がよってたかって解き明かすてんこ盛りの1冊が、たったの税込み1,100円! みんな読もう。そして中指を立てよう!
https://t.co/VzVEmm6bjI
#黒猫ドラネコ #山崎リュウキチ #藤倉善郎 #選挙ウォッチャーちだい #清義明 #古谷経衡 #菅野完 December 12, 2025
185RP
二宮和也さん、1位おめでとうございますー!!!『独断と偏見』本当に素敵な本で、コメント寄せさせていただきました…!この機会に新書をさらにたくさんの方に手に取っていただけますように! https://t.co/aVL2fAh3ug December 12, 2025
150RP
【🏆オリコン年間BOOKランキング 2025
形態別「新書」 TOP10📚】
.
1位:独断と偏見
2位:「好き」を言語化する技術
3位:ユダヤ人の歴史 古代の興亡から離散、ホロコースト、シオニズムまで
4位:人生の壁
5位:なぜ働いていると本が読めなくなるのか
6位:世界秩序が変わるとき 新自由主義からのゲームチェンジ
7位:生きる言葉
8位:22世紀の資本主義 やがてお金は絶滅する
9位:TOEIC L&R TEST 出る単特急 銀のフレーズ
10位:日ソ戦争 帝国倭国最後の戦い
.
#オリコン December 12, 2025
148RP
民眾以為的圖書館館員:
很文青耶!我的夢想也是當館員!
週一休館的話你們休六日一,只要工作四天很爽耶
沒有讀者借還書的時候很清閒吧?
這是退休人員當志工的工作嗎?
上班時間可以喝咖啡看自己的書好像很愜意
(並沒有,館內禁止飲食)
實際上的圖書館館員:
讀者服務
新聞資料庫蒐集
編列新書購置名單
書籍期刊搬運工
館際合作借閱處理
編目新進館藏
免費保姆
志工管理
書展策劃
週末活動規劃
拍攝場地預約
演講場地租借
定期撰寫好書推薦長文
經營社群平台
修繕破損書籍
館藏維護
定期盤點全館書籍
被別的工作組安(丟)插(包)其他工作
而且這還是小鎮村小型圖書館的工作量而已,大型公共圖書館會更操勞,哈哈哈……
應該很多工作都像這樣,大家以為做起來很爽,實際上苦哈哈,歡迎參考這篇的格式分享各行各業的辛勞🫠
#圖書館
#職場 December 12, 2025
144RP
\サイン色紙プレゼントキャンペーン/
Webラジオ『#パラバト解体新書』配信を記念して
付知役 #市川蒼 さん
弔兵衛役 #木村良平 さん
桐馬役 #小野賢章 さん
の寄せ書きサイン色紙を3名様にプレゼント!
▼応募方法
①「地獄楽 パラダイスバトル」をダウンロード
②このアカウント (@jigokuraku_PB)をフォロー
③この投稿をリポスト
▼ダウンロードはこちら
・App Store、Google Play
https://t.co/JbbId8T91Y
・DMM GAMES(PC版)
https://t.co/aGoh7t2weq
▼応募締切
2025年12月7日(日) 23:59まで
#パラバト #地獄楽 #HellsParadise #地獄楽アニメ #パラバト解体新書 December 12, 2025
139RP
発売まであと3日!
売れ行きを予測して大量入荷する書店もあるようです!すごいことになりそう…
ぜひ読んでください!
陰謀論と排外主義 分断社会を読み解く7つの視点 (扶桑社新書)
11月28日発売
https://t.co/gPugHe57gH https://t.co/4F1yR081d1 December 12, 2025
130RP
【情報解禁!】
拙著『宮本常一』岩波新書が出ます。
2026年1月20日刊行。
8年ぶりの単著です。
書き下ろしです。
ぜひご一読を~! https://t.co/XtK4IvmU2o December 12, 2025
118RP
『歴史戦と思想戦』(集英社新書)で詳しく読み解いた通り、いわゆる歴史修正主義者(大倭国帝国擁護の歴史歪曲・否認主義者)は、事実が何かではなく「倭国対中国」「倭国対韓国」の戦いとして歴史を捉える思考。外交もこの図式でしか認識できない。1937年の倭国人と同じ。
https://t.co/IQwT5IlNVq https://t.co/f2lwuWZv6V December 12, 2025
94RP
【新刊のお知らせ】 ハヤカワ新書『カップ焼きそばの謎』が12月17日に発売されます! 既刊の二冊『ソース焼きそばの謎』『あんかけ焼きそばの謎』に続く、濃厚焼きそばミステリ第三弾! 焼きそばシリーズ三部作がついに完結! ぜひお近くの書店でご予約&お買い求めください! https://t.co/POtxw6AJtm https://t.co/wsdUaFKkeJ December 12, 2025
90RP
【新刊案内】星海社新書『この時代に本を売るにはどうすればいいのか』情報公開しました。
倭国人の本の「読む量」は減っていない。「買う量」が減っている。
『町の本屋はいかにしてつぶれてきたか』の著者による、本の「売上を伸ばす」ための提言。
「本が売れない」と1990年代後半から言われ始め、四半世紀以上経った。書店の閉店が相次ぐなか、2024年以降、国策による書店振興への取り組みが話題を集めた。だが、それらで語られている現状分析には誤りが含まれている。出版産業の問題は読書(読む)量ではなく購買(買う)量である。本書ではまず、出版業界をめぐる神話、クリシェ(決まり文句)を排して正しい現状を認識する。その上でデジタルコミック、ウェブ小説、欧米の新聞や出版社、書店の先進事例やマーケティングの学術研究から判明した示唆をもとに、出版社と書店に共通する課題──「売上を伸ばす」ために何ができるかを提案していく。
*著者プロフィール
飯田一史(いいだ・いちし) 出版ジャーナリスト・ライター
1982年青森県むつ市生まれ。中央大学法学部法律学科卒。グロービス経営大学院経営研究科経営専攻修了(MBA)。出版社にてカルチャー誌やライトノベルの編集者を経て、独立。マーケティング的視点と批評的観点から出版産業、読書調査、子どもの本、マンガ、ウェブ小説、ウェブトゥーン等について取材、執筆している。著作に『町の本屋はいかにしてつぶれてきたか』『「若者の読書離れ」というウソ』(平凡社)『いま、子どもの本が売れる理由』『ウェブ小説の衝撃』(筑摩書房)『作文ぎらいのための文章教室』『ウェブ小説30年史』『マンガ雑誌は死んだ。で、どうなるの?』(星海社)など。 December 12, 2025
89RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



