【新刊案内】星海社新書『イマイチはなぜ生まれるのか？　脳が生み出す「通らない企画」』情報公開しました。

ミステリ漫画の名手が「イマイチ」の謎を解き明かす！

「悪くはないのだけれど」──クリエイターならば一度は耳にして、誰もがトラウマになる言葉。『Q・E・D・証明終了』シリーズをはじめとするミステリ漫画の数々の傑作を生み出し続ける著者は、「イマイチ」を「1　本人は自覚できない。2　どこかで見たことがある。3　出来は悪くない。」という要素に分解し、脳科学の知見に照らして大胆にその謎を解く。本書は、「イマイチ」を克服すべき課題とするだけでなく、時には味方につけるべき「プロトタイプ」として見つめ直し、作品を決定的に面白くする「好き」を諦めずに、分かりやすさと面白さを兼ね備えた創作をするためのエッセンスである！

＊著者プロフィール
加藤元浩（かとう・もとひろ）漫画家

滋賀県生まれ。ミステリ漫画『Q.E.D. 証明終了』シリーズ（講談社）を連載中。他に『C.M.B. 森羅博物館の事件目録』（全45巻・講談社）、『ロケットマン』（全10巻・講談社）などがある。また、ミステリ小説『捕まえたもん勝ち！』シリーズ（全3巻・講談社）も執筆。 December 12, 2025

あっという間に読了。切り口の違う著者を7人も新書一冊に詰め込んだ編集者の意図が伝わりました。

「これでもか」と次々来る、ぐうの音も出ない説得力（でもネトウヨは読まないんでしょうけど）。
#陰謀論と排外主義 https://t.co/tlAXpcMQVn December 12, 2025

岩波新書1月。「生涯をかけて各地を旅し、人々の声に耳を傾けつづけた宮本常一。『忘れられた倭国人』をはじめとする仕事は、従来の倭国像を見直す民俗学の成果であるとともに、民俗学を超えて、多大な影響を与えてきた。…」
⇒木村哲也
『宮本常一 民俗学を超えて』 https://t.co/kvNsRddmUw December 12, 2025

新書で親しみやすい『美学への招待』や『近代美学入門』などを読むと、世界に対するアンテナが格段に広がり、人生への接し方についても見識を深められるので、おすすめです。

今年でた『美学入門』は著者の美学観を全面的に展開したもので、それもよかったです。 https://t.co/pe50Fw6dCC December 12, 2025

『#陰謀論と排外主義』読了しました。新書で7名の著者は珍しく、またちだいさん、藤倉さんの文章はもっと読みたくなりました。友人、知人に反ワクチン、オーガニック嗜好の人も数名いて参政党に関わっている方もいるのでそんなに遠い世界の話ではない。今後の著作にも期待。 December 12, 2025

めざせ達人! 英語道場 ──教養ある言葉を身につける (ちくま新書) (斎藤兆史) が、紀伊國屋電子書籍の2025年末フェアで231円引きの、539円(30%OFF)+4ポイント還元になりました。12/21(日)まで。
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まんが訳〈稲生物怪録〉,〈酒呑童子絵巻〉(ちくま新書) (大塚英志/山本忠宏) が、紀伊國屋電子書籍の2025年末フェアで297円引きの、693円(30%OFF)+6ポイント還元になりました。12/21(日)まで。
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まんがでわかるドラッカーのリーダーシップ論 (宝島社新書) (nev/藤屋伸二(監修)) が、紀伊國屋電子書籍の「マンスリーフェア」2025年12月度～12月は「君恋」「偽りの愛の向こう側」「プロレス」など～で504円引きの、504円(50%OFF)+4ポイント還元になりました。
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@sajirumiko 集英社新書「十五歳の戦争　陸軍幼年学校『最後の生徒』」西村京太郎、の太平洋戦争の分析がとても面白かったです。そもそも国家総力戦になってからの戦争に（勝敗を決める決定的な）「一撃」なんてものはありえない、最終的に勝てばいいのに旧倭国軍（大倭国帝国）にはそれがわかってなかったと。 December 12, 2025

「本と校正」長谷川鑛平 読了。今年出た文庫の新版ではなく中公新書の古い方。1965年の本なので内容的には古い部分も目立つんだけど、今となっては当時の活版印刷特有の話が興味深い。 December 12, 2025

ゼミの輪読で使いたい新書がいくつかあるんですがどれも絶版なんですよね。電子書籍版がある新書もあるんですが、タブレットを持ってない学生もいるのでやはり指定しづらい。

使い勝手の良い本が絶版になってゼミで使えないのはやはり痛いですね。 December 12, 2025

まさかの税金 ――騙されないための大人の知識 (ちくま新書) (三木義一) が、紀伊國屋電子書籍の2025年末フェアで281円引きの、654円(30%OFF)+5ポイント還元になりました。12/21(日)まで。
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やりなおし高校倭国史 (ちくま新書) (野澤道生) が、紀伊國屋電子書籍の2025年末フェアで281円引きの、654円(30%OFF)+5ポイント還元になりました。12/21(日)まで。
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ものづくりの反撃 (ちくま新書) (中沢孝夫/藤本隆宏/新宅純二郎) が、紀伊國屋電子書籍の2025年末フェアで248円引きの、577円(30%OFF)+5ポイント還元になりました。12/21(日)まで。
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やりなおし高校地学 ──地球と宇宙をまるごと理解する (ちくま新書) (鎌田浩毅) が、紀伊國屋電子書籍の2025年末フェアで281円引きの、654円(30%OFF)+5ポイント還元になりました。12/21(日)まで。
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やりなおし基礎英語 (ちくま新書) (山崎紀美子) が、紀伊國屋電子書籍の2025年末フェアで198円引きの、462円(30%OFF)+4ポイント還元になりました。12/21(日)まで。
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やらかした時にどうするか (ちくまプリマー新書) (畑村洋太郎) が、紀伊國屋電子書籍の2025年末フェアで264円引きの、616円(30%OFF)+5ポイント還元になりました。12/21(日)まで。
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母親は知念実希人さんの新書？を買ってました December 12, 2025

新着本紹介🕊️②

●『商人の戦国時代』川戸 貴史 著 筑摩書房 2025.8

●『テレビが終わる日』今道 琢也 著 新潮社 2025.6

●『帝国陸軍 デモクラシーとの相剋』髙杉 洋平 著 中央公論新社 2025.7

＃読書
#文庫新書 https://t.co/6gZxcPJ6PZ December 12, 2025

［書籍紹介］
『コーポレートガバナンス入門　岩波新書』岩波書店
https://t.co/40Qp18AICK
#行政書士試験 https://t.co/00zLHZITGb December 12, 2025