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新書
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2025.12.06 01:00
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🎊🎊 11冠御礼 🎊🎊
二宮和也による初の新書『独断と偏見』が数々の年間ブックランキングで1位を獲得し、11冠の大記録を達成いたしました!!
👑👑👑👑👑👑👑👑👑👑👑
本書をお読みくださった皆様に、あらためて心より感謝申し上げます。
#独断と偏見
#二宮和也11冠
https://t.co/Swoajgm5wv December 12, 2025
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【筑摩書房 近刊情報12/10発売】佐藤賢一『歴史小説のウソ』(ちくまプリマー新書)
なぜ私たちは、歴史エンタメから「歴史に学んで」しまうのか。
創作物の中に歴史の真実があると感じる──その秘密は、歴史と歴史学と歴史小説のもつれた関係にありました。「真実」を創り出す技術を大家が種明かし。 https://t.co/5HLNWsviq8 December 12, 2025
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金曜日なんで本買ってきた。山谷剛史
『異国飯 100倍お楽しみマニュアル ご近所で世界に出会う本』(星海社新書)。面白そう! https://t.co/Sy7K75AiBP December 12, 2025
今売れてます!
プギャってグヌヌ熱出るレベル
陰謀論と排外主義 分断社会を読み解く7つの視点 (扶桑社新書 555) https://t.co/35oup4LyCZ December 12, 2025
蔵前勝久、中北浩璽著『倭国政治と宗教団体 その実像と歴史的変遷』(朝日新書、2025/11/13刊)を読む
https://t.co/H3uUwpvGXY
過日、共著者の中北浩璽先生からご恵送いただいた本書を読了した。下記のような章立てで、宗教団体ごとの政治への関わり、選挙での動きなど、新書ではあるが取材に基づいて詳細に纏められている。
序章 公明、26年の連立離脱
第1章 創価学会
第2章 旧統一教会
第3章 神社と倭国会議
第4章 立正佼成会
番外編 創価学会と立正佼成会の違い
コラム1、2,3
あとがき
『自公政権とは何か』(ちくま新書)で知られた中北氏が書き下ろした創価学会と公明党に関する第1章は、本年10月の公明党が自民党との連携を解消し、連立政権から離脱した事も視野に入って論じており、関心深く何度か読み返した。塚田穂高さんと私の論考や本も冒頭で参照し、その上で、両者とも1970年の「政教分離」期までが主たる関心時期なので、本書では、それ以降の時期を詳細に論じるとしている。確かに、私は「言論問題」以降の展開は荒削りであったので、ご指摘は一部あたっている(笑)。
ともあれ本書で、非自民連立政権の成立、自社さ政権との交代、新進党の結成と崩壊の過程での公明党の複雑な分党と統合のプロセスについての詳細な記述は、極めて参考になった。二見伸明、東祥三各氏が新公明に合流しなかった理由と経緯なども、改めて把握できた。
公明党全体の過程を「国民政党」化と「宗教政党」化と区分し、自公政権下ではむしろ「宗教政党」化へと振れたこと、今回の連立離脱で、再び「国民政党」化の努力を再開するのか、それとも比例代表を中心に宗教政党としての身の丈に合う規模で生き残っていくのか等の指摘には、極めて興味深かった。これらの用語の妥当性には疑問もあるが、大枠の方向性として何を目指すのか考える上では、有益な分析ではある。
他の章も、部分的には知ってはいるが、宗教団体ごとの政治への向かい方を詳細に論じた文献は最近は多くないので、勉強になった。旧統一教会と自民党との関係についての第2章は蔵前氏が精力的に纏めている。現下の私の関心からは、特に第4章:立正佼成会と番外編が参考になった。彼らの創価学会への対抗意識、政治参加の様態の相違など極めて興味深い。最近は創価学会、SGIも立正佼成会と同席したり、会話する機会も増えているので、今後どのように展開するか関心がある。 December 12, 2025
「体系的に理解する」というマジックワードの正体は、脳内に目次を構成することだと考えているから、新書を読むときは目次から内容をあらかじめ推察・構築してから着手するようにしている。 December 12, 2025
『考察する若者たち (PHP新書)』三宅 香帆
もう5年以上、書店に行っていない。テレビはみている。アマプラやめようかな。
#読書メーター
https://t.co/X3LlN6rAU9 December 12, 2025
2025年の解体新書もボリュームたっぷりで嬉しい!
ファンの方の質問力が素晴らしく高いのでめっちゃ解体されてて満足!!
いざなさん なんで をちゃんと説明してくれるところ好き!!! December 12, 2025
秀吉・家康の外交政策を書いた新書(中公新書)を読んでるんだけど、当時植民地支配の野望国家スペイン・ポルトガルに対して危機感を抱いた彼らはキリスト教禁止(布教と植民地化はセット)や鎖国に踏み切ったが、その政治センスが現代人にはなくて詰んでる(スペインの敵国英・蘭からのたれ込みもあったが) December 12, 2025
⚠️妄想
高校の課題でレポートを書くことになったknmc。テーマに迷いkidに「🌸魔に面白い新書ない?」と聞いてみると「この辺とか倭国語訳出てて面白いよ」と何冊かおすすめしてもらえた。
流石にkidの自著ではなかったが読み進めると多数(kid 〇〇)と引用されててちゃんと研究者だ……となる話 December 12, 2025
@srtmknk 【ママはかいぞく】という、絵本もあります。
カニ(がん)を退治しに行くんです。
後半は絵本ながらも涙無しには読めないお話です。
絵本『ママはかいぞく』はかなりグッとくる。|光文社新書 https://t.co/BJ3zCbcqI5 December 12, 2025
📺テレビ放送のお知らせ📺
元SUBARU従業員の「辰己英治」氏が、BS日テレ『おぎやはぎの愛車遍歴』に出演します❗️
放送回のタイトルは「愛車遍歴的スバルマスターに聞け!初代レガシィ解体新書」。
初代レガシィにまつわる深いお話が聞ける内容となっています👀✨
ぜひご覧ください!
◆番組名:おぎやはぎの愛車遍歴
◆放送局:BS日テレ
◆放送日時:12月6日(土)21:00〜21:54
※番組内容は予告なく変更・中止となる場合があります。ご了承ください。
◆放送概要:車好きのおぎやはぎと自動車ジャーナリスト・今井優杏がゲストの「愛車遍歴」を紹介し、その人生に迫るカートークバラエティ。
◆番組HP:https://t.co/TduiPWqXvs
◆BS日テレ公式チャンネル(YouTube):https://t.co/pC0rOhDV7j
#SUBARU #スバル #レガシィ #スバリスト #legacy December 12, 2025
…そんなことより、この本めっちゃいいよ。
もう読んだ?読んでなかったら読んでね。
倭国の闇…がよくわかるよ。
【陰謀論と排外主義】 分断社会を読み解く7つの視点 (扶桑社新書 555) 新書 – 2025/11/28発売
現在Amazonの国際政治情勢の売れ筋ランキング、現在1位のベストセラーですよ。ね! https://t.co/Qx0XKAIEeI https://t.co/v0syLlu1np December 12, 2025
平野雨竜さん♡*゚ …そんなことより、この本めっちゃいいよ。
もう読んだ?
読んでなかったら読んでね。
【陰謀論と排外主義】 分断社会を読み解く7つの視点 - 新書 – 2025/11/28発売
現在Amazonの国際政治情勢の売れ筋ランキング、現在1位のベストセラーですよ。
倭国の闇…がよくわかるよ! https://t.co/GTb2Pk2nOi https://t.co/ziSb2K8iSn December 12, 2025
『陰謀論と排外主義 分断社会を読み解く7つの視点』 (扶桑社新書)、反ワクやカルトなどの陰謀論界隈に差別排外主義がどうやって結びついていったのかがよく分かります。参政党など特定政党に留まらずより広範な現象が各専門家によって論じられており大変勉強になりました。
https://t.co/wNYjnusWrd December 12, 2025
YouTubeチャンネル #哲学の劇場 を更新しました。#哲劇
#247 注目の新刊/『二級河川 』『科学社会学への招待 』『「恥」に操られる私たち 』『英語と倭国語はどうちがう?』 『資本主義にとって倫理とは何か』 『資本主義はなぜ限界なのか 』ほか
YouTube https://t.co/9pL5mLbDsq
ポッドキャスト https://t.co/nnHuXcOWVv
★山本貴光+吉川浩満編『人文的、あまりに人文的 同人版#005』哲学の劇場
https://t.co/Ta4gJ7RmXp
★金腐川宴游会編『二級河川』31、金腐川宴游会
https://t.co/yhmyX4Z9YC
★マッシミアーノ・ブッキ『科学社会学への招待』伊藤憲二、水島希、藤木信穂訳、さいはて社
https://t.co/1Kb2MpMMrz
★キャシー・オニール『「恥」に操られる私たち──他者をおとしめて搾取する現代社会』西田美緒子訳、白揚社
https://t.co/kyNGKKdjqt
★鴻巣友季子『英語と倭国語はどうちがう?』学びのきほん、NHK出版
https://t.co/ug95Jgw6FI
★ジョセフ・ヒース『資本主義にとって倫理とは何か』庭田よう子訳、瀧澤弘和解説、慶應義塾大学出版会
https://t.co/7VJZC383ox
★江原慶『資本主義はなぜ限界なのか──脱成長の経済学』ちくま新書
https://t.co/daYqOxzGzx
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当 #哲学の劇場 は様々なプラットフォームでお楽しみいただけます。 #哲劇 w/@yakumoizuru
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バックナンバー
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この記事が今週noteで最も読まれた記事の一つということです。週末に金融の新書を読もうと考えている方はご一読ください。 https://t.co/Xv2aqbz2J8 December 12, 2025
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