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新書
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2025.11.23 21:00
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ここ数日、アメリカ文学を研究している方が書いた『ハーレクイン・ロマンス: 恋愛小説から読むアメリカ』という新書を読んでいるのだけど、予想以上に「なろう系」に通じる話が沢山出てきて首がもげるほど頷いている。
特に作品の均質化が、戦略として正しいことが20世紀初頭には明らかになっていたことが面白い。そしてそれは現代にも通じる普遍的な傾向であると感じる。
「なろう系」の議論においては、「同じものばかりで飽きる」という批判が必ずと言っていいほど語られるわけだが、それは一般大衆という読者の立場を代弁したとは到底言い難い。
むしろ世界的には、その逆の選択をしたことで長年成功している出版社があるということを心に留めておくべきだろう。 November 11, 2025
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モーリタニアで、サバクトビバッタの大群と格闘中のため、婚活もできないし、新作『バッタ博士の異常な愛情 恋愛と婚活の失敗学』(光文社新書)の宣伝もできません! バッタよ、なんでジャマするの!嬉しいけどさ。 https://t.co/JMRl7yF9kr November 11, 2025
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うるさいな。政府債務は日銀が100%引き受けできるというのはプロの常識。問題はそこではないのだ。たとえばこの新書でも読んでみろ。
https://t.co/XvAiIaT3IE https://t.co/kQUg5ivvSL November 11, 2025
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かつては書き手に固有の文体やクセによって読者に負荷が生じることは当然のことで、逆にそうでないものが現れたのは2010代頃からという指摘は、二人の新書『言語が消滅する前に』で懸念された、メタファーや無意識の弱体化やエビデンシャリズムの問題とつながる現象のようにも思える。 November 11, 2025
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「ドラマへの遺言」倉本聰 碓井広義/新潮新書
https://t.co/If59WTnAwQ
本の紹介です。詳しくはブログをご覧ください。
#ドラマへの遺言
#倉本聰 先生
#碓井広義 さん
#新潮新書
#北の国から
#北の国から好きな人とつながりたい
#富良野
#北の国からマニア通信 November 11, 2025
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「私達が見ている色は、外界に存在する光の物理的性質というより、それを手がかりとして、私達の脳が外界の物体の状態を推定した結果である。そのため、色の見え方は生物によって異なり、一つの正しい色の見え方というものはない」(牧岡省吾『なぜ存在しない感覚が感じられるのか』光文社新書、P77) https://t.co/rCPEpbMTDe November 11, 2025
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浜田先生、倉山 満著書
『これからの時代に生き残るための経済学 』(PHP新書)
引用して頂き、ありがとうございます❗️
立花党首が齊藤さんを繰り上げた選択の重さ 将来への希望としての倭国自由党、戦後最高の池田勇人首相、等 2025年11月23日 https://t.co/Oodu6xwTLY @YouTubeより November 11, 2025
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狐弾亭さんの妖精世界観をミャクミャク様が食ってしまっている画像になってしまった☕私の撮り方よ。
オリジナルブレンドの香りが疲労に染みた☕
雑貨もあるけど店内読み放題の本と新書と古書にZINEで紙々しぃ📔うっはぁ✨️💖👍
ZINE系目当てで行ったらfgo民は後方彼氏面になる書籍チョイスでした🤭 https://t.co/Qw2RV9qbsN November 11, 2025
文庫で「上」を買って読んで、図書館で「下」が予約待ちだったので、新書借りて読み終わり。
『時計館の殺人』 #綾辻行人 #ブクログ https://t.co/nJtlTX8N6h #ブクログ November 11, 2025
#読了
前に読んだ「ananの嘘」よりは読みやすかったかも。
何が「罠」なのか、言いたいことはわかったし。
でも雑誌「Olive」を総まとめするような話だと思ってたので、私が読んでた……
hazukibooklogさんの感想・レビュー『オリーブの罠 (講談社現代新書)』 #ブクログ
https://t.co/U6hTNJ4XLQ November 11, 2025
黒船来航の衝撃を体感できる名著!横浜市大元学長の専門的な研究で、当時の緊迫した状況がリアルに伝わってきます。歴史の転換点を深く理解したい方に超おすすめ。読み応え抜群です! https://t.co/jEjrCduGco #歴史 #岩波新書 #読書 November 11, 2025
『あなたが政治について語る時 (岩波新書 新赤版 2076)』平野 啓一郎
新聞や雑誌などでの寄稿をジャンル別に再編したもの。著者の作品はよく読んでおり、寄稿についても時折読んでいた。時期は古いものもあるが、戦争についての著者の考えは大きく共感できた。
#読書メーター
https://t.co/sIp0fLmWVM November 11, 2025
推しの解像度が上がる本。好きな対象から二次創作で投影すること。そこで生まれる妄想。ファン同士で分かち合う喜び。SNS推し本大賞が広がる理由もわかってきた気がする。『「推し」の科学 プロジェクション・サイエンスとは何か』 久保(川合)南海子(著)集英社新書
https://t.co/NJd5mS5DNJ November 11, 2025
読んだ。ジャンヌダルクを見捨てたことで名高いシャルル7世が最終的に常備軍を整備して英軍をぼこぼこにするとは……
百年戦争-中世ヨーロッパ最後の戦い (中公新書 2582) https://t.co/F384OxI9sY #Amazon @Amazonより November 11, 2025
“考える二宮和也”を読む。
初の新書『独断と偏見』は、今のニノが見える言葉の記録🖋️
https://t.co/jnqKEsK1b3
テーマも語りも自由。写真はゼロ、想像は無限📖
#PR #二宮和也 November 11, 2025
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