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新書
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2025.12.14
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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私の見解はMBSの清水記者とは異なるものであることを以下に記述します。
>MBS清水貴太記者
>「我々一般の感覚からすると、あれだけ大きな事件を起こしていながら、最後の後押しとなったのが『偶然』というところに少し引っ掛かりを覚えるというか」
>「一方で山上被告が狙った相手がなぜ安倍元総理でなければならなかったのかは裁判を傍聴していても判然としなかったと感じました。統一教会への恨みをつのらせた末に安倍元総理を殺害しようと実行するにはそれ相応の覚悟がないとできないはずなんですけども、そこを『偶然』と表現していることに傍聴したわたくしのような記者としては少し理解が追い付かないと感じました」
MBS清水貴太記者が「偶然」についての「少し引っ掛かりを覚える」「少し理解が追い付かない」との見解は、12回公判での山上の
「6月末にも安倍元首相が奈良西大寺で応援演説をしたと知っていたので、まさか自分が銃撃に失敗した翌日にもう一度来るとは思いもしなかったので偶然とは思えないような気がしました」
「真後ろにいた警備員が移動したので、これも何かの偶然とは思えない何かと思えた」
との証言、及び鑑定留置での精神鑑定における「帰りの新幹線で、被害者の来援をたまたま自民党のホームページで知った。西大寺で演説すると知った時、想定外だと感じた。奈良なのか、マジかと運命的なものを感じた」との記述などについて述べたものだが、私の見解は清水記者とは異なる。
私は2023年に講談社+α新書から出版した『「山上徹也」とは何者だったのか』のなかで、安倍氏の直前の演説場所の変更について知った山上が「ある種の運命を感じたであろう」と指摘している。
大阪拘置所で山上と特別面会を重ねた宗教社会学者の櫻井義秀教授も彼のパーソナリティについて意見書で「偶然というよりは運命」、法廷でも「西大寺でもう一度演説することに対して運命的なことを感じてしまう、「偶然」を「必然」や「運命」と捉えてしまう傾向があると指摘している。
安倍元総理銃撃事件 裁判で明らかになった山上徹也被告と家族の壮絶な過去【報道特集】 | TBS NEWS DIG https://t.co/jyzIJeatT8
#報道特集 #山上徹也 #安倍晋三 #鈴木エイト #櫻井義秀 #統一教会 December 12, 2025
210RP
【お知らせ】
文春新書『令和の米騒動』10月
講談社新書『もうコメは食えなくなるのか』11月 に続く
経営科学出版『コメ・ショック』(告知が少し刺激的ですが)、
3書の重複は極めて少なく、セットで読んでいただくと問題の全貌がよりクッキリすると思います。 https://t.co/gRuerzEHcF December 12, 2025
164RP
問題なのは「ちくまプリマー新書」一冊読みきれない高校生も多いということです。その子達にどうやって探究学習をさせればいいのでしょうか。まずは本を一冊読める力をつけることが必要なんですよね。 https://t.co/kGpZ0I7gru December 12, 2025
129RP
桜美林の総合型選抜はちくまプリマー新書などを課題図書として読ませ、読書レポートを書かせ、面接で確認していきます。中堅大学ですら「新書一冊読める学生」じゃないと門前払いなのに、本が一冊読み通せない生徒の保護者に対して「フィールドワークやボランティアで難関大に行けます!」とセールストークを繰り広げるのは少なくとも都内ではもう通用せんですよ。 December 12, 2025
116RP
『陰謀論と排外主義』はトーハン調べ(12月9日)の新書ランキング4位!
書店別じゃなく国内全体で!凄い!
ありがとうございます!!
「分断社会」の実態を理解するための貴重な史料であり、デマや差別扇動が政治に浸透した現状への警鐘鳴らす一冊(引用) https://t.co/VOHVCsKDJG https://t.co/Go3wAU3IOZ December 12, 2025
80RP
『移民と倭国社会 データで読み解く実態と将来像』(中公新書)を読んでいるが、ほとんどの研究では、移民の増加は犯罪率に影響を与えないと示されており、むしろ移民の割合が多い(例:20〜30%)地域では犯罪が減る傾向にあるという。
倭国の伝統文化である犯罪を移民から守らなければいけない December 12, 2025
59RP
本連合からの「公開質問状」(12月9日付)に対して、昨日(12日)、朝日新聞出版から回答が届きました。以下に掲載いたします。
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朝日新書『倭国政治と宗教団体』に関するご質問について、書籍の発行元である朝日新聞出版より回答させていただきます。
該当する人物がいないというご指摘を受けて調べたところ、記述ミスによるものであることが判明しました。同書169ページの「Aは、永田町で出世の階段を上り、党三役や重要閣僚を歴任し、政界でも指折りの実力者となった。」は誤りでした。この説明は、当該箇所で言及している衆院議員についてのもので、正しくは「この衆院議員は、永田町で出世の階段を上り、党三役や重要閣僚を歴任し、政界でも指折りの実力者となった。」でした。お詫びして訂正いたします。
朝日新聞出版のウェブサイトで12月11日に「お詫びと訂正(https://t.co/YUDqXdnT6w)」を出し、電子書籍版は同日に修正手続きをいたしました。回答は以上となります。ご査収のほどをよろしくお願いいたします。
朝日新聞出版 書籍編集部長
宇都宮健太朗
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まず、朝日新聞出版が誠実に対応したことは評価いたします。
ただ、今回の「訂正」以外の記述に関しても、改めて調査中です。
その調査結果によっては、再度「公開質問状」を送付する可能性もありますので、またご案内いたします。 December 12, 2025
43RP
ちくまプリマー新書、あれ中高生をターゲットにしているにしては内容がかなり難しいと思うので、たぶん訴求対象を誤っています。なんなら岩波新書のほうが中高生に向いています。あと、探究のためには中公新書がほしい。 December 12, 2025
31RP
“「あの戦争」は何だったのか”
#辻󠄀田真佐憲 #読了
久々の新書📖
画期的でとても読み易い。これまでになかった視点で「あの戦争」を捉え直していて、己の史観(それはそれは拙いものだが)を改めるきっかけになった。
これを機に戦争についてさらに学びたくなったし、忘れないでいたいと思った。 https://t.co/VqXbbmSX5T December 12, 2025
20RP
『日米軍事近現代史』(朝日新書)のまえがきの抜粋が、プレジデントオンラインで公開されました。日米同盟という便宜上の関係を情緒的に理解し、盲信するのは危険です。
高市首相とトランプ大統領は「対等」なのか…倭国の政治家が見て見ぬふりする日米同盟の"本当の関係性"
https://t.co/muohgd5yi8 December 12, 2025
20RP
岡田暁生『音楽の聴き方』(中公新書)って本当に良い本で、数年に一度読み直すと机の上でグオオオオッてなる、音楽を聴く人、おすすめ!(すべてが雑駁としている) December 12, 2025
18RP
大学生協と中央公論新社がタッグを組んだ、「#大学生が選ぶ中公新書大賞」には、多くの投票をいただいています。投票部門では、大学生協でよく売れている20冊を挙げており、本日から2冊ずつ、簡単に紹介していきますね。どの本も、もちろん大学生以外にもおすすめです!
https://t.co/vzn2amW9cN December 12, 2025
18RP
新刊が出ます!「宇宙にヒトは住めるのか」(ちくまプリマー新書)1月7日発売。月で育て月で食べる「月産月消」を目指し、月面農場で育つトマトやイチゴを特別な許可を得て取材、快適に暮らせる月の家、宇宙飛行士ほぼ全員に起こる眼の変化など、私達が宇宙に住むための最前線を徹底取材しました。ぜひ! https://t.co/BOh47SU9MY December 12, 2025
17RP
>MBS清水貴太記者
>「我々一般の感覚からすると、あれだけ大きな事件を起こしていながら、最後の後押しとなったのが『偶然』というところに少し引っ掛かりを覚えるというか」
>「一方で山上被告が狙った相手がなぜ安倍元総理でなければならなかったのかは裁判を傍聴していても判然としなかったと感じました。統一教会への恨みをつのらせた末に安倍元総理を殺害しようと実行するにはそれ相応の覚悟がないとできないはずなんですけども、そこを『偶然』と表現していることに傍聴したわたくしのような記者としては少し理解が追い付かないと感じました」
MBS清水貴太記者が「偶然」についての「少し引っ掛かりを覚える」「少し理解が追い付かない」との見解は、12回公判での山上の
「6月末にも安倍元首相が奈良西大寺で応援演説をしたと知っていたので、まさか自分が銃撃に失敗した翌日にもう一度来るとは思いもしなかったので偶然とは思えないような気がしました」
「真後ろにいた警備員が移動したので、これも何かの偶然とは思えない何かと思えた」
との証言、及び鑑定留置での精神鑑定における「帰りの新幹線で、被害者の来援をたまたま自民党のホームページで知った。西大寺で演説すると知った時、想定外だと感じた。奈良なのか、マジかと運命的なものを感じた」との記述などについて述べたものだが、私の見解は清水記者とは異なる。
私は2023年に講談社+α新書から出版した『「山上徹也」とは何者だったのか』のなかで、安倍氏の直前の演説場所の変更について知った山上が「ある種の運命を感じたであろう」と指摘している。
大阪拘置所で山上と特別面会を重ねた宗教社会学者の櫻井義秀教授も彼のパーソナリティについて意見書で「偶然というよりは運命」、法廷でも「西大寺でもう一度演説することに対して運命的なことを感じてしまう、「偶然」を「必然」や「運命」と捉えてしまう傾向があると指摘している。
安倍元総理銃撃事件 裁判で明らかになった山上徹也被告と家族の壮絶な過去【報道特集】 | TBS NEWS DIG https://t.co/jyzIJeatT8
#報道特集 #山上徹也 #安倍晋三 #鈴木エイト #櫻井義秀 #統一教会 December 12, 2025
16RP
『移民と倭国社会 データで読み解く実態と将来像』新書だけど中身充実してるのでぜひ
排外的な移民雑語りも飛び交う今日この頃だからこそ、データは大事である
電子半額還元
https://t.co/kwda1J0494 December 12, 2025
13RP
こんなことを言うと顰蹙も買いそうなんだけど、ぼくにとって新書ってカルビーのポテチ食うくらいの感覚で読めるものだったんですよね。それがいまや成城石井で売っていそうなトリュフ味のポテトチップスになり、さらには有機栽培や製造過程にまで吟味して選択すべきものになってきている。 December 12, 2025
13RP
光栄なことに、もうすぐ発売になる木瀬貴吉さん(ころから)の単著『本づくりで世の中を転がす』(集英社新書)の刊行記念イベントにご指名いただきました。左派/サハ出版をめぐってあれこれお話させていただきます。生存書房さんもどんなとこなのか楽しみである。配信なしの本音トーク、ぜひ。 https://t.co/WegUUjqQpD December 12, 2025
11RP
寄稿歴20年弱、読書アンケート寄稿は10年。最後の寄稿と思い5点!詳細は紙面で
①一ノ瀬俊也『〈国防〉の倭国近現代史』講談社現代新書
②林英一『南方抑留』新潮選書
③仲正昌樹『自由民主主義入門講義』作品社
④高杉洋平『帝国陸軍』中公新書
⑤山田淳子『わたしの百人の祖父母たち』北海道新聞社 https://t.co/cq1LOBwIMB December 12, 2025
10RP
今、新書がおもしろい。
「なんか、難しそう…」そんなイメージありませんか?
意識しないとなかなか書店の棚に行くことはないし、出逢いもないと思いますが、手軽に読めておもしろい本がたくさんあります。
気になるタイトルありますか? https://t.co/gGzStFP5QU December 12, 2025
9RP
【あと9日】
『#ガクサン 』最新13巻は12月23日、
クリスマスイブイブの発売!
主な内容
◉中学生活のスタートダッシュ
◉お笑い芸人の受験チャレンジ
◉オススメ英単語集
◉新書は参考書でもある⁉︎
◉岩手の書店に営業する福山
絶対面白い、絶対役に立つ一冊です。
#コミックDAYS #モーニング https://t.co/EenrF9A5Pd December 12, 2025
8RP
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