斉藤鉄夫 トレンド
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2025.11.17〜(47週)
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公明党の斉藤代表は
笑顔で語った。
「実はブレーキ役はあまり評価されないんですね」
…大切なものは
失った後にその「価値」に気づくことが多いと思います。
倭国の国民性として、
極端に「右ならえ」となる傾向があります。
また空気を読み自分の意見を抑える傾向があります。
斉藤代表の語った
数々の率直な話は至極まっとうだと思いました。
失礼かもしれませんが、
ある意味で「政治家らしくない」
その政治家らしくない、
ごく「まっとうな感覚」を持たれている斉藤代表が話した
「イデオロギーではなく
まず人間があるべきだ。
そこに暮らす人が幸せな人生を送るにはどうすべきか…」
平和という土台がなくては
国民の幸せなどないという趣旨だと思います。
これから
有権者が大局観に立って
「何が大切なのか」を
鋭く見抜くしかないのでしょう。
#平和ほど尊きものはない
#広島3区斉藤てつお
#公明党
【公明党・斉藤鉄夫代表】「大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆の中に死んでいく」 連立離脱から1か月 高市政権は【国会トークフロントライン】... https://t.co/g9jaHeguUp November 11, 2025
278RP
公明党斉藤「大衆と共に語り、大衆と共に戦い、大衆 と共に死んでいく」
こういう言葉を堂々と公に発言してくれる政党がそもそも国民の理想の政党なはず
離脱して良かったと、毎日公明党ユーザー画絡まれてるのを見るが
公明党が野党に回った瞬間、政治の空気が一変してる
与党の内側で抑え込まれてきた政策修正力が、今度は真正面から政権に向けられるからね
生活者政策の本気モード解禁🤣
急進政策へのブレーキが一段と鋭くなる(。 ・`ω・´) キラン☆
官庁を知り尽くした“実務派の対案”で政府を逃がさない(。-∀-)ニヤリ
中道(人間中心)の安定軸として、政治の極端化を止めに行く( •̀ᴗ•́ )و
組織力を背景に、野党全体の重心を強く引き締める
批判だけの野党では足りない
政府を動かす実力のある野党って皆居てほしくなかった?
その役割を最もリアルに果たせるのが、公明党の野党化
これは政治の質そのもののアップデートになると思う
#公明党
#斉藤鉄夫
#新時代
https://t.co/s94J3W4R0R November 11, 2025
131RP
■新たな政局のキーは「野党・公明党」
この政治状況で鍵を握るのが、野党に転じた公明党である。TBSテレビ政治部・野党担当の奥村康平記者は「与党経験豊富な公明党が覚悟を持って野党に来たこと、ほかの野党とは違う力を持っているからこその存在感がある」と指摘する。
公明党は連立離脱後も26年間の与党経験を活かし、政治資金規制法改正案を国民民主党と共同提出するなど、独自の動きを見せている。斉藤鉄夫代表は「人物本位、政策本位で。どこかの特定の政党と協力しようという姿勢はない」と述べている。
自民党からすれば、26年間の選挙協力で得ていた「公明票」という選挙戦での強みを失った。一方、維新との選挙協力も難しい。この状況で公明党がどの勢力と協力するかが今後の政局に大きく影響する。
倭国政治は、自民・維新を中心とする「保守」勢力と、立憲・国民などの「中道」勢力があり、公明党はこの「中道」勢力の連携において大きなカギを握る存在になっている。
公明党の幹部は、党が掲げる理念である「大衆とともに」を実現するためには「与党と組むこともあれば、野党と組むこともある」と話す。今後の「野党・公明党」は、「保守」「中道」で揺れる今の政局に、大きなインパクトをもたらす可能性を有している。
「議員定数削減」は高市政権の将来を占う“試金石”? 野党・公明党が政局握るカギに? 連立組み替えから1か月の現在地【edge23】(TBS NEWS DIG Powered by JNN)
#Yahooニュース
https://t.co/C2FbDP2z2N November 11, 2025
52RP
@miraisyakai 連立解消に伴い、公明は自民を応援しない--。野党支持層に漂う期待感は現実になるだろうか。「『また与党に戻ってほしい』という声も」との、斉藤鉄夫代表のポスト。高い内閣支持率に目がくらみ、高市早苗との関係修復を探るのではないか。そんな思いが胸に湧く。
https://t.co/9cJT75vxOd https://t.co/kY3uffJXtY November 11, 2025
8RP
【公明ブランド 中道改革断行の力】
”清潔な党”
信頼回復へ譲れない党是!
献金の規制強化、今国会での法改正を期す!
きょう17日、公明党は61回目の結党記念日を迎えた。激動する倭国政治にあって公明党は「大衆とともに」の立党精神を体現し、人間主義に立脚した中道主義の政治を貫いてきた。「清潔な党」「平和の党」「福祉の党」――。この間、数々の実績を築いた公明党の闘いと成果は、やがて「ブランド」として確立し、国民に広く知られるようになった。ブランドに対する国民からの信頼、期待感は、公明党が掲げる中道改革を断行する上での大きな力だ。「公明ブランド」の視点から、公明党の最近の奮闘を追う。第1回は、政治改革に不退転の決意で挑む「清潔な党」。(文中敬称略)
「自公連立政権は、いったん白紙とし、これまでの関係に区切りを付けることとしたい」。10月10日、国会内で代表の斉藤鉄夫は厳しい表情で記者団に語った。全容解明されない自民党の政治資金問題。繰り返される不祥事に終止符を打ち、国民の信頼を断じて取り戻さなくてはならない。斉藤の決意は揺るぎないものだった。
「連立政権を離脱するほどの問題ではないのではないか」。世間では、そのような声もあったが、公明党にとって「政治とカネ」の問題は、絶対に譲れない一線。それは、公明党結党の淵源が、金権腐敗にまみれた当時の政治を国民の手に取り戻す闘いにあるからだ。かつて“伏魔殿”と言われた都政刷新へのリコール(解散要求)署名運動や、政治家個人への企業・団体献金の禁止、1円以上の政治資金支出の領収書公開など結党以来、次々と改革を断行してきた公明党にとって「政界浄化」は党是となった。
■他党に先駆けて「ビジョン」発表
自民党の政治資金問題でも、本来なら当事者の自民党が再発防止の先頭に立つべきだが、実際に取り組みをリードしてきたのは公明党だ。
2023年末の問題発覚後、事態を重く見た公明党は翌年1月に他党に先駆けて「政治改革ビジョン」を発表。政治資金に対する政治家本人の責任を強化させ、「秘書がやった」との言い訳が許されない仕組みにした。議員が政党から受け取るものの、使途公開が義務付けられていないために“ブラックボックス”と指摘されてきた「政策活動費」も廃止に導いた。
だが、大きく損なわれた政治への信頼回復は、そう簡単ではない。昨年の衆院選、今夏の参院選で自民、公明両党に厳しい審判が下ったのは、そうした国民の意思の表れにほかならない。
では、公明党は、いかなる改革をめざすのか。具体的には、企業・団体献金の規制強化と政治資金を監視する第三者機関「政治資金監視委員会」の設置の二つだ。
献金が認められている政党支部は議員が支部長を務めているため「政治家個人の財布」(11月14日付「毎日」)に等しい。公明党は、献金の受け手を政党本部と都道府県組織に限定する規制強化案を提起。自民党との連立交渉でも賛同を求めたが、自民党から前向きな回答はなかった。今、公明党は法案作成へ国民民主党との議論を着実に進めている。今国会に法案を提出し、各党へ賛同を求めながら成立を期す。
■政治資金をチェックする第三者委設置へ議論リード
一方、政治資金監視委員会は、政治改革の「急所」(東京大学の谷口将紀教授)とも言われるほどの大きなチャレンジだ。詳細な制度設計へ公明党は、来年の通常国会での法案提出をめざし、各党間の協議でリード役を担う。
「国民の信頼なくして、いかなる政策の論議も説得力を持たない」。5日の衆院代表質問で斉藤は、こう訴えた。国民からの信頼という政治の土台を強固にするため、いかなる状況でも、公明党は闘い抜く。その決意は、野党になっても全く変わらない。
■(公明党が進めた主な施策)
■政治資金規正法
○政治家個人への企業・団体献金を禁止 1999年改正
○1円以上の支出の領収書を全て公開 2007年改正
○パーティー券購入者「5万円超」で公開、政策活動費を廃止 2024年改正
■あっせん利得処罰法
○議員の口利きへの報酬を禁止 2000年成立
○私設秘書に対象拡大 2002年改正
■官製談合防止法
○公務員らによる談合の指示などを防止 2002年成立
■議員特権の廃止
○特別交通費(月30万円)、肖像画作製費(100万円) 2002年廃止
○調査研究広報滞在費(旧文通費)の使途公開、残金返納 2025年から
#公明新聞電子版 2025年11月17日付 https://t.co/toNuyFYB3q November 11, 2025
8RP
物価高対応に関する取り組みです。
大事な視点だと考えます。今後の論戦で特に物価高対策についての質疑応答を注視してまいります!
政府は21日の臨時閣議で、物価高対策などを盛り込んだ総合経済対策を決めた。これを受け、公明党は同日、政務調査会(岡本三成会長)が衆院第2議員会館で全体会議を開き、政府から経済対策について説明を受け、活発に意見を交わした。斉藤鉄夫代表は、国会内で記者団に対し「公明党が要望してきた中・低所得層を含めた物価高対策が十分であるかどうか、国会論戦で問題提起したい」との考えを示した。斉藤代表の発言は大要、次の通り。
■国債増発、円安加速の懸念も
【経済対策】
一、物価高対策が大きな争点となった参院選から4カ月がたった。経済対策の策定までに時間がかかったのは非常に残念だ。
一、(コロナ禍後で最大の規模となったことについて)規模ありきの感じがしないでもない。そのために国債が増発されている。そのことによって債券安、金利高、円安が進んでおり、それがかえって物価を押し上げているのではないか。優先順位をつけて必要なものから実行することで、適正な規模にする観点も必要だ。
一、経済対策の中には、基金の積み増しや、大型な基金の新設など、不要不急なものも入っている。緊急の物価高対策が求められるときに、基金にお金を回すのは、経済的効果としてどうなのか。規模が大きくなり円安を招いてしまっては本末転倒だ。
■子育て世帯へ給付は「評価」
一、公明党は、即効性のある物価高対策として「給付もあってしかるべきだ」と提案してきた。実際、児童手当への上乗せなど、現金給付と同等の子育て支援が盛り込まれたことは評価したい。
一、(経済対策の裏付けとなる補正予算案について)国会で議論するが、「われわれが考える方向に修正してほしい」と主張するのは、野党として当然だ。賛成するかは、予算の中身や今後の議論などを踏まえて、党内で結論を出したい。
【衆院議員の定数削減】
一、定数削減の議論そのものを否定しないが、選挙制度と一体で行うべきだと考えている。その意味で「1割削減」という数字が最初に出ていることに大きな違和感を覚える。「なぜ削減しなければならないのか」「なぜ1割なのか」という議論が全くない。
一、わが党も来週から、あるべき衆院選挙制度について議論する。選挙制度は民主主義の土俵なので、できるだけ幅広い各党で協議し合意するプロセスが必要だと思う。
国会論戦でただす/記者団に斉藤代表 #公明新聞電子版 2025年11月22日付 https://t.co/F6AOEghZ68(政府、経済対策を閣議決定)中間層支援に万全期せ/物価高対応、国会論戦でただす/記者団に斉藤代表 #公明新聞電子版 2025年11月22日付 https://t.co/F6AOEghZ68 November 11, 2025
6RP
🔵政府、経済対策を決定へ
物価高、重点支援地方交付金が拡充!
地域に適した対策実行を!
ネットワーク政党の力生かす!
■中央幹事会で斉藤代表
公明党の斉藤鉄夫代表は20日午前、東京都新宿区の党本部で開かれた中央幹事会であいさつし、政府がきょうにも決定する総合経済対策について「わが党は(自治体独自の物価高対策に活用できる)重点支援地方交付金の拡充を主張してきた。各地域で最も適した物価高対策が進むよう、ネットワーク政党としての力を生かして頑張りたい」と強調した。
斉藤代表は、19日に行われた自民、公明両党の政務調査会長による会談に触れ「既存の制度を利用した子育て世帯への即効性ある支援策が示された。この点は評価したい」と言及。その上で「今後は低所得者、中間所得層への即効性ある支援をどうするか詰めていくことが課題だ」と指摘した。
■献金規制の強化で政治資金を透明化
国民民主党と共同提出した企業・団体献金の規制を強化する政治資金規正法改正案については「量的規制として寄付の上限を設ける。受け手を政党本部と都道府県単位の組織に絞り、(政治資金の)透明化を図る」と説明。政治家個人が代表を務めることが多い政党支部への献金が制限されることを踏まえ「基本的に政党への献金という性格になり、国民の疑念払拭につながる。大きな政治改革につながっていくので、幅広い合意が得られるよう、国民民主と共に頑張りたい」と述べた。
一方、24日に新潟県の東京電力柏崎刈羽原子力発電所を視察する予定を報告。同原発では再稼働に向けて地元の理解を得るための取り組みが進められていることから「党として安全性確保に向けた取り組みなど現場の状況を確認したい」と語った。
#公明新聞電子版 2025年11月21日付 https://t.co/toNuyFYB3q November 11, 2025
5RP
🟣企業・団体献金
規制強化へ法案提出!
受け手を制限、額に上限も!
公明、幅広い合意形成に努力!
公明党は19日、企業・団体献金の規制を強化する政治資金規正法改正案を国民民主党と共同で衆院に提出しました。法案提出後、公明党の西田実仁幹事長は国会内で記者団に対し、献金の受け手を政党本部と都道府県単位の組織に限定するなど規制強化の意義を説明し「各党との合意づくりに誠心誠意、努力したい」と力説しました。
改正案は企業・団体から政党などへの寄付について、資本金などに応じて年間750万~1億円としている総枠制限を維持した上で、同一団体への寄付は総枠制限の2割(最大で年間2000万円)に設定しています。
政党と政治資金団体を除く政治団体からの寄付については、年間1億円とする総枠制限を創設し、同一団体への寄付は年間2000万円を上限に。加えて、個人献金の促進に向けた税制上の措置や、政党のガバナンス(統治)に関して規定する「政党法」制定について検討していくことも盛り込みました。施行日は2027年1月1日。
公明党の斉藤鉄夫代表は20日の党中央幹事会で、政治資金の透明化を図る同改正案の意義に触れ、政治家個人が代表を務めることが多い政党支部への献金が制限されることを踏まえ「基本的に政党への献金という性格になり、国民の疑念払拭につながる。大きな政治改革につながっていくので、幅広い合意が得られるよう、国民民主と共に頑張りたい」と訴えました。
#公明新聞電子版 2025年11月23日付 https://t.co/toNuyFYB3q November 11, 2025
5RP
@arabatatat71839 国益のための公開の助け舟、素直に使えばいい。“撤回”という見出しがイヤなら“上書き”でもなんでもいいから高市内閣として落とし前つけてくれ。
「欲しがりません勝つまでは」的な精神論の世界に突っ込もうとするのはマジ勘弁な
#斉藤鉄夫の質問主意書 November 11, 2025
4RP
政府、経済対策を閣議決定
中間層支援に万全期せ
物価高対応、国会論戦でただす
記者団に
#公明党
斉藤鉄夫代表
国債増発、円安加速の懸念も
子育て世帯へ給付は「評価」
#公明新聞電子版
2025年11月22日付
https://t.co/Ow2qHcWNey https://t.co/J77pzeI6W4 November 11, 2025
3RP
⭕️政府、経済対策を閣議決定
中間層支援に万全期せ!
物価高対応、国会論戦でただす!
政府は21日の臨時閣議で、物価高対策などを盛り込んだ総合経済対策を決めた。これを受け、公明党は同日、政務調査会(岡本三成会長)が衆院第2議員会館で全体会議を開き、政府から経済対策について説明を受け、活発に意見を交わした。斉藤鉄夫代表は、国会内で記者団に対し「公明党が要望してきた中・低所得層を含めた物価高対策が十分であるかどうか、国会論戦で問題提起したい」との考えを示した。斉藤代表の発言は大要、次の通り。
■国債増発、円安加速の懸念も
【経済対策】
一、物価高対策が大きな争点となった参院選から4カ月がたった。経済対策の策定までに時間がかかったのは非常に残念だ。
一、(コロナ禍後で最大の規模となったことについて)規模ありきの感じがしないでもない。そのために国債が増発されている。そのことによって債券安、金利高、円安が進んでおり、それがかえって物価を押し上げているのではないか。優先順位をつけて必要なものから実行することで、適正な規模にする観点も必要だ。
一、経済対策の中には、基金の積み増しや、大型な基金の新設など、不要不急なものも入っている。緊急の物価高対策が求められるときに、基金にお金を回すのは、経済的効果としてどうなのか。規模が大きくなり円安を招いてしまっては本末転倒だ。
■子育て世帯へ給付は「評価」
一、公明党は、即効性のある物価高対策として「給付もあってしかるべきだ」と提案してきた。実際、児童手当への上乗せなど、現金給付と同等の子育て支援が盛り込まれたことは評価したい。
一、(経済対策の裏付けとなる補正予算案について)国会で議論するが、「われわれが考える方向に修正してほしい」と主張するのは、野党として当然だ。賛成するかは、予算の中身や今後の議論などを踏まえて、党内で結論を出したい。
【衆院議員の定数削減】
一、定数削減の議論そのものを否定しないが、選挙制度と一体で行うべきだと考えている。その意味で「1割削減」という数字が最初に出ていることに大きな違和感を覚える。「なぜ削減しなければならないのか」「なぜ1割なのか」という議論が全くない。
一、わが党も来週から、あるべき衆院選挙制度について議論する。選挙制度は民主主義の土俵なので、できるだけ幅広い各党で協議し合意するプロセスが必要だと思う。
#公明新聞電子版 2025年11月22日付 https://t.co/toNuyFYB3q November 11, 2025
3RP
@hide_Q_ 二人というか実質左のメガネが9割。右は仕事できないくせにプライド高くて、メガネの思惑通りに動かなかった。
広島県民覚醒して欲しい。宮澤洋一に公明党の斉藤鉄夫を広島。広島に倭国をダメにされてると言っても過言ではない。 November 11, 2025
2RP
〚斉藤鉄夫代表大集合 @ 宇治〛
京都は共産党の牙城かと思いきや、[共産] 6 : [公明] 4 ぐらいの割合で、結構善戦していました 👍
ポスター掲示されているお宅のおふたりほどにお話を伺ったのですが、残念ながらここにも少子高齢化の波は押し寄せていて、おふたりともが、私の代でもうおしまいだよ、と寂しいお話をされていたのが印象的でした 💧
下記写真群はご近所さんのおばちゃまとウォーキングしている最中に撮り溜めたのですが、ふたりとも『RICE!RICE!RICE!』と連呼しながら歩いていたので、訳分からんこと呟いている不審者が何やらよそのお宅の前で写真を撮っています、と通報をされた……かどうかは定かではありません 💦 November 11, 2025
2RP
翻訳
こいつらは中国の狗です。倭国のみなさん、気を付けてください。
斉藤鉄夫(公明党)、石破茂、鳩山由紀夫、福島みずほ、藤田高景(社民党)、孫崎享(元外交官)、東京新聞、朝日新聞、いつものパヨチンデモ隊
いちいち動画見るのめんどくさいから、一覧表を作ってほしいわ。 https://t.co/9jgrX6Bptf November 11, 2025
2RP
#薛剣駐大阪総領事を強制送還しろ!
#斉藤鉄夫は裏金議員だった政治家を辞めろ!
#創価学会に解散命令を出せ!
#創価学会は宗教ではない!
#創価学会嫌がらせ
#創価学会脱会しよう
#創価学会犯罪
#山口元代表はなぜ斉藤鉄夫に任せたの?
https://t.co/VYmhUSTPNk November 11, 2025
1RP
@saitotetsuo 公明党 斉藤鉄夫代表 🇨🇳中国共産党は倭国に対して大問題発言を🔥 学会員として公明党は確り対応をお願います 🇨🇳共産党は反日 !反民主主義 覇権国家だ!宜しくお願い申し上げます🔥💕🙏 November 11, 2025
1RP
#薛剣駐大阪総領事を強制送還しろ!
#斉藤鉄夫は裏金議員だった政治家を辞めろ!
#創価学会に解散命令を出せ!
#創価学会は宗教ではない!
#創価学会嫌がらせ
#創価学会脱会しよう
#創価学会犯罪
#山口元代表はなぜ斉藤鉄夫に任せたの?
https://t.co/VYmhUSUnCS November 11, 2025
1RP
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