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政治宣伝
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2025.12.11 08:00
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この映像、実は 鳳凰衛視(Phoenix TV) が
倭国共産党の志位和夫氏に取材した“中国側編集のインタビュー”。
見ての通り、
中国向けの政治宣伝として「高市総理批判」を強調した作りになっている。
🔸 鳳凰衛視(Phoenix TV)ってどんな局?
🔺中国政府寄りの香港メディア
🔺本土で放送できる“ほぼ唯一の香港局”
🔺外国の政治家の発言を 中国の視点で編集する ことで有名
🔺プロパガンダ色はかなり強め
だから今回の映像も、
「倭国国内でも高市に批判がある」
という“都合のいい物語”に仕上げている。
🔸 質問内容が完全に誘導式
記者(李淼)の質問は全部、
志位に“高市批判”を言わせるための流れ。
🔴「高市の発言をどう評価しますか?」
🔴「共同声明を踏みにじっていると思いますか?」
🔴「倭国はもっと注意すべきでは?」
ここまで揃うと、誰が見ても分かるよね。
結論ありきの誘導尋問。
で、流されている志位の発言は:
🟣「高市は撤回すべき」
🟣「共同声明に反する」
🟣「日中は理性的に対応すべき」
つまり中国側の主張に100%一致する部分だけを抜き出している。
🔸 なぜ屋外シーンまでわざわざ撮ったのか?
あれは演出として
“志位=倭国の現場をよく知る政治家”
という印象をつけるため。
さらに画面下では同時に:
🟡習近平とマクロンのウクライナ会談
🟡香港「憲法の日」
🟡中日の友好ムード
こういう“平和ムード”のニュースを流す。
これで視聴者の頭の中では自然に、
🟢中国=冷静で平和的
🟢倭国右派=危険
🟢倭国左派=理性的で中国寄りという対比が完成する。完全な Wプロパガンダ構造。
🔸 志位がなぜ応じたのか?
これはもうシンプル。
✔ 中国側
「倭国の政治家も高市を批判している」という絵が欲しい。
✔ 志位側
“安全保障観・反右派”を国内外にアピールできる。
利害が完全に一致した結果のWin-Win。
高市総理は共同声明を破っていない。
倭国が“右派が暴走している”わけでもない。
鳳凰衛視が作ったのは、
事実ではなく“ナラティブ”。
“倭国で右派と中国が対立し、左派が中国を擁護している”そんな構図を作りたいだけ。
それぐらいのセコい方法しか思いつかないのだろう。
まあ、事実で勝てない側がよく使う手だね笑 December 12, 2025
1RP
さすがに、ここまで具体的なクラウドワークス案件が出てくると、
これってもう “政治系の関連組織への裏ルートの資金流し” を疑われても仕方ない よね。
政党から、特定の支持基盤団体や周辺組織へ、
公金を直接は渡せないから外注費という形で回す——
そういう “構造的バラマキ” に見えてしまう。
もちろん、表向きは「仕事の依頼」だけど、
誰が見ても “政策宣伝の代行” に公的資金が入っている可能性 がある時点で、普通に大問題だよ。
ここまで露骨になってきたら、
国民はもっと怒っていいと思う。
政治の情報戦がクラウドソーシング経由で“資金循環”を伴っているなんて、
もはや 民主主義の根幹 を揺るがす話だよね。
こういう “政治宣伝の外注” と “資金の流れが不透明な案件” は、
もう はっきり法律で禁止した方がいい よね。 December 12, 2025
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