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政局
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2025.12.04 09:00
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ようやく一つの決着がつきそうだが、自民党内の別姓推進派はスンナリ賛成するのか?
それとも政局となるのか注目したい。
埼玉県議会では今年3月に可決された別姓推進の意見書に対し、
全議員90名中賛成85(自民党県議団全55名含む)反対5(私と高木議員以外の3名は即座に別姓法制化しろと主張の共産党なので実質反対2)だったので圧倒的に別姓推進が多数だが、県民の民意を反映はしていないと感じていた。
https://t.co/71V2JmBysn December 12, 2025
7RP
ふと立ち止まったのは、この指摘だった。
https://t.co/JetF1knP2d
濱田議員の説明を読むと
1970〜80年代、自民党内ではスパイ防止法が総務会直前まで進み
勝共連合(国際勝共連合)が積極的に協力していた事実があるという。
にもかかわらず、最終局面で止めたのが谷垣禎一氏と宮沢喜一氏。
いずれも宏池会に連なる政治家だったとされている。
当時の証言をまとめた資料でも
昭和61年5月20日の自民党総務会でのブレーキが指摘され
「議員立法は成立目前だった」という一次情報が残る。
それでも党内の力学で止まり、法律は実現しなかった。
今回の議論でも
宏池会に属した岸田前総理が、旧統一教会問題を
“安倍派の影響力低下”に利用した面があったのでは、という視点が出てくる。
宗教の是非ではなく、党内主導権争いの延長で扱われたのではないか、という指摘だ。
スパイ防止法をめぐる議論は
安全保障と政局が複雑に絡むため、事実と構造を切り分ける必要があると思う。
どの選択肢を採っても、最後に問われるのは法と民主主義ではないか。
#スパイ防止法 #信教の自由 #RuleOfLaw #InternationalCommunity December 12, 2025
2RP
@tamakiyuichiro もともと議員数の総数は合理的に決まったものではなく、当時の政局や政治の力学で決まってきたものです。衆議院も参議院も議員は多いです。今の時代国民の小さな声はその地方地方の議員が声を聞いていますし、SNS でも広く声は拾えます。出来ないではなく拾いに行きましょう。 December 12, 2025
衆院定数削減「1割」で自維合意のデタラメ…支持率“独り負け”で焦る維新は政局ごっこに躍起 https://t.co/xxrBLFSHAR #日刊ゲンダイDIGITAL
法律は強制力だから作ってしまえばあとで議論する時間も手間もないし、第一考える能力もない連中が悩むこともない。要する「「政治は数だ」いうことなのだ.。 December 12, 2025
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