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支持率
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2025.11.10〜(46週)
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榛葉さんありがとう🥹🥹🥹👏👏👏
「高市総理はじめ、高市内閣の大臣は木で鼻を括った答弁しない。しっかり自分の言葉で答えているのが歴代内閣と非常に違う。
支持率が高いからといって浮かれていない内閣。仕事しなきゃいけないということをよく分かっていらっしゃってる」 https://t.co/PRFMtFFQ2A November 11, 2025
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Q.立憲民主党に対する今の若者の支持率が劇的に低いのはなぜですか?
A.立憲議員がまなじりを吊り上げ、質問相手に対して大声でわめき散らし、ネチネチと難詰し、相手が丁寧に説明しても全然納得しない理不尽な姿が、若者にとっては「パワハラ上司」や「カスハラクソ客」と同じように見えてるんでしょうね。
議員と同じくらい年配の人にとっては、自分たちも経験してきた世代なので感覚がマヒしてるのかもしれませんが、コンプライアンスが厳しくなり、ハラスメントなんて絶対NGという忌避意識が浸透している今の若者にとって、立憲議員の振舞いは「上から目線」「怒鳴ってばかりで威圧的」「理不尽にキレてまともな話し合いができない」といったネガティブな印象しか与えず、生理的な嫌悪感を抱かせ、それが拒絶反応として表れてるんだと思いますよ。
必然的に、そういった議員の振舞いを注意しようとも改めさせようともしない党や幹部の姿勢は「パワハラ上司を放置するブラック企業」「カスハラクソ客に注意もできない腰抜け店長」のように映るでしょうし、そんな昭和の悪癖のようなキレ芸を「ズバズバ切り込んだ!」などと称賛するオールドメディアも「不祥事を隠蔽する、パワハラ上司とグルの広報部長」のイメージを重ねられ、さらに愛想を尽かされていくことでしょう。
彼らが怒りのパフォーマンスを繰り返すほど、党のイメージは「現代のコンプライアンス基準に準拠できていない、旧態依然の組織」として定着していくことも、また彼らが有権者にそう認知されるリスクの重大さも、気づかれないままなんでしょうね。 November 11, 2025
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蓮舫さんの質問、本当に意味がわからない薄い内容で答える方も「回答はこれですけどだからなんですか?」みたいになってたんですけど、地上波のメディアの手にかかれば鋭い追求してるようになるの、本当に凄いですね。
これが本物の「支持率下げてやる」か。 November 11, 2025
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効いてる w 効いてる w だいぶ有権者に相手にされなくなってきて支持率は低下
葛飾区議選について意見する支持者に対して山本太郎『あなたは何をされたんですか?ビラ配り?何日?4日?4日じゃ情報が薄い』ボランティアに対してこんな事を言う政治家初めて見た
https://t.co/dLTAPKJemU November 11, 2025
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メディアもテレビも、なぜ“政権の言い分だけ”を大きく報じるんだろう。
野党はちゃんと問題にして、国会で厳しく追及している。
なのに報道では、
「野党が質問するから悪い」
「高市政権に落ち度はない」
という誘導ばかり。
この記事なんて、その典型だよね。
外交問題で重大な失言をして国益を損ねたのに、
“睡眠2時間アピール”や“野党が遅いせい”という話ばかり垂れ流す。
それでいて “66%の高支持率!” だけ強調する——
これ、完全に報道の役割を放棄してる。
政権を守るためのテレビなの?
それとも国民のためのメディアなの?
「しつこく聞くから悪い」高市首相 “台湾有事”答弁で中国が大激怒も、一部では“質問者”の立憲・岡田議員を“標的”にする声も(女性自身)
#Yahooニュース
https://t.co/pBnxxcX9b0 November 11, 2025
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多分そういう方ってめっちゃ多いと思いますよ
高市政権の支持率は82%ですが、
自民党の支持率は26%で全然上がってませんしね
だって石破茂を選ぶ政党だし
比例では別の政党を書く人が多いんじゃないかなー https://t.co/wRwT2HCPs3 November 11, 2025
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公共放送がこんな露骨な捏造報道するようになったらお終いだよ。アメリカに83兆円貢いで、医療費を4兆円も削って、統一教会の原案そのままに憲法を改悪して、中国と戦争しようとしている内閣が66%も支持率があるわけねーじゃん。 https://t.co/ElcB5sc3mB November 11, 2025
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いや本当に倭国保守党はすごいと思います。
イベント開けばこれだけの人が集まるのに、支持率と議席には全然結びついておらず、究極のエコチェン政党でしかないということを見事証明してみせたわけですから。 https://t.co/pcsIOpCvss https://t.co/y5nxN6jxkA November 11, 2025
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多くの韓国人が既視感を感じるでしょう。尹大統領は自分の思想(とも言えないのですが)を基に、中国やロシアとの関係を悪化させました。高市氏も同様に、自分の思想に基づいた発言で中国との関係を一気に悪化させました。現代の外交は永遠の敵も友もなく、自国の利益のために動くものですが、高市氏はこの基本を理解していないようです。今回の騒動は、国内の支持率以外、倭国にどのような利益をもたらすのでしょうか🤔 November 11, 2025
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立憲はなぜ多くの国民からこうも叱られてるのか本気で考えないとあかんと思うよ。
「お前らが悪いから、自民党が悪いから」
はもう無理よ。
今回の通告の件も、恐らく自民は支持率落とさず、立憲だけ落とすと思うよ。
それはなぜか、少し真剣に省みたほうがいいと思うよ、できないと思うけど。 November 11, 2025
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多分コレ。
そして国内左派も含めて高市政権の支持率を信じられず懐疑的になってて、自分達でエコーチャンバー形成してそこに閉じ籠ってる。
要は倭国の世論が自分達に不都合な状態になってる事を受け入れられない。
このままじゃ話し合いにならないのでどちらかが「分からせられる」しかない。
なので中国は、倭国人が自分らの言いなりにならない不誠実さを「分からせよう」としてるのだけど、倭国人にとって中国は彼らが思ってるほど重要な国ではないので最悪スルーしてもいい。
一方で中国は色んな国からの信頼を物凄い勢いで失ってる最中で、よっぽどの事がなければ大概は許容してくれる倭国が中国を拒絶する様を全世界に見せられる事は更なる威信の低下に繋がる。
やってる事は先日の公明党が自民にやらかしたアレと一緒。
「連立解消しますよ?」って言ったら「どうぞどうぞ」になったヤツ。 November 11, 2025
492RP
中國近日因高市早苗首相堅定表明「台灣有事可能構成倭国存亡危機」而惱怒,竟以近乎報復性的方式對倭国施壓。中國外交部深夜發布突襲式公告,呼籲國民避免前往倭国,聲稱「在日中國人安全受到威脅」。然而,這完全是無稽之談。事實上,現在赴日旅遊的中國遊客依然絡繹不絕,普遍都享有極佳的體驗,幾乎沒有聽說任何針對中國人的安全問題。
相反,在中國的倭国人則越來越不安。去年中國發生倭国男童遭殺害事件,今年更在多地接連出現倭国人遭中國民眾毆打的案例。到底是誰真正面臨安全風險,一目了然。
北京現在打出的牌,不是「保護國民」,而是赤裸裸的政治操作。中國國航、東方航空、南方航空等三大國營航空公司竟在同一天同步宣布,預訂去倭国的航班皆可免費退票或改期。這不是商業決策,而是政治配合。其目的很清楚:削減赴日旅遊、衝擊倭国觀光業,藉此向高市政權施壓。
2024 年有約 690 萬名中國旅客造訪倭国,是倭国觀光市場的重要客源。北京深知這一點,所以選擇以「旅遊禁令」作為武器,希望影響倭国地方經濟,進而讓自民黨內反高市派趁勢壯大,看能不能逼高市首相下台。這就是中方真正的政治算計。
然而,北京恐怕低估了倭国民意的反彈與高市首相的政治韌性。目前高市內閣支持率仍穩定在 70% 以上,屬於罕見的強勢政權。倭国民眾都看得非常清楚,中國此舉不是「安全考量」,而是公然以經濟手段干涉倭国內政。短期來看,高市政府不會因此受到什麼太大的衝擊。
但若中國持續升級施壓,並在其他領域加碼,倭国政治環境仍可能受到波動。自民黨目前為少數執政,必須加快改革腳步,讓民眾看到成果,才能在長期的對抗中站得更穩。
在這個關鍵時刻,台灣更應展現支持。台日利益緊密相連,面對中國的壓力與威脅,民主陣營必須相互支撐。如果台灣民眾有時間、有能力,也應多到倭国旅遊,用實際行動支持倭国的民間經濟,為倭国提供抵抗中國施壓的底氣。希望高市早苗首相挺住。 November 11, 2025
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モリカケサクラの頃もこんな感じだったんだよなぁ…
本人達はキッチリ野党の仕事して国民にウケてるつもりでやってたけど、実際にはみるみる支持率下げて党名は2度も変わった上に分裂までした。
ネット環境が更に良くなってるのでこの手法は以前より悪手なのにどうしてまだ続けるのかねぇ… https://t.co/hjSfnshXiV November 11, 2025
317RP
立憲民主より国民民主が圧倒的にまともな政党ですが、高市首相と政策の共通点が多いから高市人気で支持率が下がっています。まあ、これはしょうがない。
国民民主が目指すべきなのは、「高市内閣よりも優れた政策」を提案し続けることです。それを続けてれば、支持率は上がる November 11, 2025
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役員会後 鈴木俊一幹事長 記者会見
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【冒頭発言】2025年11月10日(月)
本日の役員会の概要について報告いたします。
高市総裁からは、様々なことがスピード感をもってやることが出来た。役員の皆様には、感謝申し上げる。
この内閣で最優先に取り組むべきは、物価高等への対策である。国会での議論も踏まえながら、国民の皆様が直面する物価高等への対策を具体化させていく。
各党との協議では、皆様には大変汗をかいていただいた。おかげさまでガソリン暫定税率や、軽油引取税も早く結論が出た。今週の木曜日から多くの方々が実感できるようになる。まずは年末までに、国民の皆様に楽になってきたと感じていただきたい。
予算委員会が始まった。明日、また参議院でも行われるが、一生懸命頑張って参るのでお支え頂きたい。まずは補正予算を成立させなければいけないので、政府与党で結束して取り組んで参りたいと思う。
私(鈴木幹事長)からは、先週6日、自民・維新の「与党実務者協議会」の初会合が開催され、連立合意に関する今後の進め方等について、両党で確認をした。
早速今週から、「政治資金」や「選挙制度」といった政治項目、「憲法改正」、「社会保障制度」、「統治機構改革」といった政策項目について、それぞれの実務者協議体で議論を進めていただきたいと考えている。
国会では代表質問が終わり、衆議院で予算委員会の議論が行われている。この臨時国会、少数与党として高い緊張感を持って臨み、まずは経済対策の速やかな策定に向け、全力で取り組んで参りたいと考えている。
わが党は、今週の土曜日、11月15日に立党70年を迎える。これを機に、「立党70周年プロジェクト」として、幹事長を本部長とする「自由と民主主義を次世代につなぐ自民党新ビジョン策定本部」を 設置し、今後30年を見据えた新たなビジョンの策定に取り掛かることとする。
立党記念日の前日に当たる11月14日に「策定本部」の第1回会議を開催し、来年の党大会に向けて議論をスタートさせる予定。
梶山国対委員長と磯﨑参議院国対委員長からは、予算委員会等、今後の国会日程についてご報告がありました。
松山参議院会長、石井参議院幹事長からは、参議院も、今週より予算委員会が開催されるので緊張感を持って取り組んでいくとのご発言がありました。
古屋選対委員長からは、昨日、投開票を迎えた広島県知事選挙において、わが党推薦の横田美香元副知事が、8割を超える得票で当選を果たしたとのご報告がありました。
田村政調会長代行からは、ガソリンの暫定税率等の与野党協議のご報告と、総合経済対策について、明日、党の提言を取りまとめ、高市総理に手交したい。その上で、政府案が出て来次第、今週、政調全体会議を開催し、議論を進めていく。
また、幹事長からもご報告があったが、与党合意書に基づく、政策項目の「憲法改正」、「社会保障制度改革」、「統治機構改革」の各協議体は、今週から順次協議を開始していく。
1つずつ政策実現出来るよう努力していきたい。
有村総務会長からは、総務会は、明日11日(火)11時より開催。第93回定期党大会の件と、人事案件等を予定している。
役員会の概要は以上です。
【質疑応答】
Q.TBSです。
議員定数削減をめぐって、日曜に幹事長が出演された報道番組にて「今国会中の衆院の定数削減について各党会派の合意を得るのは難しい」とのご認識を示されたとのことですが、この点について改めて幹事長のお考えをお聞かせください。
その上で、維新の藤田代表は今国会で衆議院の定数削減が実現しない場合は、衆議院の解散の大義になり得るとの認識も示していますが、定位数削減を明記した連立合意の整合性というものを今後どのように図っていかれるお考えか教えてください。
A.
維新の会とわが党との政策協議におきましては一割を目標に衆議院の議員定数を削減するため、令和7年臨時国会において議員立法案を提出し、成立を目指すという合意があるわけでございまして、その方針に変わりはなく、わが党としてもしっかり、これに向けて取り組んでいきたいと思っております。
私が申し上げましたのは、来月17日に会期末がくる中で、例えば比例代表だけの削減にするのか、小選挙区もするのか、あるいはそうした場合にいくつ減らすのか、あるいは人によってはこの際、比例のブロックを整理したらいいのではないか。
例えば、北海道と東北などを一つにしたらいいのではないか等々、様々な意見がございます。
従いまして、数字も入ったような具体的な結論、そういうことを今臨時国会、来月の17日までに行う、決め切るのは難しいのではないかということを申し上げたところでございます。
元に戻りますが、政策合意に書かれていること、これについては、しっかりと実現できるように対応していきたいと思います。
そして選挙については前にもお話ししましたけれども、高市総理も「今は、まずは経済対策、足元の物価高対策に全力投球で、解散を考える余裕はない」というご発言をされておられました。
もとより、解散は総理の専権事項でありますから、幹事長として申し上げることは、何もございませんが、事実として自民党として今現在、選挙に向けた準備を行ってはいないということであります。
Q.共同通信です。
関連で定数削減についてお伺いします。
幹事長は昨日のテレビ番組で、まず法律として定数削減を目指すことを明記した上で、来年秋の国勢調査に触れました。幹事長として、臨時国会に提出する法案には削減の具体策であったり、制度設計については盛り込まないお考えなのか、また今後の党内議論や維新との間でのスケジュール感、法案を取りまとめる時期について想定があれば合わせてお願いします。
A.
いよいよこれから協議体における協議が始まるわけでありますから、まだ始まった段階で、こういう形の法律を出すということは何ら決まっておりません。
昨日放映のテレビ番組で述べましたのは、私の頭の中にあるイメージはこういうものがありますということで、お答えを申し上げたところでございます。
やはり来月の17日までに全てを決め切るというのは、中々、各党色々と思いがあると思いますし、もちろん大前提として政党や議員の身分に関わることでありますから、これは幅広く議論をしなければならない。これは高市総理もそう答弁しているわけでありますので、それに基づいて私の頭の中のイメージを申し上げたところでございます。
従いまして、その中には期限を切るとか、どうこうするとか、今、例を挙げましたが、まだそこは何も決まっていないということであります。
A.
日経新聞です。
関連で、先日、立憲民主党の野田佳彦代表は削減の仕方について、小選挙区で6割、比例代表で4割の配分で減らすのがよいとの考えを示されました。
鈴木幹事長はかねて記者会見で「小選挙区の削減は難しい」とのお考えを示されていましたが、改めて野田代表の削減案についてのお考えを教えてください。
また、臨時国会への法案提出についてですが、今も中々すべてを決め切るのは難しいと仰っている中で、合意が難しい場合はやはり成立に必要な過半数の獲得が難しい可能性がありますけれども、提出は優先するという理解でよろしいでしょうか。
A.
野田代表のそういうお考え、それは野田代表のお考えであると思うので、私からそれについて何かコメントすること、これは控えたいと思います。
いずれ協議をこれからしていく中で私としては、やはり立憲民主党も含めて各党各会派と丁寧に議論をしなければならないと思っておりますので、その中でそういうことも含めて議論がなされていくことになると、そういうふうに思っております。
自民党と維新の会の政策合意、これは冒頭述べた通りでございますが、それはきちんとやって参りたいと、今臨時国会中に実現したいと、そう思っております。
Q.朝日新聞です。
政治団体NHKから国民を守る党の立花孝志党首が、9日名誉毀損の疑いで兵庫県警に逮捕されました。
この件に対する受け止めと、自民党は参議院ではNHK党に所属する斉藤健一郎氏と統一会派を組んでいますが、この統一会派を見直すお考えはありますでしょうか。
A.
後段からお答えしますと、齊藤さんは、参議院の会派はNHK党ではなく、無所属であったと認識しております。従いまして、参議院の会派も「自由民主党・無所属の会」ということで自由民主党とNHK党が会派を組んだということはありません。
また、最初のことについては、これはもう司法の手に移っていくわけでありますので、しかもこの間に至っては事実関係の有無を警察として調べたと思いますが、そういう様々な事実関係を私は全く承知しておりませんので、これから司法に移るということも踏まえて、何ともコメントしようがないということであります。
しかし、一般論として言えば、やはりそうした誹謗中傷、SNSを使ったり、あるいは街頭演説を使ったり、そうしたようなことで人を傷つけ、結局自死に追い込むというようなこと、そういうようなことはもちろんあってはいけないことであると、そういうふうに強く思います。
Q.読売新聞です。
経済対策に関して伺います。
現在、物価高対策を含めた経済対策の取りまとめに向けて党内では各部会で議論は進められていると思います。早ければ今週中にも政府への提言が行われる見通しだと思います。
幹事長は先日、国民民主党の榛葉幹事長との会談の中で自民、維新、国民、公明の4党の枠組みでも経済対策について今後、議論する可能性を示されていたかと思いますが、自民党としての提言を前に、この4党の実務者間で協議をするお考えはありますでしょうか。
また4党の協議が行われる場合、議論された内容については、どのような手法で政府に対し提案していくことを想定されているかお伺いします。
A.
あの4党の枠組みで総合経済対策の中身を議論する予定はありません。
Q.時事通信です。
政治とカネについてお伺いします。派閥の政治資金パーティーを巡る不記載問題以降、政権支持率・政党支持率ともに低迷してきましたが、高市政権は高い支持率でスタートしています。
信頼回復の状況についてどのように評価されていますか。
A.
一度失った信頼を取り戻すということは、これは容易いことではないと思っております。
自由民主党が派閥のパーティーによって不記載問題を起こしたということで、国民の皆さんから大変、不信の念を抱かれたということ。長年かかって築き上げてきたわが党に対する信頼も崩れてしまった。それが一年前の衆議院選挙、そして7月の参議院選挙の結果にもなっているのだと、そういうふうに思い、反省をしております。
中々、時間がかかると思いますが、これからは二度と、そうしたことを起こさない、ルールをしっかり守る、そして、そのルールも不断の見直しを行っていく、そういうことをきちんとやっていく中で、そうした信頼を回復していかなければならないと考えています。
高市総理も二度と繰り返してはならないと、今度、同じことがあったら厳正に対応するということも言っております。そういうわが党の決意、二度とこういうことを起こさないという決意も是非国民の皆様にはご理解を頂ければと思います。
Q. NHKです。
先ほどの経済対策に関連してご質問します。先ほど、幹事長の方から4党の枠組みで経済対策を議論する予定はないというふうに仰られていましたが、この前、榛葉さんは経済対策をそこでやりたいと仰られていたのですが、何か国民側とそういうお話をされたのか、あるいは国民側も色々と経済対策で政府自民党に要望したい考えを示しているみたいですけれども、それはもう個別に政府側に言ってもらうような整理をされているのか教えてください。
A.2党の幹事長同士の話ですから、詳細なお話はいたしませんけれども、やり取りはいたしております。
Q.テレビ朝日です。
物価高対策についてお伺いします。
足元の物価高対策に対応する政策の必要性を仰っておりますけれども、具体的で即効性のある政策としては、どういったものが有効と考えられるかお聞きいたします。
また、補正予算について、昨日放送されたテレビ番組で「投資すべきところは投資する。財政規律も目配りするということは一体的に行える」と仰られていましたが、どの程度の規模感が妥当とお考えか、お聞かせください。
A.
規模感については、これは必要なものの積み上げで決まってくるものだと思います。
その中で真に必要なものに絞って補正予算を組んでいただく。これが基本であると思います。
今、この物価高騰の状況は近年になく、大変大きいものがありますので、必要なものというのは、それなりに大きくなるということであると思いますけれども、しかし必要なものに限って、効果のあるものに限って積み上げてやっていくということになるのだと思います。
では具体的に何があるかということについては色々これから、まさに経済対策の中で示されていくのだと思いますし、それに基づいた補正予算が組まれるのだと思いますが、例えば足元で言えば、これは各党の協議によってガソリンの暫定税率の廃止、来年の4月1日からは軽油引取税についても廃止するというようなことも既に決まっていることもございます。
そういうことと今回の経済対策はパッケージで、一番の目標であります足元の物価高対策、その中で国民の皆さんの生活を守っていくということを是非実現し、また国民の皆さん方からも、それを実感していただくということになればと、そういうふうに思っております。
Q.共同通信です。
昨日投開票された東京都の葛飾区議選について伺います。この選挙では参政党の候補者がトップ当選を果たす一方、自民党候補が複数落選いたしましたが選挙結果の受け止めと、今後の地方選も含めた党勢回復に向けたお考えをお聞かせください。
A.
選挙は色々あちこちで頻繁に行われるわけでありますし、それぞれの地域の選挙によっても違いますので、今ご指摘の区議会選挙の一例をもってして全体の流れといいますか、それを分析するというのは中々難しいと思います。
やはり日頃の活動、そして確かな政策、そして有権者の皆様の思いをきちんと汲み取れる、そういうような日常的な活動といえば、それまでかもしれませんが、そうした基本的なところをしっかりやっていくということが、やはり重要なのではないかなと思っております。 November 11, 2025
224RP
支持されてるのは1人でイキッてる高市早苗だけで、それを支える内閣は安倍派の裏金議員の集まりなので最低の支持率。このまま総選挙をすれば「自民党は最低でも50人以上、最悪のケースでは80人弱が議席を失うと試算された」とのこと。 https://t.co/MXbOOiAOht November 11, 2025
221RP
自民議席減
公明は全員当選
解散選挙が難しい現実があるんですね
高市内閣は早期解散を封印? 高支持率でも“自民離れ”が止まらない!葛飾区議選で7人落選の大打撃|日刊ゲンダイDIGITAL https://t.co/ftUmR6V6Ec November 11, 2025
208RP
これテレビたまたま見てたんですが、このパネルで説明してたんですけど
経常経費は事務所家賃とか秘書経費で、使途は明確
政治活動費の12万も明細があり、政治活動費の公表対象外って23万なんですよ
つまり透明度が2%じゃなくて、98%の使途は明確だという説明を蓮舫がしてるんですよね。
聞いてて、めっちゃ使い道はっきりしてるやんとしか思えなかったんですが、それで大越キャスターが自民党の支持率はこれからも高いと思うなよ、支持率落ちるぞっていうの、すごいストーリーだと思った。
多分本人が、経常経費を誤魔化してるんじゃないかなと、悪いことしてる人って、他の人も悪いことしてるって思いがちですよね November 11, 2025
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