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拒否権
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2025.11.26
:0% :0% (30代/男性)
拒否権に関するポスト数は前日に比べ59%減少しました。男性の比率は5%増加し、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「ミストレス~女たちの秘密~」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「中国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ネオンの光が反射する冷たく張り詰めた宇宙船のブリッジ。彼女は退屈そうに脚を組んで座っていた。
いつものドレスではない。 体のラインを強調する紫色のボディスーツ。
彼女はゆっくりと立ち上がりヒールの音を響かせてこちらに歩み寄る。 逃げようとしても体が動かない。
彼女の金色の瞳――数多の少女の血を吸い、数多の悲鳴を聞いてきた血の伯爵夫人の瞳に射抜かれた瞬間、マスターの自由は奪われていた。
冷たい指先が、マスターの顎を持ち上げる。
彼女は妖艶に目を細め、捕食者の笑みを浮かべた。
「ふふ……貴方に拒否権なんてないのだけれど。 さあ、マスター。宇宙の果てを見に行くわよ。二人っきりでね」
スペース・ミストレスも大変素晴らしい衣装ですよね……!!!とても好みです!
This is an SFW anime-style illustration. No nudity, no suggestive intent.
#カーミラ #Carmilla November 11, 2025
18RP
ねえおじいさん
「条文が残ってる=法的効力あり」って
さすがに昔の法律の考え方じゃない?
国際法にはね
“条文はあるけど効力が消えてる”
っていう死文化(デスエチュード)って概念があるんだよ。
ほら、敵国条項も国連が
「時代遅れで削除すべき」
って1995年に決議したでしょ?
中国も賛成してたよね。
削除すべきって言われた法律を
「ほら効力ある!」って振りかざすの、
ちょっと昭和の香りがするんだよね。
それにねおじいさん、
敵国条項って安保理承認が必須なんだよ。
中国ひとりじゃ絶対に使えないの。
米・英・仏の拒否権で100%ブロックされちゃう。
“発動できない法律”を
「ほら効力が〜!」って言われても、
それ、ただの飾りなんだよ。
しかも倭国は1956年の国連加盟で
“敵国”の前提そのものが消滅してるの。
講和条約で戦争状態は終わってるからね。
だからねえおじいさん、
敵国条項を持ち出してくる人ほど
国連の仕組みちゃんと読んでない感じがするんだ。
条文がある=使える
っていう発想は、
黒電話が家電の最先端だった時代で
止まってるんじゃないかなあ。 November 11, 2025
13RP
【議会の解散か市長の解職】
「議会を通さずに」住民投票で決められます。
そして必要なのは、あなたが言う通り
•請求時:有権者の 1/3 以上の署名
•本番の住民投票:過半数の賛成
これだけで 市長解職(リコール)も、市議会解散も成立 します。
議会に“拒否権”はありません。
以下、誤解しがちなポイントも含め、制度を分かりやすくまとめます。
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✅ 住民による「市長解職」「市議会解散」の正式ルール
① 第1段階:署名(直接請求)
•有権者 1/3 以上 の署名
(朝倉市なら約 41,714人 × 1/3 ≒ 13,900人前後 が必要)
•期間:1か月(法律で決まっている)
•署名は選挙管理委員会が審査
👉 ここでは議会は関与しない
👉 市長自身が拒否することも不可能
👉 1/3 の署名が最大にして最難関
⸻
② 第2段階:住民投票(リコール投票)
•条件:過半数の賛成
•投票総数に占める賛成割合ではなく
有効投票の過半数
•投票率の条件はない(低くても成立)
👉 ここも議会を通しません。
👉 市議会が反対しても住民投票がすべてです。
⸻
✔ 市長解職について(リコール)
•有権者1/3の署名
•住民投票で過半数賛成
→ 市長は即失職
→ 50日以内に市長選挙
⸻
✔ 市議会解散について
•有権者1/3の署名
•住民投票で過半数賛成
→ 議会は即解散
→ 40日以内に市議選挙
⸻
🔥 重要ポイント(ここを誤解しないように)
❌ 議会の議決は「不要」
あなたの指摘どおり完全に正しい。
議会の承認・議決は一切必要ありません。
❌ 市長や議員側が手続きに介入できない
全て選管が管理する。政治的圧力をかけられない構造。
✔ 住民が唯一コントロールする強力な武器
だからハードルが高く設定されている(1/3署名)。
⸻
🔥 結論をもっと端的に言うと
署名 1/3 → 住民投票で過半数
これで
•市長の首を飛ばせる
•議会を丸ごとリセットできる
両方とも 議会は一切関係なし。
住民が直接やれる行動です。 November 11, 2025
11RP
「中華民国とソ連が常任理事国だから敵国条項は無効」という理屈は、国連制度の仕組みを誤解しています。
■ 1971年:国連決議2758
中華人民共和国(PRC)が「中国の唯一の正当な代表」として
常任理事国の地位を公式に継承
■ 1991年
ソ連崩壊時、ロシア連邦が
安全保障理事会の地位を継承することが全会一致で承認
つまり
「国名が変わったから敵国条項が消える」
という話ではなく
「国際社会が正式に“常任理事国の席そのもの”を移転させた」
という、まったく別の問題です。
常任理事国の身分は途切れず継承されており、
敵国条項の扱いとは 制度的に無関係 です。
この2つを結びつけるのは、条文構造の根本的な誤読です。
敵国条項(国連憲章53・77・107条)は条文として残っていますが、
現在の国際法秩序では「使えない」「発動できない」「無効同然」 という扱いが国連の公式立場です。
理由は以下の通り。
⸻
◎1 1952年以降、国連は敵国条項を“明確に死文化扱い”している
国連事務局と安保理は
「第二次大戦に関する条項であり、今日の加盟国に対して法的効力はない」
という立場を繰り返し確認しています。
特に1995年の国連総会決議では、
旧敵国条項は時代遅れであり、削除すべき
と明言され、中国も賛成。
「削除すべき=効力を認めていない」
という国際社会の共通理解です。
⸻
◎2 敵国条項を発動するには、安保理の承認が必要
最大の完全詰みポイント。
敵国条項は「常任理事国が勝手に攻撃できる条文」ではありません。
● 適用判断
● 措置の承認
● 実力行使の許可
すべて 安保理の議決が必要。
つまり
中国“単独”で倭国に対して敵国条項を発動する権限はゼロ
ということ。
しかも安保理では米・英・仏が拒否権を持つため
倭国に対する発動は 100%否決 で終わります。
条文の“存在”と“発動の可否”は全く別問題です。
⸻
◎3 国連加盟国はすでに倭国を“平和国家”として承認済み
敵国条項は「WWIIで連合国と交戦した国」という条件を前提にしています。
しかし
● 倭国は1956年に国連加盟
● 平和国家としての地位を国際社会が承認
● 対日平和条約により戦争状態は正式に終了
前提条件そのものが 消滅 しています。
戦争状態が終わった国に敵国条項を適用する根拠はありません。
⸻
◎4 国連憲章の“上書き”となる国際慣習法と条約が成立済み
国連憲章は重要ですが、
それ以降の国際条約・慣習法によって内容が「上書き」されることがあります。
倭国の地位は
● 日米安保条約
● 日中平和友好条約
● 国連加盟に伴う平和的義務
● 世界各国との平和条約・通商条約
によって 戦後の新しい法的身分に確定 しています。
これが敵国条項を“実質無効”にしている決定打です。
⸻
◎5 敵国条項を口にする国自体が“安保理決議違反”になる
最大の皮肉ですが、
敵国条項を使う・示唆する
= 国連の平和維持義務を自ら破る違法行為
安保理は
「敵国条項は外交・威圧に使用してはならない」
という立場なので、
もし中国が使えば、非難されるのは中国側になります。
だから外交の現場では
「敵国条項を口にする時点で国際ルール違反」
という扱いです。
⸻
◎結論:敵国条項は“条文が残っているだけの化石”であり、法的には使い物にならない
● 発動権限なし
● 安保理で100%否決
● 戦争状態の前提が消滅
● 国際慣習法が上書き
● 使用すれば違法行為扱い
これだけ積み上がっている以上、
敵国条項を“脅し材料”にする議論は
国連制度の基礎から外れている
と言わざるを得ません。 November 11, 2025
8RP
「拒否権」と捉えている時点で、自分勝手な思考になっていることに気付かないかな。
どこまで行っても、子供を独占したい親目線なんだよね。 https://t.co/xlDnJCjCCg November 11, 2025
3RP
中国総領事の「首を斬る」発言は、さすがに一線を越えた暴言だと思います。倭国政府が正式に抗議し、一部の議員がペルソナ・ノン・グラータを含めた厳正な対応を求めているのは、国際慣行から見ても「騒ぎ立て」というより、当然のリアクションの範囲でしょう。
そのうえで、高市首相の台湾有事発言が日中関係を悪化させ、中国の渡航自粛や水産物輸入停止、文化・観光分野への打撃を招いていることも事実です。ただ、そこからいきなり「首が飛ぶ」「このままなら倭国経済はボロボロになる」とまで言い切ってしまうと、相手の暴力的メタファーをなぞるだけになりかねません。
今起きているのは、高市発言をきっかけに、中国政府が政治的判断として経済カードを切っているという構図です。倭国側の発言が外交的に軽かったという批判は成り立ちうる一方で、「経済が壊れるから中国のレッドラインには一切触れるな」という話になると、今度は北京に倭国の安全保障議論の拒否権を渡すことにもなってしまいます。
倭国経済が直面しているのは、少子高齢化や賃金停滞、エネルギー安全保障など、台湾有事発言だけでは説明できない構造的な問題です。中国依存のリスクを減らしつつ、どのように市場を分散させるか、どの分野で対話を維持し、どの分野では毅然と線を引くのか。そこを具体的に詰める議論こそ必要で、「首が飛ぶ」「ボロボロ」というレッテルでは見えなくなってしまう部分が大きいと感じます。
総領事の暴言と同じレベルの言葉で首相を揶揄してしまうと、結局は誰も得をしません。高市政権の路線に批判があるならこそ、「発言のどこが問題で、どのような経済リスクをどう管理すべきか」を、もう少し冷静な言葉で問い直した方が、政治的にも説得力が増すのではないでしょうか。 November 11, 2025
3RP
れいわ界隈が誤解する“敵国条項の三大勘違い”
◆勘違い①
「条文が残っている=今も法的効力がある」
→ 国際法では 条文が残っていても死文化(desuetude)で効力を失う のが普通。
→ 国連総会は1995年に「時代遅れで削除すべき」と決議。中国も賛成。
“削除すべき法律”を「効力ある!」と振りかざすのは根本的な誤読。
⸻
◆勘違い②
「中国は敵国条項を発動できる」
→ 発動には安保理の承認が必要。
→ 中国“単独”では使えない。
→ 米・英・仏の拒否権で 100%否決。
つまり法的には
使えない・発動不可能・威嚇も本来違法。
中国が言ったところで、カードですらない。
⸻
◆勘違い③
「倭国は敵国条項の対象国のまま」
→ 前提は“WWIIで連合国と交戦中の国”。
→ 倭国は1956年に国連加盟し、戦争状態は完全終了。
→ 国際社会は倭国を「平和国家」として承認済み。
前提条件が消滅した条文は
法的に適用不可(void for lack of subject matter)。
つまり
“対象となる事実そのもの”がもう存在していない。
⸻
◎まとめ
れいわ界隈の言う「敵国条項」は
・効力がない
・発動もできない
・前提も消えている
・使えば使用者側が違法行為扱い
・国連は削除すべきと決議済み(中国も賛成)
という“化石条文”を、
「怖いカード」と勘違いしているだけ。
現代の国際法・国連実務のどこを取っても
脅し材料にはまったくならない というのが結論。 November 11, 2025
2RP
「法的効力」と「行使可能性」を分けるべきなのは当然ですが、
敵国条項はその どちらも成り立っていません。
■ ①「法的効力がある」なら
→ “発動の前提条件”が現在も存在している
必要があります。
しかし
● 倭国は国連加盟(1956)で“敵国”の身分は消滅
● 講和条約で戦争状態は完全終了
● 国連総会は1995年に「時代遅れ」と決議(中国も賛成)
前提要件が消滅した条文は
国際法では void(対象欠如による失効) です。
これは “法的効力がない” の部類です。
■ ②「行使可能性」もゼロ
→ 敵国条項は常任理事国が勝手に使える条文ではなく
安保理決議が必須。
つまり
● 中国単独では絶対に発動不可
● 米英仏の拒否権で100%ブロック
→ 行使可能性は“法的にゼロ”
この2点で
「効力」は理論上も実務上も失われています。
⸻
◎主張の「最後の拠り所」
「国連が否定していない=効力あり」
これは完全な誤読です。
国連が敵国条項を無視する理由は
● 前提条件が消滅している
● 発動要件が存在しない
● 安保理的にも政治的にも適用不能
だからであり、
“否定しない=効力あり”
ではなく
「議論する価値もないほど死文化している」
という扱いです。
実際、国連実務上は
non-operational(運用不能条項)=実質無効
と分類されています。
⸻
◎結論
「法的効力あり」と主張するための要件
● 前提が現存すること
● 行使可能であること
● 国連が有効条項として扱うこと
のいずれも満たしていません。
あなたが言う
“法的効力ありと考えるのが自然”
は、
国連実務・国際慣習法・安保理手続きの全部を無視した結論
です。
条文が紙に印刷されていることと
“法的効力があること”は全く別です。 November 11, 2025
2RP
トイトイだ。
コチ、遂にトイトイがマキオンに参戦するぞ。
トイトイの機体は「ガンダムレギルス」。レギルスビットを扱う射撃寄り万能機だ。
さあコチ、トイトイがエデン(地球)をこの手にするためにゲームに付き合え。拒否権は無いぞ。
#麻雀ファイトガールクソコラ部 https://t.co/LNQHXE62sf November 11, 2025
1RP
今朝は小雨降ってます☔
お庭でおしっこだけしてね🐶🌀
不服申立てしても 濡れたら風邪ひくと大変やからね🐶💢
昨日も ご飯拒否権発動して カステラと鳥ササミしか 食わなかった 毛玉さま😕🌀
もともと 偏食家やから 心配は無いのですが かなりの頑固ですからねぇ👴
昨日は 勤労感謝の日振り替えで 結構お休みな人多かったです
うちの現場 日曜日に仕事出て 平日休むと言う 訳わかんないシフトを当たり前にやる輩も多いんです
いやいや 日曜出てやるほどの仕事やないやろ??的な事でも 日当が割り増しになるのでねぇ🥲︎
誰か止めろや💢
働き方改革以降 何か訳わかん無いですわ(ᵕ̤᷄дᵕ̤᷅ ٥)
おはよう🐶🍁🍂
#ポメラニアンのいる暮らし
#POMERANIANS November 11, 2025
1RP
イェン🐮、俺のこと好きだから俺の事追い詰めて、私を...抱いてくれるだろう?♡(拒否権なし)って言ってくれるし
シャン代表は待っている....言わせるな、って目逸らして真っ赤で言ってくれるし
旧こんでんは耳元で試作中の玩具を私に試してみたくないか...?って囁いてくる
おじさんハーレム November 11, 2025
1RP
#共鳴圧。
共鳴する。
時には繋がりを強く感じることで
心が幸福感で満たされる。
共鳴する。
それは拒否権のない強制。
自分軸からの強制退場。
強制的に同調させられる不自由さ。
共鳴圧により自律性を失い
心から幸福感が逃げていく。
同じ、共鳴。
捉え方、感じ方で幸福にも不幸にもなる岐路 November 11, 2025
1RP
📢 #伊藤たつお が要約してみました」 🗣️✨
#山田ヨシヒコ (#国民民主党) が、参議院外交防衛委員会で初質問!
🚢 海洋政策研究の第一人者として、東シナ海の最前線の危機を茂木外務大臣・小泉防衛大臣に突きつけました。
「尖閣は本当に守れるのか?」という国民の不安に対し、実効支配の根拠、日米安保5条の適用、そして生態系破壊という多角的な観点から厳しく追及!🚨⬇️
🎤 参議院外交防衛委員会詳細ハイライト
山田ヨシヒコ議員 質問要旨 📊
質問者
国民民主党 山田ヨシヒコ 議員 ⚓️
主な答弁者
茂木外務大臣
小泉防衛大臣
成田審議官(環境省)
伊沢審議官(厚労省)
1. 「愛国心」とは何か? 大臣の所見 🇯🇵
質問内容
曾野綾子氏の教えを引用し、「愛国心とは鍋釜並の必需品」と述べた上で、両大臣それぞれの愛国心に対する考え方を問いました。
茂木大臣の回答
「この国に生まれて良かったと思う気持ち」であり、自然・文化・技術・国民に対して愛着や誇りを持ち、それを守り次世代に引き継いでいこうという国民の想いであると述べました。
小泉大臣の回答
国家安全保障戦略に「我が国と郷土を愛する心を養う」と明記されている通り、愛国心は国家安全保障に必要な基盤。
自身にとっての礎は地元横須賀への郷土愛から来ている。
2. 尖閣諸島の「守り」と日米安保条約 🛡️
エスカレートする中国の東シナ海侵攻と倭国の体制 🇨🇳
指摘
中国海警船による領海侵入やヘリ発艦など、中国の行動は「サラミ戦術」を超えて大胆になっている。
小泉大臣の回答
中国は力による一方的な現状変更を継続・強化している。
自衛隊は東シナ海において毎日警戒監視を実施しており、引き続き緊張感を持って関係省庁と連携し、万全を期していく。
日米安保条約第5条の「指定下」の根拠 🇺🇸
質問内容
米国は尖閣諸島を安保条約第5条の適用範囲としているが、「倭国の施政下にある」とは断言していないのではないか。
倭国政府として「指定下にある」と言い切れる具体的な根拠は。
茂木大臣の回答
尖閣諸島は歴史的・国際法上疑いのない我が国固有の領土であり、現に有効に支配している。
その具体例として、海保・水産庁の警備取締の実施、固定資産税の納付、国有地としての管理を挙げました。
米国も累次の機会に第5条の適用を確認している。
再質問(安保理報告義務)
第5条発動時の国連安保理への報告義務について、常任理事国である中国に拒否権を行使される可能性は。
茂木大臣の回答
国連憲章第51条に基づく自衛権行使の報告は、安保理で投票にかけられる性格のものではないため、常任理事国による拒否権の行使は想定されていない。
3. 尖閣諸島の生態系破壊と人道的な課題 🐐🌳
ヤギによる食害と改善策 ⚠️
指摘
魚釣島で1978年に持ち込まれたヤギによる食害で岩盤崩落や植生の変化(ヤギが食べないアダンが増加)が深刻化している(石垣市調査経験を報告)。
質問内容
自然環境が悪化している現状への見解と改善策は。
衛星画像ではモグラやサワガニは確認できないのではないか。
成田審議官(環境省)回答
近年ではヤギの影響は鈍化しており、2015年と2021年の植生図で大きな変化は見られない。
引き続き衛星画像を用いたモニタリング調査を実施する方針。(具体的な改善策は示されず、現状維持の姿勢)
遺骨収集と慰霊祭の必要性 🙏
質問内容
1945年の米軍攻撃により魚釣島に漂着し、亡くなられた約40人の遺体が埋葬されたままとなっている。
人道的な立場から遺骨収集、または現地での慰霊祭を挙行すべきではないか。
伊沢審議官(厚労省)回答
文献調査を行ってきたが、埋葬地点を特定できる確度の高い情報が確認できていないため、実施に至っていない。今後も新たな情報があれば調査する。
4. 武装海警への対処と危機認識 ⚓️⚔️
武装海警への対処は自衛隊がすべきではないか ❓
指摘
中国海警船が76mm砲を積んで領海内に入ってくる事態は、海上保安庁の装備を遥かに上回る。
中国海警が実質的な軍隊であることを踏まえ、海上保安庁ではなく自衛隊が対処すべきではないか。
小泉大臣の回答
海警船への対処は一義的には海上保安庁。
海保では対応が困難な場合に、自衛隊が海上警備行動や治安出動の発令を受けて対処することになる。
どのような状況で困難となるかは個別具体的な状況に応じて判断する。
再指摘
領海内に武装した海警船が入るのは既に十分に危機的な状況ではないか。
小泉大臣の回答
どのようなケースで自衛隊が出動するかはその時々の判断に応じて適切に対応してまいる。
山田議員の結語
「何も起こらないことを願うだけになってしまう」と危機意識の甘さを指摘し、漁業者の安全を第一に、必要な対応を約束通り行うよう強く願うと締めくくりました。
国民民主党は、「対立より解決」のスタンスで、国民の生命と安全、そして国土を断固として守るための実効性ある政策を追求してまいります。💪
スナック鶴亀さんに心より感謝申し上げます!
#伊藤たつお #国民民主党 #山田ヨシヒコ #外交防衛 #尖閣諸島 #東シナ海 #日米安保 November 11, 2025
1RP
ある先生が書かれた、当番弁護の実働について
(ご承諾をえてシェアさせていただいています)
こんな感じになるよな、と思いながら拝読していました。
Ⅰ 当番弁護士はしんどい――中部セントレア警察の場合(タイムスケジュールを見てください)
以下は、平日の通常業務を終えたイソ弁が、当番弁護士として中部国際空港(セントレア)所在の警察署から連絡を受けた場合を想定した、ごく一例である。被疑者は外国人であり、接見時間は2時間程度を要すると見込まれるケースである。
17:30 事務所での通常業務を終える
17:45 当番弁護士要請の連絡を受ける(中部セントレア警察での逮捕事案)
18:00 事務所を出発(名駅から空港へ移動開始)
19:00 中部セントレア改札からセントレア警察へ
19:20 中部セントレア警察に到着、受付・通訳人を待つ
19:30 接見開始(外国人被疑者。英語等での説明、通訳人とのやり取りを含む)
21:30 接見終了→通訳人の費用は自腹で立替
21:45 名鉄セントレア駅に到着
22:00 セントレア発
23:00 事務所に戻る(名鉄はめちゃくちゃ混んでる)
23:00〜23:30 接見報告書の起案、弁護士会への報告・ファクス送信
23:30〜23:45 片付け・翌日の準備・最低限のメール確認
23:45 事務所を出発
24:15 自宅到着・就寝準備
この一件の当番弁護のために、通常業務終了後、実に7時間近くが上乗せされていることになる。しかもこれは、
セントレア行きの電車・車が順調に動き、乗り継ぎトラブルがなかった場合
接見室に比較的スムーズに通され、長時間の待機が発生しなかった場合
外国人被疑者とのコミュニケーションが大きく難航しなかった場合
といった、むしろ「うまくいったケース」を前提としている。
外国人被疑者の場合、接見内容も通常より重くなる。逮捕事実の確認だけでなく、
黙秘権・供述拒否権の説明
通訳人を介した意思疎通の確認
在留資格への影響、退去強制手続との関係
倭国での身元引受人がいない場合の勾留見込み
といった事項を、限られた時間の中で丁寧に説明する必要がある。結果として、接見時間は2時間程度に延びることがむしろ通常であり、それでもなお「一回切りの無料接見」にとどまるのが現行の当番弁護である。
一日8時間の通常業務を終えた後に、セントレアとの往復3時間、接見2時間、報告書作成・事務処理約1時間を加え、深夜1時にようやく帰宅するというタイムスケジュールが、「無料」を前提とすることによって当然視されているのである。
このタイムテーブルを一度冷静に眺めてみれば、「当番弁護士はしんどい」というのは感情的な愚痴ではなく、物理的・時間的な負担に関する極めて素朴な事実認識に過ぎないことが分かるだろう。
それでもなお、当番弁護は「無料で一回は弁護士に会えます」というキャッチコピーのもとに運用されている。ここに、制度としての持続可能性と、弁護士の生活・健康・家族生活との整合性という、避けて通れない問いが横たわっている。 November 11, 2025
1RP
激メロ。書いといて欲しいとかじゃなくて書いといてねってもうこちら側に拒否権ないのがメロいです。
いっつも優しさの塊なのに時たま垣間見えるこーゆー一面がほんとに沼。 https://t.co/78xsh5KayJ November 11, 2025
1RP
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