イラン トレンド
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2025.11.29 05:00
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イスラームが世界に広がったのは、イスラーム世界の交易商人が現地の交易に共通の「契約」概念を持ち込んだ方がやりやすい(クルアーンは商法とか相続法が多い)からですが、当時のイスラーム世界の技術や医療などが世界の最先端を行っていて、その知識を取り入れようと現地で広まったと言う点があります。
東南アジアの現地政権は交易商人でもあり、交易商人の勧めにより現地首長のイスラームへの改宗がまず先で、その後庶民に長いことかけて広まりました。12〜15世紀〜19世紀)
ただし、その頃の「イスラームへの改宗」というのは、皮膚病に罹った王を西方のイスラーム知識人が治療したので、その知識人の勧めで「ブタを食べるのをやめ、名前をイスラーム風に変えた」という程度で(マレー半島のパタニ)、モスクもなければ、ヒンドゥや仏教の慣習儀式もやっていました。その時現地の他のイスラームではない慣習やインドのおまじないも入り込み、現在でも「最初にクルアーンを唱える」という形で「イスラーム化」してやってます。(2、3度参加しました)
原理主義は直近には1970年のイランのイスラーム革命による運動で、だいたい宗教はどんなものでも「堕落」「現地化」するので、その反動です。
「原理主義者である」と称するグループも、テロの前に「敵の軍隊の戦車が通る道に聖水を撒いたら敵が入ってこれない」とか「クルアーンを唱えて訓練すれば、銃弾が当たっても死なない」とか本気で信じて行動を起こしてます(タイ深南部) November 11, 2025
2RP
「海のシルクロード」で、イル・ハン国(イラン)へ皇女コカチンを嫁入りに送り、ヴェネチアへクビライの親書と老いた父・叔父を届ける、24年越しの帰還の旅路か…
(OPも海のアジアに変わった)
#マルコ・ポーロの冒険 https://t.co/7yNawfl9Eh November 11, 2025
アヤトラ・ハメネイ師:
🧵❶
今日国民に向けテレビ演説を行った
抵抗の概念はイランで生まれ、その後世界規模に広がり今後も広がり続けるだろう
彼らが20年以上も望んでいた対イラン戦争は、最先端の軍事力を用いても目的を達成できなかった。
イランが米帝と直接接触しているという噂は全くの嘘だ
米帝は石油と資源のためなら何でもするつもりだ
ベネズエラで何が起きているかを見ればわかるだろうと述べた。 November 11, 2025
❷
イランのハメネイ師:
米国政府はイスラム共和国とのコミュニケーションや協力に値しない。
イランから米国に間接的なメッセージが送られているという噂は全くの嘘だ。
私=嘘は五郎蔵の始まりと言えばいいだろう。
今日も嘘が多いのでワシントンポストは喜ぶだろう。 https://t.co/1UwYIilNJw November 11, 2025
参政党員と支持者の皆さまへ
「主流メディアが絶対に呼ばないけど、コメント欄が熱狂する人たち」
のほぼ完全網羅版
よかったら保存しておいたくださいね。
-われわれはメディアによって偽の現実を見せられている-
ノーム・チョムスキー
普段主流メディアばかり見ている人々は彼らに常識を破壊されます
現在アメリカ主流メディアの信頼度は32%から18%で過去最低。
庶民の60%が「主流メディアは民主主義の敵である」と言っています。
倭国のメディアはそのコピペです。
アメリカ人のメディアへの信頼が史上最低32%→18%に急落:世論調査 2023年10月24日
https://t.co/mOaE55FJsT
60%近くが主流メディアを民主主義への脅威とみている:世論調査2022年10月20日
https://t.co/ykb8OzqhL8
本当の事言っちゃうからメディアに出れない50名
ペペ・エスコバル(地政学の吟遊詩人)
ジョン・ミアシャイマー(NATO拡大=戦争の原因)
ジェフリー・サックス(アメリカ外交の闇を暴く経済学者)
クリス・ヘッジズ(帝国の崩壊を予言する元NYT記者)
ノーム・チョムスキー(反米帝国の生きる伝説)
スコット・リッター(元国連兵器査察官・ウクライナ真実派)
マックス・ブルーメンソール(グレイゾーン編集長)
アーロン・マテ(ロシアゲート崩壊の立役者)
グレン・ディーゼン(ユーラシア主義の北欧教授)
ラリー・C・ジョンソン(元CIA・軍事リアルタイム解説)
レイ・マクガヴァン(元CIA・VIPS創設者)
ジャクソン・ヒンクル(Z世代反戦インフルエンサー)
ノーマン・フィンケルシュタイン(ガザの良心)
イラン・パペ(イスラエル「民族浄化」史の第一人者)
ブリアナ・ジョイ・グレイ(バッドフェイス・ポッドキャスト)
メフディ・ハッサン(独立後の反帝国メディアZeteo)
マイケル・ハドソン(現代貨幣理論+帝国経済批判)
リチャード・D・ウルフ(マルクス経済学者・Democracy at Work)
ヤニス・バルファキス(ギリシャ危機の元財務相・欧州批判)
ダグラス・マクレガー(退役大佐・ウクライナ即停戦論)
ポール・クレイグ・ロバーツ(元レーガン政権・深層国家告発)
アンドリュー・コリブコ(ロシア系地政学アナリスト)
キーラン・スミス(The Duran共同ホスト)
アレクサンダー・マーキュリス(The Duran・毎日地政学解説)
ブライアン・バーレティック(The New Atlas・東南アジア軍事)
ダニー・ハイフォン(反帝国主義YouTuber)
ケイレブ・モーピン(アメリカ共産党系・反戦)
ジミー・ドーア(The Jimmy Dore Show・左派コメディアン)
サガー・エンジェティ(Breaking Points共同ホスト)
クリスタル・ボール(Breaking Points・反両党エスタブ)
タッカー・カールソン(独立後・反NATOインタビュー連発)
グレン・グリーンウォルド(ロシアゲート追及のジャーナリスト)
マット・タイビ(Twitter Files暴露)
マイケル・シェレンバーグ(Twitter Files・検閲暴露)
ラニー・デイヴィス(元国連専門家・パレスチナ擁護)
フィオナ・ヒル(元NSCだけどロシア寄り解釈で異端化)
スティーヴン・F・コーエン(故人だが遺産絶大)
ディミトリー・オルロフ(ソ連崩壊予測者・米国崩壊論)
アリスター・クルックス(元MI6・中東リアル派)
スコット・ホートン(https://t.co/iEimlrPO3q・リバタリアン反戦)
ピーター・ラヴェル(地政学Future・中国寄り)
アナトール・リーベン(責任ある国家論・反ウクライナ支援)
テッド・スナイダー(反ワク+反NATOで急成長)
ロバート・パリー(故人・Consortium News遺産)
ガレス・ポーター(イラク戦争嘘暴露記者)
ジョー・ローリア(軍事アナリスト・ウクライナ戦況実況)
ダニエル・マクアダムス(ロン・ポール研究所)
ロン・ポール(リバタリアン元議員・反FED反戦)
シーモア・ハーシュ(ノルドストリーム爆破スクープ)
アンドレイ・マルティヤノフ(ロシア軍事技術至上主義)
この50人は2025年現在、YouTube・Substack・X・Telegramで「主流メディアが絶対に呼ばないけど、コメント欄が熱狂する人たち」のほぼ完全網羅版です! November 11, 2025
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