イラン トレンド
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2025.12.02 19:00
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イラン出身者のカナダの元政治家『中東では、実際に交差点を封鎖して路上で祈りを捧げ、「アッラー・アクバル(アッラーは偉大なり!)」と叫ぶ人はいません。
皆さんの国でそうするのは、彼らが宗教的優位性を主張し、皆さんの国を支配し、シャリーア法を導入しようとしているからです』 https://t.co/S200pqQVpq December 12, 2025
86RP
ベネズエラの石油権益の一部を中国が持っている
それと同時にベネズエラは原油の90%を中国輸出している
その他ロシア、イランも買ってる
ベネズエラを抑えると中国(300億ドル)ロシアは(90億ドル)の投資回収が不可能になると言われている
中国、ロシア、イラン
ここでもやっぱりですな https://t.co/n69c7OWmdV https://t.co/JYELyOgtgo December 12, 2025
44RP
【第1581回ほんこんちゃんねる】
この女性 ええ加減な事 テレビで言う
モーニングショーに出ている方は偏っている方が多いですね。先週は元駐中大使の垂さんの出演で、テレ朝が変わったかなとかすかな期待をしてましたが、今週になって平常運転に。。
猿田弁護士は世界でチャイナが嫌われている存在であることをご存知でないのか、チャイナに忖度しているのかのどちらかでしょう。多分、後の方でしょうね。チャイナを好感しているのは悪の枢軸の露北とイランくらいでしょう。
https://t.co/1XRyYGfgOP @YouTubeより December 12, 2025
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スジっぽいセロリを使わないとおいしくならないイランのシチュー。パラっとした長粒米との相性は抜群。イランで、かなりの頻度で食べていた、「ホレシュテ・キャラフス」。時々、無性に食べたくなる料理。中央線の阿佐ヶ谷駅近くにあるイラン料理店「ジャーメ・ジャム」にて。 https://t.co/pvnimsqObk December 12, 2025
1RP
@tweetsoku1 このユダイヤ・アシュケナジーという
ユーザーひとりに関しては、
この結果が出たってこと。
ほかにもたくさん動画があって、
あなたはイラン系、あなたはトルコ系、あなたは‥という感じで、
一件一件、全部結果が違う。
主語が「イスラエル人」だから、
ソースの5ちゃんねるも嘘は言ってない https://t.co/z4jAEcxUul December 12, 2025
イラン人映画監督ジャファル•パナヒは「体制に対するプロパガンダ」の罪で1年の懲役刑を言い渡された
パナヒは欠席裁判で有罪判決を受け
テヘラン革命裁判所第26支部は更に2年間の出国禁止と 政治的•社会的団体のメンバーシップも禁止する措置を科した
彼はイランの勇気ある反骨精神で称賛される https://t.co/zfkSNZBn3T December 12, 2025
イランの歴史もよく知らなかった…親米だったパーレビ国王「もう少しで何かを成せそうだったのに…」格差に怒った人々の熱い支持でイスラム教学者のホメイニ師台頭→イラクのフセイン氏が侵攻8年も戦争☠️大勢戦死☠️どちらも得るものなし…武器が売れたくらいでは⁉️ December 12, 2025
以下をchatGPTに質問。
トランプ政権がベネズエラに地上軍を投入して政権を転覆させた場合、それを肯定する法的な論理はあるのか?
(以下回答)
↓
以下では、**「仮にトランプ政権がベネズエラに“地上軍を投入して政権転覆”を実行した場合、国際法上どのような肯定論理を構築し得るか?」**を、実際にアメリカ政府が他国介入で用いてきた“典型的な法的フレーム”に基づいて整理します。
結論から述べると:
▶ 国際法の主流的解釈で「合法」と認められる理論はほぼない
▶ しかし、アメリカ政府はこれまで異なる複数のロジックを組み合わせて介入を正当化してきた
▶ 同じ論理をベネズエラ介入にも転用することは“政治的には”可能だった
以下、可能なロジックだけを体系化します。
■ 国際法上の前提:国家主権と武力不行使
国連憲章2条4項は明確です:
「武力による威嚇または行使は、他国の領土保全または政治的独立に対して禁止」
よって 「地上軍投入による政権転覆」 は原則として違法。
例外は
自衛権(憲章51条)
安保理の明示的許可(VII章)
ベネズエラの場合、どちらも成立しません。
■ では、米国が“もし肯定したい場合”に使い得た論拠
以下は“アメリカが歴史上使ってきた正当化ロジック”で、国際社会で広く受け入れられているわけではありません。あくまで米国自身が主張しうる枠組みです。
① 「要請による介入(Intervention by Invitation)」理論
反マドゥロ側(例:フアン・グアイド)を“正統政府”と認定すれば、
その政府からの“要請”を根拠に軍事介入が正当化できるという論理。
トランプ政権は2019年に
グアイドを「ベネズエラの正統な暫定大統領」と承認
していました。
したがって米政府が構築し得た論理は:
「正統政府(=グアイド政権)から、独裁者マドゥロを排除し国民を保護するための軍事支援要請を受けた。
よってこれは“内戦における正当政府への支援”であり、武力不行使原則には反しない。」
これは米国が冷戦期以降しばしば使ってきた論理(例:ハイチ1994年、コソボ一部の議論)です。
問題点:
グアイドは国内で実効支配しておらず、国際法学者の多数は
「エフェクティビティ(実効支配)がない政府からの要請は無効」とみなします。
② 「人道的介入(Humanitarian Intervention)」論理
アメリカ・イギリスがコソボ(1999)で使った論法。
「大量飢餓や人権侵害が発生しており、国民を守るための非承認下の介入はやむを得ない」
ベネズエラではトランプ政権が
「人道危機(humanitarian crisis)」と公的に述べていたため、
この路線は“政治的には”使い得ました。
ただし:
国連で“人道的介入の合法性”は確立していない
安保理承認なしの介入は依然として違法説が圧倒的多数
③ 「民主主義回復のための介入(Democratic Restoration)」
ブッシュ政権以降の米国が頻繁に使う論理。
「不正選挙により政権が国民主権を簒奪した場合、民主主義回復は国際社会の義務」
しかしこれは法的には非常に弱く、
内政干渉禁止原則に反するとみなされます。
④ 「地域条約の援用(Inter-American Treaty of Reciprocal Assistance)」
米州機構(OAS)の“リオ条約(TIAR)”には集団的措置の規定があります。
グアイド陣営は2019年にTIARへの復帰を宣言。
米国はこれを使って:
「TIAR加盟国として、地域の平和と民主主義を守る義務がある」
と主張し得ました。
ただし:
地域条約は国連憲章に優越しない(憲章103条)
国連憲章2条4項を越える介入権は得られない
⑤ 「無法化した独裁政権による“自衛権的脅威”」という拡張論
トランプ政権がイラン・シリアに使ったロジックを転用し、
「マドゥロはテロ組織や麻薬カルテルと結びつき、米国民に脅威を与えている」
とすれば**先制的自衛権(preemptive self-defense)**の主張が可能。
ただし:
先制的自衛権は国際法上ほぼ認められていない
ベネズエラが米国に武力攻撃する蓋然性はない
■ 反対論:国際法学界の主流見解
主流の国際法学界では、
地上軍投入=ほぼ確実に違法
上記の米国的論理はどれも“政治的正当化”であり、
法的正当化にはならない
とされています。
特に“政府承認”を理由にした介入は
自国の政治目的に従属した政府承認の乱用とみなされるため極めて評判が悪い。
■ まとめ(結論)
● 国際法の主流解釈 → 100%違法
地上軍投入による政権転覆は明白に国連憲章違反。
● 米国が構築し得た肯定ロジック(政治的正当化)
グアイドを正統政府とみなし“要請による介入”
人道的介入
民主主義回復のための介入
地域条約(TIAR)の援用
先制的自衛権の拡張
これらは“アメリカ政府の広報用ロジック”としては使えるが、
国際法的に説得力は極めて弱い。
(転載終了) December 12, 2025
米国は宿敵イランに対抗するためフセインの恐怖政治にも目をつむり大々的に支援したが、パーレビ時代に米国が大量に売りつけた兵器でイランが善戦したため戦争は長期化。終戦後に今度はクウェートを併合しようとしたイラクを敵国認定し、後はご存じの通り。フセインの遺言通り中東は泥沼の内戦へ。 December 12, 2025
@peopledailyJP >>40%超にあたる1900便以上が運休になった
ということはまだ6割も来ているってことじゃないか
もっと中国当局は厳しく取り締まれよ
どこでも💩する観光客はイランw https://t.co/vMAnwDx3ps December 12, 2025
@wkwTHBBzC98335 @sakurano_sumire >逆にイスラム圏に行ったら私達もヒジャブ被る必要があるよね?
イスラム圏のほとんどの国は外国人観光客にヒジャブを求めない。今でも必要なのはイランとアフガニスタンくらい。 December 12, 2025
@Kojinsky 「GAZA LOVE」でアメリカ憎しだった。ロシアがパレスチナ国家承認をして親イランなのでロシアが好きに。トランプもプーチンと仲良しなのでアメリカも好きに。自分でも何を言って来たのか訳が分からなくなってただ意固地になっているおかしな人です。 December 12, 2025
⚠️ 新たな映像:イスラエル国防軍、イラン国内を攻撃
イラン反体制派のメンバーが公開した、イランにおける最近のイスラエルの攻撃を示す映像が公開されました。
テヘランは報道をコントロールしようと躍起になっていますが…映像はすでにペルシャのソーシャルメディアで拡散しています。🤗🍺 https://t.co/me2a83At10 December 12, 2025
イランでは冬至の前夜を親しい人たちと共に過ごす習慣がイスラム以前から続いています。ナッツやお菓子を食べ、詩を読み、歌い、ダンスをし、一年で一番長い夜を楽しくにぎやかに過ごすのです。東京近辺の方、ぜひこの楽しい習慣を共に体験しませんか? https://t.co/ULPJJbzQUf December 12, 2025
「本当のことを書きすぎてイスラエルにいられなくなった」という煽り文句が陰謀論系ダメ歴史本っぽくて敬遠する人がいるかもしれませんが、イラン・パペは史料批判にも実証研究にも定評のある歴史家なので全然大丈夫ですし、イスラエルは激ヤバなのでこの煽り文句は誇張抜きの事実です。読みましょう。 https://t.co/EboF09uXGs December 12, 2025
イラン首都で水が完全に枯渇する恐怖 衛星写真が捉えた壊滅的状況(https://t.co/lktcw9TU5l) https://t.co/Z5BNlRT1VJ
#倭国 #アメリカ軍 と #兼ね合い
#海水 #逆浸透膜 #真水
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難しいかなぁ?
https://t.co/YBsLWpgOrL December 12, 2025
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