イラン トレンド
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2025.11.23 20:00
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面白いことにイスラエルの人だと思ってた人がインドだったり、イランの人だと思ってた人がインドだったりする。アメリカと思ってた人がバングラだったりしている。インドが多いようだ。バイト? https://t.co/HNnA2WlzaV November 11, 2025
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ではイラン政府系メディアはどうなのか?
イラン国営放送倭国語版、ParsToday倭国語版、
共に正直にロケーションをイランと示している。
ちょっと漢気を感じ気に入ってしまった https://t.co/ZSNfmYt54f November 11, 2025
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『窓際のスパイ』Season5
過剰に戯画化されたインセル描写に辟易していたけど、シーズン終盤にかけて盛り上がってきた。
リビア→コロニアリズムの断罪という導線には恐れ入った。
今シーズンの核となる要素「不安定化戦略(Destabilization Strategy)」は、あくまでフィクションだが、その原型として参照されているのはおそらく元KGB工作員ユーリ・ベズメノフが暴露したソ連の転覆工作ドクトリン、そのモデルだろう。
ユーリ・ベズメノフが暴露したソ連の転覆工作ドクトリンは以下の段階をたどる。
1.Demoralization(道徳的・心理的退廃)
2.Destabilization(不安定化)
3.Crisis(危機)
4.Normalization(正常化)
ベズメノフが暴露したこのドクトリンにおける「不安定化」とは、直接的な軍事侵攻を行わずに敵国の政治・経済・社会システムを内部から崩壊させるアクティブ・メイジャーズ(積極的工作)の一段階である。
また、今シーズンで描かれるドクトリンの目的、「不安定化」に論点を絞れば、これは現代のグレーゾーン戦争/ハイブリッド・ウォーの鏡像とも解釈できる。
欺瞞情報、偽旗作戦に代表されるように、情報環境・情報経路を意図的に攪乱することにより、情勢を不安定化させる──チリのアジェンデ政権転覆、イランのモサデク政権転覆、英国領ギアナにおけるゼネスト支援(MI6との合同作戦)など、過去の事例は多い。
現代の情報社会と照応するならば、SNS主導の政治言論空間(ポピュリズム)や社会的分断(人種やジェンダー対立)、ひいてはブレクジットに象徴される“仕掛けられた”分断も、広義の「不安定化戦略」と言えるだろう。
そもそも、今シーズンで主軸に置かれる架空のスパイ・ドクトリン「不安定化戦略」が、まるでMI5の産物であるかのように説明されていることが面白い。
MI5の組織的な存在意義とは国内治安/秩序の維持である。保安局(MI5)の任務とは、カウンターインテリジェンス(防諜)・カウンターテロリズム(対テロ)による「英国国内の安定化」である。しかし、その国内治安維持を任とするMI5自身が結果的に英国国内を「不安定化」させることになる、というアイロニカルな展開が今シーズンの“白眉”なのだ。
歴史に鑑みれば、MI5が英国国内を内破したのは事実である。1970年代、労働党のハロルド・ウィルソン首相に対し、MI5内部の右派勢力は「ウィルソンはソ連のスパイである」という風説を流布し、ウィルソンを失脚させようとした。
後に1987年、元MI5職員ピーター・ライトの告発により明らかになったこの「不安定化戦略」は、英国国内における治安の守護者たるMI5が、その擾乱を招く“原因”にもなり得ることを証明してみせた。
「悪の枢軸国」に象徴される対テロ戦争を経た2020年代、先進諸国を破壊するのは外部からのテロではなく、国内に起因する“内破”である。
分断化するアメリカ、そもそもIRAと干戈を交えていた時代から決して一枚岩ではなかったイギリス…
インセルという要素は明らかに蛇足だが、それでもやはり『窓際のスパイ』Season5が描くテーマ、その射程の長さは尋常一様ではないと言うほかないだろう。
このあたりの時代感覚、当時代的なテーマ性を原作ではどのように描写しているのか、ふと気になった。 November 11, 2025
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@katsuyatakasu いらん!いらん!いらん!
特に米は倭国の米農家応援する意味でもチャイナ産はイラン!
これから関係性悪くなるからガチで粗悪品を優先して倭国に送られたり、変なもの入れられたり、ヤバイもの入ってる可能性が高まるよ。
そう言う国だから。
早く脱チャイナ進めていかないとヤバイっす! November 11, 2025
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文学フリマで「イラン文化同好会ミーヌー」の初雑誌「ミーヌー・ナーメ」をゲット!
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2時間まるまる 映画の時間
潰されたし 家来てないだけマシやけど
また電話 イランいらん
明日もきたら 流石に俺
吉沢亮なるわ😎
今からまた何か 観るにもなぁ〜
アニメ観るにしてもなぁ〜
キムタクにして 〆しよ November 11, 2025
そりゃ、アルメニア人と喧嘩するだろw
だってトルコのテレビ面白いんだもん。
トルコのテレビ見る。→アゼルバイジャンについて学ぶ→イラン人からペルシャ語習う。: これは、自然な流れ。
同時にパキスタンのモスクでカレー食べる: これはキチガイって分かるよ?w
でも私、統一教会会員ではないし。 November 11, 2025
そうは言っても、ハウルはめちゃくちゃ席売れました。キムタクが声優で不安だったけど上手かったし。
「人は思い次第で、老婆にも、怪物にも、人として幸せにもなれる」というテーマは刺さりました。マダムの一言で戦争を終える馬鹿らしさを当時のイラン戦争と重ねました。 https://t.co/ROntE2gXo0 November 11, 2025
そして何より権力、EAはアメリカ合衆国司法省、ロシア司法省、チャイナセブン、フランス議会、イスラエル司法省、イラン法務省、インド最高裁判所、倭国司法省とあまたの国の財閥達、大手企業の幹部にとてつもなく太いパイプを持ち、各国の影響下の地域では彼らの小さな犯罪、とくに運ぶという動作は November 11, 2025
行ったことないけど特に行ってみたい国:
ポルトガル
スペイン
ハンガリー
ポーランド
モロッコ
エジプト
トルコ
イラン
インド
行ったことあるけどまた行きたい国:
フランス
ドイツ
オーストリア
タイ
メキシコ November 11, 2025
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@FeliceItalia7 これ場所はイラン
シーア派のアーシュラのお祭りですよ
偉大な預言者の功績を讃える祭りで殉教の痛みを分かち合う為にクライマックスではこんな感じで自分を叩きます
自分の国の伝統の祭りで盛り上がってるだけ
倭国の蘇民祭や西大寺会陽だって他国民が見たら変に見えるでしょうね、それと同じでは? November 11, 2025
イラン北部の町で暮らす高校生サハル
知的障害のある父の世話を一手に引き受け
母の死後、家族の生活を支えてきた
大学へ進みたい——だが父を一人にはできない
父に再婚話が持ちかけられ
進学の道が開ける一方で
「母のような苦労を誰にもさせたくない」
とサハルは揺れる…
父娘の深い絆と、その絆が時に未来を阻む現実
個人の夢と家族の責任のあいだで揺れるサハルの姿は
イランにおける女性の権利と社会の構造を映し出す
ドキュメンタリー映画【倭国初公開】
『わたしの運命』
アジアンドキュメンタリーズ 配信中
https://t.co/DfWwsPsyvd November 11, 2025
@PAGE4163929 彼はロシア在住のアメリカ人で、
中・露・イランから資金援助を受けていると自ら暴露済みの工作員です。
なぜ倭国に無知で、
倭国を憎むだけの人間がこんなに多いのか。 November 11, 2025
いよいよ初お披露目のミーヌーナーメの他に、イランの詩を載せたポストカードも作りました。イランの素敵が一人でも多くの人に伝わるよう、頑張ってきます!
文学フリマ東京41
2025/11/23(日) 12:00〜17:00
・会場: 東京ビッグサイト 南1-4ホール
・詳細: https://t.co/e3FdMSHwvt
#文学フリマ東京 https://t.co/tqVSaeoqk2 November 11, 2025
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