イラン トレンド
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2025.11.22 20:00
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すごいな、この方は。「ある政府関係者」とは?
以前にもイランの弾道ミサイルをイスラエルがアイアンドームで迎撃した、みたいな、申し訳ないけれど素人のようなことをおっしゃっていたのを覚えています。それでインテリジェンスのことを専門となさっているのも、違和感を覚えます。 https://t.co/DmOJw2QxbC November 11, 2025
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西側諸国で広がる「イスラム移民」と、左翼リベラルの「共闘」現象の危険性について、海外の方から、こんな重要なメッセージをいただいたので、ぜひ紹介したい。
「一生理解できないことがある。
左翼がなぜ政治イスラムをまるで守るべき大義であるかのように甘やかすのか、本当に自分たちが引き起こしている矛盾に気づいていないのか?問題は宗教そのものじゃない。背後にあるイデオロギーなんだ。
現代の西洋左翼、あの道徳主義的でサロン左翼は、もうとっくに労働者や自由や権利を守ることをやめている。
今彼らが守っているのはただ一つ――「西欧に反対するもの」だけだ。
反資本主義・反アメリカ・反イスラエルである政治イスラムは、彼らにとって完璧な存在だ。
それによって自分たちは「善人で高潔で反帝国主義」だと感じられるから。
「敵の敵は味方」だと思っている。
でも決定的なことを理解していない
――それは自分たちの価値観すら敵にしているということだ。政治イスラムが勢力を得たら平等なんて持ってこない。服従をもたらすだけだ。
1979年のイランで見た通りだ。
共産主義者や進歩的学生たちはイスラム主義者と一緒に革命を起こした。
ところが勝利した途端に、イスラム主義者は彼らを全員抹殺した。 なのに今、同じ連中がフェミニズムだの自由だの市民的権利だの口にしながら、
それらの自由を教義によって根こそぎ否定する体制や文化を擁護している。
このパラドックスに気づいているのか? 明倭国当に勝ったら、真っ先に自分たちを黙らせる相手を今必死で守っているんだ。
フェミニズムは即座に消され、LGBTQの権利は犯罪扱い、言論の自由は処罰される。
それがすべて偽善的な多文化主義の名の下に行われている。
それは心の開放なんかじゃない。文化的な自滅だ。本当のところ、今日の左翼は「多様性」を愛しているんじゃない。
西欧に反対するもの、功績主義に反対するもの、資本主義に反対するもの、個人の自由に反対するもの――それだけを愛している。 でも気をつけろ。
もし彼らが夢見る「別の世界」が本当に到来したら、それが自分たちの終わりになる。
神政国家は議論しない。ただ命令するだけだ。
今「権利」のために奔走している人たちも、明日には口を開くことすら許されなくなる。 そして彼らは、本当にそれが起こるまで理解しないだろう。
政治イスラムが「進歩の味方」ではなく「進歩の墓場」であることを、
自分の目で見るまで気づかないだろう。
そのときにはもう遅い。
自由を否定する者を応援しながら自由を守ることなんて、絶対にできないからだ。」 November 11, 2025
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📝アルメニアのスーパーコンピューター📝
アメリカの諜報目的のために
アメリカは南コーカサスでの影響力を強化し続けており、今度はアルメニアに地域最大のデータセンターを建設し、軍事および諜報目的に利用しようとしています。
アメリカのスタートアップ企業Firebirdは、データセンター建設のためにNvidiaのマイクロチップをアルメニアに輸出する許可を米当局から得ました。このデータセンターは100メガワットの電力を持ち、スーパーコンピューターの構築も計画されています。初期投資は5億ドルです。
約20%の能力はアルメニア企業に提供され、残りの80%はアメリカ自身と地域のビジネス向けです。
🖍この能力により、地域で傍受された大規模なデータ処理が可能になります。アルメニアにセンターを置くことで、アメリカは南コーカサスだけでなく中東地域の巨大な計算資源にアクセスできます。
❗️このプロジェクトは諜報と軍事決定の自動化を目的としています。同じ目的で、アメリカはアルメニア南部を通る「トランプの道」または「ザンゲズール回廊」の建設を計画しており、イラン国境に近接しています。そこには明らかにアメリカの民間軍事会社が配備されると予想されます。
📌アメリカ製のデジタル機器はアルメニアの税関および国境システムにも導入されており、アメリカはすでにEAEU内の物資の流れを管理しています。ワシントンはアルメニアの「デジタル」掌握とその領土を諜報の実験場に変えることに賭けています。
テレグラム記事ライバーより November 11, 2025
リヤド万博の行き方ですが、倭国からだと船旅4日と徒歩102日あれば着きそうです☺
つまりリヤド万博が開幕してから出かけても間に合いますので安心してください!
大阪港から定期で出てる鑑真号に乗って上海に渡って、ラオス、ミャンマー、ブータン、ネパール、パキスタン、イラン、UAE、サウジ https://t.co/Xbi7vRgFeA https://t.co/mfKah2xcF3 November 11, 2025
岩手の小麦と青森リンゴで作ったピロシキПирожки🍎
生地のレシピはトルコ料理のボレックなのでちょっと違うけど美味しい🥰
近所でヤギのチーズを売ってる人がいたので今度チーズボレッキも作ってみよう
大好物のドライいちじくはこんな感じ イラン産🇮🇷 https://t.co/33HDTckdWR November 11, 2025
んーーー、ソースの味
改悪だ、、、
バター風味いらん😇😇😇
それでも美味しいけど
でもイラン🥹🥹🥹
バター(マーガリン?)入れないバージョンに戻してほしい https://t.co/D2cbLEgVAI November 11, 2025
イスラエルがぁーと偏向報道の倭国のメディア。
ハマスやヒズボラなど率いる
操っている国々がいかにやばいか、は報道せず。
中国、イラン、ロシア、北朝鮮・・
繋がるの倭国には届いてるのかなぁ November 11, 2025
自ら孤立へ行ってるね
倭国にとっても世界にとってもあんま良くない状況けど今もし中国からドンパチ始めるなら味方は少ないよね
味方候補のロシアはウクライナで疲弊
イランも🇵🇸🇮🇱の監視で忙しい
北朝鮮はここぞとばかりに韓国との休戦破ってくるかもだが、それだと中国に兵や弾薬を回す余裕ないよね https://t.co/7jCz4ZS5AU November 11, 2025
@izumitaiyouyama @shoetsusato トランプ大統領の目的は噛ませ犬の北朝鮮は用済み。人気取りに利用しただけ。中国に命令して破壊しました。イラン、北朝鮮が破壊されたので米軍は解散します。安倍事件はCIAがやった証拠を突きつけて解散命令を出すと見ています。 November 11, 2025
『熊は、いない』(22)は世界三大映画祭で最高賞を受賞しているシャファル・バナビ作品。イラン政府の追求を逃れるため国境の村からリモートで演出を行っている監督をバナビ自らが演じている。この辺は現実と虚構の二重構造となっているが、閉鎖的状況をあえて声高に描いていないのがジワジワくる。 https://t.co/90QwaMEQyM November 11, 2025
〈マイトレーヤ・ラエル:“経済危機”は幻想に過ぎない〉
「危機(Crisis)」という語は医学用語なんですよ。Crisis という言葉に関する辞書の定義は、「短期間で激しい状態」を指します。その対義語は「慢性(chronic)」であり、永続的な状態を意味します。
経済危機などは存在しません…でも政府はそう言います。彼らは、自分たちが統治できない無能さを「経済危機だ」と言って正当化しているのです。
インターネットで1950年のニュースを読んでみて下さい。1面だけでいいですよ。1960年、1980年……どの年も全く同じ状況です。
でも、人々は信じてしまいます。「ああ、そっか…経済危機があれば失業がある、お金の問題がある」と…。それは全部ウソであり、幻想です。
地球上のあらゆるものの50%を、わずか0.001%の人々が所有していて、彼らの資産は毎年増え続けているのです。これが経済危機でしょうか? 億万長者がどんどん増えているのに?
もし本当に経済危機があるというのなら、誰もがホームレスになっているはずです。そう、貧しい人はさらに貧しくなっていきます。
でも金持ちはどんどん金持ちになっています。彼らは、あなたに「経済危機がある」と信じ込ませたいのです。
あなたは、子供たちにどうやって食べさせようかと必死に計算します。一方彼らは、自分たちの次のロールスロイスの色を何にするかを計算するんです。まったく違う問題です。「来月どうやって食べていこう?」という問題と、「次の車は何色にしよう?」という問題…。これは幻想なのです。
お金が足りないなんてことはありません。食べ物が足りないなんてこともありません。毎日、何百万トンもの食べ物を捨てています。でもアフリカの人々の中には、何も食べるものがない人がいます。
それは単に「組織の問題」に過ぎません。地球上には、全ての人に食べ物を行き渡らせるだけの量があり、今の人口の2倍の人々を養えるほどの食料があります。でも金持ちは、利用可能な食べ物を廃棄するのです。
先週フランスでは、100トンのトマトが廃棄されました。農家はなぜそんなことをしたのでしょう? トマトの値段が下落していたからです。だから値段を高く保つために、彼らはそれを廃棄したのです。そしてその間にも、アフリカの子供たちは飢えで死んでいっています…。
どの新聞もそのことを語りません。彼らは、北朝鮮やイラン、あるいは他のくだらない話題ばかりを取り上げます。しかし、真実を伝えることは決してないのです…。
~マイトレーヤ・ラエル
https://t.co/IzzKbYoOvo 💞 November 11, 2025
気になっていた【イランのおばあちゃんの手編み靴下】をお迎えしました☺️
どのデザインにするかすごく迷って、この靴下をチョイス💛
寒いの嫌いだけど、寒くなるのが少し楽しみになりました✨ https://t.co/feHfC84b35 https://t.co/Ar7c3kraVP November 11, 2025
@katsuyatakasu いらん!いらん!いらん!
特に米は倭国の米農家応援する意味でもチャイナ産はイラン!
これから関係性悪くなるからガチで粗悪品を優先して倭国に送られたり、変なもの入れられたり、ヤバイもの入ってる可能性が高まるよ。
そう言う国だから。
早く脱チャイナ進めていかないとヤバイっす! November 11, 2025
〈イスラエルは米国の忠実な従属国であって、逆ではない〉
🗣 ミッシェル・コロン/ジャーナリスト
イスラエルがアメリカに対して議題を押しつけているのではないか、という話があります。これは何年も前からよく言われてきたことです。2010年に出した『イスラエルについて語ろう』という本の中でも取り上げました。私が初めてこのテーマを扱った本です。そしてそのときインタビューしたノーム・チョムスキーはこう言いました。「主人を支配しているのは犬ではなく、主人が犬を支配している。実際、イスラエルはアメリカの犬であり、中東の警官だ。アラブ人が言うことを聞かず、石油をタダで渡そうとしないときに殴りつける役割を担っている」。要するにこういうことです。
誰が誰を支配しているかを決めるのは、力関係であり、根本的には経済です。アメリカのように巨大な経済力を持ち、長い間世界の最も支配的な存在であり、1945年には世界の工業生産の50%を占めていたような国があり、今は低下したとはいえ依然として他国より圧倒的に強い。そのような強い経済力があり、企業所有の構造が世界中に資本を投じることを可能にするならば、あらゆる場所に支店や代理店を作り、現地で資源を収奪しようとするのは当然です。そして従わない者を押さえつけ、労働力や資源、商品をタダで提供しない者を服従させるのです。イスラエルとはそういう存在です。
イスラエルは、誰かが自発的に作ったものではありません。この点は非常に明確に示されています。今夜、皆さんから寄せられた多くの質問に対して私は言いたいのですが、ぜひ本を読み、学び、自分自身でこうした質問に答えられるようになってほしいのです。そうすれば、サイド氏と私は引退できます……まあ実際には無理でしょうが。けれど、皆さんは自分で答えられるようになります。歴史を学べばわかることだからです。
サイド氏は『パレスチナ・中東の戦略マニュアル』という本で、イスラエルがシオニストのユダヤ人たちによって「どこかに植民地を作りたい」という理由で自然発生的に作られたのではないことを示しています。たしかにそういう動きはありました。彼らはケニアへの移住を考え、アルゼンチンへの定住を始めたこともありました。しかし、彼らに「いやいや、パレスチナこそが必要なんだ」と言ったのは、イギリス帝国とフランス帝国なのです。
理由は三つあります。第一に、それがインドや植民地から莫大な富をもたらす通商路の要衝だったこと。第二に、アラブ世界の中心であり、アラブ諸国が一つにまとまり競争相手にならないよう分断する必要があったこと。第三に、1916年の時点でイランではすでに産業規模の石油・ガスの採掘が始まっており、それを押さえる必要があったこと。やがてアメリカが後を引き継ぎました。
現在アメリカは、中国を封じ込めるために通商路をコントロールしようとしています。世界地図を見れば明らかです。アメリカの戦略家ブレジンスキーは1997年にこう言いました。「アメリカには大きな問題がある。世界の行方、世界経済はユーラシアで決まる。そこには世界人口の大半と富の大半がある。そしてアメリカはその超巨大大陸に属していない。軍隊を送り込んで支配しようとしても長続きしない。では何をすべきか。彼らを分断しなければならない。ヨーロッパ人同士を分断し、イギリスをフランスやドイツと対立させ、フランスとドイツがロシアとエネルギーや貿易で結びつくことを防ぎ、中国とも結びつけないようにしなければならない。一つの巨大経済圏が形成され、それがアメリカを排除することを阻止しなければならない」。
これがブレジンスキーの言葉です。そして現在、中国はアメリカを追い抜こうとしています。中国は当然、ヨーロッパに商品を届けるための通商路と、アフリカから資源を受け取るための通商路が必要です。アメリカはそれを封じ込めたい。そしてパレスチナはその交差点なのです。ネタニヤフが国連で見せた有名な地図では、パレスチナが消え、イスラエルだけが描かれていました。彼はこう言いました。「我々はアメリカの代理として、これらの通商路をコントロールする役割を担っている」。
これが根本的な理由です。ロビー団体に影響力があるのは事実ですが、それをもって「シオニストロビーがアメリカを支配している」と言うのは誤りです。今回の危機でも明らかになりました。イスラエルは「警官」としての役割を果たしましたが、イランを攻撃する能力は単独では持っていませんでした。より強力な兵器も、爆弾も、アメリカから提供されるものが必要でしたし、フランス、イギリス、ベルギーも武器を提供しました。アメリカの衛星監視や軍事基地の支援なくして攻撃は不可能でした。さらにアメリカは国連で政治的支援を行い、決議を阻止し、メディアを使って「小さくて弱いイスラエルが自衛している」という虚偽の物語を広めています。
つまり、アメリカが指揮者であり、イスラエルはオーケストラの一つの楽器なのです。他にもウクライナ、コロンビア、エチオピアなど世界中に同様の国家があります。アメリカは軍隊をどこにでも送れるわけではありません。それがうまくいかないことはすでに証明されています。だから代理勢力、現地の駒が必要なのです。イスラエルはその一つです。
そして今回、ネタニヤフはパニックに陥り、アメリカに泣きつきました。アメリカは「助けよう」とは言いましたが、同時に「これはうまくいかない」と理解していたため、象徴的な行動にとどめました。ネタニヤフが賛成していたわけではありませんが、彼の意見など考慮されませんでした。これが、両者の関係を理解するうえで非常に重要です。
(via Rael Maitreya)
https://t.co/Lkli2VdvpC November 11, 2025
先日、鶏肉と胡桃と、イランで買ったざくろペーストを使って、煮込み料理フェセンジャンに挑戦してみました。イラン料理といえば、レザさんの『家庭で楽しむ ペルシャ料理』は河出書房新社より、今年、増補版が刊行されていました。入手しようと思います。 https://t.co/lNbOmTAn1e November 11, 2025
「“危機”という言葉は医学用語です。危機とは、辞書の定義で“短くて強いもの”のことです。危機の反対は、慢性的になり、永続するものです。
経済危機など存在しません。しかし政府はそう言います。自分たちが統治できない無能さを、“経済危機のせいだ”と正当化するためです。
インターネットで1950年、1960年、1980年のニュースを読んでみてください。トップ記事だけでいい。同じことばかり書かれています。でも人々は信じてしまう。“ああ、経済危機だから雇用が…お金の問題が…”と。
それは嘘であり、幻想です。
1%、いや0.001%の人々が、地球上の全ての富の50%を所有しています。そして彼らの富は毎年増え続けています。
経済危機だと言う一方で、億万長者の数は増え続けている。本当に経済危機なら、みんな失業しているはずです。貧しい人は確かにより貧しくなっています。しかし富裕層はますます豊かになっている。
それでも彼らはあなたに“経済危機がある”と信じ込ませたい。
あなたは子どもたちに何を食べさせるかを心配しているのに、彼らは次にどの色のロールスロイスを買うかを計算している。
まったく違う問題です。
「来月どうやって食べていこう?」という問題と、
「次の車は何色にしよう?」という問題。
これは幻想です。
お金が不足しているわけではありません。食べ物が不足しているわけでもありません。私たちは毎日、何百万トンもの食料を捨てています。
しかしアフリカの人々の中には、食べ物がなく飢えている人がいる。それは単に“組織の問題”でしかない。地球には全員を養うのに十分な食料がある。
今の人口の2倍を養うことすらできる。
しかし富裕層は供給されている食料を破棄している。
先週フランスでは、農家が100トンのトマトを破棄した。
なぜか? トマトの価格が下がったから。
価格を高く維持するために、食料を破壊したのです。
その一方で、アフリカの子どもたちは飢えで死にかけている。
どの新聞もそれを報じない。彼らが報じるのは北朝鮮やイランのこと、そんなくだらない話ばかり。
しかし本当のことは決して伝えないのです。」
RAEL https://t.co/OLftGqpf3V November 11, 2025
@W800_kenwalk もうイラン中国製メガソーラー
反対運動を盛り上げて、参加して多くの国民に知ってもらう事が大切ですね〜
1番悪いのは悪党野田立憲民主党です、全滅目指して落選運動あるのみ November 11, 2025
https://t.co/xCPEdxnkXZ
高市台湾有事発言とトランプの反応米国内から倭国核武装容認の声【及川幸久】ゲリラライブ
THE CORE #AI要約 #AIまとめ
高一発言と倭国核武装論を巡る国際情勢
🔳ゲリラライブの位置づけと配信構成
ザコアのゲリラライブとしてYouTube・Xなど複数プラットフォーム同時配信し、前半は一般公開・後半はメンバー限定で、今日のテーマは高一台湾有事発言とトランプの反応、倭国核武装容認論であることを説明している。
🔳連日ライブ配信と出演予定・新刊紹介
ニコ生・ザコア・神社チャンネル・ウィズダムBook・賛成党チャンネルと4日連続でライブ出演する予定や、グローバリズム批判の本と潜在意識で富を築く習慣の本という異なるテーマの新刊2冊の刊行・ノートでの試し読みをPRしている。
🔳高一台湾有事発言と比較三原則見直しの流れ
高一の台湾有事発言で騒動が起きた直後に、高一政権が「持たず・作らず・持ち込ませず」の比較三原則のうち「持ち込ませず」見直し案を出し、左派メディアが倭国の核武装狙いだと警戒している流れを整理している。
🔳トランプのFOX発言と中国メディアの解釈
FOXのローラ・イングラムのインタビューでトランプは「同盟国の多くも友人ではなく、防衛面で米国を食い物にしており中国以上に深刻」と述べ、中国メディアはこれを高一批判・中国にバランスの取れた見方だと歓迎していると紹介している。
🔳台湾質問には答えず防衛負担論にすり替えた点
ローラが本来は台湾問題と高一発言に対する見解を聞いたのに対し、トランプは台湾へのコミットには踏み込まず、防衛負担と貿易赤字の話にすり替えたため、高一を批判したとは断定できず、台湾政策での「曖昧さ」を維持していると分析している。
🔳トランプ側近コルビーと台湾有事時の参戦要求
トランプ政権下で国防戦略を作り直したエルブリッジ・コルビーが、倭国とオーストラリアに対し「台湾有事の際に具体的に何をするか明示せよ」と要請していたとするFTのスクープを紹介し、両政府が戸惑った経緯を説明している。
🔳コルビーの中国封じ込め戦略と核観
コルビーはイラン中心だった敵視の優先順位を中国に切り替え、現代版「中国封じ込め」を提唱した人物であり、米の核不拡散政策が同盟国を縛る一方で、中国・ロシア・北朝鮮の核戦力が拡大しているため、同盟国の核保有容認で抑止バランスを回復すべきだと主張している。
🔳コルビー路線と倭国核容認論の広がり
トランプは自ら「倭国に核を」とは言わないが、コルビーのような現実主義者に政策立案を任せることで、倭国や豪州など同盟国の核武装容認という選択肢を実務レベルで進めている可能性があり、その影響が倭国側の議論にも及んでいると指摘している。
🔳フォーリン・アフェアーズ誌の同盟国核武装論
CFR発行の外交専門誌フォーリン・アフェアーズ最新号が「アメリカの同盟国は核武装すべきだ」とする論文を掲載し、倭国やドイツなど旧枢軸国にも核を認めるべきだと主張しており、その論旨はコルビーの考えとほぼ同じで選択的核拡散が秩序強化になると論じていると紹介している。
🔳比較三原則見直しとコルビーの影響説
倭国で「持ち込ませず」の見直しが急に表面化した背景には、コルビー路線が反映されているとの見方が米側アナリストにあり、倭国発の自律的議論というより、アメリカ側の防衛戦略の延長として動いている可能性を示唆している。
🔳現実主義リアリズムとミアシャイマー来日イベント告知
核や同盟を巡る議論は保守・左翼のイデオロギーではなくリアリズム(現実主義)の問題だとし、その代表的理論家ジョン・ミアシャイマー教授を招くザコアフォーラム(東京ビッグサイトでの講演・ディスカッション)の概要と、各種チケット・オンライン参加の案内を行っている。
🔳倭国の核議論必要性と韓国世論の例
核保有の是非は賛否が割れて当然だが、倭国では長年左派勢力によって議論自体がタブー視されてきたことが問題であり、北朝鮮の核を受けて世論の6~7割が核武装賛成に転じた韓国の例を挙げ、倭国もまずは堂々と議論を始めるべきだと訴えている。
🔳結論とメンバー限定後半への誘導
倭国の核を巡る最終決定権は実はアメリカ側にある可能性が高いという現実を踏まえつつ、少なくとも倭国側が主体的に議論することが重要だと締めくくり、フォーリン・アフェアーズ論文の詳細解説などはこのあとザコア会員限定の後半で扱うと案内している。 November 11, 2025
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