就職氷河期 トレンド
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2025.12.01〜(49週)
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就職氷河期世代の同年代をどうか救ってほしい。
僕は運が良く正社員になれた。
僕なんかより比べものにならないほど、努力をした人でも就職できなかった同世代は山ほどいる。
僕は長男次男が生まれた時は一切国から補助は出なく、妊婦健診で毎回奥さんは5000円払って産婦人科に検診に行った。
出産費用は38万だった。死んだ親父の500円玉貯金を母がくれたので、それを使って支払った。
生活はずっと苦しかった。
それでも僕は恵まれた方だった。就職して正社員になれたのだから。
どうか就職氷河期の同世代に対して国は救済をしてほしい December 12, 2025
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【就職氷河期課題対策調査会 2回目】
私が調査会長を務める就職氷河期課題対策調査会を本日開催しました。
1回目の雇用ジャーナリスト•海老原嗣生さんからのヒアリングに続いて、2回目の今日は『就職氷河期世代〜データで読み解く所得•家族形成•格差』の著者で、東京大学社会科学研究所の近藤絢子さんをお招きし、統計から見える就職氷河期課題の実像について迫りました。
例えば、「就職氷河期世代は雇用が不安定で結婚できず、結婚しなければ子どもをつくらないので少子化が進行した」というイメージを持っている人が多いかもしれませんが、実態は「就職氷河期世代よりもバブル世代で出生率の低下が著しい」ことが政府の統計データから分かります。
また、上下の世代との雇用や年収を比較すると、
⚫︎氷河期前期世代と氷河期後期世代の差は大きい
⚫︎ポスト氷河期世代以降と氷河期世代の差はあまりない
⚫︎男性は初職が正規雇用だった人の方が結婚も早く子どもも多いが、女性は20代のうちは初職が非正規の方が子どもの数が多く既婚率も高い
ことが見えてきます。このように、就職氷河期世代を一括りにせず、前期、後期、ポスト就職氷河期世代ごとに細く分析したり、男性•女性での違い、また就いている仕事が正規か非正規かも分けて年収の推移をみていくと、けして一括りにすることはできないことが分かってきます。
さらには、就職氷河期世代がこれから直面する問題提起も近藤さんから頂戴し、生活困窮者が増加する懸念や、介護と仕事の両立問題、また老後の貧困などは、ポスト氷河期世代やリーマン震災世代にも共通する問題ばかりで、世代で区切らずに必要な人に必要な支援を届ける体制が必要なことが腹落ちしました。
政府は現在、新たな就職氷河期世代等支援プログラムを来年の3月までに取りまとめようとしています。私たちも調査会として的をはずさない対策案を提言できるように、引き続き取り組んで参ります。
近藤絢子先生、本日は大変貴重なご示唆をいただき、本当にありがとうございました。
#長友しんじ #国民民主党 #就職氷河期 #対決より解決 #宮崎県 December 12, 2025
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🗣️ 「就職氷河期課題対策調査会」に出席!
世代の抱える問題解決へ!
本日午前は、「就職氷河期課題対策調査会」に出席しました!
今回は、東京大学社会科学研究所教授の近藤絢子氏より、データに基づいた貴重なご知見を賜りました。
【議論のポイント】
データで読み解く課題📊
近藤先生の著書にもある、就職氷河期世代の「所得」「家族形成」「格差」に焦点を当てた分析について、詳しくヒアリングしました。
社会全体の課題として
この世代が抱える不安定な状況は、単に個人の問題ではなく、倭国の社会全体が抱える構造的な課題です。
持続可能な社会のために
格差の固定化を防ぎ、この世代が持つ能力を最大限に発揮できる社会環境を整えることが、倭国経済の活性化に不可欠です。
この調査会を通じて得られた知見を基に、この世代の方々が安心して働き、生活し、未来を描けるよう、具体的な対策の実現に向けて全力で取り組んでまいります!🔥
#伊藤たつお #就職氷河期世代 December 12, 2025
14RP
200万以上の表示でみなさんに色々コメントいただいていますが・・・
私を含めた上の世代は上の世代で、
・就職氷河期という狭き門の椅子取りゲーム
・その横に当時は海賊みたいな扱いだったITベンチャーでITバブルが起きて弾けたり
・コンサルブーム化でプロフェッショナル論が流行る
など、そこに環境適応して価値観と言動が影響されて形成された面があります。(すべての自分のネガをいい歳こいて時代や育った環境のせいにして開き直る人はどうかと思いますが)
年配の世代からみた若い世代、逆に、若い世代からみた上の世代で、色々と違和感があったり、許しがたい言動もあるかもしれないですし、すべてを許し合おうぜ!なんて脳天気なことは全く思わない(笑)です。
ただ、相手の振る舞い理由を想像できるようになると、1mm理解に近づくし、双方優しくなれるといいな、自分もズレた理解と反応をしなくなればいいなくらいの気持ちの投稿でした。
まさかここまで伸びるとは思わなかったです。この投稿の伸びこそインサイトの力、インサイトフォースということで・・・というオチをつけたくなるのは、おっさんなのでご容赦くださいw December 12, 2025
7RP
ワイ就職氷河期
立憲や国民民主党の皆さんの就職氷河期世帯支援
選挙終わったらもう聞かなくなりましたね…
やっぱり就職氷河期世帯は見捨てられる運命なんだな
同年代の悲惨な状況を見ると、自分はまだ恵まれてる方だ、運が良かったんだと、ふと思う時があります https://t.co/GmsBg6kTEQ December 12, 2025
7RP
倭国は高度のジェンダー化された持ち家制度(自己責任)に飼いならされた住宅政策を戦後ずっととってきた。イエ制度は実際の家をも男性稼ぎ主モデルで、男性主体にしてきた。しかし非正規時代でそれも難しいのに、賃貸層には目もくれないままだ。ここでも就職氷河期は捨てられる。 https://t.co/3wJCudkVWg December 12, 2025
6RP
政調第一部会、就職氷河期課題対策調査会、動画撮影、トヨタモビリティ東京労組支部長研修会、連合アクション有楽町街頭アピールと続きました。街頭活動には、寒い中、多くの皆さんもご参加いただき、ありがとうございました!
#国民民主党
#浜口誠
#はまぐち誠
#みんなのまどぐち
#明るい未来 https://t.co/MLy57GfJUx December 12, 2025
5RP
@hiroyoshimura お米券いいと思います
でも、第5弾までいります?
出生率上がってません
就職氷河期の世代ばかり損をしている感じ
私は子どもがいず、認知症の母を抱えています
何の助成もなくしんどいばかり…
税金も取られてばかり
今、我慢して子どもたちに奉仕をしたら、私、楽に暮らせる?
無理ですよね December 12, 2025
5RP
またこの状況が改善しない理由として人材の価値が変わったのも大きい。今経営側は就職氷河期時代の人間も多いので、若い世代の人材自体が貴重で選ぶ権利としては雇用される側も雇用する側と同じかむしろ強いまである状況はわかっていても実際に対応できるかは中々難しい。 December 12, 2025
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@TomoMachi 「精神疾患患者に犯罪が多い」
テレビ報道の誘導は確実に存在する
それもデマ
私のような精神障害者はいつでもいなかったことにされる危険と隣り合わせ
選択的夫婦別姓?知るかよ!
というのが就職氷河期
セクハラ パワハラ サビ残
3点セットで潰された私の心の叫び
だから立憲民主党も嫌いなの December 12, 2025
3RP
今年の公認会計士試験は“就職氷河期”なのかもしれません。
この状況…“昔の私”そのものでした。
公認会計士に合格した年の私は、BIG4就職を完全に読み違えました。
その年は“買い手市場”。
準備不足で出遅れた瞬間、全滅。
内定を取ったのは、
在学中の合格者で
“強いコネ”がある人
がほとんどでした。
試験は実力主義でも、
就職は実力だけでは勝てない。
あのとき初めて「公認会計士の世界もコネが重要なんだ」と思い知らされました。
翌年は必死でした。
早い時期から大学のOB訪問を繰り返し、動き続け、
なんとかBIG4に滑り込みました。
正直、1年遅れたことに劣等感もありました。
でも今振り返ると、あの“敗北感”こそがずっと自分の燃料になっています。
ハングリーさを失わずにいられた。
独立の覚悟も、あの経験から生まれた。
実力を磨くのは大前提。
でも、“関係資本”を軽視しない方がいいです。
コネでも何でも、使えるものは全部使えばいいです。
そして、もしBIG4以外に拾っていただいたのなら、
不義理はしないで
そのご縁を大事にし、恩を忘れなければ、必ず運気は上がります。 December 12, 2025
3RP
〉どうか就職氷河期の同世代に対して国は救済をしてほしい
国として、救済をして数百万の生活保護者を生み出すのを予防するか、あるいはその数百万の生活保護を甘受するかの二択でしょうね。
生活保護の補足率は現在2割ですが、氷河期世代は遠慮なく生活保護申請することになると思います。 https://t.co/N8QARpBy6L December 12, 2025
3RP
千葉商科大学基盤教育機構准教授で評論家の常見陽平さん(@yoheitsunemi)より新刊『倭国の就活――新卒一括採用は悪なのか』(岩波新書)をご恵投いただきました。
「新卒一括採用が倭国をダメにしている」
そのように各所で言われる「新卒一括採用悪者論」に対して常見さんは異論を投げかけます。
就活時期の変遷、企業と学生のミスマッチ、ハラスメントや差別の問題、そして「もし新卒一括採用がなかったら」という思考実験まで。歴史を丁寧にたどりながら、この仕組みを廃止した場合に何が起きるのかを検証されています。
常見さん自身は就職氷河期に就活され、企業の採用担当、人材コンサルタント、大学教員として若年層の雇用やキャリア形成に関わり、官庁や自治体での採用活動のあり方をめぐる議論にも参画されてこられました。
当事者、実務家、研究者、政策関与者という多様な視点から長年向き合ってこられたテーマの集大成です。
新卒一括採用には確かにさまざまな弊害があり、批判を受けるようなこともある。私自身、ちょっとひねた視点で「就活っていったい何なんだ」という疑問を抱えながら就活をしたものでした。
振り返ると反省しきりの就活だったと思います。でもそれを差し引いても、この仕組みがあったからこそ今の自分がある。そう実感させられました。
幅広い方に関係がある、関心を呼ぶ内容ですが、特に就活中の学生さんや親御さん、企業経営者さんや採用担当者さんにとっての現在地や立ち位置がわかるのではないかと思いました。
常見さんとは10年以上、著者ー編集者の関係にとどまらず、人生の先輩としてさまざまな教えをいただいてきました。図らずも拙著とほぼ同じタイミングで世に出たというご縁も感じています。
刊行後、早くも各所で反響を呼んでおられて、大変刺激を受けております。
常見さん、刊行おめでとうございます。 December 12, 2025
3RP
『就職氷河期世代は今、再び置き去りにされているのではないか』
いきなりどうした⁉️と思われるかもしれませんが、最近の問題意識を残しておきたいと思い、投稿します。
一般に
•就職氷河期世代…1993~2004年に高校・大学を卒業した世代(※1)
•ロスジェネ世代…1972~82年生まれ(※2)
と言われています。
私が大学を卒業した頃は、50社60社とエントリーシートを出し、「どこか1社でも内定を…」というのが当たり前の時代でした。
厳しい就職活動の中で、母校(早稲田大学)でも就活がうまくいかず、連絡が取れなくなった友人が数人います。
何十社も不採用が続けば心が折れ、同級生とも会いづらくなったのではないかと思います。
今でも時々その友人たちのことを思い出します。
時は流れ、今は「売り手市場」。学生の就職状況を見聞きすると、時代の変化を感じます。
【“当時の不遇”は、実はまだ続いているのではないか?】
就職氷河期は求人倍率が低く、その世代は今も正規雇用比率・就業率が低いと指摘されてきました。
不本意な就職から早期離職した人が多いのもデータで現れています。
また、統計には出ないものの、「不本意な仕事でも生活のために続けている」という方々も多いと思います。
最近、一つ年上の社会人の先輩に誤操作で電話をしてしまい、
そこで聞いた話が私の中で一つの仮説につながりました。
その先輩曰く、
「売り手市場の中で若手を集めるため、給与テーブルも昇進も若手優遇になっている。
会社の演出として“若くても昇進できる”を見せている」
私は 実力で若手が登用されること自体が悪いとは考えていません。
しかし同時に、こうした“若手の処遇引き上げ”の裏で、
就職氷河期世代が再び置き去りになっているのでは?
という思いが浮かびました。
40代前半〜50代半ばとなったこの世代は、家のローンや子どもの教育費を抱えていても、よほど専門性が無ければ転職も難しい。
企業側から見ると、
「処遇を上げなくても、この年代層は辞めないだろう」
と扱われているのではないか。
すなわち、
“就活で不遇だった世代”が、今また不遇となっているのではないか。
この仮説をここ最近考えるようになりました。
【政治はこの世代に何ができるのか】
現在、国は
•リスキリング支援
•氷河期世代向けの公務員採用
などを行っていますが、
それだけでは足りないのではないか。
もっとできることがあるのではないか――。
そう考え、まずは関連書籍を買ってきました。
私自身、民間企業を離れて約15年が経ちます。今のリアルな企業現場等、皆様の率直なご意見をいただければ幸いです。
(※1)「就職氷河期世代支援プログラム」の定義
(※2)2007年に朝日新聞が名付けた定義 December 12, 2025
2RP
2010-2011合格の就職氷河期から受験生が底をつく2015年合格まで4年遅れくらいだったから、おそらく4年後くらいに受験者がガクンと減るんじゃないかと思ってる https://t.co/BFJC1aBXC5 December 12, 2025
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今監査法人の就活をしている人の不安を少しだけ減らせるように自分が監査法人就職氷河期に監査法人に全て落ちてから一般企業に就職してその後監査法人に入るまでの流れを簡単に投稿しようか。
時代は今と全然違うけど、監査法人に入れなくても最終的に監査法人に入れた一つの事例として。 December 12, 2025
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倭国人はまず就職氷河期にされ
ゆとり教育がどうにゅうされ
𠮟らない子育てブームを起こした結果
語彙力の低い倭国人が量産されてきた。
何か言いたいことがあっても言えない
言葉が出ない
否定されるのが怖い
そんな中、影響を受けなかった人たちが言葉を配信しています。
リポストやイイネで戦え! https://t.co/I5Kqskc7f9 December 12, 2025
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この氷河期世代のビジネスパーソンの特徴であろう価値観を補足すると・・
・就職氷河期という狭き門の椅子取りゲーム
→同世代での本質的な連帯感が薄い、連帯があっても範囲が狭い傾向
・その横に当時は海賊みたいな扱いだったITベンチャーでITバブルが起きて弾けたり
→いまは高学歴ピカピカの人がスタートアップやってますが、昔は山師みたいな人がいたし、そういう人でも成功できる環境でもあったと山師っぽい人が懐かしむ時代でした笑。その名残で、変にビッグマウスなあやしい山師っぽい人が出てくる最後の世代かも?
・コンサルブーム化でプロフェッショナル論が流行る
→〆切までに死んでもやり切る、徹夜してもやり切るのが当たりまえ、崖につきおとして這い上がってくるのが本物みたいな、今だとブラック扱いな考えは、意識の高めのプロの世界では常識として蔓延してました。
という感じですね。
そもそも正社員就職も叶わなかった人が多い世代なので、ビジネスシーンで一線で生き残っているだけで、相当な生存者バイアスの塊、戦場で死ななかった感じなので、戦争帰還兵みたいなビジネス死生観や心の傷を隠しもっており、ほんわかした考え全般をヌルい!とか思ってたりします。もちろん例外はいますが、この世代で強調されそうな特性の取説のご参考まで。 December 12, 2025
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@gan_2_gan 今の中高年は 就職氷河期に苦しみ 働き盛りはバブル崩壊後でパワハラブラックに苦しみ自分が管理職になる頃には逆に若者に突き上げられ 高齢者になる頃には年金崩壊。少しは敬ってほしい。 December 12, 2025
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@chogo2009 僕も同じ様な人生です。僕も就職氷河期と言う理不尽な時代を生き残れなかった負け組です。こう言うのを見てると何も苦労してるのは自分だけじゃないんだと思います。なので悪い方にばかり考えていてはキリがないので、やはり生き甲斐になる物は見つけたいですよね December 12, 2025
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