少子化 トレンド
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2025.11.23 00:00
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倭国人は中国と戦争しようとはまるで考えてない、っていうの、どうにも彼らが信じようとしないんだけど、
1)金が掛かるだろ!国が傾くほど!
2)倭国に戦闘員そんなにいねえんだよ!若者?少子化だぞ!
3)焦土にするのが目的の戦争とか意味ないだろ!駐留するには広すぎるだろうが!
4)意味なく侵攻して焦土にして、それで今のこの御時世、占領地慰撫とかできるわけねえだろが!金が掛かりすぎて得が何もねえわ!
5)面倒すぎるだろうがよ!!!
6)仕掛けられて反撃してすら、「なぜ反撃したんだ!」ってメディアと野党が噴き上がるだろうに、先に手を出したら勝ちきらない限り政権与党が砕け散るくらい支持を失うわ!リスキーすぎんだろが!
とにかく面倒事に巻き込むな!
反撃すらしたくねえんだよ!
という強い意志が通じないでござる。
抗日ドラマ見過ぎ勢は、抗日ドラマに出てくるような悪辣な倭国兵を掣肘して溜飲下げたいんだろうなあっていうのは分かるんだけど、おまえらもう本当抗日ドラマ見過ぎだろうが!!!!!
というのが昨晩までの感想です。 November 11, 2025
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ハッとしたのは、第2章における「少子化」という概念についての議論。「少子化」という用語は1992年に作り出されたもので、人口「割合」の議論で用いられる「出生率」と比べ、子どもの数の減少をあからさまに表現している。ここに著者は、権利・人権意識の欠如を見ている。
https://t.co/mmyK0b1OKe November 11, 2025
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海外に住む子どもを扶養する場合、倭国の居住者には38万円の扶養控除が認められます。多くの外国人がこどもの控除を受けています。生存権として子育てを社会が支える考え方であり、本来は正しい制度です。
では、なぜ倭国で暮らす倭国人の子どもには「年少扶養控除」が無いのか。
海外居住親族控除は倭国人にも適用できますが、海外に子どもがいる世帯は極めてわずか。
実質的に、倭国の子育てだけが社会保障の外側に置かれたままです。
少子化を嘆きながら、肝心の自国の子どもを最も粗末に扱っている。
これこそ倭国の社会保障の最大の矛盾です。
#障害福祉の所得制限撤廃
#年少扶養控除の大復活
#子どもの支援は一律に November 11, 2025
2RP
現代の男にとって
結婚=ガチの鬼畜難易度ゲー
・結婚式 → 平均500万円
・新婚旅行 → 100万円
・婚約指輪 → 30〜50万円
・新居への引っ越し → 50万円
・家具・家電 → 100万円〜
普通にこれくらい金が飛ぶ。
炎上承知で言うけど、正直「結婚式」って制度なくなったら少子化マジで改善すると思う November 11, 2025
1RP
本来広島なんて移住者を大量に出しまくってるんだから絶対的な自然増がないと一気に希薄になるだろ。終わりだよこの国。
いや本当に、少子化をどうにかしないと終わりだよ。 https://t.co/OZpdPeAtkx November 11, 2025
武井壮氏の炎上発端は、11月頃のポストで少子化問題に触れ、自分は子供がいないが今後家族を持ちたい(養子も可)と語ったこと。具体的には「子供の頃苦労したけど今は家族が欲しい」「納税で貢献してる」など発言。子なしの有名人が多い中、彼の積極的な少子化解消論が「自分は貢献してないのに」と反発を呼び、Twitterでイジられるきっかけに。 November 11, 2025
@kaigo_akaruku 生徒80名はすごい。竹田市にある個人塾✕2はおそらく中学生向けで高校生は総取りしていると予想。高校の授業は文系理系のみならず細分化されるから個人では難しいので。システム整った個別指導は田舎では本当に需要あるので伸びるかもしれないですね。言うても少子化の影響は避けられませんけど……。 November 11, 2025
@tigeronpass11 @bvYnEWdnKAN1QvE そのグラフがまさに示している通り、1970年代から出生率の低下は始まっています
スマホが少子化に影響しているという説は面白いですが、数十年でスマホ以外も含めて娯楽・法・経済・習慣は色々変わっており、これだけのデータでは根拠が弱いと言わざるを得ません November 11, 2025
@tigeronpass11 @bvYnEWdnKAN1QvE そのグラフがまさに示している通り、1970年代から人口は低下しています
スマホが少子化に影響しているという説は面白いと思いますが、数十年でスマホ以外も含めて娯楽・法・経済・習慣は色々変わっており、これだけのデータでは根拠が弱いと言わざるを得ないと思います November 11, 2025
@Rpm9Yytj8k87863 👩「妊娠出産を決めるのは女だから男は口出すな」
↑
こう主張してるので男の妥協が少子化解消に直接的に繋がるわけじゃないです
逆に言うと決定権を持つ女の意思決定(妥協するか否か)はダイレクトに子供が産まれない原因なので男女で事情が変わってきます November 11, 2025
@nishy03 お願いします
産科、産院、産医への補助金助成
八丈島は、4月から出産すら出来なくなるそうです
倭国国民が倭国人が安心して出産、子育て出来る世の中を
よろしくお願いします
産院産医激減は、少子化への最悪な道になっています November 11, 2025
1秒たりとも3人目欲しいと思ったことないし、なんなら一人っ子ママさんが羨ましいとさえ思うんだけど少数派だったのか😳
こういう母性あふれた方が沢山いるのに、少子化になるなんて変な国だよ本当😭😭 https://t.co/Jw2Ppza2Hl November 11, 2025
「早く収録が終わってほしい…」
⚡️本日11月13日(木)19:00から⚡️
令和の虎Secondにて配信開始!🐯
人財版 令和の虎⚡️
「少子化問題の緩和と失敗作からの脱却をしたい」
志願者、松見 翠さんの挑戦。
本編リンクはリプ欄から👇🏻
高評価・コメント、お待ちしております!
#令和の虎 https://t.co/pWs1B1SkmA November 11, 2025
「親子を守る川上対策シンポジウム」
少子化が問題だと言われ続けて
何十年経ってる???
それなのになぜ倭国は子ども関連予算が
oecdでも最下位レベルなの??
少子化を改善するには子ども関連予算に
政府が大幅に国費を拡充する事から
しか始まらない。
広島や福島などの自治体が取り入れ
様々な成功事例があるフィンランド発祥の
妊産婦さんから子育てお母さんに寄り添い続ける
ネウボラ制度を全国に広げるには
子ども関連予算を大倍増すれば実現可能。
そして。
30年の政府の愚策で貧困が加速している
国民生活の底上げを政府が緊急事態だと
認識して危機感を持ち市民の為の積極財政を
早急に施すしか子どもたちの
明るい未来はない。
#消費税廃止
#社会保険料減免
#現金給付
主権者の皆様。
子どもを守る政治家を増やしましょう。 November 11, 2025
アニメ業界の「フリーランス問題」に、一個人として率直な意見を言わせてください。賛否あると思います。
どの業界も、フリーランスは実力と自己管理能力があって、信頼を積み重ねてから初めて成り立つもの。しかし、アニメ業界では「この力がつく前に」人手不足が原因で「いきなりフリーランス」が成立してしまう構造があります。
普通どんな職種も、どれかが欠ければ欠けた大きさの順に自然と仕事が減っていくはずで、この競争原理の麻痺といいますか、品質を上げたり、スケジュールを守ったりする動機(インセンティブ)が、仕事の確保という点で薄れている状態で競争インセンティブが欠如してしまっている。つまりは自浄作用が働かない悪循環に感じています。
これは、制作側にとって目の前の火消しにはなりますが、全体のクオリティとクリエイター個人の成長を長期的に見ると、健全ではないと思っています。
大手さんが社内で新人を育成し始めている動きには、未来への「光」を感じて心から嬉しい。と、同時に、このままではいけないという「危機感」も抱いています。
原画もフリー、演出もフリー、作監もフリーでは誰が教えるの?になって当たり前。教えて仮に成長したとして、組織ではない限り指導側個人へのメリットが無さ過ぎる。
とはいえ、倭国では解雇規制があり「労働者の保護」と「企業経営の柔軟性」という、両立が難しい二つの側面から、制作会社が全てを正社員で抱えきれないという体力的な問題も山積みなのは事実です。特に人件費全体に占める社会保険料の会社負担分が重く、経営を圧迫する要因も現実として存在します。(少子化と高額医療問題)
だからこそ、今こそ業界全体で「質の担保と新人育成」について、正面から議論する時だと思っています。
頑張ろう! November 11, 2025
@Cristoforou 養子制度廃れてないですよ。不妊治療の末に授からずに新生児を特別養子縁組で引き取る話は多いです。むしろ待ちの状態。
ある程度大きくなったら引き取る話は減ったのかな。少子化でみんな自分の家族で育てる事ができるようになったのかな。 November 11, 2025
このポスト、倭国にとってあまりにも後ろ向きな内容なので、一人のアメリカ駐在員としての意見を述べます。
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①20代も30代も海外行きたくないの一点張り、について:
誇張しすぎ。共働き世代が増えていることから帯同のハードルが高くなっているのは事実。ただ「一点張り」はあまりにも表現が粗い。
会社側も課題に気づいているので、手当増や現地就労斡旋などの工夫を施し始めています。かつ、倭国少子化→市場縮小の傾向から、海外市場拡大はどこの日系企業も大きな課題。出世頭は依然として海外経験者が多く、駐在経験の重要性に気づいている若手・中堅は海外に行きたがる傾向にあります。
②初駐在に行くのは「仕事できないけど愛社精神の強い社畜」になってるらしい、について:
「愛社精神の強い社畜が駐在に行く」は合っていますが、基本は「仕事ができる人」がいきます。現地法人にとって駐在員は大きなコストなので、仕事ができない人をわざわざ海外に送り込むような馬鹿な真似はしません。
③既に家庭を捨てた2回目・3回目駐在のオジサンたちを色んな地域にスライドさせて永遠にグルグル回してる、について:
駐在経験者のオジサンたちが色んな地域にスライドしている、は確かにあるある。一部、家庭を捨てているように「見える」おじさんも一部いる(子供の受験などでどうしても家族が帯同できないケースなど)。ただ、言い方が悪い。家族のために、ATMと分かっていながらも、家族のために稼いでいる人に対して少なくとも「家族を捨てている」という表現は相応しくない。
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私自身が駐在員なので「自分肯定ポジショントーク乙笑」感は否定しません。ただ、倭国市場が縮小傾向にある中で、倭国を立て直せるのは「海外で活躍できる若者たち」です。これだけは揺るぎない事実。
安斎さんの小説や記事にはお世話になりましたし、素晴らしい文章家だと思います。海外駐在というポジションにも課題が山積みなのも事実。
引用元も「海外駐在に期待しすぎるな」という趣旨のキャッチーなポストだと思いますが、これからの倭国にとってあまりにも大切な20代30代に、勘違いをしてほしくない。
このポストで「駐在目指すのやめようかな…」と少しでも思った若者は、ぜひ考え直してほしい。海外駐在はいいぞ。 November 11, 2025
最近の悪い風潮、あまりにも「金銭的損得」でものごとを考え過ぎなのよね。実際に子どもがいるからできる経験や充実感というのは独身には得られないメリットだし。少子化の原因についても金だけでなく、社会変化に伴う婚姻率の低下や周囲のサポート不足というのも大きい。カネだけに単純化し過ぎ。 https://t.co/tyikKE8vEu November 11, 2025
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