安部公房 トレンド
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2025.11.25
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安部公房に関するポスト数は前日に比べ26%減少しました。女性の比率は2%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「大江健三郎」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「文学者とは何か」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
葬式について語り合う、安部公房と大江健三郎。個性が滲み出ていて好き。
「僕は炭酸カルシウムにたいする情緒のことが文学だと思ってきたけれど(笑)。」
(笑)ではごまかしきれない、表現の豊かさ。憧れる。
(参照:『文学者とは何か』中央公論新社、P178) https://t.co/rjmRpM9rYr November 11, 2025
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11/28日に僕のエッセイ集「創作する遺伝子 僕の体の70%は映画でできている」が新潮文庫から発売されます。前回のエッセイ集「創作する遺伝子 僕が愛したMEMEたち」の続編になります。今回は赤い表紙です。昔、ソニーマガジンから刊行された「僕の体の70%は映画でできている」からのセレクト、独立後に連載していた文春オンラインでの映画批評、本のあとがき解説や寄稿、“ヒデミス”のコメント集、日経新聞日曜版に連載していた旅のエッセイ、安部公房に関するエッセイなどが入ります。盛りだくさんです。よろしくお願い申し上げます🙏 November 11, 2025
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安部公房 ・渡邊格 対談完全版 Abe Kōbō https://t.co/sZJaybRp1s @YouTubeより
おう、太田、俺だ。元気か?まぁいいや、最近こう云う動画観ててな、仕事しながらな。迷惑か?こう云う話かけ、まぁいいや。面白い対談でな。まぁ、どう云う話だった?って聞かれたら、一行も説明出来ないけど November 11, 2025
【読書会のご案内】
気軽に本の感想を話し合う会です。ぜひご参加ください。
【日時】12/17(水) 17:30~19:00
【場所】良心館ブック&ショップ
【課題本】安部公房『箱男』
※読書会まで新潮文庫版を15%組合員特別割引で販売します。
▼申込
https://t.co/DBQScIhx9M https://t.co/Zspwh6XGTI November 11, 2025
映画「燃えつきた地図」を購入、鑑賞。なんともやるせない世界。独特な気配の昭和、東京。混沌。迷路からの正体不明。配役良し。脚本安部公房というところも。勝プロダクション製作というところも。勅使河原宏監督の画面、構図は独特。原作読みかけ。先に映画から。
https://t.co/RU2DLBoIwx November 11, 2025
えええ!安部公房さんの全作品、全部初版だって!帯付きってとこもすごい…😭 誰か買って私に貸してくれないかなw
〘全15巻:初版・月報&帯付〙 「安部公房全作品」g
https://t.co/ykfqpsx8gx November 11, 2025
#文スト シグマの元ネタは確定しないけど、砂漠のようなところにいたから『砂の女』、エースとカルマは『壁-S・カルマ氏の犯罪』 こんなふうに安部公房由来かもしれない。
著作権切れてないから名前出さなかったのかもしれないけど、文学好きとして外せない人 November 11, 2025
最近読んだ(でる)本
アレクシエーヴィチ
『戦争は女の顔をしていない』
安部公房
『砂の女』
レイチェルカーソン
『沈黙の春』
桜庭一樹
『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』
稲垣諭
『やさしいがつづかない』
です📚 November 11, 2025
もうひとつが安部公房の『幽霊はここにいる』。ジゴロおじさんがジオノの「骨の声を聴く」能力を使って金儲けしようとしているあたりはまさしく。
なので「幽霊がそこにいるようなビジネスを始めようとしていたんだ」というジゴロの台詞があるのです。 November 11, 2025
安部公房や夏目漱石に全力を傾けてほしいし、『南方マンダラ』を見てギィーッとなってほしい気持ちもあります。源氏物語は発見されませんか!?
【逆噴射小説大賞2025】全集編纂入門|pictogram_man @pictogram_man https://t.co/Pn5EoXeLYS November 11, 2025
@xametal93 安部公房の小説で
聖書によると、金持ちが天国へ行くのは駱駝が針の穴を通るより難しいそうだ
つまり、駱駝で針の穴を通るのはむちゃくちゃ簡単ということだな
……やってみたら本当に簡単に通れた
(以上大意) というのがあったと思います November 11, 2025
『闖入者 (1952年)』
闖入者、空中楼閣、水中都市、ノアの方舟、鐵砲屋 1952年12月5日第1刷印刷 1952年12月10日第1刷發行 著者:安部公房 定価180,00 編集者:細川隆司 發行者:西谷能雄 印刷者:...
#読書メーター
https://t.co/kkZEDo98Zx November 11, 2025
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