新書
1位/考察する若者たち/三宅香帆/ＰＨＰ研究所
2位/カウンセリングとは何か/東畑開人/講談社
3位/倭国史を地学から読みなおす/鎌田浩毅/講談社
4位/福音派/加藤喜之/中央公論新社
5位/介護未満の父に起きたこと/ジェーン・スー/新潮社 December 12, 2025

新規イベントのご案内！2025年12月19日（金）18：30～
『松浦寿輝童話集　猫とウサギと龍の本』（中央公論新社より12/8刊行！）発売記念、松浦寿輝さんトーク＆朗読会「あの頃の自分と４つの物語」https://t.co/VGdT7sAOzO☚お申し込みはこちらから！かわいい表紙が目印🐱、発売が楽しみ＆乞うご期待！ https://t.co/9pDdW2w4NE December 12, 2025

サイン会大盛況で終了いたしました✨
たくさんのご参加ありがとうございました😆
町田先生、またぜひ大分へお越しくださいませ✨ HK
@sonokosan3939　#彼女たちは楽園で遊ぶ
#中央公論新社 https://t.co/sT3q3IWf8N https://t.co/BB9ALwLEOV December 12, 2025

【著者来店】町田そのこさんがご来店！新刊『彼女たちは楽園で遊ぶ』（中央公論新社）、また、既刊文庫にサインを書いていただきました！二階文芸話題書です。町田そのこさん、ありがとうございます🌸こうして並べると九州のお話がたくさん！嬉しいですね。サイン本の代引き発送は不可となります。 https://t.co/z5SUfXjDXD December 12, 2025

【完売御礼】
町田そのこさん『彼女たちは楽園で遊ぶ』中央公論新社 のサイン本は完売いたしました。ありがとうございました。 December 12, 2025

【成田本店みなと高台店11月23〜29日一般書週間ランキング」
５位　KADOKAWA「シークレット・オブ・シークレッツ上巻」ダン・ブラウン
６位　中央公論新社「女王さまの休日」古内一絵
７位　実業之倭国社「嵐をこえて会いに行く」彩瀬まる
＃本オススメ
#成田本店みなと高台店 December 12, 2025

本屋itoitoこんにちは🦁🙋‍♀️🙋‍♂️

いつも元気でいられるわけではありません。
調子が悪い日だってあります。
そんなときは、ふかーく深呼吸。

今日もしあわせでいましょう🥞🍴

タテ🙋‍♂️

【新品の本】
書名：私のものではない国で
著者：温又柔
発行所：中央公論新社
初版発行：2023年2月 https://t.co/23BZtwZcKN December 12, 2025

まもなく12/8です。戦争について考えたい一日です。

【参照】
『戦争特派員は見た』（講談社、2025）
『イギリス連邦占領軍と岡山』（倭国文教、2025）
『動物たちがみた戦争』（光文社、 2025）
『帝国倭国のプロパガンダ』（中央公論新社、2022）
『アジア太平洋戦争と収容所』（国際書院、2021） December 12, 2025

竹島問題の由来と歴史的経緯
竹島は、歴史的にも国際法上も明らかに倭国固有の領土です。主な経緯は以下の通りです。 
•1905年（明治38年）： 倭国政府は閣議決定により、竹島を「島根県所属隠岐島司ノ所管」と定め、倭国の領土に編入しました。これは領土取得の意思を再確認する行為であり、国際法上正当な手続きでした。
•第二次世界大戦後（1945年〜）： ポツダム宣言受諾により、倭国の主権は本州、北海道、九州、四国および連合国の決定する諸小島に局限されることになりました。
•連合国軍総司令部（SCAP）の指令：
◦1946年（昭和21年）1月： SCAPIN（連合国軍総司令部訓令）第677号により、倭国の行政権の停止範囲として竹島が指定されました。これは竹島が倭国から切り離されたことを意味するものではなく、倭国の行政権が一時的に停止されたことを示すものでした。
◦1951年（昭和26年）7月： SCAPIN第2160号により、竹島は米軍の爆撃訓練区域に指定されました。
•サンフランシスコ平和条約（1951年9月調印、1952年4月発効）： この条約で倭国の領土範囲が最終的に確定しました。韓国政府は起草過程で、倭国が放棄する領土に竹島（独島）を加えるよう要求しましたが、米国政府（起草者）は竹島が倭国領であるとしてこの要求を拒否しました。これにより、竹島は倭国領として残ることが確定しました。 

韓国による不法占拠の開始と推移
•1952年（昭和27年）1月18日： 韓国の李承晩大統領が、国際法に反して一方的に「海洋主権宣言」（いわゆる「李承晩ライン」）を設定し、そのライン内に竹島を取り込みました。
•1954年（昭和29年）11月： 韓国は警備隊を常駐させ、竹島の不法占拠を既成事実化しました。倭国の巡視船が韓国側から砲撃を受ける事件なども発生しました。
•現在： 韓国は現在も竹島を不法に占拠しており、倭国政府は厳重に抗議を続けています。国際司法裁判所（ICJ）への付託を倭国は提案していますが、韓国は領土問題は存在しないとの立場で拒否しています。 

米軍は竹島を爆撃訓練区域として使用していました

推奨書籍
竹島問題の深掘りのために、以下の書籍（または関連情報を含む資料）をお勧めします。
•『竹島問題とは何か』 （著：下條正男、中央公論新社）：竹島の歴史的・法的な経緯について詳細に解説されています。
•『倭国の領土問題』 （著：櫻井よしこ 他、PHP研究所）：竹島だけでなく、他の領土問題も含めて倭国の立場から解説されています。
•『新版 竹島・尖閣問題: 解決へのシナリオ』 （著：藤井賢二、芦書房）：研究者による詳細な分析がされています。
これらの書籍は、竹島問題に関する倭国の公式見解や歴史的背景を深く理解するのに役立ちます。
⏬タッチ🙌🔎🔍拡大して👀良く見て🙇🏻‍♀️読んで下さい🙇🏻‍♀️🙇 December 12, 2025

【書評】
★日経新聞
『チャールズ・T・マンガーの金言』#倭国経済新聞出版
『無数の言語、無数の世界』#みすず書房
『エメ・セゼール』#筑摩書房

★東京新聞
『倭国医師会の正体』文藝春秋
『詳伝　小杉放庵』#筑摩書房
『最後の大君』#中央公論新社

《読売新聞:11/23次回掲載分→次回11/30》 https://t.co/2czcvJR4Oz December 12, 2025

文庫
1位/BUTTER/柚木麻子著/新潮社
2位/人間標本/湊かなえ/KADOKAWA
3位/思考の整理学/外山滋比古/筑摩書房
4位/嘘つきジェンガ/辻村深月/文藝春秋
5位/黄色い家　上/川上未映子/中央公論新社 December 12, 2025

秋山真志の昭和絶滅危惧種たち、職業の人々をお買い上げ下さいました方は版元の中央公論新社にお葉書を下さいませ。大感動いたしましたなどのお葉書は大歓迎です。よろしくお願い申し上げます。 https://t.co/ud8WVaCozC December 12, 2025

先日の読売新聞に秋山真志が中央公論新社より発売しております、昭和の絶滅危惧種たち職業の人々の新聞広告が掲載されました。多くの読者の皆様がお買い上げ下さいます。 https://t.co/z5tf66JiHw December 12, 2025

【文庫】
1. マイブック 　大貫卓也　新潮社
2. 黄色い家　上　川上未映子 　中央公論新社
3. 国宝　上　青春篇　吉田修一 　朝日新聞出版
4. 人間標本　湊かなえ 　KADOKAWA
5. 爆弾 　呉勝浩 　講談社 https://t.co/gPQ3VO5YdE December 12, 2025

読売新聞に秋山真志が中央公論新社より発売しました、昭和絶滅危惧種たち、職業の人々の広告が掲載されています。直木賞作家の高橋克彦先生もぼくの本は100年後も残ります、ノンフィクションの大傑作と大変褒めて下さいました。 https://t.co/deVUkqaJUR December 12, 2025

ゲル、良い本読んでんじゃん
中央公論新社をすこれ December 12, 2025

小説振り返り、７冊目は遠藤周作著「おバカさん」(昭和49年　中央公論新社発行)。これは初刷り。中学時代、遠藤周作はよく読みました。ユーモア小説とぐうたらシリーズの読み物ですが。 https://t.co/NYAN5OmAEx December 12, 2025

なんと、POP王の内田剛さんが、『おにたろかっぱ』のポップをかいてくれました！　感想もろもろ嬉しいです。ありがとうございます。この調子で、まだまだいろんな人に届きますように！『おにたろかっぱ』（中央公論新社）発売中。 https://t.co/fVFXcbB6q8 December 12, 2025

【12/8】『歴史の真実と政治の正義』山崎正和（中央公論新社）劇作家にして文明論者、そして独自の美意識と知性で現代社会を読み解いた知の巨人――文化、歴史、言語、儀礼といった多様な領域を自在に往還しながら、その根底に流れる「文明」を論じる。解説・苅部直　https://t.co/LeUYVz8Bcw https://t.co/D0OximUdBP December 12, 2025

オフィスアルパカ通信（1938)🦙👹👶🐊🎶👜🎸
『おにたろかっぱ』戌井昭人（中央公論新社）は不器用な親子の道行きに心を奪われる。しがないミュージシャンの父と活き活き成長する3歳児。生きる事は難しいけれども楽しい。純真な感情が弾ける人間味たっぷり。当たり前の日常が愛おしくなる極上の一冊！ https://t.co/xR3fuCpdsD December 12, 2025