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太陽光
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2025.12.10 17:00
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ブルームバーグによるとSpaceXが来年後半にもIPOへ。評価1.5兆ドル、300億ドルの調達。実現するとアラムコ超えを史上最大。
SpaceX単体ではなく、Starlinkを加えた全社IPOへ舵を切ったのは、「宇宙事業を単品ではなく“垂直統合の塊”として見せる」戦略に完全に移行した証拠。
資金の使い道は超壮大
1. Starlink の地球全域ネットワーク拡張(衛星数の大幅増強)
2. 軌道上でのデータ処理能力の構築(低軌道サーバー+専用チップ)
3. 打ち上げ頻度増加のための Starship 量産ライン整備
という“圧倒的な通信インフラ+運搬力”を元にした太陽光AIデータセンターを宇宙に創る。
イーロンの資産は、
Tesla 1,940億 / SpaceX 6,300億 / xAI 610億 / Neuralink 60億 / Boring 40億 → 合計8,950億ドル(135兆円🤣)
イーロン帝国マジでヤバいですね… December 12, 2025
2RP
今日は上野の科博へ。
「大絶滅展」を見てきました。
海から酸素が無くなる。
海の対流が止まる。
厚さ300mの溶岩流が流れる。
太陽光がほとんど届かなくなり光合成が停止する。
想像が及ばないほどの壮絶な現実。
それでも生命は生き残り、繁栄し、そしてまた滅んでいく。僅かな痕跡を残して。 https://t.co/0EkFWX5Frh December 12, 2025
フィカス・ベンジャミン。インド原産。園芸では珍しくない植木だが、大半は観葉植物として普通の植木鉢で育成されている。植物園でもないのに、ここまで巨大な熱帯樹は珍しい。非耐寒性植物だけどロビーにあるから、特に加温はしてない。窓越しの太陽光で育てられている。
木が少ない地域では嬉しい。 https://t.co/8C0vFVuFg5 December 12, 2025
太陽光より暗くなってからの駅の無機質なライトのほうが綺麗にバイカラーが映る😂日光だとサファイアの青が濃くなるから黄色が霧散しやすいんだよなあ https://t.co/RTANYHTIfp December 12, 2025
少し前にXでやたらと「配管工キャリアチェンジ」を推してた。やはり政治的に配管工受注が見込めるのかも(末端社員が儲かるかは別)
電気工事会社の安定業績は電力会社からの太陽光関連受注があるから長年保証されてきた
配管工は割安安定株みつけていない。チェックしよう。 December 12, 2025
都市伝説や陰謀論扱いだった「ケムトレイル」は1940年代から行われていたと分かりました。2025年9月の米国下院公聴会「Playing God with the Weather」
公聴会では、1940年代からの連邦政府関与や地球規模の実験が議論され、気候変動対策としてのケムトレイルや太陽光遮断実験を、機能獲得研究に例えて危険性を指摘。
狂人達は庶民の被害などは眼中にありません。
あなたの地域の空は大丈夫ですか? December 12, 2025
✅銀価格の前例のない急騰:AIブームとBRICS諸国の行動が引き起こす
■2025年、銀の価格は驚異的な上昇を遂げた
年初から金価格が約60%上昇したのに対し、銀は100%を超える伸びを見せ、ついに1オンスあたり60ドルを突破した。12月10日現在、価格は61.22ドルに達し、専門家を世界中で驚かせている。この急騰は単なる投機的な動きではなく、AIブームとBRICS諸国(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)の戦略的な行動がもたらす構造的な需要増によるものだ。2026年初頭にかけて好条件が継続し、銀価格は70ドル、さらには金が5000ドルに到達する可能性さえ指摘されている。銀投資家にとって、これはまさに千載一遇の機会だ。
■AIブームが引き起こす銀の産業需要爆発
この価格高騰の最大の原動力はAI技術の急速な普及だ。米国を中心に、世界中で数百の巨大AIデータセンターが建設中であり、これらが再生可能エネルギーで駆動される点が鍵となる。テック大手企業はAIデータセンターを太陽光発電で賄うことを約束しており、新規太陽光パネルの設置が爆発的に増えている。
各太陽光パネルは光伏電池に約20グラムの銀を使用する。1つの500メガワット規模の太陽光アレイ(1つのハイパースケールデータセンターを賄うのに十分)には、約300メガトンの銀が必要だ。世界中で数百のデータセンターが建設されることを考えれば、AIブームが銀の物理需要をどれほど押し上げるかは明らかである。
銀はAI以外にも数千の高科技産品に不可欠だ。電気自動車(EV)やそのインフラ、データセンターの電子部品など、2030年まで産業需要が持続的に高まると予測されている。Silver Instituteの報告書によると、太陽光、EV、AIセクターが主導し、銀の需要は今後数年で急増する見込みだ。
市場アナリストのFawad Razaqzada氏は「人々は今後数年間の強い産業需要を予想し、銀価格を押し上げている。買い勢いは現在、非常に強い」と指摘する。この需要は投機ではなく実需に基づくため、AIブームが続く限り、銀の価格は堅調を維持するだろう。
■BRICS諸国の戦略的行動が銀市場を再編
もう一つの要因はBRICS諸国の積極的な銀関連政策だ。これらの新興国は資源安全保障と経済戦略の観点から、銀を国家レベルの資産として位置づけている。
・インドの影響
インドは世界第2位の物理銀投資市場で、銀地金・コイン需要の約80%を占める。宝飾品と銀食器の消費量では世界最大で、過去5年間に低所得層を中心に、宝飾品で2万9000トン、コインで4000トンを購入したとMetals Focusの報告書が示す。今年夏、Reserve Bank of India(RBI)が「物理銀保有の現金化」を許可したことで、需要はさらに爆発。農村部の消費者層が銀を資産として活用しやすくなり、市場への流入が加速した。この政策は銀の流動性を高め、投資意欲を刺激している。インドの需要減速は当面見込めず、グローバル供給をさらに圧迫するだろう。
・ロシアの動き
2024年末、ロシア中央銀行はState Reserve Fundに銀を初めて追加することを発表。以降、銀価格は金を上回るパフォーマンスを示し、14年ぶりの高値を更新した。データは限定的だが、この決定以降の銀のアウトパフォームは明らかだ。ロシアは地政学的緊張下で金以外の貴金属を多様化し、銀を戦略備蓄として活用。BRICS内の資源共有を強化する一環とも見られる。この新買家参入は、銀市場の需給バランスを根本的に変える可能性を秘めている。
・中国の輸出制限
2025年、Ministry of Commerce of the People’s Republic of China(MOFCOM)は、2026-2027年の銀輸出に厳格な条件を課すAnnouncement 2025-No. 68を発行した。これはタングステン、アンチモン、銀の3つの重要マイナーメタルを対象とし、中国の資源安全保障戦略を反映する。中国はAI覇権争いでデータセンターを急拡大しており、国内銀確保を優先。輸出制限によりグローバル市場への銀供給が急減し、価格をさらに押し上げる。中国の太陽光・EV産業も銀を大量消費するため、この政策は自国産業を支えつつ、他国を締め出す二重効果を生む。
■供給制約が価格をさらに加速させる
需要増の一方で供給は深刻なボトルネックに直面している。Silver Instituteによると、2025年の世界銀鉱山生産量は約8億1300万オンスで、2021年を下回る水準だ。鉱山開発には数年を要し、既存鉱山の増産余力は限定的。グローバル生産の約50%が中南米、特にメキシコに依存しており、地政学的リスクも高まっている。メキシコは世界最大の銀産出国として、国際的な「チェス盤」の重要ピースに躍り出た。需要が供給を上回る構造が続き、2026年はさらなる価格変動が予想される。
■今後の展望:2026年はさらなる高騰へ
銀は今や地球上で最もホットな貴金属だ。AIブームの継続とBRICSの資源戦略が需給のミスマッチを拡大させる。アナリストは、2026年前半に銀が70ドル、金が5000ドルに達すると予測。投資家はこのトレンドを捉えるチャンスを逃すな。2025年の狂乱は序章に過ぎず、2026年は銀市場の新時代を告げるだろう。 December 12, 2025
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Google CEO衝撃予言「10年後、宇宙データセンターは普通になる」🚀
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@SENRI340631381 https://t.co/Y78DfyxtPE December 12, 2025
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