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太陽光
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2025.11.27 14:00
:0% :0% (-/男性)
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@satsukikatayama @Sankei_news 片山先生 ご尽力ありがとうございます。
補助金見直しどうかよろしくお願いします。
NPO団体、天下り禁止、男女共同参画
こども家庭庁、太陽光風力発電補助金、再エネ、脱炭素、マネーロンダリング 電通、博報堂、パソナ等 中抜き
NHKへの補助金
②へ続きます。 November 11, 2025
少し長くなりますが、私に答えられる範囲でお答えしますね!
>・一回の走行距離はどのくらいか?
私は「無限」とお答えしています。メインで乗っている車種は100%充電で300~400km程度の航続距離ですが、ほぼ(自宅やホテルなどでの)駐車中と(SAPAなどでの)休憩中の充電だけで、充電だけのために止まることなく千葉~北海道を走行できているためです。
>・一軒家、集合住宅、どちらにお住まいか?
>・充電はどうしているのか?
買った当初は集合住宅の月極駐車場で運用していましたが、自宅充電できる環境を求めて、郊外の中古戸建てを買って引っ越しました。ついでに屋根に太陽光を付けたので、春~秋はほぼ全ての電気を自給自足できています。
ただ、周りには集合住宅で無理なく運用されている方もいらっしゃいます。多くの場合、スーパーなど日常的に利用する商業施設にある充電器で充電しているそうです。
ご指摘の通り、特に日常の足代わりとなる軽自動車がEVに向いていますね。もちろんmibotもいいですし、私は三菱アイミーブを含めてEV2台で運用していますが、自宅充電ができると本当に楽です...! November 11, 2025
あんな根拠のないロクでもない占い(笑)を毎日毎日更新するなんてさぞ暇なんでしょうね!
しかも、その好きなキャラクターの写真は私が知る限り全て屋内で撮影しているので、太陽光を浴びない不健康な生活なんでしょうね
だから私に八つ当たりと恫喝するんだよ November 11, 2025
「太陽光は損する」と信じている人へ。
悪いが、それは「定価で買った養分」の話だ。
私は補助金と交渉術を駆使して、総額380万の設備を「手出し40万」で設置した。
・電気代実質0円(自家消費)
・売電収入(月数千円〜1万)
これだけで年間12万以上の利益が出る。
投資額40万に対して、確定利回り30%超だ。
制度の歪み(補助金)を知らずに「損だ」と騒ぐのは勝手だが、賢い人間はその横で、涼しい顔をして不労所得を得ている。
#太陽光発電 #節約 November 11, 2025
とてもギタリストの爪ではない...
次回はもっと短く残してもらおう!
すっぴんで正面無理なので、横向き。
何か怖いなこの顔...太陽光の角度のせいw https://t.co/fMK6dTM8IV November 11, 2025
[グローバリズムを正しく理解]
近年、西側諸国の多くで「移民流入による治安悪化」や「公共サービスの劣化」への不満が国民レベルで噴出しています。
これにより、移民受け入れを推進する国際的な企業群に対し、「既存の国民を優先すべきだ」というナショナリズムが民主主義を通じて台頭する構図が、かつてないほど鮮明になりました。
根底にある問題は、人類史上初めて、国家に匹敵するほどの資本力を持つ“企業勢力”が生まれたことにあります。
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■国家を凌駕する規模に拡大した金融市場
代表例は英国を中心とする為替市場です。
英国為替市場規模:年間約 22,760兆円
西側の労働市場規模:年間約 520兆円
労働市場は実体経済に紐づき、商品・サービスを生みます。しかし、その43倍もの規模を持つ為替市場は、通貨価値の予測ゲームを繰り返すだけで、実体的な価値を生み出してはいません。
さらに、英国を軸にした長期投資勢力(ブラックロック、バンガード)と短期投資勢力(ヘッジファンド各社)は、金融面で補完関係を形成しています。
彼らに共通する目的は明瞭です。
「安価で豊富な労働力を確保し、グローバル企業が最大利益を上げ、それを株主に還元できる国際ルールを世界標準化する」
移民政策や経営の持続可能性を「理念化」したESG投資は、そのために整備された“投資家のための思想装置”でした。
■ESGとリベラル思想はなぜ結びついたのか
ESG(環境・社会・ガバナンス)の主要テーマである
移民受け入れ
多様性配慮(DEI / LGBTQ)
環境負荷の軽減
は、いずれもグローバル企業の利益増大に資する構造を持っています。
そしてこれらを一般市民にも広く浸透させるため、価値観として体系化したものが近年のリベラル思想です。
つまり、思想的装いをまとわせた経済合理主義が「グローバリズム」の本質なのです。
■起源は1971年:変動相場制と投機ビジネスの誕生
グローバリズムの出発点は、1971年ニクソン・ショックに伴う変動相場制導入でした。
これにより、
金利の低い通貨で借り
金利の高い資産を買い
金利差で儲けるキャリートレード
がリアルタイムで成立し、大規模な“投機そのものをビジネスにする市場”が生まれました。
この投機行為に、十分な規制が設けられなかったことが、50年後の現在まで続く歪みの源泉となっています。
■政治・メディア・国際機関の“グローバル企業化”
西側諸国では、グローバル企業のロビー活動による政治腐敗が進み、EU、OECD、国連、IMF、世界銀行といった国際機関までが影響下に入りました。
さらにAP・ロイター・AFPという三大通信社が資本に握られ、オールドメディアは事実上グローバリズムの情報装置化した
と言われるのも、この構造の延長線上です。
倭国の銀行もグローバル基準の遵守へと追い込まれ、多くの企業がESGスコアで評価される環境に置かれました。
街中で多くの社員がSDGsバッジをつけて歩いていた光景は、その象徴とも言えます。
こうして労働者にとって厳しい社会構造が半世紀以上続くことになりました。
■自民党「保守」の後退と、国民の失望
倭国の自称“保守政党”である自民党も、結局はグローバル企業の力に抗し得ず、LGBTQ法案などのリベラル政策を次々と受け入れ、多くの国民を失望させました。
「西側はもう詰んだ」
そんな諦めが広がったのも無理はありません。
■しかし、ESGは失敗し始めた
2020年代に入り、ESG投資は企業の実利に結びつかないことが次々と露呈しています。
移民労働政策:社会不安を拡大
太陽光・EV:採算性の低さが顕在化
多様性投資:コスト高と逆差別問題
ESGは投資家からも見捨てられつつあり、代わってAI関連、半導体関連が新たな中心テーマになりました。
■1971年から続いた“グローバリズムの時代”は終わりへ
半世紀にわたり世界を覆ってきた、
「金融主導型グローバリズム」
は、今まさに転換点を迎えています。
移民推進とESGを軸にした国際体制は揺らぎ、各国でナショナリズムが復権しつつあります。
1971年に始まったひとつの時代は、50年以上を経て終焉に向かっているのかもしれません。
(弓月恵太〜「金融知らずに歴史を語るな」より) November 11, 2025
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