フランス政界から、かなり重たい空気が伝わってきます。

マリーヌ・ルペンさんが、自身の現状について強い言葉で訴えました。

私たちの権利が後退している、そして今は自分たちが耐えているが、いずれ他の人たちも同じ目に遭うかもしれない、そんな危機感をにじませています。

背景にあるのは、選挙ではなく司法を使った圧力。

激しい法的攻撃、重たい司法手続きが繰り返されていると語り、ついに裁判所の判断によって、大統領選挙に立候補する資格を奪われた状況を明かしました。

この件は来年初めに控訴審が始まり、結論は夏に出る予定とされていますが、その間にも手続きは次々と積み重ねられていると指摘します。

イタリアのマッテオ・サルヴィーニ氏が経験したように、そして他の国でも起きているように、票で勝てない相手に対して、法廷で封じ込めを図るやり方だと強く批判しました💦

選挙で勝てないから裁判で勝とうとする。

それは容認できない、民主主義に反する手法だと断じる姿は、かなり切実です。

そして現実として、ルペンさん自身は大統領選への出馬が極めて難しい状況。

それでもフランス大統領選には必ず候補者を立てると明言しています。

フランスで起きているこの政治と司法の緊張関係、魔女狩りのようだと受け止める声も出ています。

ルペンさんが直接出られない可能性が高まる中で、別の候補に託すという判断…正直、かなり残念だと感じる人も多そうです😔

フランスの民主主義が今、静かに試されている、そんな印象を強く残す発言でした。 December 12, 2025

オバマのプレートには「オバマはドナルド・J・トランプの2016年大統領選挙キャンペーンをスパイし、アメリカ史上最悪の政治スキャンダルである「ロシア、ロシア、ロシアのデマ」の創出を主導した」と、それこそデマが刻まれている。ビル・クリントンのには「クリントン大統領の妻、ヒラリー氏はドナルド・J・トランプ大統領に大統領職を奪われた」
これがホワイトハウスに貼られているという。もう何が起こっても驚かんよね。 December 12, 2025

🎙️**「私に死刑判決を下せるのは裁判官だけって…それ、民主主義ですか？」**　

ルペン氏が強く訴えました。

フランス大統領選挙への出馬をめぐる裁判の真っ只中、彼女は控訴院に向かいます。「私は無実です。そして、この戦いは私個人のためではなく、すべてのフランス国民の投票の自由のためです」と語気を強めました。

動画では、研究所を営む37歳の女性が「あなたはこの司法手続きの中で、大統領選に出馬できると思いますか？」と問いかけます。

ルペン氏は即答します。「正直わからない。私の政治的未来が、いま裁判官の手に委ねられているのが現実です。

彼らは大統領候補に対して、まさに生殺与奪の権を持っているんです」と。

番組ではその言葉が、静かに、でも確実に響いています。

「私は戦い続けます。かつてないほどに。控訴院に出向いて、私が何の“違法な仕組み”も作っていないことを説明します。

初日から私は、判決は既に決まっていたと感じていました」と明かしました。

「裁判長は私の声を一切聞こうとせず、思い込みだけで臨んでいた。だからこそ私は、真実を伝えに行くんです」

そして最後に、彼女ははっきりと口にします。

「私が自分の無実を守るということは、国民が誰に投票するかを決める自由を守ることにもつながっているんです」と。

⚖️裁かれているのは、彼女の未来だけではないのかもしれません。

選挙という「民主主義の最前線」で、有権者の選択そのものが今、問いにかけられています。 December 12, 2025

トランプが歴代大統領肖像画の下に説明を加えた。オバマの銘板には「米国史上最も分断を生んだ政治家の一人」と記載。バイデンには「眠そうなバイデン。史上最悪の米国大統領」、レーガンには「大統領選に出馬するずっと前から彼のファンだった」と記載。わろた。左翼発狂中
https://t.co/TzPqYk2Xhn December 12, 2025

ジャック・スミスより：

「我々の捜査により、トランプ大統領が2020年大統領選挙の結果を覆し、合法的な政権移行を阻止するための犯罪的な計画に関与していたことが、合理的な疑いを超える水準で立証された。」

**ジャック・スミス（Jack Smith）**とは、**アメリカ合衆国の特別検察官（Special Counsel）**です。

簡潔に説明すると：
•役職：米司法省（DOJ）特別検察官
•任命：2022年、メリック・ガーランド司法長官により任命
•主な任務：
•ドナルド・トランプによる2020年大統領選挙結果覆しの試み
•機密文書不正保管事件
これらについて、政治的圧力から独立した立場で捜査・起訴を行う責任者

今回引用された発言は、
👉 2020年大統領選後、トランプが合法的な政権移行を妨害しようとした行為が、刑事責任を問えるレベルで立証された
という、検察としての公式な結論を述べたものです。

つまりジャック・スミスは、
「反トランプの評論家」でも「政治家」でもなく、合衆国司法を代表して証拠を積み上げた検察官
という立場の人物です。 December 12, 2025

@Uber20212 @Bonjour4145 それじゃ、トランプも広告塔ね。
同じイベントのビデオメッセージを出してるわよ。
安倍さんはトランプが次の大統領選挙に出る事を意識してビデオメッセージを出したとかの情報もあるわ。
統一教会は宗教ビジネス団体よ。
山上は何も調べずに安倍さんの命を奪ったの。　
悪いのは山上よ。 December 12, 2025

南米のどの国が、またどの大統領が「左派」か「右派」か、が一目でわかる地図。

ボリビアに続いて、チリの大統領選でも左派候補が敗北。左派から右派へ。

政治イデオロギーがころころと変わる国もあるので覚えにくいですが、地図をこうやって眺めると、左派の国（ベネズエラ、ブラジル、コロンビアなど）が南米大陸の右側に、右派の国（アルゼンチン、エクアドル、ペルーなど）が左側にあるのですね。

来年は5月にコロンビア、10月にブラジルで大統領選があります。米国のトランプ政権（極右）が南米への介入を強める中、コロンビアの大統領は再選禁止（4年1期のみ）なので現職のペトロ大統領は立候補できませんが、ブラジルのルラ大統領は出馬を表明しています。

ちなみにブラジルの大統領の任期は4年。連続2期まで認められます。ただ連続でなければ3～4期目も可能で、ルラ大統領は現在3期目。来年の選挙に勝てばトータルで4期目となります。

南米を含むラテンアメリカでは2020年代に入ってから左派政権が相次いで誕生しました。いわゆる「左傾化の波」（左派といっても共産主義ではないので、赤ではなく「ピンクタイド」と呼びます）。

ピンクタイドは終焉し、南米諸国は親トランプ（右派）になびいていくのか、米中のパワーゲームとも絡み、大注目の2026年。

欧米、倭国だけでなく、南米にも押し寄せる右傾化（自国第一）の波。皆さんはこれをどうみますか。

↓

【締切12/30】世界情勢が面白くなる！『途上国ニュースの深読みゼミ』（26年1月）受講者募集
https://t.co/f6PTl25IzV December 12, 2025

【独自】旧統一教会幹部「セネガル大統領選資金も支援、違法なのに韓総裁が…」

韓鶴子総裁の嫁との電話で　
韓国の第20代大統領選挙とジンバブエの大統領選挙でも　
旧統一教会の不法資金支援に言及した事実を確認

倭国は大丈夫か・・・

https://t.co/EfoRczWik8 December 12, 2025

チリの大統領選で勝利したドイツ系のホセアントニオ・カスト氏、父親が大戦後にチリに移ったナチス党員だそうで。元ナチスの息子の当選をイスラエル国連大使が祝福してる、と☟新しい地獄という感じ。ちなみに兄は米国製ネオリベの申し子ピノチェト時代の中銀総裁とのことでどういう地獄になるかは明白 https://t.co/NDWiVghL7h December 12, 2025

12/19は、ニック ドナニ (Nik Dodani)さんのお誕生日。アメリカの俳優、コメディアン。2021年に『ディア・エヴァン・ハンセン』、2024年は『ツイスターズ』、2024年には“The Parenting”などの映画に出演。大統領選で反トランプ候補としての活動も。同性愛者であることを公に。https://t.co/O4S9sM6JUs https://t.co/5ZcfHA7uBn December 12, 2025

KAORI🍉channel Telegramより
(18日 13:39 PatriotAUからの引用投稿)

【訳】
トランプの新しいホワイトハウス「大統領の歩く名声の道」に沿った大統領たちの写真の下に、新しいプラークが設置された（ローズガーデン/パティオに面して）
　
バイデンのプラークには「眠スリーピーてジョー・バイデンは、圧倒的にアメリカ史上最悪の大統領だった」と記されている
　
オバマのプラークでは「バラク・フセイン・オバマ」が言及され、彼を「アメリカ史上最も分裂的な政治人物の1人」と称している
　
記事の最後にあるビル・クリントンのプラークには「2016年、クリントン大統領の妻であるヒラリー・クリントンは、ドナルド・J・トランプ大統領に大統領選で敗北した！」と記されている December 12, 2025

@tokyotemper キッシンジャーかその弟子が作った会議らしいですね。トランプを支持するヘリテージ財団が、大統領選挙以前にダボス会議に乗り込み〝お前らエリートが間違ってる〟と啖呵を切ったという記事を読んだことがあります。ヘリテージ財団のトランプ支持は、選挙前にNHKで放送され興味深いものでした。 December 12, 2025

大統領選挙:トランプ大統領、国民向けに１８分間テレビ演説…支持低迷に焦り「史上最も大胆な住宅改革計画」ぶち上げ:アメリカ選挙2024 : 読売新聞

相変わらずのトランプウソツキ大統領！　 https://t.co/QykYyJZuQq December 12, 2025

倭国は次の衆議院選挙、アメリカも大統領選挙と議会選挙に勝利した上で良い治世を行っていく必要がある。言うほど簡単なことではないが、やらなければいけない(´・ω・｀) December 12, 2025

ドシドシ天皇にすべきだ

「天皇制は天皇家の自由を侵害している。天皇制を廃止して大統領制にすべきだ。もちろん皇族も参政権があるので大統領選には出られる」という自由主義者は見たことがある December 12, 2025

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🇺🇸🇺🇸🇺🇸トランプ大統領：アメリカ建国250周年🇺🇸🇺🇸🇺🇸
📌ドナルド・トランプ大統領は、ホワイトハウスでのいくつかの大々的なイベントやUFCの試合の詳細を発表するビデオを公開した。
＜NBC＞
トランプ政権は、アメリカ合衆国建国250周年を祝うために、ナショナル・モールでのステート・フェアや、各州と準州から男女各1名ずつをワシントンD.C.に招集して開催される運動競技会、そして「世界最大の花火大会」などを計画している。

米国は2026年に建国250周年を迎えるが、ドナルド・トランプ大統領は木曜日、ホワイトハウスで開催されるいくつかの記念イベントやUFCの試合の詳細を発表するビデオを公開した。

「大統領選の選挙運動中、来年7月4日のアメリカ建国250周年に際し、世界がかつて見たことのないほど壮大な誕生日パーティーをアメリカに提供すると約束しました」と、トランプ大統領は複数の主要イベントを発表するビデオの中で述べた。
「陸軍、海軍、そして海兵隊の250周年を記念する盛大な祝賀行事は既に行われましたが、これからさらに多くのイベントが予定されています。楽しい時間を過ごすつもりです。」
https://t.co/2NgmWIRyAz December 12, 2025

大統領選へ向けたパフォーマンス
規制緩和＝自由のアピール若者層からの支持も大事だからね
トランプは元々ビジネスマンで、今回の動きも感情論じゃなく利益と現実を見た判断
一方、倭国の政治家は「失う可能性のある票」は絶対に触らない
倭国が変わらない理由はそこにある

https://t.co/9uxls6SfAS December 12, 2025

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IB報酬 ドル円 Doge ユロドル 大統領選挙 https://t.co/tZUgb6Fgf5 December 12, 2025

EU🇪🇺が2026年から2年でウクライナに900億ユーロを支援するとの事。

戦争終わらせるつもりさらさらないよね。

そりゃバンバン消費して、買ってもらって潤うから。

領土の譲渡は受け入れないとか、さっさと大統領選挙やれってんだよ。

何が平和的解決だよ🖕何が和平だ🖕

強欲な豚どもが。 December 12, 2025

クリスタルジムの変遷知らなかったからめっちゃ面白かった
AKBの総選挙方式に、スキャンダル暴露という🇺🇸大統領選みたいなネガキャンw
パンフレットで見つけた嶋佐「うるとらブギーズ八木さんが型抜きやってますけど」w
#ニューヨークチャンネル
https://t.co/D3oiFlSZrs December 12, 2025