大統領選挙 トレンド
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2025.11.26 20:00
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フランスの大統領選挙でも
国民連合のバルデラ氏が優勢とのこと。
各国で反グローバリズムが
勢いを増していますね!
倭国でも変化が始まっています。
参政党の党勢拡大が楽しみですね😊 https://t.co/9RWICckPaS November 11, 2025
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実のところ、たとえ今、各国政府間でいかに剣呑な雰囲気が漂っていようとも、
私のように2000年代に高等教育を修了した80年代生まれにとって、アメリカ、ドイツ、倭国のような国々を憎むことなど到底できません。
私が学生だった頃の中国の授業の雰囲気は、まだかなり柔軟でした。
先生は教室で三権分立の様々な利点を語り、大統領選挙のプロセスを教え、人々が自分の私有地を守るために銃を取るべき理由まで話してくれました。
先生はまた、私たちに自由の女神像に刻まれた詩を朗読し、独立宣言について解説してくれました。
さらには、毛沢東時代の様々な荒唐無稽な政治運動をしばしば風刺したり、江沢民のファッションセンスをからかったりもしていました。
当時の中国には、活発なメディアと数多くの独立記者が存在していました。
これらのメディアは、ドイツ人の厳格さやドイツ製品の高品質を賛美し、
倭国人の職人精神や整然とした自動車工場を称賛していました。
私は、当時の中国にはまだ真実があったという点で、自分を幸運だと感じることがあります。
しかし同時に、この劇的な社会の転換(上下がひっくり返るような変化)を身をもって経験したことで、非常な痛みを感じ、不幸だとも思っています。 November 11, 2025
🚨🇸🇻 ナイブ・ブケレ大統領の発言は、エルサルバドルの治安回復の現実を如実に示すものである。
ーー「犯罪は刑務所では解決できない」という定説は、西側リベラルメディアや人権団体が長年繰り返してきたお決まりのフレーズだ。
しかし、ブケレ政権は2022年3月の非常事態宣言以降、約8万人ものギャング構成員を拘束し、その大半を超巨大収容施設CECOTに送り込むことで、殺人発生率を世界最高レベル(2021年:人口10万人あたり約18件)からほぼゼロにまで劇的に低下させた。
これは単なる数字上の操作ではない。
市民は夜も安心して外出でき、商店は営業を再開し、子どもたちは安全に学校へ通えるようになった。
まさに目に見える社会変革である。
もちろん、ブケレが掲げる「強力な警察力」と「厳格で管理の行き届いた刑務所システム」は、人権団体から「過剰収容」「被収容者の権利侵害」と批判される。
しかし、かつてギャングが事実上国家を支配し、市民が脅迫・強盗・殺害に怯えていた状況と比べれば、現在の秩序は圧倒的な国民的支持を得ている。
2024年の大統領選挙では、84.7%という歴史的得票率で再選を果たしたほどだ。
ブケレの哲学は明快だ。
犯罪者に甘い対応を続ければ、善良な市民の人権が蹂躙される。
その状況を終わらせるためには、まず犯罪者を社会から隔離する強硬策が不可欠であり、それが実際に機能している稀有な事例がエルサルバドルなのである。
CNNやニューヨーク・タイムズは「独裁化」と騒ぐ。
しかし、国民がスーパーで堂々と買い物できる平和を「独裁」と呼ぶなら、それもまた皮肉な話だ。 November 11, 2025
@timokichi31 その画像はトランプがまだ大統領になる前、去年の大統領選中の資金集めパーティーでの非公式発言。こちらが大統領になった後、今年10月末の大統領としての公式発言です。
米中首脳会談、トランプ氏「習氏は偉大な指導者」… : 読売新聞 https://t.co/JvNWnEGX4B November 11, 2025
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