外交
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2025.12.02 07:00
:0% :0% (40代/男性)
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昨日、仕事で京都を訪れ、現地の方々から中国人観光客の減少について話を伺いました。結論から言うと、「むしろ良かった」と感じている方が多いようです。
中国人観光客が減ったことで、オーバーツーリズム気味だった観光名所の混雑は緩和されました。そして、ホテル代も以前より安くなり、倭国人観光客が増えているそうです。
そもそも中国人観光客の減少が経済に与える影響はたしかにありますが、京都市が公表している2024年のデータを見れば、外国人観光客の約8割は中国以外の国からの訪日客です。現実は「中国頼み」などではありません。
それにもかかわらず、メディアは「中国人観光客が減って経済が大打撃だ」と不安を煽る報道を繰り返します。果たして、それは本当に事実に基づいた報道なのでしょうか。私たちは、感情論ではなく、数字と現場の状況を冷静に見るべきです。
そして何より忘れてはならないのは、中国による経済的な圧力に屈して、倭国の外交姿勢が揺らぐようなことがあってはならないということです。それは結果として、倭国の抑止力を削ぎ、東アジアの緊張をさらに高め、私たち自身の安全を危うくすることに直結します。
経済も大切ですが、国民の安全を犠牲にしてまで、中国に迎合する理由はどこにもありません。 December 12, 2025
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自分の身に戦争の悲劇は起きないと思っている人が多いけれど、
現実の倭国は、先進国でも屈指の“脆弱国家”なんだよね。
① エネルギー供給がほぼ外国任せ(=止まった瞬間に社会が崩壊)
② 食料自給率の低さ(=港が止まれば飢餓)
③ 防衛の「地理条件」が圧倒的不利
④ 老朽化インフラのまま再整備が遅れている
⑤ 政治が危機管理に向いていない
⑥ 国民が「自分ごと化」できない空気
⑦ 輸出依存の経済=外の情勢に超弱い
なかでも致命的なのは⑤。
⑤ 政治が危機管理に向いていない問題
・内向きの政局ごっこ(派閥・保身・スキャンダル隠し)
・対外戦略は行き当たりばったり
・世論操作とカルト依存が優先され、
本来最優先であるべき“危機管理の意思決定”が後回しになる
つまり、倭国は 戦争になる前に政治が詰む国 なんだよね。
それがいちばん怖い。
そんな脆弱な国で「戦争なんて起こらない」と思えるのって、逆にすごい。
倭国は外交で孤立した瞬間に一撃で詰む国。
それほどカードが少ない国なのに、
・他国を上から目線で叩く
・虚勢の強硬発言でマウントを取る
・外交を“力比べ”として扱う
こういう振る舞いが本当に危ない。
持たざる国だからこそ、
丁寧で、慎重で、賢い外交をする以外に生き残る道はない。
虚勢でやる外交ほど危険なものはない——
本当にそう思う。 December 12, 2025
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倭国は隷属しなさい
従いなさい
ハッキリ言って、こんな事言ってきたり、直ぐ蒸し返して発狂する、国際ルールも守れない、信義則皆無、未だに中華思想の思い上がりを続ける妄想国家とは、まともに付き合っていける訳がない。
また、こんな事を言って外交的な圧力や交渉材料になると思っている、愚かな連中が外交部に残る限り、一切何言っても無駄。
その上、こんな馬鹿な宣伝を得意になって海外に垂れ流し、自分らの首を絞め、国際的なチャイナへの評価を地に落とす事を愛国と盲信、勘違いする馬鹿を放置している限り、こんな連中とは付き合って行く価値もない。 December 12, 2025
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高市政権発足後、立憲民主党の国会対応が国益を大きく損ね猛批判を浴びています。高市早苗首相の高い人気で、国民の国会視聴が増え、立憲のいい加減さが一気に露呈した形かも。
岡田克也議員の台湾有事追及で高市首相の答弁を引き出し中国激怒したし、忘れてはいけないのは、大串博志議員のダメ押しで外交悪化したと思います。
新人・水沼秀幸・岡田悟両議員が高市総理所信表明演説中に「統一教会!」「裏金!」と大声ヤジで聞こえないのは最低な行い。
西村智奈美議員のアホな奈良の鹿質問、
田名部匡代議員のクマ被害質問で顔が熊に似てるなど低レベル質疑が連発され「時間の無駄」と炎上。
枝野幸男予算委員長は睡眠不足の高市首相への質問集中で失言誘発を図る?茂木敏充外相発言時に「下がってください!」と遮り速記停止のイヤラシさ。
蓮舫議員のフリップ和暦失言(合意年次ミスで赤っ恥)
杉尾秀哉議員の金切り声怒鳴り質問も批判殺到。
まだまだあるかも!(真)
#Yahooニュース https://t.co/SabFe9w5vJ
Xは「立憲いらない」「倭国を売るな」「解党しろ」の声が溢れ、支持率急落中。本当に要らないと思います。 December 12, 2025
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『倭国は「台湾を守る」義務などありません。そのような軍事介入は明らかに中国の内政干渉に該当します。中国だけでなく、韓国からオーストラリアに至るすべての国々が、倭国軍国主義の再興に対して明らかに強い不安を感じるべきです:元オーストラリア外交官』 https://t.co/1CjGVvBxy8 December 12, 2025
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もう凄すぎやんか・・・高市総理の凄さ。まだ政権発足して二カ月足らずですよ。うちはそれまでアンチ自民党。今でも自民は支持していませんが高市内閣は支持しています。片山大臣と小泉大臣の直球勝負は国民が魅了されまくり。外交も経済もたったの二カ月足らずでここまでやるって今までとは大違い。前の政権って自民党の中の最悪野党やったのか・・・岸田・石破・岩屋などなどは恥を知れっーの。ほんまに高市さんが総理になって良かった。25年くらい前かな奈良の会館で応援演説を聞いたことがあり凄い頭のいい女性だと感じました。心配なのが警護。高市総理と片山大臣・小泉大臣の警護をしっかりやってもらわんとアカンで~。 December 12, 2025
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これだけ連日連夜、オールドメディアが高市叩きを行い、中国共産党が狂気じみた高市批判や告げ口外交を行っても、内閣支持率は上昇✨️
一部の反日左翼が中国と連動してネガキャンをしていますが、倭国人はバカじゃないということです。
#高市内閣を支持します https://t.co/kB5IUlFwXo December 12, 2025
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中國仍然糾纏於11 月 7 日高市早苗首相關於台灣有事的發言,抗議、制裁、不許中國人去倭国旅遊、加上封殺倭国藝人。整套動作看似強硬,實際上卻像情緒勒索停不下來。
但被抗議的倭国首相高市早苗,已經翻到下一頁了。她今天在東京出席由沙烏地阿拉伯主導的投資會議的演講內容,引來了國際媒體大量報導。因為,她引用了人氣動漫《進擊的巨人》中的台詞。在演講快結束的時候,她面帶微笑地用英語說出「都給我閉嘴!全部投資在我身上就對了。」向與會者喊話投資倭国,引爆熱烈掌聲。
“Just shut your mouths! And invest everything in me.”
這句話原本是由動漫中的主人公在絕境中對部下說出的,意思是「沒有保證,但既然你們選擇跟著我,就把一切押上來」。冷靜、直接、負責,完全是領袖的語氣。
高市非常清楚,倭国的動漫是世界級語言。當中國在政治、經濟、文化上全面封殺倭国時,她選擇用全球都能理解的「共同語言」向國際社會呼籲「倭国值得信賴,倭国值得你押注」。這不是炫耀或自我吹噓,而是策略。
在很多的外交場面,用艱深的政治語言其實很難打動對方。不如用一句孩子都能懂的動漫台詞,把倭国的意志乾脆、有力地表達出來,讓人記得住。
今晚我在倭国富士電視台的政論節目中,提出了這樣的觀察。我認為,「高市雖然就任僅僅一個月,但她已經成為了近年來最能『讓世界看到倭国』的首相。」
她不畏中國的壓力,不退縮,也不害怕說出真話。沈著應付、不卑不亢。她的態度,為許多受到中國欺負卻不敢表態的國家,帶來了勇氣,鼓舞了人心。
圖:以「工作、工作、工作、工作再工作」獲得2025年度流行語大賞的高市早苗首相。 December 12, 2025
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いやぁ、「子どもに罪はない」って言いながら拉致の話を出された瞬間に空気が一変するあたり、国会もついに現実の話をし始めたって感じね。朝鮮学校の無償化の議論ってさ、たとえるなら、まだ行方不明の娘を探してる家に、
「泥棒した兄貴の子どもがかわいそうだから、学費タダにしてあげましょうよ」
って町内会が言いに来るようなもんで。
そりゃあ、子ども個人には罪はないよ?
そこは誰も否定してない。
でも「加害側の組織」が今も拉致被害者を返してないのに、その延長線上にある学校だけきれいに切り離して「人権、人権」って言われると、倭国人としてはモヤっとするわけよ。
拉致ってのはさ、ただの外交トラブルじゃない。
主権の侵害で、人さらいで、人権蹂躙。
オレオレ詐欺どころか「オマエの娘、国家ごと預かった」って話で、スケールが違うんだよ。
それを無視して
「子どもがかわいそうだから無償化しろ」ってのは、
まだカツアゲ続けてるヤクザに
「でも組長のとこのボンボン、中学受験なんすよ。税金で塾代お願いします」
ってお願いしに行くようなもんだよ。
人権ってのは、被害者にもあるってことを不思議なくらい忘れてる連中がいる。
もちろん、朝鮮学校に通う子どもたちをいじめたり差別したりしちゃいけない。
それは倭国側の品格の問題。ただし国家としてお金や制度を動かすときは、拉致問題が未解決なこと、倭国人の人権が踏みにじられたままなこと。
ここをスルーし。かわいそうポイントだけで決めるわけにはいかない。人権ってのは、声が大きい側の専用カードじゃないからね。
政治がやるべきなのは、加害国家にきっちり「ツケ」を回しつつ、倭国で暮らす在日や子どもたちが巻き添えのヘイトを食らわないように線を引くこと。
要するに、
「子どもは守る。でも拉致は許さない。タダにする前に、まず返すもん返せ」
って、当たり前の話を当たり前に言えるかどうか。
それができる国なら、国会でどんなに噛みついても、世界から見りゃ「やっと普通になってきたな、倭国」ってなるわけだよ。 December 12, 2025
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高市首相の「台湾有事」発言に対し、中国が強い反応を示したのは、単に“国内問題のガス抜き”ではなく、台湾問題を核心的利益として扱う中国の一貫した立場によるものだろう。
このテーマでは、どの国でも反応は過敏になりやすい。
外交・軍事・法的メッセージを同時に出すのも、中国が従来から用いてきた標準的な手法で、今回だけ特別に強硬というわけでもない。
倭国側の発言が新たなラインに触れたことで、中国が「反応の基準」を示したと
見た方がより現実的ではないだろうか。
https://t.co/U6YruU76KP December 12, 2025
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どうしたらこういう考えになるんだ…。
SEALs「そんなに中国が戦争を仕掛けてくると言うなら、韓国と外交が上手くいかないのであれば、アジアの玄関口に住む僕が韓国人や中国人と話して遊んで酒を飲み交わし、もっともっと仲良くなってやります。僕自身が抑止力になってやります」 https://t.co/JeeZBLgf2Z December 12, 2025
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皇紀2685年
令和7年12月2日(火)
おはようございます。
本日もよろしくお願い致します。
最高気温17℃最低気温8℃
くもり時々晴れ、降水確率20%
◻️今日の出来事
【12月2日】
倭国は連合艦隊に
「ニイタカヤマノボレ1208」を
発令した日。
いまから84年前。
太平洋戦争直前の日米は、
軍事力より『情報』の読み違いが
深刻な影響を与えました。
【1940年】
米海軍情報部「マッカラム覚書」。
対日圧力が高まれば
倭国が武力行使に踏み切る
可能性を指摘。
アメリカ内部ではすでに
「情勢は戦争に向かう」という
認識があった。
【1941年夏】
在米倭国公館の外交暗号(パープル)は米側が解読。
倭国政府が「譲歩限界」に近づいていることは把握されていた。
ただし軍事作戦暗号(JN-25)は未解読で、実際の作戦内容は読めなかった。
【1941年秋】
倭国側の電報量が急増。
イギリスやオランダからも
「倭国がいずれ軍事行動へ」という
警告。
アメリカは「南方」や「フィリピン」など複数の可能性を検討していたが、評価は分散。
【11月26日】
米国がハル・ノート提示。
米政府内部でも
「倭国が強硬措置に出る恐れ」が共有されるが、
どこが最初の目標かまでは
特定できませんでした。
【12月2日】
倭国は連合艦隊に
「ニイタカヤマノボレ1208」を発令。
しかしJN-25は当時ほとんど読めず、米側には届いていない。
アメリカの判断は依然として
「最有力はフィリピン」。
【12月8日】
真珠湾攻撃。
アメリカは攻撃の可能性”は理解していたが、
場所と時期の特定に失敗。
大量の警告情報を
活かし切れなかった。
なぜ真珠湾には
「古い戦艦」しかいなかったのか?
当時の米海軍は
最新戦力(空母・高速戦艦)を
太平洋全域で常時運用し、
訓練や航空機輸送任務に
出していました。
一方、速度が遅い旧式戦艦は「港湾での待機・抑止」が主な役割。
これが戦艦群が真珠湾に集まっていた理由とされています。
1941年12月初旬
空母エンタープライズはウェーク島へ、レキシントンはミッドウェーへ、サラトガは整備中で本土。完全に通常の行動予定でした。
結果として、
航空攻撃に最も弱い編成が
残されたまま奇襲を受けた形に。
真珠湾は「逃がした」のではなく、戦力運用の偶然と情報分析の甘さが重なった、というのが、現在の一次史料に基づく評価です。
本当かどうかは
歴史の闇の中でもあります。
ここから得られる教訓は明確です。
「情報を持っていても、分析と意思決定を誤れば防げない。」
現代の倭国においても、
防衛・経済・外交のすべてが
「情報戦」で動いています。
歴史から学び、
冷静に事実を積み重ねて
判断することが、
安全保障の第一歩だと
改めて感じます。
皆様、お気を付けて
行ってらっしゃいませ。
『グローバルスタンダードより
倭国スタンダード‼︎』
『倭国人ファースト!』
『繋がれNippon!!
咲き誇れNippon!!』
#参政党@sansei411
#北野ゆうこ@yukokitano123
#北野ひろや@ShigaKitano
#東森てっぺい@teppei_sansei December 12, 2025
18RP
これはSEALDsでないが、外交安保でお花畑な主張を偏向報道で有名な報道特集なんぞで報道されると、速攻で炎上して特定され、実名晒されて、就職活動時に、採用担当にチェックされて撥ねられる。SEALDsが就職で地獄を見ているのは学生も知っているし、大学でも指導するだろ
https://t.co/CpcxtxRApt https://t.co/HZaTGoPBMw December 12, 2025
15RP
[高市首相、サウジと急接近]
倭国とサウジアラビアは従来から安定した友好関係を維持してきたが、バイデン政権期には米サウジ関係が冷え込み、ムハンマド皇太子との距離感をめぐって両国とも慎重な「気遣い外交」を余儀なくされた。
特にバイデン政権が人権問題を強調し、サウジとの関係に一時的な制約が生じたことは、同盟国である倭国の立ち回りにも影響を与えていた。
しかし、米国でトランプ政権が復活し、サウジがBRICSへの傾斜を修正して再び米国との戦略的連携を強め始めたことで、中東の地政学は大きく再編されつつある。
こうした流れの中で、倭国でも安倍路線を継承する高市政権が誕生したことで、対サウジ外交は再び積極性を取り戻し、関係は一気に深化し始めた。
倭国にとってサウジの石油供給は国家エネルギー安全保障の基盤であり、その重要性は依然として揺るがない。
一方のサウジ側も、石油依存からの脱却を進める「ビジョン2030」の観点から、鉱物資源の共同開発、新規技術・先端産業への投資、さらには倭国の強みであるアニメ・コンテンツ産業への資本投下を念頭に、対日協力を積極化させている。
こうした利害の一致により、日サ関係はエネルギー、安全保障、先端技術、文化コンテンツの各分野で新たな段階に入りつつあり、従来の「石油中心の関係」から、より包括的で戦略的なパートナーシップへと発展しつつあると言える。
https://t.co/nAC7IWyvrT December 12, 2025
15RP
今回の党首討論、「台湾有事答弁」についての高市総理の説明に疑問が残る。
① 具体的なことは言いたくなかったが、聞かれたから答えた。
② 予算委員会を止められてしまうから答えた。
「言いたくなかった」ということは、外交問題に発展するリスクを自覚されていたのだろう。
でも「予算委員会を止められてしまうから」答えた=つまり外交上のリスクと予算委員会の進行を天秤にかけて、後者を選ぶ判断をされたということだ。
驚きではあるが、ひとつの判断だろうと思う。影響の大きさが想定内だったかどうかはともかく。
ただ疑問が残るのは、11月7日の予算委員会では、具体的な予算は審議されていなかった点だ。
この日は国政全般に関する「基本的質疑」であり、成立が遅れれば国民生活に影響が出かねない「補正予算」等の質疑ではない。
私は国対委員長を経験しているが、野党がいわゆる「日程闘争」の材料にするようなものは見つからない。同じ疑問を、国会議員ならばもったろう。
高市総理は、いったい何を恐れて、自覚していたはずのリスクにふみこんだのか。
何より、今後は米中とのシビアな外交が待っている。
野党との議論は、どちらが倭国の国益に資するかという枠内にあるもの。
異なる利害をかけた外交の場で言質を取られ、国益を損なった場合、引き出した方が悪いではすまない。
「具体的なことは言いたくなかった」という高市総理の当初の状況認識は正しかった。
高市総理もかつては台湾有事について「具体的な」質問をしているので、政府答弁のラインがどこで、踏み越えればどうなるかはよくご承知のはずなのだ。
自らの状況認識に従い行動しなかったことこそ、ご自身を追い詰めてしまった原因ではないか。
※2021年12月13日 衆・予算委員会
高市早苗議員「台湾有事は倭国有事という安倍元総理のご見解について、安全保障の観点から正しい認識だとお考えになりますか」
岸防衛大臣「我が国として、台湾をめぐる問題については、対話により平和的に解決されるべきと期待する立場であります」
高市早苗議員「倭国の閣僚を含む政治家が台湾有事、つまり中台有事を想定した発言をすることや、倭国政府が中台有事への備えを進めることというのは、中国の内政に対する干渉だとお考えでしょうか」
林外務大臣「台湾をめぐる問題が対話により平和的に解決されることを期待するというのが倭国の政府の一貫した立場でございます。政府としては、このような、倭国のみならず国際社会にとっても重要な問題について正当な関心を表明すること自体がいわゆる内政干渉に当たるとは考えておらないわけでございます」
https://t.co/BYGXvJCPlb December 12, 2025
13RP
ありがとうございます。
外交安全保障における原則があると思います。
たとえ対立する政党の政権であっても外に対しては国益第一、足を引っ張ってはならない。当たり前のことができない政治家は、倭国には要りません。 https://t.co/vhJtrIN5uo December 12, 2025
12RP
高市早苗が愚かなのは、自国の利益最優先のトランプ政権が、中国に接近してるのが明らかだったにも関わらず、台湾有事で倭国だけ突出するような答弁をしたこと。
トランプの横でピョンピョン飛び跳ねてるだけで、その相手の本質を見極める慎重さが全くない。
首脳外交として最低の結果だと思う。0点。 https://t.co/vadDV5ihaI December 12, 2025
10RP
資産4000万あっても、私は職場で「一番みすぼらしい男」です。
昼休み、同僚たちは連れ立って1000円のランチへ出かけていきます。 「たまには美味しいもの食べようぜ」 その誘いを笑顔で断り、私は自席で弁当箱を開けます。
中身は、昨晩の残り物を無造作に詰めただけの茶色い塊。 飲み物は、自宅で淹れたお茶を入れた塗装の剥げた水筒。
「ケチくさい」 「公務員なんだからもっと金使えばいいのに」
背中でヒソヒソ話が聞こえることもあります。 しかし、彼らは知りません。 このみすぼらしい男の証券口座に、彼らの年収の何倍もの資産が積み上がっていることを。
公務員×ドケチこそが最強の資産形成術である。
これが私の結論です。なぜか。
私たち地方公務員は「副業」が禁止されています。 どれだけ優秀でも、どれだけ残業しても、劇的に収入が増えることはありません。 号俸表に沿って、じわりじわりとしか上がらない給料。
つまり、入金力を高める唯一の手段は「支出の最適化」 もっと言えば「異常なまでのドケチ生活」しかないのです。
私が4000万を作るために捨てた「公務員の常識」は以下の通りです。
1. 民間の医療保険は全解約庁舎に来る保険外交員の笑顔は無視です。 公務員には「共済」という最強の防具があります。 高額療養費制度と傷病手当金があれば、民間の保険は不要。 その掛け金、すべてS&P500に変えました。
2. 見栄のための被服費はゼロスーツは青山の下取りセール。靴は量販店のワゴンセール。 誰も中年公務員の服装など見ていません。 清潔感さえあればいい。 ユニクロの靴下に穴が開くまで履き倒す精神力が、資産を育てます。
3. ボーナスは「なかったもの」として扱う期末勤勉手当が入った瞬間、全額を証券口座へ送金。 ご褒美?買いません。 通帳の数字が増えることこそが、最大のご褒美ですから。
「何のためにそこまでやるのか」
そう聞かれることがあります。 答えはシンプルです。
「心の平穏」のためです。
理不尽な市民からのクレーム。 意味のない前例踏襲の事務作業。 責任逃れしかしない上司。
公務員の毎日はストレスの連続です。 でも、私には4000万がある。
窓口で怒鳴られている時も、心の中でこう唱えます。 「まあ、いざとなれば辞めても生きていけるしな」
そう思うだけで、不思議と口角が上がり、丁寧な対応ができるのです。 資産は、ただの数字ではありません。 この閉塞感漂う公務員人生を生き抜くための、最強の「精神安定剤」なのです。
1000円のランチで一時の快楽を得るか。 数百円を削り出し、未来の自由を買うか。
私は後者を選びます。 たとえ「守銭奴」と後ろ指をさされようとも。 December 12, 2025
9RP
【物議】“ポケットに手“の中国外交局長、日系企業訪れ「安心して」
https://t.co/tDX2LYzOI1
倭国の外交当局者を迎える際、ポケットに手を入れた姿勢で議論を呼んだ中国外交局長が大連にある日系企業を訪れた。その際、「中国で安心して事業活動をしてほしい」と伝えたという。 https://t.co/BI32By5cUq December 12, 2025
8RP
「台湾の外交部でさえ、高市首相の答弁について『倭国が台湾を防衛すると直接解釈するのは難しい』と議会に報告」「高市発言は、中国にトランプ大統領を味方につけるための『好都合な口実』を提供してしまった」「自力での打開が困難な局面に追い込まれた倭国」
これが現実。https://t.co/ORwKzjvvjh December 12, 2025
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